JP2003252262A - 弾性体履板 - Google Patents

弾性体履板

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JP2003252262A
JP2003252262A JP2002058434A JP2002058434A JP2003252262A JP 2003252262 A JP2003252262 A JP 2003252262A JP 2002058434 A JP2002058434 A JP 2002058434A JP 2002058434 A JP2002058434 A JP 2002058434A JP 2003252262 A JP2003252262 A JP 2003252262A
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Japan
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ground contact
elastic body
elastic
contact surface
track
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JP2002058434A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Watanabe
裕明 渡辺
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Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 硬くて平らな路面でのステアリングがスムー
ズにでき、寿命を長期化できる弾性体履板を提供する。 【解決手段】 環状のリンク(11)に取付ける弾性体履板
において、弾性体(3)の接地面側に、履帯幅方向の中央
の凹み部(5)の両端部から両翼端近傍に亘って、接地時
に前記凹み部(5)側端部よりも両翼端側が高くなるよう
に、リンクの取付面(2a)に対して傾斜した傾斜接地面(3
a)を形成する。前記傾斜接地面(3b,3d)が曲面であって
もよい。前記傾斜接地面(3c)の周囲を、C面取り又はR
面取りした方がよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リンク又は鉄製履
板に着脱可能に取付ける弾性体履板に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、履帯での走行時の騒音低減、
乗り心地の向上及び路面の保護(損傷防止)等の目的
で、接地面側がゴム等の弾性体で形成されたラグ形成部
材を有する弾性体履帯が使用される場合が多い。この弾
性体履帯には、芯金の接地面側にゴム等の弾性体を加硫
接着して形成したゴムシューを、環状に連結された複数
の鉄製リンクのそれぞれに着脱可能にボルトで取付けた
ゴムシュータイプがある。
【0003】ゴムシュータイプの従来技術としては、例
えば特開平7−152305号公報に開示されており、
図6は同公報に記載の弾性体履板の側面図である。図6
において、芯金12の接地面側周囲には両端部に亘って
ゴム等の弾性体13が加硫接着されており、芯金12の
中央部の非接地面側は外部に露出していて取付孔14に
挿入されるボルトで図示しないリンクに取付けられてい
る。弾性体13の接地面は、芯金12のリンク取付面1
2aと略平行な平面部13aによって形成されており、
また履帯幅方向の両端部(両翼部)には所定傾斜角を有
する傾斜端面16が形成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
開平7−152305号公報に記載の従来の弾性体履板
には、次のような問題が生じている。弾性体履板の接地
面がリンク取付面12aと平行な平面部13aで形成さ
れているため、アスファルトやコンクリートなどの硬く
て平らな路面での走行時には、弾性体13の接地面積が
広く、上記接地面での摩擦係数が大きくなる。このた
め、履帯式車両の左右旋回走行時に該弾性体履板が滑り
難く、よってステアリングが切り難く、スムーズに旋回
できないので、旋回中の乗り心地を損ねている。また、
摩擦係数が大きいため、弾性体13の平面部13aの磨
耗が大きく、弾性体履板の寿命が短いという問題もあ
る。
【0005】本発明は、上記の問題点に着目してなさ
れ、硬くて平らな路面でのステアリングがスムーズにで
き、寿命を長期化できる弾性体履板を提供することを目
的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段、作用及び効果】上記目的
を達成するため、第1発明は、環状に連結したリンク又
は鉄製履板に着脱可能に取付ける弾性体履板において、
弾性体の接地面側に、履帯幅方向に向けて傾斜した傾斜
接地面を形成して、平らな路面との接地範囲が、履帯前
後方向軸線に略平行な直線、又は点状になるようにした
構成としている。
【0007】また、第2発明は、環状に連結したリンク
又は鉄製履板に着脱可能に取付ける弾性体履板におい
て、弾性体の接地面側に、履帯幅方向中央の凹み部の両
端部近傍から両翼端近傍に亘って、接地時に前記凹み部
側の端部よりも両翼端側が高くなるように傾斜した傾斜
接地面を形成した構成としている。
【0008】第1発明、第2発明によると、弾性体履板
が硬くて平らな路面に接地するときには、傾斜接地面の
履帯前後方向軸線に略平行な稜線部、又は点状の凸部
(第1発明)、又は凹み部側の端部(第2発明)の狭い
範囲で接地するので、その接地面積が小さく、ステアリ
ング時の弾性体と路面との摩擦が小さくなる。このた
め、ステアリングがスムーズにできて乗り心地を向上で
きると共に、弾性体履板の寿命を長期化できる。
【0009】また第3発明として、前記傾斜接地面が曲
面であってもよい。この構成によると、履板が左右方向
に傾いた場合でも、接地個所が左右に移動するだけであ
り、接地面積は常に小さい状態を維持できる。また、該
傾斜面を丸底形状にすることにより、路面との接触が点
接触となり、非常に狭い範囲で接地するので、摩擦を極
めて小さくできる。以上の結果、左右旋回時の乗り心地
の向上、及び磨耗寿命の向上の効果を大きくできる。
【0010】また第4発明として、前記傾斜接地面の周
囲を、C面取り又はR面取りしてもよい。この構成によ
り、傾斜接地面の周囲の角部が損傷を受け難くなり、ま
た磨耗し難くなるので、弾性体履板の寿命をさらに長期
化できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して本発明の
実施形態を説明する。
【0012】図1は、第1実施形態の弾性体履板の側面
図である。図1において、弾性体履板1は芯金2と、芯
金2の周囲に加硫接着されたゴム等の弾性体3とを備え
ている。弾性体3の履帯幅方向(図示の左右方向)中央
部の接地面側には凹み部5が設けられ、凹み部5には弾
性体3及び芯金2を接地面から非接地面まで貫通する左
右の取付孔4,4が形成されている。芯金2の非接地面
側の中央部は弾性体3から露出した状態となっており、
それぞれの芯金2の前記露出した面は前記左右の取付孔
4,4に挿入されるボルト(図示せず)によって左右1
対のリンク11,11が取付けられる取付面2aとなっ
ている。弾性体3の前記凹み部5の左右端部から履板両
翼端(左右端)近傍に亘る接地面には、側面視で前記取
付面2aに対して所定の傾斜角θを有して、左右端部に
向けて路面からの高さが高くなるように傾斜接地面3a
が形成されている。また、弾性体3の両翼端部には、前
記傾斜接地面3aの傾斜角θよりも大きな傾斜角を有す
る傾斜端面6が形成されており、この傾斜端面6近傍の
芯金2の両翼端部は傾斜端面6の傾斜角と略同じ角度で
傾斜している。
【0013】なお上記では、傾斜接地面3aはリンク1
1の取付面2aに対して傾斜しているとしたが、これに
限定されず、該弾性体履板の接地時に、傾斜接地面3a
の中央側端部よりも両翼端側の方が路面からの高さが高
くなるように傾斜させることが必要である。
【0014】上記構成によると、本弾性体履板1は傾斜
接地面3aで平らな路面と接地する。すなわち、左右の
傾斜接地面3a,3aと中央の凹み部5との境部の狭い
範囲で接地するため、接地面積が非常に小さくなり、ス
テアリング時の弾性体3と路面との摩擦が小さくなるの
で、ステアリングがスムーズにできる。これにより、旋
回走行が滑らかで乗り心地を向上できると共に、弾性体
3の磨耗度が低減して寿命を長期化できる。
【0015】次に、図2により第2実施形態を説明す
る。なお、前出の図と同じ構成には同じ符号を付して以
下での説明を省き、以後も同様とする。第2実施形態で
の弾性体3の凹み部5の左右端部から履板両翼端(左右
端)近傍に亘る接地面は、側面視で所定の曲率半径R1
を有する曲面で形成された傾斜接地面3bを備えてい
る。傾斜接地面3bは、凹み部5側の中央部から両翼側
へ向けて滑らかに傾斜角度が増大する曲面をなしてい
る。傾斜接地面3bの凹み部5側の端部での接線方向の
角度θ1が、そこでの接地面積を所定値以下に小さくす
るような角度以上であることが好ましい。なお、曲率半
径R1は任意の大きさでよい。
【0016】本実施形態によると、左右の傾斜接地面3
b,3bと中央の凹み部5との境部の狭い範囲で接地す
る。しかも、履板が左右方向に傾いても、路面との接地
個所が左右に移動するだけであり、接地面積は常に小さ
い状態を維持できる。このため、前記同様にステアリン
グ時の弾性体3と路面との摩擦が小さくなり、ステアリ
ングがスムーズにできるので、旋回走行時の乗り心地を
向上できると共に、弾性体3の磨耗寿命を長期化でき
る。
【0017】次に、図3により第3実施形態を説明す
る。図3(a)は第3実施形態になる弾性体履板の正面
図であり、図3(b)はその側面図(左半分のみ)であ
る。図3において、弾性体3の凹み部5の左右端部から
履板両翼端(左右端)近傍に亘る接地面には、側面視で
取付面2aに対して所定の傾斜角θを有して、左右端部
に向けて路面からの高さが高くなるように傾斜接地面3
cが形成されており、この傾斜接地面3cと両翼端部の
傾斜端面6との稜線部、及び傾斜接地面3cと両翼部の
傾斜側面7との稜線部には、それぞれ曲率半径R2,R
3,R4のR面取り、又は所定のC面取り(図示では、
R面取り)が形成されている。なお、本実施形態におい
て、傾斜接地面3cは傾斜した平面で形成したが、第2
実施形態のように側面視で曲面に形成しても構わない。
また、曲率半径R2,R3,R4は任意の大きさでよ
い。本実施形態による、作用及び効果は前記第1実施形
態と同様であるから、ここでは省略する。
【0018】次に、図4により第4実施形態を説明す
る。図4(a)は第4実施形態になる弾性体履板の正面
図であり、図4(b)はその側面図(左半分のみ)であ
る。図4において、弾性体3の凹み部5の左右端部から
履板両翼端(左右端)近傍に亘る接地面には、側面視で
取付面2aに対して所定の傾斜角θを有して、左右端部
に向けて路面からの高さが高くなるように傾斜接地面3
dが形成されており、この傾斜接地面3dは正面視で所
定の曲率半径の凸面を有する丸底形状を成している。そ
の曲率半径は、両翼端部での曲率半径R5から凹み部5
側の端部での曲率半径R6まで滑らかに大きくなってい
る。なお、曲率半径R5,R6は任意の大きさでよい。
【0019】本実施形態による、作用及び効果は前記第
1実施形態と同様であるが、特に、丸底形状の傾斜接地
面3dと硬くて平らな路面との接触部は図4(a)でも
分かるように点接触に近い狭い範囲になるので、両者間
の摩擦が極めて小さくなり、ステアリングが非常にスム
ーズにできる。また、磨耗寿命を大幅に向上できる。
【0020】次に、図5により第5実施形態を説明す
る。図5は第5実施形態になる弾性体履板の側面図であ
る。図5において、弾性体3の左右接地面の履帯幅方向
中間位置Aから履板両翼端(左右端)近傍に亘る接地面
には、側面視でリンク取付面2aに対して所定の傾斜角
θを有して、左右端部に向けて路面からの高さが高くな
るように傾斜接地面3eが形成され、前記左右接地面の
履帯幅方向中間位置Aから弾性体3の凹み部5の左右端
部に亘る接地面には、側面視で取付面2aに対して所定
の傾斜角γを有して、凹み部5に向けて路面からの高さ
が高くなるように傾斜接地面3fが形成されている。傾
斜接地面3eと傾斜接地面3fが交差する稜線部は、R
面取り又はC面取りをしてもよい。
【0021】本実施形態によると、弾性体履板1は上記
中間位置Aで接地し、傾斜接地面3eと傾斜接地面3f
が交差する稜線部近傍の狭い範囲が接地個所となる。従
って、接地面積が小さいので、左右旋回中の乗り心地を
向上でき、また弾性体履板の寿命を向上できる。なお、
傾斜接地面3e及び傾斜接地面3fは平面であってもよ
いし、又は図2に示すような曲面でもよいし、さらには
図4に示すような丸底曲面でも構わない。また、上記中
間位置Aは接地面内の任意の位置で構わない。
【0022】なお、以上の実施形態では、リンクに着脱
可能に取付ける所謂ゴムシュータイプの弾性体履板を例
に挙げて説明したが、これに限定されず、例えば鉄製履
板の接地面に着脱可能に取付ける、所謂後付パッドタイ
プの弾性体履板にも本発明を適用できる。
【0023】以上説明したように、本発明による効果は
次の通りである。弾性体履板の接地面を、接地時に接地
面の中央側よりも両翼端側の方が路面からの高さが高く
なるように、傾斜させた傾斜面で形成したので、アスフ
ァルトやコンクリート等の硬くて平らな路面と弾性体と
の接地が履板中央側の狭い範囲だけに限られることにな
る。このため、上記路面で左右旋回走行するときに、路
面と弾性体との摩擦が小さくなり、ステアリングをスム
ーズに切ることができるので、旋回時の乗り心地を向上
できる。また、旋回時の路面と弾性体との摩擦が小さく
なるので、弾性体の磨耗寿命を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態の弾性体履板の側面図で
ある。
【図2】第2実施形態の弾性体履板の側面図である。
【図3】(a)は第3実施形態の弾性体履板の正面図
で、(b)はその側面図(左半分のみ)である。
【図4】(a)は第4実施形態の弾性体履板の正面図
で、(b)はその側面図(左半分のみ)である。
【図5】第5実施形態の弾性体履板の側面図である。
【図6】従来の弾性体履板の側面図である。
【符号の説明】
1…弾性体履板、2…芯金、2a…取付面、3…弾性
体、3a,3b,3c,3d…傾斜接地面、4…取付
孔、5…凹み部、6…傾斜端面、7…傾斜側面、11…
リンク、12…芯金、13…弾性体、13a…平面部、
14…取付孔、16…傾斜端面。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 環状に連結したリンク(11)又は鉄製履板
    に着脱可能に取付ける弾性体履板において、弾性体(3)
    の接地面側に、履帯幅方向に向けて傾斜した傾斜接地面
    (3a)を形成して、平らな路面との接地範囲が、履帯前後
    方向軸線に略平行な直線、又は点状になるようにしたこ
    とを特徴とする弾性体履板。
  2. 【請求項2】 環状に連結したリンク(11)又は鉄製履板
    に着脱可能に取付ける弾性体履板において、弾性体(3)
    の接地面側に、履帯幅方向中央の凹み部(5)の両端部近
    傍から両翼端近傍に亘って、接地時に前記凹み部(5)側
    の端部よりも両翼端側が高くなるように傾斜した傾斜接
    地面(3a)を形成したことを特徴とする弾性体履板。
  3. 【請求項3】 前記傾斜接地面(3b,3d)が曲面であるこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載の弾性体履板。
  4. 【請求項4】 前記傾斜接地面(3c)の周囲を、C面取り
    又はR面取りしたことを特徴とする請求項1、2又は3
    記載の弾性体履板。
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