JP4142325B2 - ロック装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、車体、扉のうちの一方に設けられたストライカと、車体、扉のうちの他方に回転可能に設けられたポールと、該ポールに隣接して回転可能に設けられ、前記ストライカが進入可能な溝と、回転中心軸と略平行な方向に突出する突部を有し、前記ストライカが前記溝に進入可能なアンロック位置と、前記溝に進入した前記ストライカが離脱不可能なフルロック位置との間を回転可能なフックと、該フックをアンロック位置方向へ付勢する第1の付勢手段と、前記ポールを前記フック方向へ付勢する第2の付勢手段と、フルロック状態を検出する検出スイッチとを有したロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のロック装置を図10及び図11を用いて説明する。図において、両側に立壁4が形成されたベース1には、ストライカ2が進入可能な溝3が形成されている。溝3を挟んで一方の側のベース1上には、ポール5がピン7を用いて回転可能に設けられている。溝3を挟んで他方の側のベース1上には、フック9がピン11を用いて回転可能に設けられている。
【0003】
フック9には、ストライカ2が進入可能な溝13が形成され、ストライカ2が溝13に進入可能なアンロック位置(図10の状態)と、溝13に進入したストライカ2が離脱不可能なフルロック位置との間で回転可能となっている。フック9には、フック9がアンロック位置とフルロック位置との中間位置であるハーフロック位置にある時に、ポール5の係合部6が係合するハーフロック係合部15,フルロック位置にある時に、ポール5の係合部6が係合するフルロック係合部17が形成されている。
【0004】
ベース11の立壁4,4間には、スペーサ19が設けられている。
ポール5には、ピン7と略平行な方向に突出する突部5aが形成されている。ポール5のピン7には第2の付勢手段としてのトーションスプリング21の中間部が巻回されている。このトーションスプリング21の一方の端部はポール5の突部5aに係止され、トーションスプリング21の他方の端部がスペーサ19に係止されている。そして、トーションスプリング21の付勢力により、ポール5はフック9方向に付勢されている。
【0005】
フック9には、ピン11と略平行な方向に突出するピン23が設けられている。フックのピン11には、第1の付勢手段としてのトーションスプリング25の中間部が巻回されている。このトーションスプリング25の一方の端部がフック9のピン23に係止され、トーションスプリング25の他方の端部はスペーサ19に係止されている。そして、トーションスプリング25の付勢力でフック9はアンロック方向に付勢されている。
【0006】
ここで、フック9へのピン23の取付け方法を説明する。図11に示すように、フック9に貫通穴9aを形成し、基部にセレーションが形成されたピン23をフック9の貫通穴9aに圧入している。
【0007】
また、ベース1には、フック9がフルロック位置まで回転したとき、ピン23の先端部により押圧され、応動する検出スイッチ27が設けられている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記構成のロック装置においては、ポール5の突部5aは、トーションスプリング21の一方の端部が係止できればよい。即ち、突部5aの高さはそれほど必要とされない。従って、突部5aはポール5を塑性加工により形成している。
【0009】
一方、フック9の突部は、トーションスプリング25が係止されると共に、先端部で検出スイッチ27を押圧しなければならない。即ち、ポール5の突部5aより高くなければならない。このため、フック9を塑性加工して得られる突部では高さが足りないので、ピン23を用いている。
【0010】
よって、部品点数が多くなり、組付け工数も増え、コストが高くなる問題点がある。
また、フック9の突部を樹脂だけで形成すると、トーションスプリング25の付勢力に耐えうるだけの強度が得られない。
【0011】
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、その課題は、コストダウンが図れるロック装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決する請求項1記載の発明は、車体、扉のうちの一方に設けられたストライカと、車体、扉のうちの他方に回転可能に設けられたポールと、該ポールに隣接して回転可能に設けられ、前記ストライカが進入可能な溝と、回転中心軸と略平行な方向に突出する突部を有し、前記ストライカが前記溝に進入可能なアンロック位置と、前記溝に進入した前記ストライカが離脱不可能なフルロック位置との間を回転可能なフックと、該フックをアンロック位置方向へ付勢する第1の付勢手段と、前記ポールを前記フック方向へ付勢する第2の付勢手段と、フルロック状態を検出する検出スイッチと、を有したロック装置において、前記フックは、前記フックの突部に対応した突起が形成された金属本体と、
少なくとも前記金属本体の突起を被覆する樹脂カバーとから構成し、前記突起は金属本体の一部を突出させることで金属本体と一体に形成されており、金属と樹脂からなる前記突部の基端側に第1の付勢手段を係止し、樹脂のみからなる前記突部の先端側が前記検出スイッチに当接するようにしたことを特徴とするロック装置である。
【0013】
前記フックは、前記フックの突部に対応した突起が形成された金属本体と、少なくとも前記金属本体の突起を被覆する樹脂カバーとから構成し、前記突起は金属本体の一部を突出させることで金属本体と一体に形成されており、金属と樹脂からなる前記突部の基端側に第1の付勢手段を係止することにより、第1の付勢手段の付勢力が作用しても突部が破損することがない。
【0014】
また、金属本体の突起上の樹脂カバーの厚みは自由に設定できるので、検出手段を当接するだけの高さを得ることができる。そして、前記フックは、前記フックの突部に対応した突起が形成された金属本体と、少なくとも前記金属本体の突起を被覆する樹脂カバーとから構成し、前記突起は金属本体の一部を突出させることで金属本体と一体に形成されていることにより、セレーションを切ったピンをフックの穴に圧入するよりも、部品点数が少なくなり、組付け工数も減り、コストダウンが図れる。
【0015】
【発明の実施の形態】
最初に、図5及び図6を用いて、本実施の形態例のロック装置の全体構成を説明する。図5は本実施の形態例のロック装置の主要部の分解斜視図、図6は図5のベースを下面から見たときの図である。
【0016】
これらの図において、車体と扉のうちの一方に設けられた樹脂製のベース101には、車体と扉のうちの他方に設けられたストライカ102が進入可能な溝103が形成されている。溝103を挟んで、ベース101には、2つの貫通穴105,107が形成されている。
【0017】
溝103を挟んで一方の側のベース101の下面には、ポール109が配置される。ポール109には貫通穴111が形成されている。ピン113がポール109の貫通穴111を挿通し、ベース101の貫通穴105に挿通することにより、ポール109はベース101に対して回転可能となっている。
【0018】
溝103を挟んで他方の側のベース101の下面には、フック115が配置される。フック115には貫通穴117が形成されている。ピン119がフック115の貫通穴117を挿通し、ベース101の貫通穴107に挿通することにより、フック115はベース101に対して回転可能となっている。
【0019】
溝103の奥には、ポール109とストライカ102とが当接可能なクッションゴム104が配置される。
フック115は、ストライカ102が溝121に進入可能なアンロック位置(図7参照)と、溝121に進入したストライカ102が離脱不可能なフルロック位置(図9参照)との間を回転可能となっている。更に、フック115には、ベース101を覆うカバー(図5及び図6では図示せず)に当接可能なクッション部112が形成されている。
【0020】
フック115には、ストライカ102が進入可能な溝121が形成されている。フック115には、ピン119に略平行な方向でベース101の上面方向に延出する突部123が形成されている。一方、ベース101には、貫通穴107を中心とする円弧状の長穴125が形成されている。そして、フック115の突部123はベース101の長穴125を介してベース101の上面側に突出している。
【0021】
ポール109にもピン113と略平行方向でベース101の上面方向に延出する2つの突部、即ち、貫通穴111側の突部131と、ポール109の回転端部側の突部133とが形成されている。一方、ベース101には、穴127が形成され、ポール109の突部131がベース101の穴127を介してベース101の上面側に突出している。また、ベース101には切り欠き部130が形成され、ポール109回転端部側はベース101外に突出している。そして、ポール109の突部133はベース101の切り欠き部130に位置している。
【0022】
フック115には、フック115がアンロック位置とフルロック位置との中間位置であるハーフロック位置にある時(図8参照)に、ポール109の係合部110が係合するハーフロック係止部116と、フルロック位置にある時に、ポール109の係合部110が係合するフルロック係止部118が形成されている。
【0023】
図5に示すように、ベース101の貫通穴107を挿通したピン119には、第1の付勢手段としてのトーションスプリング141の中間部が巻回されている。このトーションスプリング141の一方の端部は、ベース101のスプリング係止部101aに係止され、他方の端部はベース101の長穴125を挿通したフック115の突部123に係止されている。そして、このトーションスプリング141により、フック115はアンロック位置方向に付勢されている。
【0024】
同じく、図5に示すように、ベース101の貫通穴105を挿通したピン113には、第2の付勢手段としてのトーションスプリング143の中間部が巻回されている。このトーションスプリング143の一方の端部はベース101に形成されたスプリング係止部101bに係止され、他方の端部は、ベース101の穴127を挿通したポール109の突部131に係止されている。そして、このトーションスプリング143により、ポール109はフック115方向に付勢されている。
【0025】
更に、図5に示すように、ベース101には、フルロック状態を検出する検出スイッチとしてのカーテシスイッチ151が設けられる。このカーテシスイッチ151は、フック115がフルロック位置に移動したとき、フック115の突部123がカーテシスイッチ151の切片153を押し、応動するものである。カーテシスイッチ151には2つの穴151aが設けられ、これらの穴151aをベース101に形成された2つの突起101cに嵌合させることにより、カーテシスイッチ151はベース101に取り付けられる。
【0026】
そして、図5及び図6に示す部品がベース101に組み付けられた組み付け体は、金属製のカバー内に収容される。
次に、ベース101の下面に設けられたポール109とフック115との作動を説明する図7から図9を用いて、上記構成のロック装置の作動を説明する。
【0027】
図7に示すアンロック状態では、フック115はベース101を収容するカバー161に当接し、トーションスプリング141の付勢力によるそれ以上のアンロック方向への移動が禁止されている。また、ポール109はトーションスプリング143の付勢力により、フック115に当接している。
【0028】
ここで、ストライカ102とベース101とを相対的に近づけていくと、フック115の溝121にストライカ102が進入し、ストライカ102が溝121の壁面を押すことにより、フック115はトーションスプリング141の付勢力に抗してロック方向へ回転する。
【0029】
フック115が回転すると、ポール109の係合部110はフック115のハーフロック係止部116に係合し、図8に示すハーフロック状態となる。
更に、ストライカ102とベース101とを相対的に近づけていくと、フック115は更に回転し、ポール109の係合部110はフック115のフルロック係止部118に係合し、図9に示すフルロック状態となる。
【0030】
この時、フック115の突部123がカーテシスイッチ151の切片153を押し、カーテシスイッチ151が応動する。
このフルロック状態を解除するには、図7から図9に示すレバー171が、図9において矢印方向に移動し、ポール109の突部133を押して、ポール109を回転させ、ポール109の係合部110と、フック115のフルロック係止部118との係合を解除する。フック115は、トーションスプリング141の付勢力により、アンロック位置方向に回転し、図7の状態に復帰する。
【0031】
次に、図1から図4を用いてフック115を説明する。
フック115は、金属本体201と金属本体201を覆う樹脂カバー211とからなっている。
【0032】
金属本体201には、図1のC−C断面である図3に示すように、フック115の回転中心以外の箇所にフックの回転中心軸であるピン119と略平行な方向に突出する突起203が塑性加工法により形成されている。樹脂カバー211が突起203上にも形成され、所定の高さのフック115の突部123となっている。
【0033】
そして、トーションスプリング141は、金属と樹脂からなる突部123の基端側に係止するようにした。また、樹脂のみからなる突部123の先端側でカーテシスイッチ151の切片153を押すようにした。
【0034】
金属本体210には、図1のB−B断面である図2に示すように、樹脂カバー211が金属本体201からはがれないように穴213が形成されている。
更に、フルロック時に大きな力が作用するフルロック係止部118は、金属本体201が外部に露出するようにしている。
【0035】
また、クッション部112は、図1のD−D断面である図4に示すように、樹脂材のみでなり、穴241が形成され、所望の弾性を得るようにしている。
上記構成のフック115によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)トーションスプリング141は、金属と樹脂からなる突部123の基端側に係止するようにした。よって、トーションスプリング141の付勢力が作用しても、突部123が破損することもない。
(2)突部123上の樹脂カバー211の厚みは自由に設定できるので、カーテシスイッチ151の切片153を押せるだけの高さを得ることができる。
(3)フック115を金属本体201と樹脂カバー211とで構成したことにより、セレーションを切ったピンをフックの穴に圧入するよりも、部品点数が少なくなり、組付け工数も減り、コストダウンが図れる。
【0036】
【発明の効果】
以上述べたように請求項1記載の発明によれば、前記フックは、前記フックの突部に対応した突起が形成された金属本体と、少なくとも前記金属本体の突起を被覆する樹脂カバーとから構成し、前記突起は金属本体の一部を突出させることで金属本体と一体に形成されており、金属と樹脂からなる前記突部の基端側に第1の付勢手段を係止することにより、第1の付勢手段の付勢力が作用しても突部が破損することがない。
【0037】
また、金属本体の突起上の樹脂カバーの厚みは自由に設定できるので、検出手段を当接するだけの高さを得ることができる。そして、そして、前記フックは、前記フックの突部に対応した突起が形成された金属本体と、少なくとも前記金属本体の突起を被覆する樹脂カバーとから構成し、前記突起は金属本体の一部を突出させることで金属本体と一体に形成されていることにより、セレーションを切ったピンをフックの穴に圧入するよりも、部品点数が少なくなり、組付け工数も減り、コストダウンが図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態例のロック装置のフックの平面図である。
【図2】図1の切断線B−Bの断面図である。
【図3】図1の切断線C−Cの断面図である。
【図4】図1の切断線D−Dの断面図である。
【図5】本実施の形態例のロック装置の主要部の分解斜視図である。
【図6】図5のベースを下面から見たときの図である。
【図7】図5のロック装置の作動を説明する図で、アンロック時を示す図である。
【図8】図5のロック装置の作動を説明する図で、ハーフロック時を示す図である。
【図9】図5のロック装置の作動を説明する図で、フルロック時を示す図である。
【図10】従来のロック装置を説明する図である。
【図11】図10の切断線A−Aの断面図である。
【符号の説明】
115 フック
123 突部
201 金属本体
203 突起
211 樹脂カバー
Claims (1)
- 車体、扉のうちの一方に設けられたストライカと、
車体、扉のうちの他方に回転可能に設けられたポールと、
該ポールに隣接して回転可能に設けられ、前記ストライカが進入可能な溝と、
回転中心軸と略平行な方向に突出する突部を有し、前記ストライカが前記溝に進入可能なアンロック位置と、前記溝に進入した前記ストライカが離脱不可能なフルロック位置との間を回転可能なフックと、
該フックをアンロック位置方向へ付勢する第1の付勢手段と、
前記ポールを前記フック方向へ付勢する第2の付勢手段と、
フルロック状態を検出する検出スイッチと、
を有したロック装置において、
前記フックは、
前記フックの突部に対応した突起が形成された金属本体と、
少なくとも前記金属本体の突起を被覆する樹脂カバーとから構成し、
前記突起は金属本体の一部を突出させることで金属本体と一体に形成されており、
金属と樹脂からなる前記突部の基端側に第1の付勢手段を係止し、樹脂のみからなる前記突部の先端側が前記検出スイッチに当接するようにしたことを特徴とするロック装置。
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