JP4335552B2 - ロック装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ドア側と車体側とのうちのいずれか一方の側に設けられたストライカと、ドア側と車体側とのうちの他方の側に設けられ、前記ストライカが挿入されるストライカ挿入溝が形成されたベースと、該ベースに設けられ、前記ストライカが進入可能な係合溝が形成され、該係合溝に前記ストライカが進入可能なアンロック位置と、前記係合溝に進入した前記ストライカが離脱不可能なロック位置との間を回転可能なフックと、前記ベースに設けられ、前記ロック位置にあるフックに係合することにより前記フックのアンロック位置方向への回転を禁止するラチェットと、前記フックをアンロック位置方向へ付勢する第1付勢手段と、前記ラチェットを前記フックに係合する方向に付勢する第2付勢手段とを有するロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
最初に、図9を用いて従来のロック装置の基本的な構成を説明する。図9(a)はアンロック状態、図9(b)はハーフロック状態、図9(c)はフルロック状態を示している。図において、車体とバックドアのうちの一方に設けられたベース1には、車体とバックドアのうちの他方に設けられたストライカ2が進入可能なストライカ挿入溝3が形成されている。ストライカ挿入溝3の一方の側のベース1には、ピン5を用いてフック7が回転可能に設けられている。ストライカ挿入溝3の他方の側のベース1には、ピン9を用いてラチェット11が回転可能に設けられている。フック7には、ストライカ2が進入可能な係合溝13が形成されている。フック7には、フック7がアンロック位置とフルロック位置との中間位置であるハーフロック位置にある時(図9(b)参照)に、ラチェット11の係止部15が係合するハーフロック係止部17と、フルロック位置にある時(図9(c)参照)に、ラチェット11の係止部15が係合するフルロック係止部19とが形成されている。そして、フック7は図示しない第1付勢手段により矢印I方向(アンロック位置方向)へ、又、ラチェット11は図示しない第2付勢手段により矢印II方向(フック7に係合する方向)へそれぞれ付勢されている。
【0003】
次に、上記構成の作動を説明する。図9(a)に示すアンロック状態で、ストライカ2とベース1とを相対的に近づけていくと、フック7の係合溝13にストライカ2が進入し、ストライカ2が係合溝13の壁面を押すことにより、フック7は第1付勢手段の付勢力に抗してロック方向(矢印I方向と反対方向)へ回転する。フック7が回転すると、ラチェット11の係止部15はフック7のハーフロック係止部17に係合し、図9(b)に示すハーフロック状態となる。更に、ストライカ2とベース1とを相対的に近づけていくと、フック7は更に回転し、ラチェット11の係止部15はフック7のフルロック係止部19に係合し、図9(c)に示すフルロック状態となる。
【0004】
このロック状態を解除するには、図9(c)において、ラチェット11を矢印II方向と逆方向に回転させ、ラチェット11の係止部15と、フック7のフルロック係止部19との係合を解除する。フック7は、図示しない第1付勢手段の付勢力により、アンロック位置方向に回転し、図9(a)のアンロック状態に復帰する。
【0005】
【特許文献1】
特開平10−61290号公報(第2頁〜第3頁、図1)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記構成のロック装置において以下のような問題点がある。
(1)フルロック状態のロック装置にアンロックする方向の荷重が作用した場合、フック7には曲げモーメントが作用する。この曲げモーメントは、フック7の回転中心と、ストライカ2との距離(図9(c)の寸法x)に比例する。上記構成のロック装置においては、フック7にはピン5があるので、その距離は大きな値となり、フック7の強度を強固なものとしなければ、必要なロック強度を得ることができない。
(2)ベース1とストライカ2とを勢い良く近づけると、ストライカ2がストライカ挿入溝3の奥部に当接するまで、ストライカ2に押されてフック7はロック位置から更に回転する(一般にオーバストロークという)。ストライカ2がストライカ挿入溝3の奥部に当接すると、フック7は第1付勢手段の付勢力により、アンロック位置方向に回転し、ロック位置でそのフルロック係止部19がラチェット11の係止部15に衝突し、フルロック状態となる。フック7のフルロック係止部19とラチェット11の係止部15との衝突の際発生する力は、フック7のピン5、ラチェット11のピン9を介してベース1に伝達され、ベース1に作用する曲げモーメントとなる。この曲げモーメントは、ベース1に対して、フック7のピン5と、ラチェット11のピン9との距離を広げる方向、即ち、フック7のフルロック係止部19とラチェット11の係止部15との噛み合い量が減る方向に作用するので、ベース1の強度をそれに耐えうるような強度にしなければ、必要なロック強度を得ることができない。
【0007】
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その課題は、ロック強度が向上するロック装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決する請求項1記載の発明は、ドア側と車体側とのうちのいずれか一方の側に設けられたストライカと、ドア側と車体側とのうちの他方の側に設けられ、前記ストライカが挿入されるストライカ挿入溝が形成されたベースと、該ベースに設けられ、前記ストライカが進入可能な係合溝が形成され、該係合溝に前記ストライカが進入可能なアンロック位置と、前記係合溝に進入した前記ストライカが離脱不可能なロック位置との間を回転可能なフックと、前記ベースに設けられ、前記ロック位置にあるフックに係合することにより前記フックのアンロック位置方向への回転を禁止するラチェットと、前記フックをアンロック位置方向へ付勢する第1付勢手段と、前記ラチェットを前記フックに係合する方向に付勢する第2付勢手段とを有するロック装置において、前記フックは、その外形が円板状であり、内部に前記ラチェットが配置され、周面には前記ラチェットが係合する係止部が形成された穴が形成され、前記ベースには、前記フックの外縁が当接可能で、前記フックを回転可能に支持する支持部が形成されていることを特徴とするロック装置である。
【0009】
前記フックは、その外形が円状であり、前記ベースには、前記フックの外縁に当接し、前記フックを回転可能に支持する支持部が形成されていることにより、従来例のようなフックを回転可能に支持するピンが不要となる。従って、フルロック時において、フックの回転中心と、ストライカとの距離を小さくできる。このため、フルロック状態のロック装置にアンロックする方向の荷重が作用した場合、フックに作用する曲げモーメントが小さくなり、フックの強度が従来のフックと同じであってもロック強度が向上する。
【0010】
請求項2記載の発明は、前記支持部は、前記ベースに形成され、前記ストライカ挿入溝と連続するストライカ挿入切欠が形成された円筒面であることを特徴とする請求項1記載のロック装置である。
【0011】
前記支持部は、前記ベースに形成され、前記ストライカ挿入溝と連続するストライカ挿入切欠が形成された円筒面であることにより、ベースの曲げモーメントに対する強度は大幅に向上する。よって、ロック強度が向上する。
【0012】
【発明の実施の形態】
次に図面を用いて本発明の実施の形態例を説明する。図1は実施の形態例のロック装置の上面図、図2は図1の正面図、図3は図1の右側面図、図4は図2の切断線A−Aでの断面図、図5は図1の切断線B−Bでの断面図、図6は図2の切断線C−Cでの断面図、図7は図1の樹脂ボデー、フック、ラチェットの斜視図、図8は図1のロック装置の作動を説明する図である。
【0013】
最初に、図1〜図7を用いて実施の形態例の構成を説明する。図1〜図5に示すように、第1ベース101には、絞り加工等の手法により円筒部103が形成されている。第1ベース101の円筒部103の開口を覆うように第2ベース105が積層されている。円筒部103の底面には、ストライカ301(図5参照)が挿入されるストライカ挿入溝107が形成され、更に、円筒部103の周面にもストライカ挿入溝107と連続するストライカ挿入切欠109が形成されている。
【0014】
円筒部103内部の底面上には、径が円筒部103の内周面の径より若干小さな径に設定された円板状のフック201が配置されている。このため、円筒部103の略連続する円筒の内周面にフック201の外縁が当接可能となり、フック201は円筒部103の円筒により回転可能に支持されることとなる。フック201には、ストライカ301が侵入可能な係合溝203が形成され、更に、ラチェット穴205が形成されている。
【0015】
フック201と第2ベース105との間には、樹脂ボデー501が配置されている。図4に示すように、樹脂ボデー501の第2ベース105側の面には、2つの突起503が形成され、これらの突起503が第2ベース105に形成された2つの穴121に嵌合することにより、樹脂ボデー501の回り止めがなされている。更に、樹脂ボデー501には、第1ベース101の円筒部103のストライカ挿入溝107、ストライカ挿入切欠109と連続するストライカ挿入溝507が形成されている。フック201のラチェット穴205内には、ラチェット401が配置される。このラチェット401には、ラチェット401と共に回転するシャフト403が取り付けられている。図5に示すように、このシャフト403の一方の端部側は、第1ベース101の円筒部103の底面に形成された穴111に挿入され、外部に突出した部分には、ワッシャ405が設けられ、更に、先端部がかしめられることにより、抜け止めがなされている。シャフト403の他方の端部側は、樹脂ボデー501に形成された貫通穴505を挿通し、第2ベース105に形成された穴113に挿入され、外部に突出下部分には、シャフト403と共に回転するオープンレバー407が設けられ、更に、先端部がかしめられることにより、抜け止めがなされている。よって、シャフト403は第1ベース101と第2ベース105とで回転可能に支持され、オープンレバー407を回転させることにより、シャフト403を介してラチェット401も回転することとなる。
【0016】
一方、フック201のラチェット穴205の周面には、フック201がアンロック位置にある時(図8(a)参照)に、ラチェット401の回転端部に形成された係止部411が係合するアンロック係止部206と、フック201ががアンロック位置とフルロック位置との中間位置であるハーフロック位置にある時(図8(b)参照)に、ラチェット401の係止部411が係合するハーフロック係止部207と、フルロック位置にある時(図8(c)参照)に、ラチェット401の係止部411が係合するフルロック係止部209とが形成されている。
【0017】
図1〜図4に示すように、樹脂ボデー501のフック201と対向する面には、円弧状の溝509が形成されている。一方、フック201の樹脂ボデー501と対向する面には、樹脂ボデー501の溝509内に突出する突起211(図1、図7参照)が形成されている。そして、樹脂ボデー501の溝509内に配置され、一方の端部が溝509の端部に、他方の端部がフック201の突起211に当接する第1付勢手段としてのスプリング601により、フック201はアンロック方向(図6における矢印I方向)に付勢されている。
【0018】
図1〜図3、図5、図7に示すように、中間部がシャフト403に巻回され、一方の端部がラチェット401に係止され、他方の端部が樹脂ボデー501に係止された第2付勢手段としてのスプリング611により、ラチェット401は、その係止部411がフック201に係合する方向(図6における矢印II方向)に付勢されている。
【0019】
次に、上記構成の作動を図8を用いて説明する。アンロック状態を示す図8(a)において、ラチェット401の係止部411はフック201のアンロック係止部206に係合し、フック201のストライカ係合溝203は第1ベース101のストライカ挿入溝107上にある。ここで、ストライカ301と円筒部(第1ベース)103とを相対的に近づけていくと、フック201のストライカ係合溝203にストライカ301が進入し、ストライカ301がストライカ係合溝203の壁面を押すことにより、フック201は第1付勢手段であるスプリング601の付勢力に抗してロック方向(矢印I方向と反対方向)へ回転する。フック201が回転すると、ラチェット401の係止部411はフック201のハーフロック係止部207に係合し、図8(b)に示すハーフロック状態となる。更に、ストライカ301と円筒部103とを相対的に近づけていくと、フック201は更に回転し、ラチェット401の係止部411はフック201のフルロック係止部209に係合し、図8(c)に示すフルロック状態となる。
【0020】
このロック状態を解除するには、図8(c)において、オープンレバー407を用いて、第2付勢手段であるスプリング611の付勢力に抗してラチェット401を矢印II方向と逆方向に回転させ、ラチェット401の係止部411と、フック201のフルロック係止部209との係合を解除する。フック201は、第1付勢手段であるスプリング601の付勢力により、アンロック位置方向に回転し、図9(a)のアンロック状態に復帰する。
【0021】
上記構成によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)フック201は、その外形が円状であり、第1ベース101には、フック201の外縁に当接し、フック201を回転可能に支持する支持部としての円筒部103が形成されていることにより、従来例のようなフックを回転可能に支持するピンが不要となる。従って、フルロック時において、フック201の回転中心と、ストライカ301との距離(図6、図8(c)におけるy寸法)を小さくできる。このため、フルロック状態のロック装置にアンロックする方向の荷重が作用した場合、フック201に作用する曲げモーメントが小さくなり、フック201の強度が従来のフック201と同じであってもロック強度が向上する。
(2)第1ベース101には、ストライカ挿入溝107と連続するストライカ挿入切欠109が形成された支持部としての円筒部103が形成されることにより、第1ベース101の曲げモーメントに対する強度は大幅に向上する。よって、ロック強度が向上する。
【0022】
尚、本発明は上記実施の形態例に限定するものではない。上記実施の形態例では、フック201を回転可能支持する支持部として第1ベース101に形成した円筒部103の略連続する内周面であったが、支持部は連続した面でなくてもよい。第1ベース101に、フック201の外縁に当接可能なピン等を最低3箇所設ければ、フック201を回転可能に支持できる。
【0023】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、前記フックは、その外形が円状であり、前記ベースには、前記フックの外縁に当接し、前記フックを回転可能に支持する支持部が形成されていることにより、従来例のようなフックを回転可能に支持するピンが不要となる。従って、フルロック時において、フックの回転中心と、ストライカとの距離を小さくできる。このため、フルロック状態のロック装置にアンロックする方向の荷重が作用した場合、フックに作用する曲げモーメントが小さくなり、フックの強度が従来のフックと同じであってもロック強度が向上する。
【0024】
請求項2記載の発明によれば、前記支持部は、前記ベースに形成され、前記ストライカ挿入溝と連続するストライカ挿入切欠が形成された円筒面であることにより、ベースの曲げモーメントに対する強度は大幅に向上する。よって、ロック強度が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態例のロック装置の上面図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】図1の右側面図である。
【図4】図2の切断線A−Aでの断面図である。
【図5】図1の切断線B−Bでの断面図である。
【図6】図2の切断線C−Cでの断面図である。
【図7】図1の樹脂ボデー、フック、ラチェットの斜視図である。
【図8】図1のロック装置の作動を説明する図である。
【図9】従来のロック装置を説明する図である。
【符号の説明】
101 第1ベース
103 円筒部
201 フック
203 ストライカ係合溝
301 ストライカ
401 ラチェット

Claims (2)

  1. ドア側と車体側とのうちのいずれか一方の側に設けられたストライカと、
    ドア側と車体側とのうちの他方の側に設けられ、前記ストライカが挿入されるストライカ挿入溝が形成されたベースと、
    該ベースに設けられ、前記ストライカが進入可能な係合溝が形成され、該係合溝に前記ストライカが進入可能なアンロック位置と、前記係合溝に進入した前記ストライカが離脱不可能なロック位置との間を回転可能なフックと、
    前記ベースに設けられ、前記ロック位置にあるフックに係合することにより前記フックのアンロック位置方向への回転を禁止するラチェットと、
    前記フックをアンロック位置方向へ付勢する第1付勢手段と、
    前記ラチェットを前記フックに係合する方向に付勢する第2付勢手段とを有するロック装置において、
    前記フックは、
    その外形が円板状であり、内部に前記ラチェットが配置され、周面には前記ラチェットが係合する係止部が形成された穴が形成され、
    前記ベースには、前記フックの外縁が当接可能で、前記フックを回転可能に支持する支持部が形成されていることを特徴とするロック装置。
  2. 前記支持部は、前記ベースに形成され、前記ストライカ挿入溝と連続するストライカ挿入切欠が形成された円筒面であることを特徴とする請求項1記載のロック装置。
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