JPH11227632A - 自動車のサイドパネル分割部補強構造 - Google Patents

自動車のサイドパネル分割部補強構造

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JPH11227632A
JPH11227632A JP3484098A JP3484098A JPH11227632A JP H11227632 A JPH11227632 A JP H11227632A JP 3484098 A JP3484098 A JP 3484098A JP 3484098 A JP3484098 A JP 3484098A JP H11227632 A JPH11227632 A JP H11227632A
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JP
Japan
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side outer
reinforcing plate
roof
panel
reinforcing
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Application number
JP3484098A
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English (en)
Inventor
Kozo Ohira
剛三 大平
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Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 板厚を厚くすることなく接続部の強度を向上
でき、また外観が低下することもない自動車のサイドパ
ネル分割部補強構造を提供する。 【解決手段】 サイドパネルの、サイドアウタ15とサ
イドインナ16とを閉断面とし、ルーフパネル5の左,
右外側縁に沿って前後方向に延びるよう接合してなるル
ーフサイドレール6部分を前後に分割するとともに補強
板23で補強し接続したサイドパネル分割部補強構造に
おいて、サイドアウタ15とルーフパネル5との接合部
に凹溝17を形成し、サイドアウタ15の凹溝17の側
壁構成部分を車幅方向外方斜め上方に傾斜させ、補強板
23をサイドアウタ15側に偏位するように屈曲形成す
るとともに、補強板23のルーフパネル5側部分にサイ
ドアウタ15の傾斜部15aに内接する接続部23eを
形成し、該接続部とサイドアウタ15の傾斜部15aと
をスポット溶接し、凹溝17内にルーフモール18を装
着した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のサイドパ
ネルのルーフサイドレール部分を前後に分割した場合の
該分割部の補強構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車の車体パネルでは、図5
及び図6に示すように、ルーフパネル50の左, 右外側
にサイドパネル56を配設し、該ルーフパネル50の
左,右外側縁と、サイドパネル56のサイドアウタ51
とサイドインナ52とからなるルーフサイドレール53
とを接合している。また上記ルーフパネル50の左,右
外側縁と上記ルーフサイドレール53の接合部には前後
方向に延びる凹溝54が形成されている。この凹溝54
は、サイドアウタ51の上縁部に段落ち部51aを形成
するとともに、ルーフパネル50の外側縁部に同じく段
落ち部50aを形成し、この段落ち部50a,51aを
重ねてスポット溶接により接合することにより形成され
ている。そしてこの凹溝54内には雨水の侵入を防止す
るとともに、該凹溝54内のスポット痕を隠すためのル
ーフモール55が充填配置されている。
【0003】ところで、車体製造工程上の都合により上
記サイドアウタ51を前側部分51aと後側部分51b
とに分割して成形し、該両部分51a,51bをアーク
溶接等で接合するようにした工法を採用する場合があ
る。この接合においては、従来から、分割部57を跨ぐ
大きさの補強板58をサイドアウタ51とサイドインナ
52との間に介在させ、該補強板58の上フランジ部5
8a,及び下フランジ部58bを上記サイドアウタ5
1,サイドインナ52のフランジ部に重ねてスポット接
溶接するのが一般的である。(例えば実公平7−484
43号公報参照)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来公報の構造で
は、上記分割部57の強度を確保するにはルーフサイド
レール53の断面係数をできるだけ大きくするのが望ま
しい。そのためには補強板58をサイドアウタ51側に
近接する形状に設定することが有利であるが、この補強
板58を単にサイドアウタ51側に近接させただけでは
不十分であり、該補強板58とサイドアウタ51とのず
れ及び補強板58の外方膨出形状が崩れるのを防止する
ことが必要である。このずれ等を防止するためには補強
板とサイドアウタ51とをスポット溶接することが有効
であるが、このようにするとスポット溶接痕により外観
が悪化する問題が生じる。そのため結局補強板の板厚を
厚くすることにより強度を確保しているのが実情であ
る。
【0005】本発明は、上記従来の状況に鑑みてなされ
たもので、板厚を厚くすることなく接続部の強度を向上
でき、また外観が低下することもない自動車のサイドパ
ネル分割部補強構造を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、車体の左, 右
外側に配設されるサイドパネルの、サイドアウタとサイ
ドインナとを閉断面をなし、かつルーフパネルの左,右
外側縁に沿って前後方向に延びるよう接合してなるルー
フサイドレール部分を前後に分割するとともに上記サイ
ドアウタとサイドインナとの間に介在させた補強板で補
強し接続するようにした自動車のサイドパネル分割部補
強構造において、上記サイドアウタと上記ルーフパネル
との接合部に前後方向に延びる凹溝を形成し、上記サイ
ドアウタの上記凹溝の側壁構成部分を車幅方向外方斜め
上方に傾斜させ、上記補強板を上記サイドアウタ側に偏
位するように屈曲形成するとともに、該補強板のループ
パネル側部分に上記サイドアウタの上記傾斜部に内接す
る接続部を形成し、該接続部と上記サイドアウタの傾斜
部とをスポット溶接により接合し、上記凹溝内に上記ス
ポット溶接痕を覆うループモールを装着したことを特徴
としている。
【0007】
【発明の作用効果】本発明に係る自動車のサイドパネル
分割部補強構造によれば、補強板をサイドアウタ側に偏
位する外方膨出形状に屈曲形成したので、ルーフサイド
レール部分全体の曲げ力に対する断面係数が増大し、ま
たサイドアウタの、凹溝の側壁構成部分を車幅方向斜め
上方に傾斜させるとともに、補強板のループパネル側部
分に上記傾斜部に内接する接続部を形成し、該接続部と
傾斜部とをスポット溶接により接合したので、補強板と
サイドアウタとの間にずれが生じたり、補強板の外方膨
出形状がくずれたりすることはなく、分割の接合強度を
大きく向上できるとともに、曲げ剛性をより一層向上で
きる。
【0008】また上記スポット溶接を行うにあたり、凹
溝の側壁部分を車幅方向斜め上方に傾斜させ、該傾斜部
に補強板のルーフパネル側部分を内接させ、該内接部を
スポット溶接するようにしたので、スポット溶接痕は凹
溝内に位置してルーフモール内に隠れることとなり、ス
ポット溶接痕により外観が悪化することはない。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。図1ないし図4は、本発明の
一実施形態による自動車のサイドパネル分割部補強構造
を説明するための図であり、図1,図2は図3のI-I
線,II-II線断面図、図3はサイドアウタ分割部の側面
図、図4は本実施形態補強構造が適用された自動車の側
面図である。
【0010】図において、1はワゴン型自動車であり、
これの車体2は左, 右のサイドパネル3の後端にクォー
タパネル4を接続し、該サイドパネル3,クォータパネ
ル4の上端間にルーフパネル5を架設するとともに、下
端間に不図示のフロアパネルを架設し、これにより車室
を形成した概略構造のものである。
【0011】上記サイドパネル3は、ルーフパネル5の
左, 右外側に沿って車体前後方向に延びるルーフサイド
レール6と、フロアパネルの左, 右外側に沿って前後方
向に延びるロッカパネル7との間に上下方向に延びるフ
ロントピラー8,センタピラー9を架設してフロントド
ア開口3aを形成し、該センタピラー9とクォータパネ
ル4の前縁のクォータピラー4aとでリヤドア開口3b
を形成した構造のものであり、この各ドア開口3a,3
bにはフロンドドア10,リヤドア11が開閉自在に配
設されている。
【0012】上記ルーフサイドレール6はサイドアウタ
15とサイドインナ16とからなる閉断面形状で前後方
向に延びている。このサイドアウタアウタ15の上縁部
には車幅方向外方斜め上方に延びる傾斜部15aと、該
傾斜部15aに続いて内側に略水平に延びるフランジ部
15bとなる段落ち部15cが形成されている。またサ
イドアウタ15の下部にはリヤドア11の上縁部11a
によって開閉される複数の段部15d・・が連続形成さ
れている。
【0013】上記ルーフパネル5の左, 右側縁には段落
ち部5aが形成されおり、該段落ち部5aから外方に略
水平に延びるフランジ部5bは、上記サイドアウタ15
のフランジ部15b,及び上記サイドインナ16の上縁
フランジ部16aに重ねられスポット溶接により接合さ
れている。これによりルーフパネル5とアウタパネル1
5との接合部には前後方向に延びる凹溝17が形成され
ており、該凹溝17内には接合部をシールするとともに
外観の低下を回避するためのルーフモール18が充填配
置されている。また上記サイドインナ16の下縁フラン
ジ部16bはサイドアウタ15の下縁フランジ部15e
に重ねられてスポット溶接により接合されている。
【0014】上記サイドアウタ15の後端部15gには
上記クォータパネル4のクォータピラー4aの上縁部4
bが重合しており、これによりサイドアウタ15の後部
は前後に分割されていることとなる。この分割部20
は、サイドアウタ15の後端部15gに段部15hを車
室側に段落ち形成し、該段部15hの外側にクォータピ
ラー4aの上縁部4bを重ね合わせるとともに両者をア
ーク溶接により接続し、該アーク溶接によるビード部2
1をサンダー仕上げにより連続面とした構造になってい
る。
【0015】そして上記分割部20の内側には、該分割
部20を覆う大きさの板金製補強板23が配設されてい
る。この補強板23の上縁フランジ部23aはサイドア
ウタ15のフランジ部15bとサイドインナ16の上縁
フランジ部16aとで挟持されており、ルーフパネル5
のフランジ部5bとともに4枚重ねでスポット溶接され
ている。また上記補強板23の下縁フランジ部23bは
サイドアウタ15の下縁フランジ部15eとサイドイン
ナ16の下縁フランジ部16bとの間に挟持されてお
り、3枚重ねでスポット溶接されている。
【0016】上記補強部材23は、上記下縁フランジ部
23bからサイドアウタ15の中間の段部15dに沿う
ようにサイドアウタ15側に延びる第1屈曲部23c
と、該屈曲部23cに続いてサイドアウタ15と略平行
に延びる平坦部23dと、該平坦部23dの上端から内
側に屈曲して延びる第2屈曲部(接続部)23eとから
なる横断面大略ハット状に形成されている。これにより
補強板23は上下のフランジ部を結ぶ線Aよりサイドア
ウタ15側に偏位した外方膨出形状をなしている。
【0017】上記補強板23の第2屈曲部(接続部)2
3eは上記サイドアウタ15の傾斜部15aの内面に当
接しており、該傾斜部15aと第2屈曲部23eとはス
ポット溶接によって接合されている。ここで、本実施形
態では、サイドアウタ15の上部に補強板23の上部を
内接させるにあたり、サイドアウタ15の傾斜部15a
を車幅方向外方斜め上方に傾斜させたので、上記補強板
23の第2傾斜部23eを同様に車幅方向外方斜め上方
に傾斜する形状とすることにより、該補強板23を図示
矢印aの方向に移動させることによりサイドアウタ15
に容易に当接させることができ、接合時の作業性が良好
である。
【0018】ちなみに、図6に示す従来例においてサイ
ドアウタ51に補強板58を内接させるには、該サイド
アウタ51を例えば図示二点鎖線の形状に成形すること
となるが、このような形状にした場合該補強板58を図
示矢印bの方向に2段階に移動させる必要があり、該補
強板58とサイドアウタ51との干渉を回避するために
形状上の制約が大きくなる。
【0019】なお、上記補強板23の平坦部23dには
開口23fが形成されている。この開口23fは、上記
サイドアウタ15の段部15hと該段部15hの外側に
重ねられたクォータピラー4aの上縁部4bとをアーク
溶接する際に使用する冷やし金、あるいは溶接歪みを調
整するための治具を溶接箇所の裏面に配設するための作
業用開口である。またこの開口23fは軽量化用肉抜き
としても機能している。
【0020】次に本実施形態の作用効果について説明す
る。本実施形態の分割部補強構造によれば、補強板23
をこれの下縁フランジ部23bからサイドアウタ15の
段部15dに沿って延びる第1屈曲部23cと、該屈曲
部23cに続いてサイドアウタ15と略平行に延びる平
坦部23dと、該平坦部23dの上端から内側に屈曲し
て延びる第2屈曲部23eとからなる縦断面大略ハット
状の外方膨出形状に形成したので、補強板23の主要部
分が上下のフランジ部を結ぶ線Aよりサイドアウタ15
側寄りに偏位して位置することとなり、それだけ断面係
数を大きくすることができ、ルーフサイドレール6全体
で見た時の曲げ剛性を向上できる。
【0021】またに補強板23の上部に形成した第2屈
曲部23eをサイドアウタ15の傾斜部15aに内接さ
せるとともにスポット溶接したので、補強板23をサイ
ドアウタ15側に近づけるとともに該補強板23の外方
膨出形状が崩れることがなく、接続強度を向上できると
ともにルーフサイドレール6の曲げ剛性をより一層向上
できる。これにより補強板の板厚を厚くする必要がな
く、また分割部20のクラック等の発生,水の侵入を防
止できる。
【0022】また、本実施形態では、サイドアウタ15
の上部の傾斜部15aに補強板23の上部の第2屈曲部
23eを内接させるにあたり、サイドアウタ15の傾斜
部15aを車幅方向外方斜め上方に傾斜させたので、上
記補強板23の第2屈曲部23eを同様に車幅方向外方
斜め上方に傾斜する形状とすることにより、該補強板2
3を図示矢印aの方向に移動させることによりサイドア
ウタ15に容易に当接させることができ、溶接接合時の
作業性を向上できる。
【0023】また本実施形態では、サイドアウタ15の
凹溝17を構成する傾斜部15aをスポット溶接するよ
うにしたので、溶接痕は凹溝17内に充填配置されたル
ーフモール18により覆われ外方から見えることはな
く、外観の悪化を回避できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態によるサイトパネル分割部
補強構造の断面図(図3のI−I線断面図)である。
【図2】上記分割部補強構造の断面図(図3のII-II 線
断面図)である。
【図3】上記サイドパネルの側面図である。
【図4】上記補強構造が適用された自動車の側面図であ
る。
【図5】従来のサイドパネル分割部補強構造の側面図で
ある。
【図6】従来の分割部補強構造の断面図(図5のVI-VI
線断面図)である。
【符号の説明】
1 自動車 3 サイドパネル 5 ルーフパネル 6 ルーフサイドレール 15 サイトアウタ 15a 傾斜部 16 サイドインナ 17 凹溝 18 ルーフモール 20 分割部 23 補強板 23e 第2屈曲部(接続部)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の左, 右外側に配設されるサイドパ
    ネルの、サイドアウタとサイドインナとを閉断面をな
    し、かつルーフパネルの左,右外側縁に沿って前後方向
    に延びるよう接合してなるルーフサイドレール部分を前
    後に分割するとともに上記サイドアウタとサイドインナ
    との間に介在させた補強板で補強し接続するようにした
    自動車のサイドパネル分割部補強構造において、上記サ
    イドアウタと上記ルーフパネルとの接合部に前後方向に
    延びる凹溝を形成し、上記サイドアウタの上記凹溝の側
    壁構成部分を車幅方向外方斜め上方に傾斜させ、上記補
    強板を上記サイドアウタ側に偏位するように屈曲形成す
    るとともに、該補強板のルーフパネル側部分に上記サイ
    ドアウタの上記傾斜部に内接する接続部を形成し、該接
    続部と上記サイドアウタの傾斜部とをスポット溶接によ
    り接合し、上記凹溝内に上記スポット溶接痕を覆うルー
    フモールを装着したことを特徴とする自動車のサイドパ
    ネル分割部補強構造。
JP3484098A 1998-02-17 1998-02-17 自動車のサイドパネル分割部補強構造 Pending JPH11227632A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20040316

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