JPH11110A - 冷菓の注出装置 - Google Patents

冷菓の注出装置

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Publication number
JPH11110A
JPH11110A JP15352397A JP15352397A JPH11110A JP H11110 A JPH11110 A JP H11110A JP 15352397 A JP15352397 A JP 15352397A JP 15352397 A JP15352397 A JP 15352397A JP H11110 A JPH11110 A JP H11110A
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JP
Japan
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tank
brine
injecting
opened
pouring
Prior art date
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Pending
Application number
JP15352397A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Iwata
務 岩田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hoshizaki Electric Co Ltd filed Critical Hoshizaki Electric Co Ltd
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Publication of JPH11110A publication Critical patent/JPH11110A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 タンクへ作動液体を注入する作業を簡単にか
つ清潔に行う。 【解決手段】 ブラインXのタンク25は冷凍室2の奥
側に設置されている。タンク25の側面の上部前端位置
からは、注入管55が冷凍室2の前面の開口部2Aにま
で延出して設けられている。注入管55は延出端側から
タンク25側に向けて少し下り勾配となっており、その
延出端に上向きの注入口56が開口されている。注入口
56には蓋57が被せられる。開口部2Aに備えられた
断熱扉3を開くと、注出用シリンダが庫外に出されつつ
開口部2Aが広く開き、注入管55の注入口56が開口
部2Aに突出した状態となる。そうしたら、ディスペン
サの前面にブラインXの貯留容器58を置くとともに、
注入口56から蓋57を外し、市販の手動または電動の
簡易ポンプ59を用いて、注入口56からブラインXを
注入する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アイスクリームや
ヨーグルト等の冷菓を注出する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来アイスクリームの注出装置として図
4に示すようなものが知られている。このものは、冷却
器101の装備された冷凍室102の前面に開閉扉10
3が設けられ、その扉103の裏面に注出用シリンダ1
04が縦向きに取り付けられるとともに、冷凍室102
の奥側に、ブラインxを貯留したタンク105が設置さ
れ、そのタンク105と注出用シリンダ104の圧力室
106とが配管接続されている。一方、注出用シリンダ
104の収容室107にはアイスクリームのパックBが
収容され、注出コック108を備えた注出部109と接
続されている。そして、ポンプ110を駆動してブライ
ンxをタンク105から圧力室106に供給すると、ピ
ストン111が上昇してパックBが圧縮され、注出コッ
ク108を開くことでパックB内のアイスクリームが注
出されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、タンク10
5にはブラインxを注入したり、適宜に補充したりする
必要があり、その場合は扉103を開いて注出用シリン
ダ104を庫外に出し、タンク105の天井面等に設け
られた注入口から注入することになる。タンク105
は、上記のように冷凍室102内の奥側に設置されてい
るため、従来は、ブラインxを一斗缶から小分け容器に
移しつつ数回にわたって注入したり、あるいは一斗缶を
窮屈な状態で冷凍室102に入れて、市販の簡易ポンプ
により注入する方法が採られていた。すなわち従来の方
法では、注入作業が面倒であるばかりでなく、冷凍室1
02内にブラインxをこぼして汚すおそれがあった。本
発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであ
って、その目的は、タンクへ作動液体を注入する作業を
簡単にかつ清潔に行えるようにするところにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、本発明は、開口部に開閉扉が装備され
た冷却貯蔵室内には冷菓の注出用シリンダが設けられる
とともに、この冷却貯蔵室内の奥側に作動液体を貯留し
たタンクが設置されて、このタンクと前記注出用シリン
ダが配管接続され、前記タンクから作動液体を注出用シ
リンダに供給して加圧することで収容された冷菓を注出
するようにした冷菓の注出装置において、前記タンクに
は、作動液体の注入口が前記冷却貯蔵室の開口部側に延
出して設けられている構成としたところに特徴を有す
る。
【0005】
【発明の作用及び効果】開閉扉を開ければ、タンクの注
入口が冷却貯蔵室の開口部付近まで延びた状態にあるた
め、例えば作動液体の貯留容器を庫外の底面に置いたま
ま、市販の簡易ポンプ等で注入口から作動液体の注入を
行うことができる。作動液体を注入する作業が簡単にで
き、また作動液体を冷却貯蔵室内にこぼすおそれもなく
て清潔である。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明をアイスクリームデ
ィスペンサに適用した一実施形態を図1ないし図3に基
づいて説明する。まず、図1によって全体構造を説明す
る。符号1は断熱箱体からなる冷凍庫であって、内部が
冷凍室2となっており、前面の開口部2Aには開閉可能
な断熱扉3が設けられている。冷凍庫1の底部側には機
械室5が設けられ、脚片6を介して設置されている。冷
凍室2の天井部分には、冷却器8と庫内ファン9とが装
備されており、冷凍室2の奥面に設けられたダクト10
を介して吸引された庫内空気が、冷却器8を通過する間
に熱交換されて冷気が生成され、その冷気が庫内ファン
9によって冷凍室2内に循環供給されるようになってい
る。なお冷却器8は、機械室5内に装備された圧縮機、
凝縮器等と接続されて周知の冷凍サイクルを構成してお
り、また冷凍室2内は、アイスクリームAが注出可能な
状態を維持しつつ冷却保存されるような冷却温度に維持
される。
【0007】冷凍室2内の前面側には注出用シリンダ1
1が縦向きに配設されている。この注出用シリンダ11
は、シリンダ12内にピストン13が緊密にかつ摺動自
由に嵌装された構造であり、作動流体はブラインX(不
凍液)となっている。この注出用シリンダ11が、断熱
扉3の裏面側にヒンジ16を介して設けられた支持板1
7上に載せられ、また長さ方向の途中位置を同じく断熱
扉3の裏面側に設けられた2本のベルト18で抱かれる
ようにして、上記のように縦向きに配設されている。注
出用シリンダ11におけるピストン13の上面側にはパ
ック収容室20が形成され、このパック収容室20の断
熱扉3と対応する壁面には上縁から縦向きのU溝21が
切られている。したがってパック収容室20内には、ア
イスクリームAの封入された伸縮性を有するパックB
が、その取出口CをU溝21に嵌めつつ収納可能とされ
ている。パック収容室20の上端には、キャップ22が
着脱可能に被着されている。
【0008】ピストン13の下面側には、ブラインXが
給排される圧力室24が形成されている。一方、冷凍室
2の底面の奥面側には、ブラインXを貯留するタンク2
5が装備されている。タンク25は、脚体51を介して
底面から浮いた状態で、また奥面との間に所定のクリア
ランス52を設けた状態で設置されている。このタンク
25と圧力室24の底面にはそれぞれポート26,27
が開口され、両ポート26,27間が、機械室5内に配
管されたブライン流路28で接続されている。詳細に
は、このブライン流路28には、ベーンポンプ等からな
る加圧ポンプ29が介設されているとともに、4個の電
磁弁SV1〜SV4が備えられて流路が2系統に切り換
え可能とされている。すなわち、第1電磁弁SV1と第
3電磁弁SV3を開放し、第2電磁弁SV2と第4電磁
弁SV4を閉鎖した状態で加圧ポンプ29が駆動される
と、タンク25内のブラインXが注出用シリンダ11の
圧力室24に供給され、一方、第2電磁弁SV2と第4
電磁弁SV4を開放し、第1電磁弁SV1と第3電磁弁
SV3を閉鎖した状態で加圧ポンプ29が駆動される
と、圧力室24内のブラインXがタンク25側に還流さ
れるようになっている。
【0009】また、注出用シリンダ11の圧力室24と
タンク25との間は、エアー抜き管30で接続されてい
る。このエアー抜き管30は、先端の流入口31が小径
に形成され、ピストン13がシリンダ12の底面に突き
当たった状態において、ピストン13のくり抜き孔14
の天井面の下の僅かな隙間を開けた高さ位置まで突出す
るように取り付けられている。エアー抜き管30の後端
は、冷凍室2内を通って、タンク25の前面に設けられ
た接続口32と接続されている。したがって、ブライン
Xが初めに圧力室24側に供給された場合に、残存した
エアーはピストン13のくり抜き孔14の天井面側に押
し上げられ、流入口31からエアー抜き管30を通って
タンク25内に排出される。エアーが抜き取られた後
は、小径の流入口31が絞り弁の機能を果たしてブライ
ンXがタンク25側に戻ることが極力抑えられ、それ以
降ブラインXが供給されると、正規にブラインXの圧力
を受けてピストン13が安定して上昇駆動されるように
なっている。上記したブライン流路28とエアー抜き管
30における注出用シリンダ11と接続された側の端部
は、断熱扉3を開放することに伴い注出用シリンダ11
が庫外に出されてもなお接続状態が維持されるように、
長さに余裕を持っている。
【0010】断熱扉3には、アイスクリームAの注出部
35が設けられている。詳細には、断熱扉3に形成され
た取付孔36内に、前面を閉鎖した筒体37が断熱扉3
の前方に突出して嵌着され、その中にT字管38がクリ
アランスを持って嵌装されて、その横管の開口がパック
Bの取出口Cと接続されている。また、縦管の上下両端
はそれぞれ筒体37を貫通して上下に突出しており、下
端が注出口40となっているとともに、上端側に注出コ
ック41が装備されている。注出コック41はレバー4
2の回動操作によって弁体43を上げ下げするものであ
って、レバー42を図1の鎖線位置から実線位置に回動
することにより注出口40が開放されるようになってい
る。
【0011】また、断熱扉3の表面における注出部35
の上方位置には、上記したブライン供給用の加圧ポンプ
29のモータ(図示せず)の起動とその停止とを制御す
る常開式のマイクロスイッチ45が設けられている。そ
して、注出コック41の弁体43には操作板46が設け
られており、注出口40を開口すべく弁体43が上昇操
作されると、操作板46がアクチュエータを押圧してマ
イクロスイッチ45をオンさせる設定となっている。な
お、断熱扉3の前面における注出部35の下方位置に
は、アイスクリームAを入れる容器を載せる載置台48
が設けられている。
【0012】さて、上記したブラインXを貯留するタン
ク25には、ブラインXを注入するための注入管55が
設けられている。この注入管55は、図2に示すよう
に、タンク25の正面から見た左側面の上部前端位置に
突設され、注出用シリンダ11の左側(図1の向こう
側)を通って冷凍室2の前面の開口部2Aにまで延出し
ている。注入管55は、延出端側からタンク25側に向
けて少し下り勾配となった傾斜姿勢を取っている。ま
た、注入管55の延出端には上向きの注入口56が開口
されており、その注入口56には蓋57が被せられるよ
うになっている。
【0013】本実施形態は上記のような構造であって、
続いてその作用を説明する。ブラインXをタンク25に
入れる手順は以下のようである。断熱扉3を開くと、図
3に示すように、注出用シリンダ11も庫外に出されて
冷凍室2の開口部2Aが広く開き、タンク25に設けら
れた注入管55の注入口56が開口部2Aに突出した状
態となる。そうしたら、ディスペンサの前面にブライン
Xの貯留容器58を置くとともに、注入口56から蓋5
7を外し、市販の手動または電動の簡易ポンプ59を用
いて、注入口56からブラインXを注入する。ブライン
Xは注入管55を通ってタンク25内に流下して貯留さ
れる。所定量が注入されたら、注入を停止して注入口5
6に蓋57を嵌めておく。そののち、断熱扉3を閉めて
冷凍サイクルを起動すると、庫内ともどもタンク25内
に貯留されたブラインXが冷却され、引き続いて注出用
シリンダ11のパック収容室20にアイスクリームAの
パックBを収容することで注出の準備が完了する。
【0014】注出動作を簡単に説明すると、以下のよう
である。ブライン流路28の電磁弁SV1〜SV4は、
タンク25から圧力室24に向かう流路を構成するよう
に開閉制御されている。アイスクリームAを注出するに
は、載置台48に図示しない容器を置き、注出コック4
1のレバー42を図1の実線位置に回動して注出口40
を開く。それとともにマイクロスイッチ45がオンする
ので加圧ポンプ29が駆動され、図1の実線の矢線に示
すように、タンク25内のブラインXが汲み上げられて
注出用シリンダ11の圧力室24内に供給されて加圧さ
れる。これによりピストン13が上昇してパックBが圧
縮され、パックBの取出口CからアイスクリームAが流
出して注出口40から容器内に注出される。適量が注出
されたら、注出コック41のレバー42を図1の鎖線位
置に回動すると、マイクロスイッチ45がオフとなって
加圧ポンプ29が停止し、また注出口40が閉じられて
注出が停止される。以上の繰り返しにより、アイスクリ
ームAの注出が順次に繰り返される。
【0015】注出動作が繰り返されてパックB内のアイ
スクリームAを使い切ったら、新たなパックBと交換す
るのであるが、それに先立ち、注出用シリンダ11の上
端付近まで上昇したピストン13を下げてパック収容室
20を広げることが行われる。その場合は、図示しない
パック交換スイッチをオンすると、ブライン流路28の
各電磁弁SV1〜SV4が上記とは逆の開閉態様に切り
替わるとともに、加圧ポンプ29が駆動される。そうす
ると、図1の破線の矢線に示すように、注出用シリンダ
11の圧力室24内のブラインXが吸引されてタンク2
5内に戻される。これにより圧力室24内が負圧に傾く
ことでピストン13が下降し、パック収容室20が大き
く広がる。そうしたら、断熱扉3を開けるとともに注出
用シリンダ11のキャップ22を外し、使用済みのパッ
クBを取り出して、それに代わって新たなパックBを収
容すればよい。ブラインXをタンク25内に補充するこ
とが必要となったら、既述したと同様の手順により、注
入口56からブラインXを注入して補充すればよい。
【0016】以上説明したように本実施形態によれば、
ブラインXをタンク25に注入する場合に、断熱扉3を
開ければ、タンク25に設けられた注入管55の注入口
56が冷凍室2の開口部2Aにまで延びた状態にあるた
め、ブラインXの貯留容器58をディスペンサの前方の
床面に置いたまま、市販の簡易ポンプ59を利用して注
入口56からブラインXの注入を行うことができる。す
なわち、ブラインXをタンク25に注入する作業が簡単
にでき、またブラインXを冷凍室2内にこぼすおそれも
なくて清潔である。
【0017】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)ブラインの貯留容器が小さかったり、残量が少な
いような場合には、貯留容器の口を注入管の注入口に添
えて、ブラインを直接に注ぐようにしてもよい。 (2)本発明は、ブライン以外の液体を作動液体として
用いたものにも同様に適用することができる。 (3)上記実施形態に言うアイスクリームとは、ソフト
アイスクリームとハードアイスクリームの両方を含んで
おり、また本発明は、ヨーグルトやシャーベット等の他
の冷菓の注出装置全般に広く適用することが可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態の全体構造を示す断面図
【図2】 タンク並びに注入管を示す一部切欠斜視図
【図3】 ブラインの注入動作を示す一部切欠側面図
【図4】 従来例の断面図
【符号の説明】
A…アイスクリーム B…パック X…ブライン 2…
冷凍室 2A…開口部 3…断熱扉 11…注出用シリンダ 20…パック収容
室 24…圧力室 25…タンク 28…ブライン流路
29…加圧ポンプ 55…注入管 56…注入口 5
7…蓋 58…貯留容器 59…簡易ポンプ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口部に開閉扉が装備された冷却貯蔵室
    内には冷菓の注出用シリンダが設けられるとともに、こ
    の冷却貯蔵室内の奥側に作動液体を貯留したタンクが設
    置されて、このタンクと前記注出用シリンダが配管接続
    され、前記タンクから作動液体を注出用シリンダに供給
    して加圧することで収容された冷菓を注出するようにし
    た冷菓の注出装置において、 前記タンクには、作動液体の注入口が前記冷却貯蔵室の
    開口部側に延出して設けられていることを特徴とする冷
    菓の注出装置。
JP15352397A 1997-06-11 1997-06-11 冷菓の注出装置 Pending JPH11110A (ja)

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JP15352397A JPH11110A (ja) 1997-06-11 1997-06-11 冷菓の注出装置

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JP (1) JPH11110A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4836639A (en) * 1986-03-04 1989-06-06 Fujikura Ltd. Optical fiber cable having a neutral axis defining a zero stress

Cited By (1)

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US4836639A (en) * 1986-03-04 1989-06-06 Fujikura Ltd. Optical fiber cable having a neutral axis defining a zero stress

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