JPH03153414A - 車両スクリーン及びその取り付け方法 - Google Patents
車両スクリーン及びその取り付け方法Info
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- JPH03153414A JPH03153414A JP2287370A JP28737090A JPH03153414A JP H03153414 A JPH03153414 A JP H03153414A JP 2287370 A JP2287370 A JP 2287370A JP 28737090 A JP28737090 A JP 28737090A JP H03153414 A JPH03153414 A JP H03153414A
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 42
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 42
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 239000011324 bead Substances 0.000 abstract description 11
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 abstract description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J1/00—Windows; Windscreens; Accessories therefor
- B60J1/02—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at the vehicle front, e.g. structure of the glazing, mounting of the glazing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/30—Sealing arrangements characterised by the fastening means
- B60J10/34—Sealing arrangements characterised by the fastening means using adhesives
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/45—Assembling sealing arrangements with vehicle parts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は湾曲したスクリーン(窓ガラス)を車体に取り
付けるための方法と、その方法に使用するためのスクリ
ーンとに関する。
付けるための方法と、その方法に使用するためのスクリ
ーンとに関する。
スクリーンを周囲の車体に対して極力同一平面上に並ぶ
ように取り付け、又、それにょシ車体の構造的剛性を更
に高めるために、現在では、固定はめ込み構造の車両窓
ガラス又はスクリーンは一般に車体に対して接着されて
いる。
ように取り付け、又、それにょシ車体の構造的剛性を更
に高めるために、現在では、固定はめ込み構造の車両窓
ガラス又はスクリーンは一般に車体に対して接着されて
いる。
接着型スクリーンは、車体に対して直接接着でき、又、
非常に細いサラウンド(囲み部材)だけを介して接着し
て衝撃荷重を吸収するようKもできる。
非常に細いサラウンド(囲み部材)だけを介して接着し
て衝撃荷重を吸収するようKもできる。
接着は、通常、接着剤のビードを、スクリーンの周縁、
又は、スクリーンで塞ぐ開口を囲む車体の7ランジに塗
布し、スクリーンを所定位置に押し込み、接着剤が硬化
するまで放置する。
又は、スクリーンで塞ぐ開口を囲む車体の7ランジに塗
布し、スクリーンを所定位置に押し込み、接着剤が硬化
するまで放置する。
スクリーンの湾曲度が平面状のシートと比べてさほど大
きくない場合、スクリーンを開口まで移動させて、フラ
ンジに押し付けるだけでよい。ところが、スクリーンが
大きく湾曲しており、例えば、前窓ガラスや後窓ガラス
が車両の客室の隅部を囲むような湾曲部分を有している
場合、スクリーンの湾曲部分に付けた接着剤のビードが
、はめ込み作業中に塗布位置からぬぐい取られ易くなる
。
きくない場合、スクリーンを開口まで移動させて、フラ
ンジに押し付けるだけでよい。ところが、スクリーンが
大きく湾曲しており、例えば、前窓ガラスや後窓ガラス
が車両の客室の隅部を囲むような湾曲部分を有している
場合、スクリーンの湾曲部分に付けた接着剤のビードが
、はめ込み作業中に塗布位置からぬぐい取られ易くなる
。
このような事態は、スクリーンをフランジに対して移動
させる作業の最終段階で生じ、そのために、いくつかの
部分では接着剤が無駄に集中し、又、その他の部分では
接着剤が取り除かれてしまう。
させる作業の最終段階で生じ、そのために、いくつかの
部分では接着剤が無駄に集中し、又、その他の部分では
接着剤が取り除かれてしまう。
接着剤のビードが不均一になったり、途切れたシすると
、スクリーンの周囲において耐候型シールを形成するこ
とが非常に困難となり、そのために、湾曲したスクリー
ンについては接着方法により取り付けを行うことは、今
日まで、実際上は行われていない。
、スクリーンの周囲において耐候型シールを形成するこ
とが非常に困難となり、そのために、湾曲したスクリー
ンについては接着方法により取り付けを行うことは、今
日まで、実際上は行われていない。
本発明の目的は、湾曲ガラススクリーンを車体に接着す
る方法と、そのような方法に使用するスクリーンとの改
良技術を提供することにある。
る方法と、そのような方法に使用するスクリーンとの改
良技術を提供することにある。
本発明による湾曲スクリーンの車体への取り付け方法で
は、接着剤受は面を有しているサラウンドを併設したス
クリーンを設け、スクリーンを支持するように配置され
た車体部分上に、接着剤受は面と合わせられる面を形成
して、上記両面が、合わせ状態において、車体に対する
スクリーンの組み付け方向に対して45度以上の夾角で
位置するようにし、上記両面の少なくとも一方に接着剤
を塗布し、スクリーンを車体に対して上記組み付け方向
に移動させてスクリーンを車体に接着するようにしたこ
とを特徴としている。
は、接着剤受は面を有しているサラウンドを併設したス
クリーンを設け、スクリーンを支持するように配置され
た車体部分上に、接着剤受は面と合わせられる面を形成
して、上記両面が、合わせ状態において、車体に対する
スクリーンの組み付け方向に対して45度以上の夾角で
位置するようにし、上記両面の少なくとも一方に接着剤
を塗布し、スクリーンを車体に対して上記組み付け方向
に移動させてスクリーンを車体に接着するようにしたこ
とを特徴としている。
組み立て方向に対して上記両面をそのように配置するこ
とにより、スクリーンの湾曲部分に対応する面部分から
組み立て作業中に接着剤がぬぐい去られてしまうという
望ましくない事態を回避でき、ロボット組み立てを容易
に実施できる。
とにより、スクリーンの湾曲部分に対応する面部分から
組み立て作業中に接着剤がぬぐい去られてしまうという
望ましくない事態を回避でき、ロボット組み立てを容易
に実施できる。
更に本発明では、上記方法に使用するためのスクリーン
が提供されている。
が提供されている。
実施例では、スクリーンサラウンドと車体のそれぞれの
面は、合わせ状態において、車体に対するスクリーンの
組み付け方向に対して50度以上の夾角で位置し、より
好ましくは、上記方向に対して55度以上の夾角で位置
しており、上記両面から接着剤が誤ってぬぐい去られて
しまうことを更に抑制するように形成されている。
面は、合わせ状態において、車体に対するスクリーンの
組み付け方向に対して50度以上の夾角で位置し、より
好ましくは、上記方向に対して55度以上の夾角で位置
しており、上記両面から接着剤が誤ってぬぐい去られて
しまうことを更に抑制するように形成されている。
サラウンドの接着剤受は面は、組み立て作業中の接着剤
の広がシを調整するような形状に設定でき、又、面の平
坦な部分から盛り上がった状態で延びる面の縁部領域に
溢って、少なくとも1つのバリヤー(障壁)を形成する
こともできる。上記平坦部分の各縁部に沿ってバリヤー
を形成し、両バリヤーの間に接着剤が保持されるようK
することが好ましい。
の広がシを調整するような形状に設定でき、又、面の平
坦な部分から盛り上がった状態で延びる面の縁部領域に
溢って、少なくとも1つのバリヤー(障壁)を形成する
こともできる。上記平坦部分の各縁部に沿ってバリヤー
を形成し、両バリヤーの間に接着剤が保持されるようK
することが好ましい。
上記面の少なくとも一方に接着剤を塗布するステップで
は、そこで塗布する接着剤の量を測定し、スクリーンを
車体に取)付けた場合に、接着される2つの面の間にお
いてバリヤーで形成される空間を接着剤が実質的に満た
すようにすると効果的である。
は、そこで塗布する接着剤の量を測定し、スクリーンを
車体に取)付けた場合に、接着される2つの面の間にお
いてバリヤーで形成される空間を接着剤が実質的に満た
すようにすると効果的である。
接着剤はスクリーンサラウンドの接着剤受は面に塗布し
、上記表面から、組み立て方向において、両バリヤー間
での光面横断方向の距離に概ね等しい距離だけ延びるよ
うに塗布することが好ましく、又、ビードは3角形の形
状であることが望ましい。
、上記表面から、組み立て方向において、両バリヤー間
での光面横断方向の距離に概ね等しい距離だけ延びるよ
うに塗布することが好ましく、又、ビードは3角形の形
状であることが望ましい。
スクリーンを支持するように配置される車体部分は、フ
ランジで形成できる。フランジは、スクリーンで塞ぐ開
口の内部まで延ばす仁とができ、周囲の車体から車両内
部まで延びる窓枠から延ばすこともできる。
ランジで形成できる。フランジは、スクリーンで塞ぐ開
口の内部まで延ばす仁とができ、周囲の車体から車両内
部まで延びる窓枠から延ばすこともできる。
次に本発明を図示の実施例により更に詳細に説明する。
第1図及び第2図において、湾曲スクリーン1は湾曲部
分2と本体部分3とを有している。スクリーンを車体に
対して移動させて組み付ける方向は、紙面に向かう方向
である。
分2と本体部分3とを有している。スクリーンを車体に
対して移動させて組み付ける方向は、紙面に向かう方向
である。
スクリーン1はサラウンド4をその周縁部5に取り付け
た状態で有している。サラウンド4は周縁部5の周囲の
所定位置に成型されたものである。
た状態で有している。サラウンド4は周縁部5の周囲の
所定位置に成型されたものである。
サラウンド4は接着剤受は面6を有し、面6はその縁部
領域9.10に沿って延びる接着剤バリヤー7.8で凹
まれている。面6上には接着剤のビード1)が設けられ
、該ビード1)は面6から、両バリヤー7.8間の面構
断方向の距離に概ね等しい距離だけ延びておシ、その形
状は3角形である。
領域9.10に沿って延びる接着剤バリヤー7.8で凹
まれている。面6上には接着剤のビード1)が設けられ
、該ビード1)は面6から、両バリヤー7.8間の面構
断方向の距離に概ね等しい距離だけ延びておシ、その形
状は3角形である。
車体の周囲フレーム12はフランジ13で形成されてお
り、フランジ13は、接着剤受は面6と合わせられる面
14を有している。面6,14は、スクリーンが車体に
取り付けられて合わせ状態となった時に、互いに平行に
延び、又、フランジ13は組み付け方向に対して55度
の角度で延びている。7ランジ13は窓枠15から延び
ている。窓枠15け周囲車体12の外面パネルから車体
内方へ延びている。車体は2つの位置において図示され
ている。仮想線で外形を示す位置は、接着剤1)のビー
ドが、車体に対するスクリーンの移動中にフランジ13
でどのようにして潰されるかを説明するためのものであ
る。
り、フランジ13は、接着剤受は面6と合わせられる面
14を有している。面6,14は、スクリーンが車体に
取り付けられて合わせ状態となった時に、互いに平行に
延び、又、フランジ13は組み付け方向に対して55度
の角度で延びている。7ランジ13は窓枠15から延び
ている。窓枠15け周囲車体12の外面パネルから車体
内方へ延びている。車体は2つの位置において図示され
ている。仮想線で外形を示す位置は、接着剤1)のビー
ドが、車体に対するスクリーンの移動中にフランジ13
でどのようにして潰されるかを説明するためのものであ
る。
使用する接着剤1)の量は、2つのノ<リヤーγ。
8で囲まれて両面6,14の間に残る間隙を概ね満たす
ように設定されている。接着剤1)のビードの一方の面
17は、車体に対するスクリーンの組み付け方向と概ね
並行に延びている。このような配置状態と、面6上での
ビードの位置とにより、ビードが完全に押し潰されて、
組み立て中に上述の閉鎖空間を満たすようになる。
ように設定されている。接着剤1)のビードの一方の面
17は、車体に対するスクリーンの組み付け方向と概ね
並行に延びている。このような配置状態と、面6上での
ビードの位置とにより、ビードが完全に押し潰されて、
組み立て中に上述の閉鎖空間を満たすようになる。
更に、接着剤受は面6はスクリーンの湾曲部分20表面
に対して傾斜して延びており、接着剤受は面は、スクリ
ーンの湾曲部分2よりも、組み立て方向側に傾いている
。従って、組み立て中に接着剤がぬぐい取られる程度は
、車体に対するスクリーンのロボット組み立て作業に関
して許容できる程度にまで低くなる。
に対して傾斜して延びており、接着剤受は面は、スクリ
ーンの湾曲部分2よりも、組み立て方向側に傾いている
。従って、組み立て中に接着剤がぬぐい取られる程度は
、車体に対するスクリーンのロボット組み立て作業に関
して許容できる程度にまで低くなる。
第3図には、第2図の構成要素がスクリーン1の底部に
配置された状態で示されている。同等の構成要素には第
2図と同等の符号が付しである。
配置された状態で示されている。同等の構成要素には第
2図と同等の符号が付しである。
フランジ13は図示の領域において外部パネル16と平
行に延びており、又、接着剤受は面6もスクリーンの湾
曲部分2と平行に延びている。この位置での車体に対す
るスクリーンの組み付け方向によると、両面6.14の
間の接着剤が拭い取られにくいために、上記配置構造が
可能となっている。
行に延びており、又、接着剤受は面6もスクリーンの湾
曲部分2と平行に延びている。この位置での車体に対す
るスクリーンの組み付け方向によると、両面6.14の
間の接着剤が拭い取られにくいために、上記配置構造が
可能となっている。
以上の説明から明らかなように、本発明による装置及び
方法では、湾曲スクリーンのロボット式取り付けに関す
る問題に対して、簡単かつ柔軟性の高い解決策を提供で
きる。組み付け方向に対する面6.14の角度を変更し
たい場合、成型サラウンド14の形状を変え、フランジ
と車体外部パネルとの相対的な角度を変えることにより
対処できる。
方法では、湾曲スクリーンのロボット式取り付けに関す
る問題に対して、簡単かつ柔軟性の高い解決策を提供で
きる。組み付け方向に対する面6.14の角度を変更し
たい場合、成型サラウンド14の形状を変え、フランジ
と車体外部パネルとの相対的な角度を変えることにより
対処できる。
第1図は湾曲した車両後部スクリーンを上部彼方から見
た斜視略図、第2図は第1図の■−■断面図であって、
車体rEJボストの詳細を示す図、第3図は第1図の1
−1断面図であって、車体の詳細を示す図である。 1・−争・スクリーン、4・・・・サラウンド、6・・
・・接着剤受は面、1)・・・・接着剤、12・・・・
車体周囲フレーム、13・・・・フランジ、14・・・
・面。
た斜視略図、第2図は第1図の■−■断面図であって、
車体rEJボストの詳細を示す図、第3図は第1図の1
−1断面図であって、車体の詳細を示す図である。 1・−争・スクリーン、4・・・・サラウンド、6・・
・・接着剤受は面、1)・・・・接着剤、12・・・・
車体周囲フレーム、13・・・・フランジ、14・・・
・面。
Claims (2)
- (1)少なくとも1個の湾曲部分を有し、スクリーンの
上記各湾曲部分の表面に対して傾斜して延びる接着剤受
け面を有するサラウンドが形成されていることを特徴と
する車両スクリーン。 - (2)接着剤受け面を有しているサラウンドを併設した
スクリーンを設け、スクリーンを支持するように配置さ
れた車体部分上に、接着剤受け面と合わせられる面を形
成して、上記両面が、合わせ状態において、車体に対す
るスクリーンの組み付け方向に対して45度以上の夾角
で位置するようにし、上記両面の少なくとも一方に接着
剤を塗布し、スクリーンを車体に対して上記組み付け方
向に移動させてスクリーンを車体に接着するようにした
ことを特徴とする車体への湾曲スクリーン取り付け方法
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8924460A GB2237599B (en) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | A method of attaching a wraparound screen to a vehicle body and a screen for use in said method |
GB8924460.2 | 1989-10-31 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03153414A true JPH03153414A (ja) | 1991-07-01 |
Family
ID=10665442
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2287370A Pending JPH03153414A (ja) | 1989-10-31 | 1990-10-26 | 車両スクリーン及びその取り付け方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5158628A (ja) |
EP (1) | EP0429178A3 (ja) |
JP (1) | JPH03153414A (ja) |
GB (1) | GB2237599B (ja) |
Cited By (3)
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JP2010519102A (ja) * | 2007-02-15 | 2010-06-03 | プジョー・シトロエン・オトモビル・ソシエテ・アノニム | 接着によってその支持部と一体にグレージングを組み立てる方法、及び、この方法を実現するための手段 |
JP2013151290A (ja) * | 2013-04-03 | 2013-08-08 | Saint-Gobain Glass France | 開口部に設置する賦形ビードを備えた窓ガラスの使用 |
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US5956833A (en) * | 1998-04-30 | 1999-09-28 | Chrysler Corporation | Windshield locating cam |
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FR2977835B1 (fr) * | 2011-07-11 | 2013-07-26 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Pare-brise de vehicule automobile comprenant une cale d'appui integree |
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US3241277A (en) * | 1963-12-06 | 1966-03-22 | Gen Motors Corp | Window mounting |
DE3782979D1 (de) * | 1986-07-10 | 1993-01-21 | Asahi Glass Co Ltd | Verfahren zur herstellung eines verglasten produkts. |
US4909869A (en) * | 1986-12-04 | 1990-03-20 | Mazda Motor Corporation | Method of mounting a window glass on a vehicle body |
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-
1989
- 1989-10-31 GB GB8924460A patent/GB2237599B/en not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-10-22 EP EP19900311550 patent/EP0429178A3/en not_active Withdrawn
- 1990-10-26 US US07/604,565 patent/US5158628A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-10-26 JP JP2287370A patent/JPH03153414A/ja active Pending
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US8132386B2 (en) | 2000-10-10 | 2012-03-13 | Saint-Gobain Glass France | Use of a window glass comprising a profiled bead for installing it in an opening |
JP2010519102A (ja) * | 2007-02-15 | 2010-06-03 | プジョー・シトロエン・オトモビル・ソシエテ・アノニム | 接着によってその支持部と一体にグレージングを組み立てる方法、及び、この方法を実現するための手段 |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5158628A (en) | 1992-10-27 |
EP0429178A2 (en) | 1991-05-29 |
GB2237599A (en) | 1991-05-08 |
GB8924460D0 (en) | 1989-12-20 |
EP0429178A3 (en) | 1991-12-04 |
GB2237599B (en) | 1993-07-28 |
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