JPH111188A - 接地パッドを有する無限軌道帯 - Google Patents

接地パッドを有する無限軌道帯

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JPH111188A
JPH111188A JP9125436A JP12543697A JPH111188A JP H111188 A JPH111188 A JP H111188A JP 9125436 A JP9125436 A JP 9125436A JP 12543697 A JP12543697 A JP 12543697A JP H111188 A JPH111188 A JP H111188A
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JP
Japan
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ground pad
opening
endless track
tube body
track belt
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Ceased
Application number
JP9125436A
Other languages
English (en)
Inventor
Bernd Neubert
ベルント、ノイベルト
Klaus Spies
クラウス、シュピーズ
Kurt Schlupp
クルト、シュループ
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Diehl Remscheid GmbH and Co KG
Original Assignee
Diehl Remscheid GmbH and Co KG
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D55/00Endless track vehicles
    • B62D55/08Endless track units; Parts thereof
    • B62D55/18Tracks
    • B62D55/26Ground engaging parts or elements
    • B62D55/275Ground engaging parts or elements with street plate, i.e. means to prevent tread from cutting into road surface
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D55/00Endless track vehicles
    • B62D55/08Endless track units; Parts thereof
    • B62D55/18Tracks
    • B62D55/20Tracks of articulated type, e.g. chains
    • B62D55/205Connections between track links
    • B62D55/21Links connected by transverse pivot pins
    • B62D55/211Bitubular chain links assembled by pins and double connectors

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 無限軌道帯に取り付けられた接地パッドの寿
命を向上させる。 【解決手段】 無限軌道帯を構成するチューブボデー
(5)には、駆動輪(26)の係合歯(25)が係合す
る開口(3)3が形成されている。前記チューブボデー
(5)に取り付けられた接地パッド(1)は、前記開口
(3)の上部に延設されて前記開口(3)の少なくとも
一部を覆う。これにより、接地パッド(1)の接地面積
が向上するので、接地パッド(1)の寿命を向上させる
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、荒れ地等を走行す
る無限軌道車両用の無限軌道帯に関し、より詳しくは、
例えばゴム製の接地パッドを有する無限軌道帯に関す
る。
【0002】
【従来の技術】欧州特許EP0255071B2号に
は、駆動ギヤの係合歯が係合する開口が形成された、接
地パッド(travelling pad)を有する無限軌道帯(connect
or caterpillar track)が開示されている。第1の構造
においては無限軌道帯の本体部分の端部に開口が設けら
れているので、接地パッドはその長さが短くされてい
る。第2の構造においては前記開口は無限軌道帯の本体
部分の端部にではなく、チューブボデーの中央部に設け
られている。これにより、接地パッドには開口に対応す
る切欠が設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した種
類の無限軌道帯の接地パッドの寿命は、ドイツ特許第1
605509号に開示されている無限軌道帯の接地パッ
ドの寿命に比較し、著しく短くなることが見いだされて
いる。これは、接地パッドの接地面積が小さいことに起
因している。
【0004】そこで、本発明の目的は、上述した従来技
術が有する問題点を解消し、接地パッドの寿命を延長さ
せることができる、接地パッドを有した無限軌道帯を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明の接地パッドを有する無限軌道帯において
は、接地パッドの接地面積を増加させるために、接地パ
ッドは、駆動輪の係合歯が係合する開口の上方にまで延
設され若しくは突設される。これにより、接地パッドの
接地圧が減少して摩滅が減少するので、接地パッドの摩
耗レベルを低下させることができる。また、無限軌道帯
車両が80乃至90km/hの高速度で走行しても接地
パッドの過熱を避けることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明による接地パッドを
有する無限軌道帯の各実施形態を、図1乃至8を参照し
て詳細に説明する。ここで、図1は本発明による接地パ
ッドを有する無限軌道帯の一実施形態における接地パッ
ドを有したチューブボデーの平面図、図2は図1中に示
したII−II破断線に沿った断面図、図3は図1中に
示したIII−III破断線に沿った断面図、図4は図
1乃至図3中に描かれている接地パッドのベースプレー
トを示す平面図、図5乃至図8は他の実施形態の接地パ
ッドおよびチューブボデーを示す平面図である。
【0007】図1に示したように、無限軌道帯を構成す
るチューブボデー(tube body)5には、図示されない駆
動輪の係合歯が係合する開口3が設けられている。そし
て、前記チューブボデー5に取り付けられた接地パッド
1は、前記開口3の一部分2を覆うように延設されてい
る。
【0008】前記接地パッド1は、そのベースプレート
7に形成された突起8が前記チューブボデー5の弾性舌
片6に係合することにより、チューブボデー5に取り付
けられている。前記ベースプレート7は、接地パッド1
に対して加硫接着によって取り付けられている。また、
接地パッド1は、加硫接着によって所定の位置に固定さ
れた中間プレート10を有している。
【0009】図1乃至図3に示したように、チューブボ
デー5は、横断リブ18を有するプレート17によって
接続された一対のチューブ19,20を備えている。駆
動輪26若しくはリムの係合歯25と係合する前記開口
3は、ウェブ部分27,28を有した前記一対のチュー
ブ19,20によって画成されている。また、前記ベー
スプレート7は、接地パッド1を一対のチューブ19,
20上に支持する一対の周縁部11を有している。
【0010】接地パッド1の開口3に対向する部分に
は、前記駆動輪26の係合歯25の自由な動きを許容す
る凹部30が形成されている。前記凹部30は、開口3
にセルフクリーニング作用をもたらす。接地パッド1
は、その端面35がチューブボデー5の終端面9に対し
て間隔36を開けるように配置され、開口3の2/3が
覆われている。
【0011】前記凹部30は、その断面形状が台形とさ
れるとともに、その基部は、図3中に矢印12で示した
無限軌道帯の移動方向に、一対の周縁部11の間で一杯
に延びている。
【0012】接地パッド1の端部32とウェブ部分28
の端部33との間に形成された通路31の幅は、開口3
の幅34とほぼ等しくされている。もし仮に、前記通路
31の幅が開口3の幅34よりも狭いと、開口3にはさ
まった石等の干渉物が駆動輪26の係合歯25により押
圧され、ゴム製の接地パッド1はその端部32において
弾性変形する。
【0013】図5に示した第2実施形態の接地パッド4
1においては、その端部42が開口3の全体を覆うよう
に、ウェブ部分28の終端面9まで延びている。そし
て、前記接地パッド41は、開口3のセルフクリーニン
グ作用をもたらす通路31としての貫通孔43を有して
いる。
【0014】図6に示した第3実施形態の接地パッド5
1は、チューブ19,20の領域に対向する部分におい
てはウェブ部分28の終端面9まで延びている。一方、
接地パッド51の中央部分56は、ウェブ部分28の終
端面9に対して間隔52を開けるように押し戻され、セ
ルフクリーニング作用をもたらす通路31若しくは開口
53を形成している。前記開口53は一方では開口3に
よって、他方では押し戻された部分の端面54によって
画成されている。
【0015】図7に示したように、良好なセルフクリー
ニング作用はウェブ部分28を除去することによって達
成される。このような形状構成により、通路31を形成
する開口63がU字形に設けられている。そして、図7
に示した第4実施形態の接地パッド61は、幅62にわ
たって前記開口63を覆い、終端面9に対して間隔64
を開けている。
【0016】接地パッドは、チューブボデー5の終端面
9まで延長することもできる。図8に示した第4実施形
態の接地パッド71は、チューブボデー72を越えてコ
ネクタ4の間の部分にまで延びている。開口73は、チ
ューブボデー72の中央プレート74の近くに配置され
ている。前記接地パッド71には貫通孔75が設けら
れ、通路31を形成している。接地パッド71の接地面
76は、前記開口73に対向する貫通孔75の断面積を
減少させることにより増加する。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の接地パッドを有する無限軌道帯においては、接地パッ
ドが、駆動輪の係合歯に係合する開口に向かって延設さ
れて前記開口の少なくとも一部分を覆うようにされてい
る。これにより、接地パッドの接地圧が減少して摩滅が
減少するので、接地パッドの摩耗レベルを低下し、接地
パッドの寿命を延長させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による接地パッドを有するチューブボデ
ーの一実施形態の平面図。
【図2】図1中に示したII−II破断線に沿った断面
図。
【図3】図3は図1中に示したIII−III破断線に
沿った断面図。
【図4】図4は図1乃至図3中に描かれている、接地パ
ッドのベースプレートを示す平面図。
【図5】他の実施形態の接地パッドおよびチューブボデ
ーを示す平面図である。
【図6】他の実施形態の接地パッドおよびチューブボデ
ーを示す平面図である。
【図7】他の実施形態の接地パッドおよびチューブボデ
ーを示す平面図である。
【図8】他の実施形態の接地パッドおよびチューブボデ
ーを示す平面図である。
【符号の説明】
1 第1実施形態の接地パッド 2 開口の一部分 3 開口 4 コネクタ 5 チューブボデー 6 弾性舌片 7 ベースプレート 8 突起 9 終端面 10 中間プレート 11 周縁部 12 矢印 17 プレート 18 横断リブ 19,20 チューブ 25 係合歯 26 駆動輪 27,28 ウェブ部分 30 凹部 31 通路 32,33 端部 34 開口の幅 35 端面 36 間隔 41 接地パッド 42 延長部分 43 貫通孔 51 第2実施形態の接地パッド 52 間隔 53 開口 54 端面 55 延長部分 56 中央部分 61 第3実施形態の接地パッド 62 幅 63 開口 64 間隔 71 第4実施形態の接地パッド 72 チューブボデー 73 開口 74 中央プレート 75 貫通孔 76 接地面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 クラウス、シュピーズ ドイツ連邦共和国レムシャイト、アム,ホ ーエン、ワールト、27 (72)発明者 クルト、シュループ ドイツ連邦共和国ゾーリンゲン、ハーゼン クレーベルシュトラーセ、61

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】接地パッドを有する無限軌道帯であって、
    そのチューブボデー(5)は駆動輪(26)の係合歯
    (25)と係合する少なくとも一つの開口(3)を有す
    るとともに取り外し可能な接地パッド(1)を備えてお
    り、かつ前記接地パッド(1)は少なくとも一つのプレ
    ート(7,10)により補強された弾性を有する耐摩耗
    性材料から形成され、さらに前記接地パッド(1)は前
    記開口(3)に向かって延設され若しくは突設されて前
    記開口(3)の上部領域の少なくとも一部分を覆うこと
    を特徴とする接地パッドを有する無限軌道帯。
  2. 【請求項2】前記接地パッド(1)が、前記開口(3)
    の30%乃至100%を覆うことを特徴とする請求項1
    に記載の接地パッドを有する無限軌道帯。
  3. 【請求項3】前記接地パッド(1)が、前記駆動輪(2
    6)の係合歯(25)の自由な動きを許容する凹部(3
    0)をその下面に有していることを特徴とする請求項1
    に記載の接地パッドを有する無限軌道帯。
  4. 【請求項4】前記接地パッド(1)が、前記チューブボ
    デー(5)の自由端(9)まで延長されていることを特
    徴とする請求項1に記載の接地パッドを有する無限軌道
    帯。
  5. 【請求項5】前記接地パッド(1)が、前記開口(3)
    に対向する貫通孔(43)を有していることを特徴とす
    る請求項1に記載の接地パッドを有する無限軌道帯。
  6. 【請求項6】前記接地パッド(1,51,61)が、前
    記チューブボデー(5)の自由端(9)に対して間隔
    (36,52,64)を開けて終端し、泥土を除去でき
    るようにされていることを特徴とする請求項1に記載の
    接地パッドを有する無限軌道帯。
  7. 【請求項7】前記接地パッド(1,41,51,61)
    の延長部分(2,42,55,62)が、前記プレート
    (7)により補強されることを特徴とする請求項1に記
    載の接地パッドを有する無限軌道帯。
JP9125436A 1996-05-15 1997-05-15 接地パッドを有する無限軌道帯 Ceased JPH111188A (ja)

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DE19619577.2 1996-05-15
DE19619577A DE19619577C2 (de) 1996-05-15 1996-05-15 Verbindergleiskette mit Laufpolster

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EP (1) EP0807567B1 (ja)
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KR (1) KR100275405B1 (ja)
AR (1) AR007019A1 (ja)
AT (1) ATE186692T1 (ja)
AU (1) AU714813B2 (ja)
BR (1) BR9703118A (ja)
CA (1) CA2201647C (ja)
DE (2) DE19619577C2 (ja)
ES (1) ES2143264T3 (ja)
GR (1) GR3032678T3 (ja)
IL (1) IL120805A (ja)
TR (1) TR199700278A2 (ja)

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