JPH11225683A - 冷菓注出装置 - Google Patents

冷菓注出装置

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JPH11225683A
JPH11225683A JP3905798A JP3905798A JPH11225683A JP H11225683 A JPH11225683 A JP H11225683A JP 3905798 A JP3905798 A JP 3905798A JP 3905798 A JP3905798 A JP 3905798A JP H11225683 A JPH11225683 A JP H11225683A
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JP
Japan
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lever
dispenser
fitting shaft
pipe
pouring
Prior art date
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Pending
Application number
JP3905798A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Nozu
慎次 野津
Tsutomu Iwata
務 岩田
Hironori Chikaraishi
宏則 力石
Michiharu Ishihara
道治 石原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hoshizaki Electric Co Ltd filed Critical Hoshizaki Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ディスペンサの前面のスペースを広く取れる
注出用レバーの配設構造を提供する。 【解決手段】 断熱扉の表面から突設された取付軸41
に、T字管からなる注出管46を挟んで固定板37と蓋
板54とが挿通されて締付ナット58により固定され
る。注出管44の横管45はアイスクリームパックの取
出口と接続され、縦管46には注出口51を開閉する弁
体48が嵌装されている。弁体48を昇降駆動するレバ
ー60は、ハンドル部62を右側に向けた姿勢におい
て、その軸受孔63が右上の取付軸41Aに挿通され、
連結部61が弁体48の連結孔49に連結される。これ
によりレバー60は、断熱扉の表面と平行な面上におい
て右倒し形式で傾動可能に支持される。ハンドル部62
を左側に向けた姿勢にして、左上の取付軸41Bに支持
すると、レバー60を左倒し形式で使用できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は冷菓注出装置に関
し、特に注出操作用のレバーの配設構造に改良を加えた
ものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来アイスクリームディスペンサとし
て、実開平4−106991号公報に記載されたものが
知られている。このものは図8に示すように、冷凍室a
の扉bの裏側にアイスクリームの注出用シリンダcが取
り付けられる一方、扉bの表面に縦向きの注出管dが突
設されて注出用シリンダcの吐出口と接続され、この注
出管dに、注出口eを開閉する弁体fを上げ下げするレ
バーgを備えた構造である。そして、アイスクリームの
注出を行う場合は、注出用シリンダcを作動させてアイ
スクリームを吐出するとともに、レバーgを同図の位置
から手前側に倒して弁体fを上昇させることで注出口e
を開くようになっている。すなわち従来のアイスクリー
ムディスペンサでは、注出操作用のレバーgが手前側に
傾動される態様で設けられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一方この種のアイスク
リームディスペンサは、例えばコンビニエンスストア等
のカウンタ付近のように、スペースが狭くて作業者の往
来の激しい場所に設置されることが少なくない。しかる
に従来のものでは、レバーgがディスペンサの前面側に
大きく突出しているため、作業者がディスペンサの前を
通った場合に衣服等を引っ掛けやすいという問題があっ
た。また、注出を行うべくレバーgを手前側に傾動操作
すると、レバー操作をする腕や作業者の体の一部が後方
に出っ張り勝ちであって、スペースをさらに狭くしてい
た。本発明は上記のような事情に基づいて完成されたも
のであって、その目的は、冷菓注出装置の前面のスペー
スを極力広く取れるようにするところにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明に係る冷菓注出装置
は、冷菓の注出用シリンダを内部に装備した冷却貯蔵室
の外壁には、前記注出用シリンダの吐出側と接続された
注出管が設けられ、この注出管に設けられた開閉弁をレ
バーの傾動操作に連動して開閉するようにしたものにお
いて、前記レバーが、前記注出管の設けられた前記外壁
の壁面とほぼ平行な面上で傾動操作可能に設けられてい
るところに特徴を有する。請求項2の発明は、請求項1
の発明において、前記レバーが右倒し形式と左倒し形式
とに選択的に付け替え可能とされているところに特徴を
有する。
【0005】
【発明の作用及び効果】<請求項1の発明>レバーをい
わゆる横倒し形式で設けたから、レバーの装置前面への
突出量が抑えられ、装置前面のスペースを広く活用する
ことができる。 <請求項2の発明>作業者の利き腕や、回りのスペース
に応じてレバーを左右付け替えることができるので、使
い勝手に優れたものとなる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明をアイスクリームデ
ィスペンサに適用した一実施形態を図1ないし図7に基
づいて説明する。まず図1によりアイスクリームディス
ペンサの全体構造を説明すると、符号1は断熱箱体から
なる冷凍庫であって、内部が冷凍室2となっており、前
面には開閉可能な断熱扉3が設けられている。冷凍庫1
の底部側には機械室5が設けられ、脚片6を介して設置
されている。冷凍室2の天井部分には、機械室5内に装
備された冷凍機7と接続された冷却器8と、庫内ファン
9とが装備されており、冷凍室2の奥面に設けられた吸
引ダクト10を介して吸引された庫内空気が、冷却器8
を通過する間に熱交換されて冷気が生成され、その冷気
が庫内ファン9によって冷凍室2内に循環供給されるよ
うになっている。これにより冷凍室2内は、アイスクリ
ームAが注出可能な状態を維持しつつ冷却保存されるよ
うな冷却温度に維持される。
【0007】上記した断熱扉3の内面側には注出用シリ
ンダ11が縦向きに取り付けられている。この注出用シ
リンダ11は、シリンダ12内にピストン13が緊密に
かつ摺動自由に嵌装された構造であり、作動流体はブラ
インX(不凍液)となっている。ピストン13の上面側
にはパック収容室20が形成され、このパック収容室2
0の断熱扉3と対応する壁面には上縁から縦向きのU溝
21が切られている。したがってパック収容室20内に
は、アイスクリームAの封入された伸縮性を有するパッ
クBが、その取出口CをU溝21に嵌めつつ収納可能と
されている。パック収容室20の上端には、キャップ2
2が着脱可能に被着されている。ピストン13の下面側
には、ブラインXが給排される圧力室24が形成される
ようになっている。上記のような構造の注出用シリンダ
11が、断熱扉3の裏面側にヒンジ16を介して設けら
れた支持板17上に載せられて固定され、また長さ方向
の途中位置を同じく断熱扉3の裏面側に設けられた2本
のベルト18で抱かれるようにして、上記のように縦向
きに取り付けられている。
【0008】冷凍室2の底面の奥面側にはブラインXを
貯留するタンク25が装備されている。このタンク25
と圧力室24の底面にはそれぞれポート26,27が開
口され、両ポート26,27間が、機械室5内に配管さ
れたブライン流路28で接続されており、ブライン流路
28の途中には、正逆両方向に駆動する可逆ポンプ29
が介設されている。すなわち、可逆ポンプ29を正方向
に駆動すると、タンク25内のブラインXが注出用シリ
ンダ11の圧力室24に供給され、一方、逆方向に駆動
すると、圧力室24内のブラインXがタンク25側に還
流されるようになっている。なお、圧力室24とタンク
25との間は、別のエアー抜き管30で接続されてお
り、そこに介設された電磁弁31は常には閉じられてい
る。また、ブライン流路28と、エアー抜き管30にお
ける圧力室24と接続される側の端部は、断熱扉3が開
かれて注出用シリンダ11が庫外に移動してもなお接続
状態が維持されるように、余裕を持った長さが取られて
いる。
【0009】断熱扉3にはアイスクリームAの注出部3
5が設けられており、その構造について図2ないし図4
によって詳細に説明する。断熱扉3には、上記した注出
用シリンダ11に装着されたパックBの取出口Cの直前
に対応する位置において、方形の取付孔36が開口され
ている。この取出孔36の前面には、固定板37が取り
付けられるようになっている。この固定板37の後面側
には、取付孔36内に嵌合される嵌合フランジ38が突
設されている。固定板37の前面側は、上端部の所定領
域を除いて厚肉に形成され、その厚肉部分の幅方向の中
央部に、半円形断面の取付溝39が縦向きに形成され、
この取付溝39の高さ方向の中央部に、後面側に開口す
る嵌入孔40が形成されている。一方、取付孔36の口
縁の四隅には、両端に雄ネジ42の切られた取付軸41
の一端側が埋設され、他端側が前方に向けて突出してい
る。固定板37の四隅には、各取付軸41を挿通する挿
通孔43が透設されている。
【0010】固定板37の前面には、T字管からなる注
出管44が当接されるようになっている。この注出管4
4の横管45が、上記したパックBの取出口Cに接続さ
れる。一方縦管46内には、外周にシールリング47の
嵌着された円柱形の弁体48が緊密にかつ上下動自由に
嵌装されている。弁体48の上端部には、後記するレバ
ー60の先端が嵌入される長孔状の連結孔49が貫通し
て形成されている。また縦管46の下端には、星形の注
出口51の形成されたアダプタ52が螺着可能とされて
いる。
【0011】注出管44の前面には、さらに蓋板54が
当てられるようになっている。蓋板54の後面側は、上
端部の所定領域を除いて厚肉に形成され、その厚肉部分
の幅方向の中央部に、半円形断面の取付溝55が縦向き
に形成されている。蓋板54の四隅には、上記した各取
付軸41を挿通する挿通孔56が透設されている。ま
た、各取付軸41の先端に切られた雄ネジ42に螺合可
能な締付ナット58が備えられている。
【0012】また、上記した弁体48を昇降操作するた
めのレバー60が備えられている。このレバー60は、
長さ方向の途中位置で略く字形に屈曲された形状であっ
て、一端側が弁体48の連結孔49内に嵌入される連結
部61となっているとともに、他端側がハンドル部62
となっている。レバー60の屈曲部付近には、上記の取
付軸41が挿通可能な軸受孔63が形成されている。
【0013】本実施形態は上記のような構造であって、
続いてその作用を説明する。注出部35は、以下のよう
にして組み付けられる。まず、固定板37の四隅の挿通
孔43に取付軸41を通しつつ、嵌合フランジ38を断
熱扉3の取付孔36に嵌め込む。次に、弁体48並びに
アダプタ52を装着した注出管44の横管45を固定板
37の嵌入孔40に嵌入する。このときレバー60を、
図2に示すように、ハンドル部62が正面から見て右に
来る姿勢とし、また連結部61を弁体48の連結孔49
に嵌入した状態として、その軸受孔63に、正面から見
た右上隅の取付軸41Aを挿通する。続いて、蓋板54
を四隅の挿通孔56に取付軸41を挿通して押し込み、
最後に蓋板54の前面から突出した各取付軸41の雄ネ
ジ42に締付ナット58を螺合して締め付ける。
【0014】これにより注出管44は、図4に示すよう
に、その縦管46が固定板37と蓋板54の取付溝3
9,55で挟まれて固定される。レバー60は、右上の
取付軸41Aを中心として、断熱扉3の前面と平行な面
上において、図6の鎖線に示す停止位置と、同図の実線
に示す注出位置との間で傾動される。これに伴って弁体
48が注出管44の縦管46内で昇降され、レバー60
が停止位置にあると、弁体48が図4の実線に示すよう
に、その下面が注出口51の直上に達するまで下降し、
一方レバー60が注出位置に傾動されると、弁体48が
同図の鎖線に示すように、その下面が横管45と縦管4
6との連通口59よりも上方に達する位置、すなわち連
通口59を開放する位置まで上昇し得るようになってい
る。なお、注出管44の横管45は、断熱扉3の裏面側
に突出し、注出用シリンダ11にパックBが装着された
ときに、その取出口Cと接続される。
【0015】アイスクリームAを注出するには、レバー
60を図6の実線に示す注出位置に傾動して、弁体48
を図4の鎖線に示す開放位置に持ち来す。それに伴い図
示しない注出スイッチがオンして可逆ポンプ29が正方
向に駆動され、タンク25内のブラインXが汲み上げら
れて注出用シリンダ11の圧力室24内に供給されて加
圧される。これによりピストン13が上昇してパックB
が圧縮され、パックBの取出口CからアイスクリームA
が吐出される。吐出されたアイスクリームAは、注出管
44の横管45から連通口59を通って縦管46の下方
に押し出され、注出口51から星形の外形を呈しつつ図
示しない容器内に注出される。適量が注出されたら、レ
バー60を図6の鎖線に示す停止位置に戻す。そうする
と、注出スイッチがオフとなって可逆ポンプ29が停止
し、アイスクリームAの吐出が停止される。それととも
に弁体48が図4の実線に示す閉鎖位置に下降し、注出
が終了する。
【0016】なお、上記はレバー60が正面から見た右
倒し形式で配されたものであるが、左倒し形式で取り付
けることもできる。その場合は、図7に示すように、レ
バー60を、ハンドル部62が正面から見て左に来る姿
勢として、その軸受孔63に、正面から見た左上の取付
軸41Bを挿通して組み付ければよい。これにより、レ
バー60は、同図の矢線に示すように、正面から見た左
側の領域で傾動操作することができる。
【0017】このように本実施形態によれば、注出操作
用のレバー60が、断熱扉3の前面と平行な面上で傾動
される、いわゆる横倒し形式となっているから、レバー
60の前面側への突出量が小さく抑えられ、ディスペン
サの前面側のスペースを有効に利用することができる。
また、レバー60を右倒し形式と左倒し形式とに選択的
に装着できるようになっているから、作業者の利き腕
や、回りのスペースに応じて付け分けることで、使い勝
手に優れたものとなる。
【0018】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)本発明は、注出用シリンダの作動流体としてブラ
イン以外の他の液体を用いたもの、あるいはエアーを用
いたものにも同様に適用することができる。 (2)上記実施形態に言うアイスクリームとは、ソフト
アイスクリームとハードアイスクリームの両方を含んで
おり、また本発明は、ヨーグルトやシャーベット等の他
の冷菓の注出装置全般に広く適用することが可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係るアイスクリームデ
ィスペンサの全体構造を示す断面図
【図2】 注出部の分解斜視図
【図3】 同分解断面図
【図4】 組み付け状態の断面図
【図5】 同斜視図
【図6】 同正面図
【図7】 レバーを左側に付けた状態の正面図
【図8】 従来例の断面図
【符号の説明】
A…アイスクリーム B…パック C…取出口 2…冷
凍室 3…断熱扉 11…注出用シリンダ 35…注出
部 37…固定板 41…取付軸 41A…取付軸 4
1B…取付軸 44…注出管 45…横管 46…縦管
48…弁体49…連結孔 51…注出口 54…蓋体
58…締付ナット 60…レバー61…連結部 62
…ハンドル部 63…軸受孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石原 道治 愛知県豊明市栄町南館3番の16 ホシザキ 電機株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷菓の注出用シリンダを内部に装備した
    冷却貯蔵室の外壁には、前記注出用シリンダの吐出側と
    接続された注出管が設けられ、この注出管に設けられた
    開閉弁をレバーの傾動操作に連動して開閉するようにし
    たものにおいて、 前記レバーが、前記注出管の設けられた前記外壁の壁面
    とほぼ平行な面上で傾動操作可能に設けられていること
    を特徴とする冷菓注出装置。
  2. 【請求項2】 前記レバーが右倒し形式と左倒し形式と
    に選択的に付け替え可能とされていることを特徴とする
    請求項1記載の冷菓注出装置。
JP3905798A 1998-02-20 1998-02-20 冷菓注出装置 Pending JPH11225683A (ja)

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JP3905798A JPH11225683A (ja) 1998-02-20 1998-02-20 冷菓注出装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003082023A1 (fr) * 2002-03-29 2003-10-09 Sun Honest Co., Ltd. Extrudeuse

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003082023A1 (fr) * 2002-03-29 2003-10-09 Sun Honest Co., Ltd. Extrudeuse

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