JP2000282721A - キーシリンダの取付構造 - Google Patents

キーシリンダの取付構造

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JP2000282721A
JP2000282721A JP9092499A JP9092499A JP2000282721A JP 2000282721 A JP2000282721 A JP 2000282721A JP 9092499 A JP9092499 A JP 9092499A JP 9092499 A JP9092499 A JP 9092499A JP 2000282721 A JP2000282721 A JP 2000282721A
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JP
Japan
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key cylinder
mounting plate
shaft
cylinder
door
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JP9092499A
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English (en)
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Naoki Sato
直樹 佐藤
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドアロック用のキーシリンダの周方向に加わ
る負荷に対する取付強度を大きくして、不正なドアロッ
ク解除をされないようにすること。 【解決手段】 キーシリンダ3が取付けられるサイドド
ア2のドアアウタパネル2aには、キーシリンダ3のケ
ース7の外径に等しい取付孔14が形成されている。キ
ーシリンダ3の先端部には、シリンダ軸8をキーシリン
ダ3の後方側に突出させ、その下側にはキーシリンダ3
の後方側に係止軸17を突出させている。サイドドア2
の内部には、補強用の取付プレート5がドアアウタパネ
ル2aに対して所定の間隔を空けて配設されている。平
板状の取付プレート5には、キーシリンダ3のシリンダ
軸8及び係止軸17に嵌合する円形の支持孔18,19
が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のドア等の
ロックをするキーシリンダの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は、自動車1を示し、自動車1のサ
イドドア2にはサイドドア2をロックするキーシリンダ
3がドア2に設けられている。図9はそのキーシリンダ
3が取付けられている状態の断面を示す。キーシリンダ
3は、基端側(キーの差込口がある方を基端とし、その
反対側を先端とする)がサイドドア2のドアアウタパネ
ル2aに取付けられ、先端側が補強用の取付プレート5
に形成された孔6に、ケース7の周部が嵌合されること
により取付けられる。キーシリンダ3は、図示しないキ
ーにより、シリンダ軸8を回動させることにより、シリ
ンダ軸8に固定されているレバー9が揺動し、これに取
付けられているロッド10が上下動することにより、ロ
ッド10に連結されている図示しないロック機構である
ラッチとストライカが噛合又は解除し、それによってサ
イドドア2のロック若しくは解除を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来において、サイド
ドア2のドアアウタパネル2aにキーシリンダ3を直接
取付ける場合、その取付部の強度が十分でない場合は、
キーシリンダ3の本体自体に、車両の前後方向、上下方
向又は円筒形状であるキーシリンダ3の周方向に不正な
力を加えることによりレバー9又はロッド10が移動
し、ロック解除されるおそれがあった。そのための対策
として、図9に示すような取付プレート5によりキーシ
リンダ3の先端側を支持して、キーシリンダ3の取付強
度を大きくした。
【0004】しかしながら、上記のキーシリンダ3の取
付構造は、車両の前後方向と上下方向に加わる力に対し
ては強度があるが、図10に示すキーシリンダ3の周方
向の力aに対しては、取付プレート5の孔6の形状が円
形であるために強度が小さい。そのため、キーシリンダ
3の周方向にドアアウタパネル2aの強度以上の力が加
わったときは、キーシリンダ3自体が回動して、ドアロ
ック解除されるおそれがあった。本発明は上記課題に鑑
みてなされたもので、キーシリンダの周方向の取付強度
を大きくして不正にドアロック解除されることのないキ
ーシリンダの取付構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、基端部がドア本体に支持され、先端部がド
ア本体側に固定された取付プレートに支持されるキーシ
リンダの取付構造において、上記キーシリンダの先端部
から複数の軸状部材を突設するとともに、上記取付プレ
ートに上記複数の軸状部材に対応させて支持孔又は切欠
きを設け、上記複数の軸状部材を上記支持孔又は切欠き
に嵌合させることにより、上記取付プレートにキーシリ
ンダの先端部側を支持させている。また、上記目的を達
成するために本発明は、基端部がドア本体に支持され、
先端部がドア本体側に固定された取付プレートに支持さ
れるキーシリンダの取付構造において、上記キーシリン
ダの先端部から一対の軸状部材を突設させるとともに、
上記軸状部材の一方に対応させて、上記取付プレートに
該軸状部材が嵌合する支持孔を設け、上記軸状部材の他
方を上記取付プレートの端縁に当接させることにより回
動規制させた状態で、上記取付プレートに上記キーシリ
ンダの先端部を支持させている。さらに、上記目的を達
成するために、基端部がドア本体に支持され、先端部が
ドア本体側に固定された取付プレートに支持されるキー
シリンダの取付構造において、上記キーシリンダの先端
部から断面が非円形(真円以外のもの)の軸状部材を突
設させるとともに、上記軸状部材と同断面形状の支持孔
を設け、上記軸状部材を上記支持孔に嵌合させることに
より、上記取付プレートに上記キーシリンダの先端部を
支持させている。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態による
キーシリンダの取付構造について、図面を参照しながら
説明する。なお、従来例と同じ構成については同一の符
号を付して説明する。図1は、本発明にかかるキーシリ
ンダの取付構造を示す。図に示すように、キーシリンダ
3は、ケース7の基端側の外周部に上下方向に突出した
一対のリブ11、及び水平方向に突出した一対のリテー
ナ受け12を設けている。リテーナ受け12は、図2に
示すようにケース7の基端側に設けた円形のフランジ1
3と所定の間隔を空けて設けられ、フランジ13の裏面
にはリテーナ受け12に対向して凸部21を形成してい
る。キーシリンダ3の先端部中央には、図示しないキー
の捻り角に対応して回動するシリンダ軸8をキーシリン
ダ3の先端側に突出させている。図2に示すように、シ
リンダ軸8には、その回動により揺動するレバー9が固
定されている。シリンダ軸8の下側には係止軸17を設
け、それを先端側に突出させている。なお、この係止軸
17は、回動せず固定状態でケース7に取付けている。
【0007】図1に示すように、キーシリンダ3が取付
けられるサイドドア2のドアアウタパネル2aには、キ
ーシリンダ3のケース7の外径に等しい取付孔14が形
成され、取付孔14には、キーシリンダ3の上下方向に
設けたリブ11に対応させた位置に溝15を形成し、図
2に示す凸部21対応させた位置にも溝16を形成させ
ている。サイドドア2の内部には、補強用の取付プレー
ト5がドアアウタパネル2aの取付孔14に対して所定
の間隔を空けて配設されている。図3に示すように、平
板状の取付プレート5には、キーシリンダ3のシリンダ
軸8及び係止軸17が嵌合する円形の支持孔18,19
が形成されている。なお、取付プレート5はサイドドア
2のドアアウタパネル2aに取付けてもよいし、ドアイ
ンナパネル若しくはその他の補強パネル等に取付けるこ
とができる。
【0008】図4は、キーシリンダ3がサイドドア2に
組み付けられている状態を示す。キーシリンダ3は、ド
アアウタパネル2aの取付孔14に、先端側に設けたレ
バー9を先に挿入させた後、シリンダ軸8、係止軸17
を支持孔18,19に挿入する。そして、取付孔14の
周部にキーシリンダ3のフランジ13を当接させたとき
に、キーシリンダ3の下側から板ばね状のリテーナ4を
リテーナ受け12に当接させて取り付ける。これにより
キーシリンダ3は、フランジ13によって車室側への移
動が規制され、リテーナ4によって車外側への移動が規
制される。
【0009】キーシリンダ3は、ケース7の周方向に外
力が加わったときに、通常はリブ11及びリテーナ受け
12に対向して設けられている凸部21と、溝15,1
6の係合によりその回動を阻止されるが、本実施の形態
ではそれに加えて、キーシリンダ3の後端側でシリンダ
軸8及び係止軸17が取付プレート5の支持孔18,1
9に嵌合しているので、それによりより強い外力がキー
シリンダ3に負荷したときにもその回動を阻止すること
ができる。したがって、キーシリンダ3に周方向の力が
加えられたときに、キーシリンダ3とともにレバー9が
回動する事によるサイドドア2の不正なロック解除を防
止することができる。
【0010】図5は、本発明の第2の実施の形態のキー
シリンダの取付構造を示す。キーシリンダ3の形状につ
いては、上記第1の実施の形態と同じであり、取付プレ
ート5の形状のみが異なっている。すなわち、図3に示
すキーシリンダ3の係止軸17に嵌合させた支持孔19
を廃止し、代わりに取付プレート5の下端部に係止軸1
7に係合する半円形若しくは逆U字形の切欠き22を形
成している。したがって、キーシリンダ3に周方向の力
が加えられたときに、係止軸17がケース7の周方向に
沿って移動しようとすると、切欠き22の壁部に係止軸
17が規制されてキーシリンダ3の回動を阻止すること
ができ、サイドドア2の不正なロック解除を防止するこ
とができる。
【0011】図6は、本発明の第3の実施の形態のキー
シリンダの取付構造を示す。キーシリンダ3の形状につ
いては、上記第1の実施の形態と同じであり、取付プレ
ート5の形状のみが異なっている。すなわち、図3に示
すキーシリンダ3の係止軸17に嵌合させた支持孔19
を廃止し、代わりに取付プレート5の下端面23に係止
軸17を当接するようにして配置している。したがっ
て、キーシリンダ3に周方向の力が加えられたときに、
係止軸17がケース7の周方向に沿って移動しようとす
ると、下端面23に係止軸17が規制されてキーシリン
ダ3の回動を阻止することができ、サイドドア2のロッ
ク解除を防止することができる。上記第1の実施の形態
と比べ、取付プレート5に支持孔18を1つ形成すれば
よいので、構造がより簡単になる。
【0012】図7は、本発明の第4の実施の形態のキー
シリンダの取付構造を示す。キーシリンダ3の形状につ
いては、図3に示すシリンダ軸8の延長を廃止し、キー
シリンダ3のケース7に固定させた係止軸27をケース
7の先端底面の中央部に固定し、かつその横断面を四角
形にしている。他方、取付プレート5については、係止
軸27に嵌合する支持孔29の形状を係止軸27の断面
形状と同じにしている。したがって、キーシリンダ3に
周方向の力が加えられたときに、係止軸27が回動しよ
うとするときは支持孔29によって、係止軸27の回動
が規制されて、サイドドア2の不正なロック解除を防止
することができる。上記第1の実施の形態と比べ、キー
シリンダ3の係止軸27を1つ設け、取付プレート5に
は支持孔29を1つ設ければよいので、構造がより簡単
になる。なお、本実施の形態では、係止軸27の断面を
四角形にしたが、係止軸27の回動を規制できればよい
ので、非円形であればよい。
【0013】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、勿論、本発明はこれに限定されることなく本発明
の技術的思想に基いて種々の変形及び変更が可能であ
る。例えば、上記第1〜第3の実施の形態ではシリンダ
軸8を支持孔18に嵌合させたが、上記第4の実施の形
態のように、キーシリンダ3のケース7に固定してもよ
く、その場合は円筒状のケース7の中心軸からずらして
配置してもよい。ドアについてはサイドドアの他、バッ
クドアやトランクリッドのキーシリンダにも適用が可能
である。
【0014】
【発明の効果】以上述べたように、キーシリンダの先端
部から一対の軸状部材を突設させ、取付プレートに形成
した支持孔、切欠き、若しくは取付プレートの端面に上
記軸状部材を係合させることによりキーシリンダの先端
部を支持させたので、キーシリンダに周方向の力が加え
られたときに、キーシリンダの回動を阻止することがで
き、不正なドアロック解除を防止することができる。ま
た、取付プレートに非円形の孔を設けるとともに、キー
シリンダの先端部から上記非円形の孔と同断面形状の軸
状部材を突出させ、上記キーシリンダの軸状部材を上記
取付プレートの非円形の孔に嵌合させたので、ドアロッ
クの解除を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態によるキーシリンダ
の取付構造のキーシリンダ取付部の分解斜視図である。
【図2】図1のキーシリンダを斜め後方から見た斜視図
である。
【図3】図1のキーシリンダのシリンダ軸及び係止軸が
取付プレートの支持孔に嵌合されている状態を示す斜視
図である。
【図4】図1のキーシリンダがサイドドアに取付けられ
ている状態を示す断面図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態によるキーシリンダ
の取付構造のキーシリンダのシリンダ軸等と取付プレー
トの係合状態を示す斜視図である。
【図6】本発明の第3の実施の形態によるキーシリンダ
の取付構造のキーシリンダのシリンダ軸等と取付プレー
トの係合状態を示す斜視図である。
【図7】本発明の第4の実施の形態によるキーシリンダ
の取付構造のキーシリンダのシリンダ軸と取付プレート
の支持孔との嵌合状態を示す斜視図である。
【図8】従来のキーシリンダの取付構造を採用している
自動車の斜視図である。
【図9】図8のX−X線方向の断面図及び取付プレート
の斜視図である。
【図10】図9のキーシリンダが取付プレートに形成し
た孔に嵌合されている状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 自動車 2 サイドドア 2a ドアアウタパネル 3 キーシリンダ 5 取付プレート 7 ケース 8 シリンダ軸 9 レバー 17,27 係止軸 18,19,29 支持孔 22 切欠き 23 下端面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基端部がドア本体に支持され、先端部が
    ドア本体側に固定された取付プレートに支持されるキー
    シリンダの取付構造において、上記キーシリンダの先端
    部から複数の軸状部材を突設するとともに、上記取付プ
    レートに上記複数の軸状部材に対応させて支持孔を設
    け、上記複数の軸状部材を上記支持孔に嵌合させること
    により、上記取付プレートにキーシリンダの先端部側を
    支持させたことを特徴とするキーシリンダの取付構造。
  2. 【請求項2】 上記取付プレートの複数の支持孔のうち
    一つを切欠きとし、上記軸状部材を一つを上記切欠きに
    係止させたことを特徴とする請求項1に記載のキーシリ
    ンダの取付構造。
  3. 【請求項3】 基端部がドア本体に支持され、先端部が
    ドア本体側に固定された取付プレートに支持されるキー
    シリンダの取付構造において、上記キーシリンダの先端
    部から一対の軸状部材を突設させるとともに、上記軸状
    部材の一方に対応させて、上記取付プレートに該軸状部
    材が嵌合する支持孔を設け、上記軸状部材の他方を上記
    取付プレートの端縁に当接させることにより回動規制さ
    せた状態で、上記取付プレートに上記キーシリンダの先
    端部を支持させたことを特徴とするキーシリンダの取付
    構造。
  4. 【請求項4】 基端部がドア本体に支持され、先端部が
    ドア本体側に固定された取付プレートに支持されるキー
    シリンダの取付構造において、上記キーシリンダの先端
    部から断面が非円形の軸状部材を突設させるとともに、
    上記軸状部材と同断面形状の支持孔を設け、上記軸状部
    材を上記支持孔に嵌合させることにより、上記取付プレ
    ートに上記キーシリンダの先端部を支持させたことを特
    徴とするキーシリンダの取付構造。
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