JP3722768B2 - 冷菓供給装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、アイスクリームやヨーグルト等の冷菓を供給する冷菓供給装置に係り、特に連結管の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の冷菓供給装置のひとつとしてのアイスクリームディスペンサの全体構造を図4に示す。冷凍室1の扉2の裏面側には、注出シリンダ4が縦向きに設けられ、シリンダ作動ピストン3を摺動自由に嵌装されている。
一方、扉2の外面に注出部5が設けられている。注出部5には、キャップ6を下端に取り付けた縦通路7が設けられている。さらに、この縦通路7の側面の開口には、連結管8の一端が接続されている。また、連結管8の他端は、注出シリンダ4におけるシリンダ作動ピストン3の上面側に収容されたアイスクリームAのパック9の取出口10に接続されている。
縦通路7内には、ピストン12が、レバー13の操作により昇降可能に嵌装されている。ピストン12には、上下2個のOリング14が間隔をあけて装着されている。キャップ6はアイスクリームAの注出口を構成し、中心部が星形の開口18を形成されている。
【0003】
この図においては、レバー13が実線で示した状態にある場合を示しており、ピストン12のOリング14が連結管8の開口15を挟んで位置して縦通路7をシールし、連結管8の開口15とキャップ6とを非連通状態にして、アイスクリームAが注出されない状態を保持している。
レバー13が鎖線に示されるように手前に引かれて、下側のOリング14が開口15よりも上方に来るまでピストン12が上昇すると、開口15とキャップ6とが連通する。それと共に、ポンプ16が駆動されてシリンダ作動ピストン3の下面側に作動流体17が供給され、シリンダ作動ピストン3が上昇してパック9が圧縮され、アイスクリームAが取出口10、連結管8、縦通路7の下部及びキャップ6を通って外部に注出される。
アイスクリームAの注出を終了する場合、レバー13を上方に、実線で示す位置まで戻していくと、連結管8から縦通路7へのアイスクリームAの供給が遮断される。そして、連結管8内にはアイスクリームAが満たされたまま、次回の注出に備えた状態で保持されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、例えば、一日のアイスクリームの販売が終了し、翌日の販売に備えた装置メンテナンスを行う場合、注出部5において、連結管8やピストン12が分解されて洗浄される。したがって、連結管8内に残留していたアイスクリームAも洗い流されてしまい、アイスクリームとしての商品価値を失うという問題点がある。
【0005】
この発明はこのような問題点を解消するためになされたものであり、冷菓の販売終了時に定期的に実施される注出部付近の洗浄において、洗浄時に洗い流される冷菓の量を減少する冷菓供給装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明に係る冷菓供給装置は、一端が冷凍室の内部に設けられ且つ冷菓を収容する注出シリンダに接続され、他端が冷凍室の外部に設けられ且つ注出シリンダから吐出された冷菓を注出する注出部に接続されて、内部を冷菓が占有して通過する連結管を備えた冷菓供給装置において、連結管内に、冷菓が占有する連結管内の容積を減少させる容積減少補助具を備えたこと備えたことをを特徴とするものである。
また、容積減少補助具は、連結管に沿って軸方向に棒状に延びる本体部と、この本体部から連結管の内周面に向かって放射状に延びる脚部とを備えてもよい。
さらに、連結管の内周面は、注出部側から注出シリンダ側に向かって、内径が大きくなる内径変化部を備え、容積減少補助具の脚部が内径変化部により係止されてもよい。
また、容積減少補助具の本体部における注出シリンダ側の端部は、半球状に形成されてもよい。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
実施の形態1.
図1に全体構造が示される、この発明の実施の形態1に係る冷凍供給装置は断熱箱体に周囲を覆われた冷凍庫30の内部に、冷凍室31が形成されている。その前面には開閉可能な断熱扉32が設けられているとともに、冷凍庫30の底面側には機械室35が設けられ、四隅に配された脚36で支持されている。冷凍室31の天井部分には、機械室35に設けられた冷凍機37と接続された冷却器38と、庫内ファン39とが装備されている。冷凍室31の奥面に設けられたダクト40を介して吸引された庫内空気が、冷却器38を通過する間に熱交換されて冷気が生成され、その冷気が庫内ファン39によって冷凍室31内に循環供給され、これにより冷凍室31内は、アイスクリームAが注出可能な状態を維持しつつ冷却保存されるような冷却温度に維持される。
【0008】
断熱扉32の裏面側には、注出シリンダ41が縦向きで、かつ図示しないリンク機構を介して傾動可能に取り付けられている。注出シリンダ41内にはシリンダ作動ピストン42が緊密にかつ摺動自由に嵌装されている。注出シリンダ41におけるシリンダ作動ピストン42の上面側にはパック収容室43が形成され、シリンダ作動ピストン42の下面側には、シリンダ作動ピストン42を作動させるブライン44が給排される圧力室45が形成されている。注出シリンダ41における断熱扉32と対応する壁面には、上縁から縦向きのU溝46が切られている。したがって、パック収容室43内には、アイスクリームAの封入された伸縮性を有するパック47が、その取出口48をU溝46に嵌めつつ収納されている。パック収容室43の上面開口には、蓋49が着脱可能に被着されている。断熱扉32の上部側の外面には、注出部60が設けられており、この注出部60の裏面側から水平方向に突設された連結管75が断熱扉32を貫通してその内面側に突出し、その突出端がパック47の取出口48と接続されている。
【0009】
冷凍室31内の奥側の底面上にはブライン44を貯留するタンク50が設置されているとともに、このタンク50と注出シリンダ41における圧力室45の底面との間がブライン流路51で接続され、その途中に可逆のポンプ52が介設されて機械室35内に収容されている。したがってポンプ52が正方向に駆動されると、図1の実線の矢線に示すように、タンク50内のブライン44が圧力室45内に供給され、一方ポンプ52が逆方向に駆動されると、同図の破線の矢線に示すように、圧力室45内のブライン44が吸引されてタンク50側に戻されるように構成されている。
断熱扉32の前面における上部には操作パネル53が設けられ、この操作パネル53には、レバー55の開動作(実線)と閉動作(鎖線)に応じてオンオフされる注出スイッチ54が装備されている。
【0010】
注出部60及び連結管75周辺の構造を図2に基づいて説明する。断熱扉32における注出部60の取付位置には、表裏両面に貫通した貫通孔61が形成されている。注出部本体62は合成樹脂材によってブロック状に形成されており、図示しないネジにより断熱扉32に取り付けられている。注出部本体62には、縦通路63が形成されている。この縦通路63内には、外周に2本のOリング64の嵌着されたピストン65が緊密にかつ上下動自由に嵌装され、注出部本体62の外面上部側に回動操作可能に支持されたレバー55と連結されている。また、縦通路63の下端側には、中心に星形の形状の開口68が形成されたキャップ67が螺着されている。
【0011】
一方、注出部本体62の下端の断熱扉32側には、短寸で円形のボス部70が形成されており、このボス部70の外周にはOリング71が嵌着され、断熱扉32の貫通孔61の外端側に気密に嵌合している。ボス部70の中心には円形の凹孔72が穿設され、その凹孔72の奥には次第に奥細りとされたのち縮径された取付孔73が形成されている。取付孔73のさらに奥には、段付き状にさらに縮径された連通口74が形成され、縦通路63の下端側と連通されている。
そして、レバー55が上方位置にある場合は、ピストン65が図2に示す下降位置にあり、上下のOリング64が連通口74の上下に位置した状態で連通口74を閉じている。
【0012】
取付孔73には、外形が段付き円筒状の連結管75の一端が外周に設けられたOリング77を介して嵌着されている。連結管75は、熱伝導性に優れた材料、例えば、ステンレス鋼からなる。連結管75の内周面76には、縦通路63に連通する小径部78、そこから次第に先広がりとなる斜面部79及びパック47の取出口48が嵌合できるように拡径された大径部80が形成されている。ここで、斜面部79は、連結管75の内部の通路が、注出部60側から注出シリンダ41側(図2におけるパック47側)に向かって、内径が大きくなる内径変化部を構成している。
【0013】
連結管75の内部には、連結管75の軸方向に延び、熱伝導性に優れた材料、例えば、アルミニウム(Al)からなる補助具81が配置されている。補助具81の本体部82は、図3(a)〜(c)に詳細に示されるように、両端が球状で、断面が円形の丸棒状である。本体部82は、連結管75の内周面76の内径に対応して、中央付近のやや右よりから径が徐々に大きくなっている。すなわち、アイスクリームAが通過する連結管75内の通路面積の変化を少なくして、アイスクリームAの流動抵抗の増加させないように構成されている。
本体部82の外周面83には、連結管75の内周面76に向かって放射状に延びるそれぞれ3つの脚部84、85が設けられている。脚部84は、本体部82の軸方向に細長に延びる直方体である。脚部85は、脚部84と同様に、本体部82の軸方向に細長に延び、略直方体であって、内周面76に対向する面は、内周面76の斜面部79に密着するように傾斜面86を形成する。
【0014】
次に、この実施の形態に係る冷菓供給装置の動作を説明する。
図1に示されるように、アイスクリームAを注出するには、作業者が図示しない容器を手に持ってキャップ67の下方に差し入れ、レバー55を図1の実線に位置まで手前に引く開操作する。これにより、ピストン65が上昇し、ピストン65の下側のOリング64が連結管75よりも上方に来て、連通口74とキャップ67とが連通するとともに、注出スイッチ54がオンしてポンプ52が正方向に駆動され、タンク50内のブライン44が注出シリンダ41の圧力室45内に供給されて加圧される。これによりシリンダ作動ピストン42が上昇してパック47が圧縮され、パック47の取出口48からアイスクリームAが連結管75に流出する。連結管75に入ったアイスクリームAは、補助具81と連結管75の内周面76との間を抜けて、縦通路63の下端部を通ってキャップ67から容器内に注出される。
なお、連結管75内をアイスクリームAが通過する際、補助具81は脚部85の傾斜面86が連結管75の斜面部79に係止して、アイスクリームAと共に注出部60側に押し出されるのが防止されている。また、補助具81の本体部82における注出シリンダ41側の端部87が半球状に形成されているため、アイスクリームAが注出部60側に押し出されるとき、流動抵抗が軽減される。
【0015】
次に、適量のアイスクリームAが注出されたら、レバー55を押し上げる閉操作をすると、注出スイッチ54がオフとなってポンプ52が停止すると共に、ピストン65が下降して、連結管75から縦通路63へのアイスクリームAの供給が遮断される。連結管75内の容積は、補助具81の体積分減少しているので、注出終了時に、連結管75内の満たされたまま滞留するアイスクリームAの量が減少することになる。したがって、装置メンテナンスのために、連結管75が分解されて洗浄されるときに、洗い流されるアイスクリームAの量が減少する。すなわち、補助具81は、アイスクリームAが占有する連結管75内の容積を減少させる容積減少補助具として機能する。
また、補助具81は、冷凍室31内の冷気があたる連結管75、さらに補助具81の脚部84,85を介して、補助具81全体が冷却されるので、連結管75内に滞留するアイスクリームAの温度において、滞留する位置による温度のばらつきを均一にすることができる。
【0016】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1に係る発明によれば、一端が注出シリンダに接続され、他端が注出部に接続された連結管内に、冷菓が占有する連結管内の容積を減少させる容積減少補助具を備えたので、アイスクリームの販売終了時に定期的に実施される注出部付近の洗浄において、連結管の中に残留して洗浄時に洗い流されてしまう冷菓の量を減少することができる。
また、請求項2に係る発明によれば、容積減少補助具は、連結管に沿って軸方向に棒状に延びる本体部と、この本体部から連結管の内周面に向かって放射状に延びる脚部とを備えているので、連結管内の通路面積の変化が少なく冷菓の流動抵抗を増加させることなく、連結管内に残留して洗浄時に洗い流されてしまう冷菓の量を減する冷菓を減少させることができる。
また、請求項3に係る発明によれば、容積減少補助具の脚部が連結管の内周面における内径変化部により係止されるので、冷菓注出時に、冷菓と共に容積減少補助具が注出部側に押し出されるのを防止できる。
また、請求項4に係る発明によれば、容積減少補助具の本体部における注出シリンダ側の端部が半球状に形成されているので、冷菓が注出部側に押し出されるときの流動抵抗を軽減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1に係る冷菓供給装置の全体構造を示す断面図である。
【図2】 図1の注出部付近の拡大断面図である。
【図3】 図1の冷菓供給装置に用いられる容積補助具の外観形状を示すものであり、(a)は平面図、(b)は左側面図、(c)は右側面図である。
【図4】 従来の冷菓供給装置の全体構造を示す断面図である。
【符号の説明】
31…冷凍室、41…注出シリンダ、60…注出部、75…連結管、76…内周面、79…斜面部(内径変化部)、81…補助具(容積減少補助具)、82…本体部、84,85…脚部、87…端部、A…アイスクリーム。

Claims (4)

  1. 一端が冷凍室の内部に設けられ且つ冷菓を収容する注出シリンダに接続され、他端が冷凍室の外部に設けられ且つ注出シリンダから吐出された冷菓を注出する注出部に接続されて、内部を冷菓が占有して通過する連結管を備えた冷菓供給装置において、
    連結管内に、冷菓が占有する連結管内の容積を減少させる容積減少補助具を備えたことをを特徴とする冷菓供給装置。
  2. 容積減少補助具は、連結管に沿って軸方向に棒状に延びる本体部と、この本体部から連結管の内周面に向かって放射状に延びる脚部とを備えた請求項1に記載の冷菓供給装置。
  3. 連結管の内周面は、注出部側から注出シリンダ側に向かって、内径が大きくなる内径変化部を備え、
    容積減少補助具の脚部が内径変化部により係止される請求項2に記載の冷菓供給装置。
  4. 容積減少補助具の本体部における注出シリンダ側の端部は、半球状に形成された請求項2または3に記載の冷菓供給装置。
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