JP3502568B2 - 車体の後部構造 - Google Patents

車体の後部構造

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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、バックドア開口部
を有した車体の後部構造に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、ワゴン車の車体の後部には、図5
に示すように、バックドアにより開閉されるバックドア
開口部101が設けられている。 【0003】このバックドア開口部101上部の開口縁
は、サイドパネル111の後縁が車体中心0X側へ折曲
されてなる折曲部112と、ルーフパネル113の後端
部とともにルーフレールを形成するレール部材114と
により形成されている(左上部のみ図示)。前記サイド
パネル111の上縁には、車体中心0X側へ向けて延出
した延出部115が形成されており、該延出部115
は、ルーフパネル113の側縁に接合されるように構成
されている。前記折曲部112の上部には、プレス成形
によって前記延出部115及び折曲部112をサイドパ
ネル111に一体形成する際の歪みを防止する切欠部1
16が、前記バックドアにより覆われる位置に形成され
ている。 【0004】この切欠部116の内側には、薄肉の薄板
補強材121が配設されており、前記サイドパネル11
1の前記延出部115と前記折曲部112とは、この薄
板補強材121を介して連設されている。該薄板補強材
121には、前記レール部材114の端部に接合される
接合面122が形成されており、前記レール部材114
は、この薄板補強材121を介して、前記サイドパネル
111に支持される。そして、前記薄板補強材121の
さらに内側には、該薄板補強材121及び前記サイドパ
ネル111に接合される厚肉の厚板補強材123が配設
されており、前記薄板補強材121との二重断面構造に
よって、前記サイドパネル111の折曲部112と前記
レール部材114とが連設されてなる上部のコーナー部
124が補強されるように構成されている。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た車体の後部構造にあっては、上部のコーナー部124
を補強する厚板補強材123が薄板補強材121の内側
に配設されるため、厚肉の厚板補強部材123の断面積
を、薄肉の薄板補強材121より大きくすることができ
なかった。また、サイドパネル111及び薄板補強材1
21に接合される厚板補強材123と、前記サイドパネ
ル111の延出部115と折曲部112とを連設すると
ともにレール部材114に接合される薄板補強材121
との二部材を用いてコーナー部124を補強するため、
軽量化の阻害要因となっていた。 【0006】本発明は、このような従来の課題に鑑みて
なされたものであり、軽量化を図りつつ、バックドア開
口部上部のコーナー部を補強することができる車体の後
部構造を提供することを目的とするものである。 【0007】 【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明の車体の後部構造にあっては、バックドアによ
り開閉されるバックドア開口部の開口縁が、サイドパネ
ルの後縁より車体中心側へ折曲されてなる折曲部と、ル
ーフパネルの後端部に沿って延設されたレール部材とに
より形成され、前記サイドパネルの上縁に、車体中心側
へ延出して前記ルーフパネルの側縁に接合される延出部
が形成されるとともに、前記折曲部の上部に、前記バッ
クドアにより覆われる切欠部が形成された車体の後部構
造において、前記サイドパネルに接合される第1の接合
面と、該第1の接合面に連設され、前記サイドパネルの
前記折曲部に接合される第2の接合面と、前記第1及び
第2の接合面に連設され、前記サイドパネルの前記延出
部に接合される第3の接合面と、該第3の接合面に連設
され、前記レール部材の端部に接合される第4の接合面
とを有した厚肉の補強部材を、前記サイドパネルの内側
に配設し、当該補強部材により前記折曲部上部の前記切
欠部を閉鎖するとともに、前記レール部材を前記サイド
パネルに連設した。 【0008】すなわち、サイドパネルの内側に配設され
た厚肉の補強部材は、第1の接合面が前記サイドパネル
に接合され、かつ第2の接合面が前記サイドパネルの後
縁に形成された折曲部に接合されるとともに、第3の接
合面がサイドパネルの上縁に形成された延出部に接合さ
れる。これにより、前記補強部材によって前記折曲部の
上部に形成された切欠部が閉鎖されるとともに、車体前
後方向に延在する前記延出部と上下方向に延在する前記
折曲部とが連設される。また、サイドパネルに接合され
た前記補強部材は、第4の接合面がルーフパネルの後端
部に沿って延設されたレール部材に接合されるので、バ
ックドア開口部の開口縁を形成する車幅方向に延在した
レール部材は、前記補強部材を介して上下方向に延在す
る前記サイドパネルに連設された状態で支持される。そ
して、厚肉に形成することによって比較的表面の粗い補
強部材は、前記切欠部より露出されるが、閉鎖されたバ
ックドアにより覆われる。 【0009】 【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
に従って説明する。図1及び図2は、本実施の形態にか
かる車体1の後部構造を備えたワゴン車を示す図であ
り、このワゴン車の後部には、バックドアにより開閉さ
れるバックドア開口部2が形成されている。 【0010】前記バックドア開口部2上部の開口縁は、
サイドパネル11の後縁が車体中心0X側へ折曲されて
なる折曲部12と、ルーフパネル13の後端部に沿って
車幅方向に延設されたレール部材14とにより形成され
ている(左上部のみ図示)。前記ルーフパネル13の後
端部には、下方へ折曲された下方折曲面15と、該下方
折曲面15より車体後方Rへ延出された後方延出面16
と、該後方延出面16より上方へ折り返された後部フラ
ンジ17とが形成されており、該後部フランジ17が前
記レール部材14後縁の後縁フランジ18に溶着される
ことによって、前記ルーフレール14の後端部には、当
該後端部と前記レール部材14とからなる閉断面形状の
ルーフレール19が形成されるように構成されている。 【0011】前記サイドパネル11の上縁には、車体中
心0X側へ向けて延出した延出部21が形成されてお
り、該延出部21は、ルーフパネル13の側部に凹設さ
れたドリップチャンネル22において、当該ルーフパネ
ル13の側縁の下面に重合された状態で接合されてい
る。また、前記サイドパネル11に形成された前記折曲
部12の上部には、プレス成形によって前記延出部21
及び折曲部12をサイドパネル11に一体形成する際の
歪みを防止する切欠部23が、図3にも示すように、前
記バックドア24により覆われる位置に形成されてい
る。そして、前記延出部21及び前記折曲部12が形成
された前記サイドパネル11後端部の内側には、図1及
び図2に示したように、補強部材25が前記切欠部23
を閉鎖するように配設されており(図1参照)、この補
強部材25のさらに内側には、上端が車体前方Fに延出
したルーフサイドインナ26と車幅方向に延在するルー
フレールリアインナ27とに分岐されたインナパネル2
8が配設されている(図2参照)。 【0012】前記補強部材25は、1.0mm〜1.2
mm厚の板材により形成されており、0.6〜0.7m
m厚に形成された各パネル11,13及び各部材14,
28よりも、厚肉となるように設定されている。前記補
強部材25は、図2に示したよう、前記サイドパネル1
1に接合される第1の接合面31と、該第1の接合面3
1の後縁に連設され、前記サイドパネル11の前記折曲
部12に接合される第2の接合面32と、前記第1の接
合面31の上縁及び第2の接合面32の上縁に連設さ
れ、前記サイドパネル11の前記延出部21に接合され
る第3の接合面33と、該第3の接合面33より車体中
心0X方向へ延出され、前記レール部材14端縁の下面
に接合される第4の接合面34とを有している。該第4
の接合面34及び前記第3の接合面33には、下方へ垂
下した後、斜め下方へ延出するとともに車体後方Rへ屈
曲され、前記レール部材14が上面より重合される重合
面35と、該重合面35の後縁より起立したフランジ3
6とが形成されており、このフランジ36は、図4に示
したように、前記インナパネル28に形成された後方フ
ランジ37と、前記ルーフパネル13の後部フランジ1
7とに挟持状態で溶着されている。 【0013】前記補強部材25の第1の接合面31に
は、図3に示したように、前記インナパネル28に形成
された側部フランジ41と、前記サイドパネル11の窓
開口部42の開口縁を形成する窓枠フランジ43とに挟
持状態で溶着される第1溶着部44が設定されており、
前記第2の接合面32には、前記サイドパネル11の一
般面45と前記切欠部23との間に残存された前記折曲
部12の部位に溶着される第2溶着部46が、その左縁
部に設定されている。また、前記第3の接合面33に
は、図4に示したように、前記インナパネル28のルー
フレールリアインナ27に形成された前方フランジ47
と、前記サイドパネル1の延出部21及び前記ルーフパ
ネル13の側縁とに挟持状態で溶着される第3溶着部4
8が、その前縁部に設定されており、前記第4の接合面
34には、前記レール部材14の前縁に形成された前縁
フランジ49の下面に、前記ルーフパネル13と共に溶
着される第4溶着部50が、その全面に設定されてい
る。 【0014】以上の構成にかかる本実施の形態におい
て、サイドパネル11後部の内側に配設された厚肉の補
強部材25は、第1の接合面31が前記サイドパネル1
1の窓枠フランジ43に接合され、かつ第2の接合面3
2が前記サイドパネル11の折曲部12に接合されると
ともに、第3の接合面33がサイドパネル11の延出部
21に接合される。これにより、前記補強部材25によ
って前記折曲部12上部の切欠部23を閉鎖するととも
に、車体前後方向に延在する前記延出部21と上下方向
に延在する前記折曲部12とを連設することができる。
また、サイドパネル11に接合された前記補強部材25
は、第4の接合面34がルーフパネル13の後端部に沿
って延設されたレール部材14に接合されるので、バッ
クドア開口部2の開口縁を形成する車幅方向に延在する
前記レール部材14を、前記補強部材25を介して、上
下方向に延在する前記サイドパネル11に連設した状態
で支持することができる。 【0015】このように、厚肉に形成された前記補強部
材25のみによって、サイドパネル11と、サイドパネ
ル11の後縁に形成された折曲部12と、サイドパネル
11の上縁に形成された延出部21と、ルーフパネル1
3の後端部に沿って延設されたレール部材14とを連設
し、該レール部材14と前記折曲部12とからなるバッ
クドア開口部2上部のコーナー部61を補強することが
できる。よって、前記サイドパネル11の延出部21及
び折曲部12を連設するとともにレール部材14に接合
される薄肉の薄板補強材と、該薄板補強部材及び前記サ
イドパネル11に接合される厚肉の厚板補強材との二部
材を用いて、前記コーナー部61を補強する従来と比較
して、部品点数を削減することができる。 【0016】また、前記補用部材25単体で前記コーナ
ー部61の剛性を高めることができるので、前記補強部
材25の外側に他の補強部材を配設しなければならず、
補強部材25の断面積の狭小化が余儀無くされた従来と
比較して、厚肉に形成された補強部材25の断面積を大
きくすることができる。これにより、大きな断面の薄肉
部材と小さな断面の厚肉部材との組み合わせからなる補
強部構造と比較して、軽量化を図りつつ、十分な剛性を
得ることができる。 【0017】一方、厚肉に形成された前記補強部材25
は、薄肉に形成された部材と比較して、その表面が粗く
なる。この表面の粗い補強部材25は、前記切欠部23
より露出されるが、バックドア閉鎖時において、この補
強部材25表面を隠蔽することができる。よって、バッ
クドアが閉鎖された通常使用時における外観品質の低下
を防止することができる。 【0018】 【発明の効果】以上説明したように本発明の車体の後部
構造にあっては、厚肉に形成された補強部材のみによっ
て、サイドパネルと、サイドパネルの後縁に形成された
折曲部と、サイドパネルの上縁に形成された延出部と、
ルーフパネルの後端部に沿って延設されたレール部材と
を連設し、該レール部材と前記折曲部とからなるバック
ドア開口部上部のコーナー部を補強することができる。
よって、前記サイドパネルの延出部及び折曲部を連設す
るとともにレール部材に接合される薄肉の薄板補強材
と、該薄板補強部材及び前記サイドパネルに接合される
厚肉の厚板補強材との二部材を用いて、前記コーナー部
を補強する従来と比較して、部品点数を削減することが
できる。 【0019】また、前記補用部材単体で前記コーナー部
の剛性を高めることができるので、前記補強部材の外側
に他の補強部材を配設しなければならず、補強部材の断
面積の狭小化が余儀無くされた従来と比較して、厚肉に
形成された補強部材の断面積を大きくすることができ
る。これにより、大きな断面の薄肉部材と小さな断面の
厚肉部材との組み合わせからなる補強部構造と比較し
て、軽量化を図りつつ、十分な剛性を得ることができ
る。 【0020】一方、厚肉に形成された前記補強部材は、
薄肉に形成された部材と比較して、その表面が粗くな
る。この表面の粗い補強部材は、前記切欠部より露出さ
れるが、バックドア閉鎖時に隠蔽することができる。よ
って、バックドアが閉鎖された通常使用時における外観
品質の低下を防止することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施の形態を示す要部の斜視図であ
る。 【図2】図1を示す分解斜視図である。 【図3】図1のA−A線に沿った断面図である。 【図4】図1のB−B線に沿った断面図である。 【図5】従来の車体の後部構造を示す分解斜視図であ
る。 【符号の説明】 1 車体 2 バックドア開口部 11 サイドパネル 12 折曲部 13 ルーフパネル 14 レール部材 21 延出部 23 切欠部 24 バックドア 25 補強部材 31 第1の接合面 32 第2の接合面 33 第3の接合面 34 第4の接合面
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 25/08 B62D 25/06

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 バックドアにより開閉されるバックドア
    開口部の開口縁が、サイドパネルの後縁より車体中心側
    へ折曲されてなる折曲部と、ルーフパネルの後端部に沿
    って延設されたレール部材とにより形成され、前記サイ
    ドパネルの上縁に、車体中心側へ延出して前記ルーフパ
    ネルの側縁に接合される延出部が形成されるとともに、
    前記折曲部の上部に、前記バックドアにより覆われる切
    欠部が形成された車体の後部構造において、 前記サイドパネルに接合される第1の接合面と、該第1
    の接合面に連設され、前記サイドパネルの前記折曲部に
    接合される第2の接合面と、前記第1及び第2の接合面
    に連設され、前記サイドパネルの前記延出部に接合され
    る第3の接合面と、該第3の接合面に連設され、前記レ
    ール部材の端部に接合される第4の接合面とを有した厚
    肉の補強部材を、前記サイドパネルの内側に配設し、当
    該補強部材により前記折曲部上部の前記切欠部を閉鎖す
    るとともに、前記レール部材を前記サイドパネルに連設
    したことを特徴とする車体の後部構造。
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