JPH11278302A - 一体型サイドパネル構造 - Google Patents

一体型サイドパネル構造

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JPH11278302A
JPH11278302A JP9987298A JP9987298A JPH11278302A JP H11278302 A JPH11278302 A JP H11278302A JP 9987298 A JP9987298 A JP 9987298A JP 9987298 A JP9987298 A JP 9987298A JP H11278302 A JPH11278302 A JP H11278302A
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JP
Japan
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panel
side outer
welded
outer panel
reinforce
Prior art date
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Pending
Application number
JP9987298A
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English (en)
Inventor
Yoshihiko Tochio
良彦 橡尾
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Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャブのサイドパネルを一体物のサイドアウ
タパネルを用いた閉断面構造のものから形成し、剛性を
向上すると共に、少なくとも四枚以上の重ね溶接部をな
くし、溶接強度,信頼性の向上と溶接作業効率の向上を
図る一体型サイドパネル構造を提供する。 【解決手段】 一体構造のサイドアウタパネル1aとリ
インフォース4とは予め溶接されるがリインフォース4
側のフランジ部18,19はサイドアウタパネル1aの
フランジ部8a,9aよりもはみ出し、はみ出しフラン
ジ部6,6を形成する。クロージングフロントピラーパ
ネル2及びキャントレールパネル3ははみ出しフランジ
部6,6にフランジ溶接される。そのため、四枚合わせ
以上の重ね溶接部が形成されない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、シャシフ
レーム付き車両等のキャブのボディサイドを形成するサ
イドパネル構造に係り、特に、高剛性に形成され、溶接
強度の向上が図れる一体型サイドパネル構造に関する。
【0002】
【従来の技術】シャシフレーム付き車両等におけるキャ
ブのサイドパネル構造としては、各種の型式のものがあ
るが、成形型の都合上、図4に示す構造の分割型のもの
が従来採用されていた。すなわち、図4に示すように、
従来のサイドパネル構造は、分割型のサイドアウタパネ
ル1bと、クロージングフロントピラーパネル20と、
サイドアウタパネル1bとクロージングフロントピラー
パネル20との間に介設されてこれ等に溶着される補強
部材としてのリインフォース4a,5a等とからなる。
なお、サイドアウタパネル1bはフロントピラー21
と、キャントレール22と、センタピラー23と、ロッ
カパネル24等とからなり、それぞれの接合部は溶着さ
れる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ボディのサイドパネル
まわりを高剛性に保持するため、図4に示すように該サ
イドパネルはリインフォース4a,5aにより内部補強
される。この場合、特に、フロントピラー21とキャン
トレール22との結合部まわりを補強するリインフォー
ス4aの介在する部分は、図5に示すように四枚の板合
わせ部25,26が形成される。すなわち、この板合わ
せ部25,26はフロントピラー21の端部27のフラ
ンジ部29,30と、キャントレール22の端部28の
フランジ部31,32と、リインフォース4aのフラン
ジ部18a,19aと、クロージングフロントピラーパ
ネル20のフランジ部11a,12aが重合して四枚合
わせの重合部を形成する。そのため、溶接強度が不十分
になり易く、特別な溶接を施す必要があり、溶接作業効
率の低下やコスト高となる問題点がある。また、ウェザ
ストリップをはさみ込む板厚差が大きくなる問題点もあ
る。
【0004】本発明は、以上の問題点を解決するもの
で、サイドパネルとして必要な剛性を保持すると共に、
少なくとも四枚合わせ以上の重合部がなく溶接の信頼性
の向上と溶接作業効率の向上が図れ、ウェザストリップ
の装着性の向上も図れる一体型サイドパネル構造を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の目的を
達成するために、サイドドアまわりの輪郭を一体成形で
形成してなるサイドアウタパネルと、該サイドアウタパ
ネルの内側に溶着され車室側に閉断面を形成するクロー
ジングフロントピラーパネルと、前記サイドアウタパネ
ルの外側に溶着されて車外側に閉断面を形成するキャン
トレールパネルとからなる一体型サイドパネル構造を構
成するものである。また、前記クロージングフロントピ
ラーパネルと前記キャントレールパネルとの間に介設さ
れてこれ等に溶着されると共に前記サイドアウタパネル
に溶着されるリインフォースを有するサイドアウタパネ
ル構造であって、前記リインフォースは、前記サイドア
ウタパネルのフランジ部に溶接される該リインフォース
のフランジ部の部分が前記サイドアウタパネルのフラン
ジ部の端縁からはみ出して形成されるものからなり、は
み出した前記リインフォースのフランジ部には、前記ク
ロージングフロントピラーパネル及びキャントレールパ
ネルのフランジ部が溶着されることを特徴とするもので
ある。
【0006】従来の分割型のサイドアウタパネルの替り
に本発明のサイドパネル構造は一体成形のサイドアウタ
パネルを用い、これにクロージングフロントピラーパネ
ルとキャントレールパネルとを内外から溶着して閉断面
を形成する。一体成形のサイドアウタパネルを用いるこ
とにより、剛性の向上と、溶接作業効率の向上が図れ
る。また、前記の構造では、特に大型キャブにおいては
剛性が不十分な場合があるため、前記閉断面の要部には
リインフォースが介在される。本発明ではリインフォー
スの介在によっても従来技術のような四枚合わせ部分が
なく、溶接の信頼性の向上ができ、かつ通常の溶接手段
により各部の溶着ができるため溶接作業効率の向上と溶
接コストの低減ができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一体型サイドパネ
ル構造の実施の形態を図面を参照して詳述する。図1及
び図2は、シャシフレーム付き車両のサイドパネル構造
を示すものであるが、大中型のキャブに対しては後記の
ようにリインフォースを用いたサイドパネル構造が適用
される。
【0008】図1に示すように、本例のサイドパネル構
造は、一体型のサイドアウタパネル1と、クロージング
フロントピラーパネル2と、キャントレールパネル3と
を組み合わせて溶着し、閉断面を形成するものからな
る。サイドアウタパネル1は前記の図4に示した分割型
のサイドアウタパネル1bの各構成要素を組み合わせ
て、サイドドアまわりの輪郭形状を形成するものからな
るが、それ自体として高剛性を有するように一体型で成
形されるものであり、分割型の各構成要素を組み合わせ
溶接した構造体より高剛性のものからなる。図2にはサ
イドアウタパネル1の横断面構造が示されている。サイ
ドアウタパネル1の横断面形状は前後上下の切断場所に
より相異するが、例えば、図示のような形状の屈曲部7
とフランジ部8,9を有するものからなる。
【0009】一方、クロージングフロントピラーパネル
2は、主としてサイドアウタパネル1の上部及びフロン
トピラー側にわたって溶着されるもので一体成形される
成形品からなる。その横断面形状も場所によって異なる
が、図2に示すように、屈曲部10とフランジ部11,
12を有するものからなる。
【0010】また、キャントレールパネル3は、クロー
ジングフロントピラーパネル2と同じく主としてサイド
アウタパネル1の上部及びフロントピラー側にわたって
溶着される構造からなり、一体成形される成形品からな
る。その横断面形状は場所により異なるが、図2に示す
ように屈曲部13とフランジ部14,15を有するもの
からなる。
【0011】図2は図1におけるA−A線近傍における
サイドアウタパネル1,クロージングフロントピラーパ
ネル2及びキャントレールパネル3の結合形状を示すも
のである。図示のように、サイドアウタパネル1はクロ
ージングフロントピラーパネル2とキャントレールパネ
ル3との間の閉空間16内に介在して配置される。すな
わち、クロージングフロントピラーパネル2はサイドア
ウタパネル1の車室側に配置され、キャントレールパネ
ル3はサイドアウタパネル1の車外側に配置される。サ
イドアウタパネル1とクロージングフロントピラーパネ
ル2及びキャントレールパネル3の結合はサイドアウタ
パネル1のフランジ部8,9と、クロージングフロント
ピラーパネル2のフランジ部11,12及びキャントレ
ールパネル3のフランジ部14,15とを重ね合わせて
三枚合わせ溶接して行われる。これ等のフランジ部8,
9,11,12,14,15の板厚は比較的薄いため、
通常のスポット溶接等により確実に溶着される。以上の
ように、本例のサイドパネル構造は、一体成形されて比
較的高剛性のサイドアウタパネル1に同じく成形品のク
ロージングフロントピラーパネル2やキャントレールパ
ネル3を溶着して閉断面を形成するものからなり、高剛
性の構造体を形成することができる。
【0012】図1に示すリインフォース4,5は、前記
サイドパネル構造の要部に介在してこれ等に溶着される
補強部材である。リインフォース4はサイドアウタパネ
ル1のキャントレール部1′に配置され、リインフォー
ス5はサイドアウタパネル1のフロントピラー側に配置
されるものである。リインフォース4の横断面も場所に
より異なるが、本例では図3に示すようにサイドアウタ
パネル1の屈曲部7とほぼ同一の屈曲部17とフランジ
部18,19を有するものからなる。なお、本例におけ
るサイドアウタパネル1aは屈曲部7とフランジ部8
a,9aを有するものからなり、このフランジ部8a,
9aは前記のサイドアウタパネル1のフランジ部8,9
よりも短い。リインフォース4のフランジ部18,19
はサイドアウタパネル1aのフランジ部8a,9aより
長く、両フランジ部8aと18及び9aと19を接合し
た場合、リインフォース4のフランジ部18,19はサ
イドアウタパネル1のフランジ部8a,9aよりはみ出
してはみ出しフランジ部6,6を形成するものからな
る。
【0013】次に、リインフォース4を介在させた場合
のサイドパネル構造を図3により説明する。なお、リイ
ンフォース5を介在させた場合もほぼ同様の結合構造か
らなるため重複説明を省略する。本例の場合には、ま
ず、サイドアウタパネル1aとリインフォース4とを結
合する。両者はほぼ同一形状の屈曲部7と17を有する
ものからなり、互いに密接して結合される。但し、前記
のようにサイドアウタパネル1aのフランジ部8a,9
aがリインフォース4のフランジ部18,19より短い
ためはみ出しフランジ部6,6が形成される。サイドア
ウタパネル1aとリインフォース4は二枚重ねであり、
リインフォース4が肉厚のものでも十分に確実な溶接が
できる。
【0014】次に、はみ出しフランジ部6,6の部分に
クロージングフロントピラーパネル2のフランジ部1
1,12とキャントレールパネル3のフランジ部14,
15を重ね、この三枚合わせの重合を溶着する。リイン
フォース4が肉厚のものでも三枚合わせ位までは通常の
溶接方法により確実な溶接ができる。以上により、サイ
ドパネル構造の全体の溶接が通常の溶接方法により確実
にでき、かつ溶接作業時間も従来技術に較べて短縮する
ことができる。また、サイドアウタパネル1,1aが一
体成形構造のため、型代はかかるが、多量生産の場合に
は型式は簡単に減価償却されるため、分割型の従来技術
のサイドパネル構造に較べてコストダウンが可能にな
る。なお、本例におけるサイドアウタパネル1,1aや
クロージングフロントピラーパネル2,キャントレール
パネル3及びリインフォース4,5を図示の横断面形状
のものとしたが、その輪郭形状は図示のものに限定する
ものではない。
【0015】
【発明の効果】1)本発明の請求項1に記載の一体型サ
イドパネル構造によれば、サイドアウタパネルが一体構
造に形成され、これにクロージングフロントピラーパネ
ル及びキャントレールパネルが溶接して閉断面を形成す
るため、サイドパネルとしての剛性が向上すると共に、
従来のものに較べて作業効率の向上が図れる。 2)本発明の請求項2に記載の一体型サイドパネル構造
によれば、リインフォースを閉断面内に設けることによ
り全体剛性が更に向上すると共に、リインフォースを介
在させても従来技術のように四枚合わせの溶接がなくな
り、溶接の信頼性の向上が図れるばかりでなく、フラン
ジ部にはさみ込むウェザストリップに対する板厚の差異
による影響を防ぐ効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のサイドパネル構造の構成要素の概要構
造を示す構成図。
【図2】本発明の請求項1に記載のサイドパネル構造の
横断面を示す図1のA−A線拡大断面図。
【図3】本発明の請求項2に記載のサイドパネル構造の
横断面を示す拡大断面図。
【図4】従来のサイドパネル構造の各構成要素の概要を
示す構成図。
【図5】従来のサイドパネル構造の横断面を示す拡大断
面図。
【符号の説明】
1 サイドアウタパネル 1′ キャントレール部 1a サイドアウタパネル 2 クロージングフロントピラーパネル 3 キャントレールパネル 4 リインフォース 5 リインフォース 6 はみ出しフランジ部 7 屈曲部 8 フランジ部 8a フランジ部 9 フランジ部 9a フランジ部 10 屈曲部 11 フランジ部 12 フランジ部 13 屈曲部 14 フランジ部 15 フランジ部 16 閉空間 17 屈曲部 18 フランジ部 19 フランジ部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サイドドアまわりの輪郭を一体成形で形
    成してなるサイドアウタパネルと、該サイドアウタパネ
    ルの内側に溶着され車室側に閉断面を形成するクロージ
    ングフロントピラーパネルと、前記サイドアウタパネル
    の外側に溶着されて車外側に閉断面を形成するキャント
    レールパネルとからなることを特徴とする一体型サイド
    パネル構造。
  2. 【請求項2】 前記クロージングフロントピラーパネル
    と前記キャントレールパネルとの間に介設されてこれ等
    に溶着されると共に前記サイドアウタパネルに溶着され
    るリインフォースを有するサイドアウタパネル構造であ
    って、前記リインフォースは、前記サイドアウタパネル
    のフランジ部に溶接される該リインフォースのフランジ
    部の部分が前記サイドアウタパネルのフランジ部の端縁
    からはみ出して形成されるものからなり、はみ出した前
    記リインフォースのフランジ部には、前記クロージング
    フロントピラーパネル及びキャントレールパネルのフラ
    ンジ部が溶着されるものである請求項1に記載の一体型
    サイドパネル構造。
JP9987298A 1998-03-30 1998-03-30 一体型サイドパネル構造 Pending JPH11278302A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1118528A2 (de) * 2000-01-22 2001-07-25 Volkswagen Aktiengesellschaft Karosserieelement mit Verstärkungsblech
EP1108641A3 (en) * 1999-12-13 2002-04-17 Kia Motors Corporation Center pillar assembly of motor vehicle
CN1321030C (zh) * 2003-11-19 2007-06-13 丰田自动车株式会社 前柱加强构造
CN111003067A (zh) * 2019-12-05 2020-04-14 宁波吉利汽车研究开发有限公司 一种汽车的上边梁加强结构

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