JPH11222034A - 自動車の車体部材 - Google Patents

自動車の車体部材

Info

Publication number
JPH11222034A
JPH11222034A JP10338432A JP33843298A JPH11222034A JP H11222034 A JPH11222034 A JP H11222034A JP 10338432 A JP10338432 A JP 10338432A JP 33843298 A JP33843298 A JP 33843298A JP H11222034 A JPH11222034 A JP H11222034A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outer panel
window glass
shaped
frame
panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10338432A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3332354B2 (ja
Inventor
Arno Disson
デイツソン アルノ
Wolfgang Much
ムツフ ヴオルフガング
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daimler Benz AG
Original Assignee
Daimler Benz AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daimler Benz AG filed Critical Daimler Benz AG
Publication of JPH11222034A publication Critical patent/JPH11222034A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3332354B2 publication Critical patent/JP3332354B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J5/00Doors
    • B60J5/04Doors arranged at the vehicle sides
    • B60J5/0401Upper door structure
    • B60J5/0402Upper door structure window frame details, including sash guides and glass runs
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J10/00Sealing arrangements
    • B60J10/70Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
    • B60J10/74Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J10/00Sealing arrangements
    • B60J10/80Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)
  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な手段によって窓ガラスの範囲を安定に
且つ気流的に好適に構成できる冒頭に述べた種類の自動
車車体部材を創成する。 【解決手段】 フレーム形状体を全体的にZ形に構成
し、窓ガラスの側面にある内側のZ形脚をインナパネル
の平行な結合フランジに固定し、窓ガラスから離れる外
側のZ形脚を、アウタパネルの平行な内面に面で固定す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フレーム形状体
と、それぞれ該フレーム形状体に結合されたインナパネ
ルおよびアウタパネルとからなる車体部材フレームに案
内された窓ガラスを有する自動車の車体部材に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の自動車の車体部材は、ヨーロッ
パ特許第0582499号から公知である。この先行技
術の場合、自動車車体部材は、前部サイドドアの形の可
動の車体部材をなす。サイドドアは、アウタパネルと、
C形フレーム形状体と、インナパネルとからなるドアフ
レームを有する。この場合、C形フレーム形状体は、サ
イドウインドガラスの案内のため、1つの側ではアウタ
パネルに固定され、他の側ではインナパネルに固定され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、簡単
な手段によって窓ガラスの範囲を安定に且つ気流的に好
適に構成できる冒頭に述べた種類の自動車車体部材を創
成することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題は、フレーム形
状体を全体的にZ形に構成し、窓ガラスの側面にある内
側のZ形脚をインナパネルの平行な結合フランジに固定
し、窓ガラスから離れる外側のZ形脚を、アウタパネル
の平行な内面に面で固定することによって、解決され
る。Z形フレーム形状体の連続の構成にもとづき、この
フレーム形状体は、環状に閉じられ、かくして、窓ガラ
スのために形成された案内チャンネルの高い寸法安定性
が達成さりる。かくして、自動車車体部材のフレームの
範囲における音響漏洩および非気密性が避けられる。窓
ガラスの範囲のアウタパネルの縁範囲の反対方向の部分
においてアウタパネルの内面に外側のZ形脚を面で固定
することによって、先行技術の場合よりもアウタパネル
の縁範囲を簡単に且つ気流的に好適に構成できる。なぜ
ならば、先行技術の場合、アウタパネルの縁範囲には、
フレーム形状体の外側のC形脚を囲む折り目が形成さ
れ、かくして、上記箇所には、3倍の材料厚が生ずるか
らである。即ち、本発明に係る解決法によって、窓ガラ
スを自動車車体の外輪郭の方向へ最大限に大きくシフト
でき、かくして、気流的に好適な車体形状が得られる。
即ち、気流的に好適な形状は、アウタパネルの縁範囲の
高さの窓ガラスとアウタパネルとの間の段状移行部が僅
かであることによって達成される。更に、アウタパネル
の内面に対する外側のZ形脚の当接によって、この範囲
のアウタパネルが更に補強される。本発明に係る解決法
の他の本質的利点は、極めて簡単な製造技術によるZ形
フレーム形状体とインナパネルおよびアウタパネルとの
結合が、インナパネルの範囲では、簡単な溶接装置によ
って達成できるという点にある。
【0005】本発明の実施例にもとづき、アウタパネル
に対するZ形脚の面固定は、接着によって行う。これ
は、特に簡単で美的効果のある解決法である。なぜなら
ば、アウタパネルの外面が、溶接箇所によって損なわれ
ることがないからである。
【0006】本発明の他の実施例にもとづき、窓ガラス
を被うアウタパネルの縁範囲には、内方へ向く環状(縁
を取り囲む)折り目を設ける。かくして、上記範囲にお
いて、アウタパネルが補強される。
【0007】本発明の他の実施例にもとづき、折り目に
は、内方へ突出しZ形フレーム形状体の中央ウェブに当
接状態で結合された複数の支持目板を折り目周面に等間
隔に分布して設置する。上記支持目板は、外側のZ形脚
をアウタパネルに接着する場合、Z形フレーム形状体の
確保に役立つ。この限りにおいて、支持目板は、接着剤
が完全に硬化するまで、アウタパネルの内面に上記Z形
脚を確実に位置決めし、かくして、接着部分の損傷は、
確実に避けられる。
【0008】本発明の他の実施例にもとづき、Z形フレ
ーム形状体の中央ウェブは、支持目板の高さに平行に延
び支持目板よりも幅を大きく構成した押込部分を有す
る。上記押込部分は、支持目板の確実な面当接状態を創
成する。押込部分を支持目板よりも幅広に構成したこと
によって、フレーム形状体とアウタパネルとの間の公差
を補償できる。押込部分は、押込部分の深さが支持目板
の厚さに対応するよう、支持目板の厚さに合わせてあ
る。かくして、支持目板が、Z−形状体の輪郭を越えて
突出することはなく、従って、窓ガラスの案内チャンネ
ルの深さは、本質的に一定に保持される。
【0009】本発明の他の実施例にもとづき支持目板
は、スポット溶接によって押込部分に結合されている。
これは、特に簡単で安価な結合態様である。
【0010】本発明の他の実施例にもとづき、折り目
は、アウタパネルの範囲においてアウタパネルの材料か
ら二重に構成されている。即ち、縁範囲自体のこの折返
しによって、窓ガラスの外面とアウタパネルの外面との
間の段差を先行技術に比して縮小できる。
【0011】本発明の他の利点および特徴は、図面を参
照した本発明の好ましい実施例の以下の説明からあきら
かであろう。
【0012】
【発明の実施の形態】図1に示した如く、乗用車は、可
動の自動車車体部材として役立つサイドドア2を有す
る。この場合、車両の対向側には、即ち、−走行方向へ
見て−ウインドシールドガラスの右側に、同一の構成の
他のサイドドア2が設けてある。
【0013】サイドドア2は、窓ガラス4によって閉鎖
された有視界開口部を形成するドアフレーム3を有す
る。窓ガラス4によって閉鎖され、ドアフレーム3によ
って側方および上方へ限定された有視界開口部は、車両
側縁7によって限定される。窓ガラス4は、サイドドア
2の内部に、有視界開口部を開放する下降された位置と
有視界開口部を閉鎖する位置との間で可動なよう支持さ
れている。ガラスの案内のため、ドアフレーム3には、
窓ガラス4の縁を囲む案内チャンネル(図3,4)が設
けてある。この案内チャンネルは、以下に詳細に説明す
る如く、Z形に構成されたフレーム形状体9とアウタパ
ネル15の縁範囲とから構成されている。サイドドア2
の前部三角窓を形成し、この範囲において窓ガラス4の
案内を形成する垂直な支持ウェブも、ドアフレーム3と
呼ばれる(図1,2の部分参照)。車両側縁7の範囲に
は、車両縦方向へ延び、図2に詳細には示してない態様
で、溶接点6によって、一方ではアウタパネル15に他
方ではフレーム形状体8,9,10に結合された側縁補
強材5が設けてある。
【0014】フレーム形状体8,9,10は、Z形であ
り、ドアフレーム3の全長にわたって連続に構成され、
有視界開口部の両側において、窓ガラス4のために図2
に示した如く側縁補強材に結合されている。側縁補強材
5およびフレーム形状体8,9,10は、窓ガラス4の
案内に役立つ。Z形フレーム形状体8,9,10は、ド
アフレーム3の全長にわたって連続的に、一方ではイン
ナパネル16に結合され、他方ではアウタパネル15に
結合されている(図3〜5)。この場合、Z形フレーム
形状体は、窓ガラス4の高さに窓ガラスの側面にあるよ
う窓ガラスに平行に延びる内側のZ形脚8を有する。こ
の内側のZ形脚8は、スポット溶接によって(図2の上
部溶接点)、インナパネル16の環状結合フランジ17
に結合されている。インナパネル16の結合フランジと
は反対側の端部範囲は、ドアフレーム18の範囲におい
て、アウタパネル15とはぜ折り接合されている。内側
のZ形脚8は、縦溝状形状によって、Z形脚8にほぼ直
角に接し窓ガラス4の側面に位置する中央ウェブ9に移
行する。中央ウェブ9は、アウタパネル15にほぼ直角
に外方へ案内され、アウタパネル15の対応する内面に
面当接、接着された外側のZ形脚10に移行する。Z形
脚10の自由縁には、補強リブ(図示してない)が設け
てある。フレーム形状体8,9,10は、一体に構成さ
れた金属板形状体をなす。外側のZ形脚は、窓ガラス4
から反対方向へドア縁18まで延びる。アウタパネル1
5は、内方へ折返された折り目11によって補強され窓
ガラス4を被う縁範囲を有する。図3,4には、窓ガラ
ス4とアウタパネル15との間および中央ウェブ9と内
側のZ形脚8との間に自由スペースが示してある。この
自由スペースには、それ自体は公知の態様で、ディスク
パッキン(簡明化のため図示してない)が充填されてい
る。
【0015】サイドドア2の製造中に、Z形脚10とア
ウタパネル15との間の接着剤の完全硬化が可能である
場合、図3に示した如く、ドアフレーム3に案内チャン
ネルを環状に構成する。しかしながら、硬化プロセス中
に他の車体加工工程を行う場合は、Z形脚10とアウタ
パネル15との間の接着部分が、フレーム形状体8,
9,10の僅かな運動または振動によって損傷される恐
れがある。この種の損傷を避けるため、図4の実施例の
場合、溶接点14によって中央ウェブ9に結合されドア
フレーム3の周面にわたって同一間隔で分布させて配置
され中央ウェブ9に平行に内方へ突出する複数の支持目
板12が、アウタパネル15の折り目11の範囲に設け
てある。中央ウェブ9の範囲における支持目板12の同
列の当接が可能なよう、中央ウェブ9には、支持目板1
2の高さに、図2,5に示した如く構成され支持目板1
2の厚さに対応する深さを有する押込部分13が設けて
ある。押込部分13の幅は、関連の支持目板12の幅の
約2倍であり、押込部分13の範囲の支持目板12の同
列の結合状態を損なうことなく、アウタパネル15,1
1,12とフレーム形状体8,9,10,13の公差を
補償できる。フレーム形状体8,9,10の中央ウェブ
9に溶接された上記支持目板12は、サイドドア2につ
いて他の加工工程を実施する場合も、アウタパネル15
の内面にZ形脚10を確実に位置決めできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動車車体部材として役立つ本発明に係るサイ
ドドアの範囲の乗用車の部分の略側面図である。
【図2】車室内から見た破線の円IIの範囲の図1のサイ
ドドアの部分斜視図。
【図3】図1の線III −III に沿うサイドドアのドアフ
レーム上部の断面図である。
【図4】図1の線IV−IVに沿うドアフレーム上部の断面
図である。
【図5】図4の線V−Vに沿うドアフレーム部分の断面
図である。
【符号の説明】
1 ウインドシールドガラス 2 サイドドア 3 ドアフレーム 4 窓ガラス 6 溶接点 7 車両側縁 8 Z形脚(フレーム形状体) 9 中央ウェブ(フレーム形状体) 10 Z形脚(フレーム形状体) 11 折り目 12 支持目板 14 溶接点 15 アウタパネル 16 インナパネル 17 結合フランジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 594080404 Epplestrasse 225,70546 Stuttgart,BRD

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレーム形状体と、それぞれ該フレーム
    形状体に結合されたインナパネルおよびアウタパネルと
    からなる車体部材フレームに案内された窓ガラスを有す
    る自動車の車体部材において、フレーム形状体(8,
    9,10)が、全体的にZ形に構成され、窓ガラス
    (4)の側面にある内側のZ形脚(8)が、インナパネ
    ル(16)の平行な結合フランジ(17)に固定され、
    窓ガラス(4)から離れる外側のZ形脚(10)が、ア
    ウタパネル(15)の平行な内面に面で固定されている
    ことを特徴とする自動車車体部材。
  2. 【請求項2】 アウタパネル(15)に対するZ形脚
    (10)の面固定が、接着によってなされていることを
    特徴とする請求項1の自動車車体部材。
  3. 【請求項3】 窓ガラス(4)を被うアウタパネル(1
    5)の縁範囲が、内方へ向く環状折り目(11)を備え
    ていることを特徴とする請求項1または2の自動車車体
    部材。
  4. 【請求項4】 折り目(11)が、その周面に等間隔に
    分布して配置され内方へ突出しZ形フレーム形状体
    (8,9,10)の中央ウェブ(9)に当接状態で結合
    された複数の支持目板(12)を備えていることを特徴
    とする請求項3の自動車車体部材。
  5. 【請求項5】 Z形フレーム形状体(8,9,10)の
    中央ウェブ(9)が、支持目板(12)の高さに平行に
    延び支持目板(12)よりも幅を大きく構成した押込部
    分(13)を有することを特徴とする請求項4の自動車
    車体部材。
  6. 【請求項6】 支持目板(12)が、スポット溶接(1
    4)によって押込部分(13)に結合されていることを
    特徴とする請求項5の自動車車体部材。
  7. 【請求項7】 折り目(11)が、アウタパネル(1
    5)の範囲においてアウタパネル(15)の材料から二
    重に構成されていることを特徴とする請求項3の自動車
    車体部材。
JP33843298A 1997-11-14 1998-11-13 自動車の車体部材 Expired - Fee Related JP3332354B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19750448.5 1997-11-14
DE19750448A DE19750448C2 (de) 1997-11-14 1997-11-14 Kraftfahrzeugkarosserieteil

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11222034A true JPH11222034A (ja) 1999-08-17
JP3332354B2 JP3332354B2 (ja) 2002-10-07

Family

ID=7848711

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33843298A Expired - Fee Related JP3332354B2 (ja) 1997-11-14 1998-11-13 自動車の車体部材

Country Status (4)

Country Link
US (1) US6119405A (ja)
EP (1) EP0916537B1 (ja)
JP (1) JP3332354B2 (ja)
DE (2) DE19750448C2 (ja)

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4438279B2 (ja) * 2002-10-28 2010-03-24 アイシン精機株式会社 車両用ドアフレーム
DE10302463B4 (de) * 2003-01-23 2014-04-03 Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft Unlösbare Eckverbindung zweier Längsteile einer Kraftfahrzeugkarosserie
JP4257194B2 (ja) * 2003-12-10 2009-04-22 片山工業株式会社 車両用ドアサッシュ及びその製造方法
DE102004024642B4 (de) * 2004-05-18 2013-05-29 Dura Automotive Plettenberg Entwicklungs- Und Vertriebs Gmbh Rohbautür
US20070246970A1 (en) * 2006-04-24 2007-10-25 Ford Global Technologies, Llc. Structural acoustic sound baffle for automotive sheet metal cavity applications
JP5469424B2 (ja) * 2009-10-14 2014-04-16 シロキ工業株式会社 車両のドアフレーム製造方法
DE102011079802A1 (de) 2011-07-26 2013-01-31 Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft Kraftfahrzeugtür
JP2013173413A (ja) * 2012-02-24 2013-09-05 Shiroki Corp 車両用ドアのサッシュ組付構造及び車両用ドアのサッシュ組付方法
JP6076049B2 (ja) * 2012-11-12 2017-02-08 シロキ工業株式会社 縦サッシュを備えた車両用ドアフレーム
DE102014017921B4 (de) * 2014-12-04 2017-10-12 Audi Ag Bauteilanordnung sowie Verfahren zur Herstellung der Bauteilanordnung
CN105882362A (zh) * 2015-02-18 2016-08-24 丰田自动车株式会社 车门结构
DE102016212533B3 (de) * 2016-07-08 2017-11-23 Volkswagen Aktiengesellschaft Karosseriestruktur für ein Nutzfahrzeug

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR644875A (fr) * 1927-01-08 1927-10-16 Budd Edward G Mfg Co Carrosserie en métal embouti, pour voitures automobiles
DE3227153A1 (de) * 1982-07-21 1984-02-02 Ford-Werke AG, 5000 Köln Fahrzeugtuer, insbesondere fuer personenkraftwagen
JPS6025521U (ja) * 1983-07-29 1985-02-21 トヨタ自動車株式会社 自動車のドア構造
DE3611487A1 (de) * 1986-04-05 1987-10-08 Linke Hofmann Busch Fenster fuer fahrzeuge, insbesondere fuer schienenfahrzeuge
DE3642436A1 (de) * 1986-12-12 1988-06-23 Reinhard Schneider Abstimmbare antenne
DE3642435C2 (de) * 1986-12-12 1997-10-09 Bayerische Motoren Werke Ag Kraftfahrzeug mit einer Seitentür
JP2785407B2 (ja) * 1990-01-10 1998-08-13 日産自動車株式会社 自動車用ドア構造
JP2648767B2 (ja) * 1990-11-28 1997-09-03 豊田合成株式会社 ガラスランの取付構造
FR2694523B1 (fr) * 1992-08-06 1994-11-04 Peugeot Joint d'étanchéité entre porte et pare-brise de véhicule.
DE4447322A1 (de) * 1994-09-19 1996-03-21 Scharwaechter Gmbh Co Kg Kraftwagentüre mit Fensterführung

Also Published As

Publication number Publication date
JP3332354B2 (ja) 2002-10-07
EP0916537A1 (de) 1999-05-19
EP0916537B1 (de) 2002-11-27
DE59806434D1 (de) 2003-01-09
US6119405A (en) 2000-09-19
DE19750448C2 (de) 2003-03-27
DE19750448A1 (de) 1999-05-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100850149B1 (ko) 도어 웨이스트부 구조
JPH11222034A (ja) 自動車の車体部材
JP2013514223A (ja) 乗用車のトランクリッド
JP2008524062A (ja) 自動車用のパノラマ式のウインドシールド
JPH03153414A (ja) 車両スクリーン及びその取り付け方法
WO2018008687A1 (ja) 車両のルーフ固定構造
US2205797A (en) Vehicle body structure and method of assembly
JP3937285B2 (ja) ドアの補強構造
CN210027609U (zh) 连接单元及连接结构
JPH1111305A (ja) 鉄道車両構体
JP3879652B2 (ja) 自動車のホイールハウス部構造
JPH065958Y2 (ja) 車輌用ウィンドウ構造
JP2593627Y2 (ja) 自動車のドア構造
JPS62295719A (ja) 自動車の着脱式屋根
JPH065957Y2 (ja) 車輌用ウィンドウ構造
JPS646385Y2 (ja)
US2407112A (en) Vehicle body construction
JPH09309432A (ja) 鉄道車両の窓装置
JP2006096113A (ja) 自動車のホイールハウス部構造
JPH0521460Y2 (ja)
JPH0214968Y2 (ja)
JPS6321497Y2 (ja)
JPH11278302A (ja) 一体型サイドパネル構造
JPH0132568Y2 (ja)
JPH0530486Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees