JPH10327761A - 冷菓の注出装置 - Google Patents

冷菓の注出装置

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JPH10327761A
JPH10327761A JP13833897A JP13833897A JPH10327761A JP H10327761 A JPH10327761 A JP H10327761A JP 13833897 A JP13833897 A JP 13833897A JP 13833897 A JP13833897 A JP 13833897A JP H10327761 A JPH10327761 A JP H10327761A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dispensing
hood
dispensing part
ice cream
pouring
Prior art date
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Pending
Application number
JP13833897A
Other languages
English (en)
Inventor
Michiharu Ishihara
道治 石原
Tsutomu Iwata
務 岩田
Shinji Nozu
慎次 野津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 注出部を清潔に保ち、また損傷を受けること
を防止する。 【解決手段】 冷凍庫1の前面に設けられた断熱扉3の
外面には、注出コック41を備えた注出部35が取り付
けられている。注出部35の上方には操作盤51が取り
付けられ、その上面に、注出部35の上方をほぼ全域に
わたって覆うことが可能なフード53がビス54で固定
されている。注出部35の上方にフード53が配設され
ていることで、注出部35にほこり等が溜まることが極
力抑えられ、ほこり等が注出部35内に入り込んで不衛
生となったり、注出コック41に噛んで開閉動作を妨げ
るといったことが無くなる。冷凍庫1の上に載置してい
たものが誤って落下しても、フード53があることで注
出部35に降り懸かったり当たることが避けられ、落下
物によって不衛生な事態を招いたり、損傷を受けること
もない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アイスクリームや
ヨーグルト等の冷菓を注出する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のアイスクリームの注出装置を図5
によって説明する。前面に扉bを設けた冷凍庫a内に
は、注出用シリンダcが縦向きに設けられ、ピストンd
の上面側がアイスクリームAのパックBが収容される収
容室eに、下面側が圧力室fとされている。一方、扉b
の外面にはコックgを備えた注出部hが取り付けられ、
扉bが閉じた場合にその内面側に突設された接続管i
が、パックBの取出口Cと接続されるようになってい
る。そして加圧機jを作動させると、圧力室fに作動流
体が供給されることでピストンdが上昇してパックBが
圧縮され、それとともにコックgを開くことで注出部h
からアイスクリームAが注出され、受け皿k上に載せら
れた容器mで受けられるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで従来のもので
は、扉bの外面に設けられた注出部hが剥き出しの状態
であったため、設置環境によっては注出部hにほこり等
が溜まりやすく、衛生面を考慮すると芳しくはなかっ
た。また、冷凍庫aの上面は備品等の載置スペースとし
て利用される場合が多く、載置物が誤って落下すると、
液状や粉状のものの場合は注出部hに降り懸かることで
同じく衛生面上で問題が生じ、また硬いものの場合はコ
ックg等を損傷させるおそれもあった。本発明は上記の
ような事情に基づいて完成されたものであって、その目
的は、注出部を清潔に保ち、また損傷を受けることを未
然に防止するところにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明は、冷菓の吐出用機器
を装備した冷却貯蔵室の外面に、前記吐出用機器と接続
される注出部を取り付け、前記吐出用機器から吐出され
た冷菓を前記注出部から注出するようにしたものにおい
て、前記注出部の上方を覆うフードを設けた構成とした
ところに特徴を有する。請求項2の発明は、請求項1の
発明において、前記フードが、注出動作の操作等を行う
操作盤により兼用されているところに特徴を有する。
【0005】
【発明の作用及び効果】
<請求項1の発明>注出部の上方にフードを設けたこと
で注出部にほこり等が溜まり難く、また上からの落下物
が注出部に降り懸かったり当たることが防止される。こ
れにより、注出部が清浄に保たれて衛生面に優れたもの
となり、また損傷を受けることも未然に防止される。 <請求項2の発明>操作盤をフードに兼用したから、構
造をすっきりとまとめることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明をアイスクリームデ
ィスペンサに適用した実施形態を添付図面にに基づいて
説明する。 <第1実施形態>本発明の第1実施形態を図1及び図2
によって説明する。図1において、符号1は断熱箱体か
らなる冷凍庫であって、内部が冷凍室2となっており、
前面には開閉可能な断熱扉3が設けられている。冷凍庫
1の底部側には機械室5が設けられ、脚片6を介して設
置されている。冷凍室2の天井部分には、冷却器8と庫
内ファン9とが装備されており、冷凍室2の奥面に設け
られたダクト10を介して吸引された庫内空気が、冷却
器8を通過する間に熱交換されて冷気が生成され、その
冷気が庫内ファン9によって冷凍室2内に循環供給され
るようになっている。なお冷却器8は、機械室5内に装
備された圧縮機、凝縮器等と接続されて周知の冷凍サイ
クルを構成しており、また冷凍室2内は、アイスクリー
ムAが注出可能な状態を維持しつつ冷却保存されるよう
な冷却温度に維持される。
【0007】上記した断熱扉の3の内面側には流体圧シ
リンダ11が縦向きに取り付けられている。この流体圧
シリンダ11は、シリンダ12内にピストン13が緊密
にかつ摺動自由に嵌装された構造であり、作動流体はブ
ラインX(不凍液)となっている。この流体圧シリンダ
11の下端が、断熱扉3の裏面側にヒンジ16を介して
設けられた支持部材17に嵌められ、また上端側が折り
畳み式のステイ18を介して図示しない掛止部材で断熱
扉3の裏面に掛止されて、傾倒可能な縦向きの姿勢で配
設されている。
【0008】流体圧シリンダ11におけるピストン13
の上面側にはパック収容室20が形成され、このパック
収容室20の断熱扉3と対応する壁面には上縁から縦向
きのU溝21が切られている。したがってパック収容室
20内には、アイスクリームAの封入された伸縮性を有
するパックBが、その取出口CをU溝21に嵌めつつ収
納可能とされている。パック収容室20の上端には、キ
ャップ22が着脱可能に被着されている。
【0009】ピストン13の下面側には、ブラインXが
給排される圧力室24が形成されている。一方、冷凍室
2の底面の奥面側にはブラインXを貯留するタンク25
が装備されている。このタンク25と圧力室24の底面
にはそれぞれポート26,27が開口され、両ポート2
6,27間が、機械室5内に配管されたブライン流路2
8で接続されている。詳細には、このブライン流路28
には、ベーンポンプ等からなる加圧ポンプ29が介設さ
れているとともに、4個の電磁弁SV1〜SV4が備え
られて流路が2系統に切り換え可能とされている。すな
わち、第1電磁弁SV1と第3電磁弁SV3を開放し、
第2電磁弁SV2と第4電磁弁SV4を閉鎖した状態で
加圧ポンプ29が駆動されると、タンク25内のブライ
ンXが流体圧シリンダ11の圧力室24に供給され、一
方、第2電磁弁SV2と第4電磁弁SV4を開放し、第
1電磁弁SV1と第3電磁弁SV3を閉鎖した状態で加
圧ポンプ29が駆動されると、圧力室24内のブライン
Xがタンク25側に還流されるようになっている。な
お、圧力室24とタンク25との間は、別のエアー抜き
管30で接続されており、そこに介設された電磁弁SV
5は常には閉じられている。また、機械室5の天井部分
にはドレンパン32が設けられ、上記のブライン流路2
8には流量センサ33が介設されている。
【0010】断熱扉3の表面には、アイスクリームAの
注出部35が取り付けられている。この注出部35は、
前面を閉鎖した筒体37内にT字管38がクリアランス
を持って嵌装された構造であって、T字管38における
横管の後端の接続口39が後方に突出し、また縦管の上
下両端がそれぞれ筒体37を貫通して上下に突出してお
り、その下端が注出口40となっているとともに、上端
側に注出コック41が装備されている。注出コック41
はレバー42の回動操作によって弁体43を上げ下げす
るものであって、レバー42を図1の鎖線位置から実線
位置に回動することにより注出口40が開放されるよう
になっている。この注出部35の筒体37が、断熱扉3
に形成された取付孔36に挿通され、筒体37の外周に
設けられたフランジ37Aを取付孔36の口縁に当て
て、図2に示すように化粧ねじ50で止めることによっ
て固定され、接続口39が上記したパックBの取出口C
に嵌合接続されている。
【0011】断熱扉3の表面における注出部35の上方
位置には、各種注出動作等を操作するための操作盤51
が取り付けられている。この操作盤51は、正面円弧形
に形成されている。この操作盤51の上面には、注出部
35の上方をほぼ全域にわたって覆うことが可能なフー
ド53が設けられている。このフード53は操作盤51
の形状に倣って円弧形に形成されており、その奥縁側を
操作盤51の上面に当ててビス54で止めることによっ
て固定されている。
【0012】なお、上記した操作盤51における注出部
35の直上に対応する位置には、ブライン供給用の加圧
ポンプ29のモータ(図示せず)の起動とその停止とを
制御する常開式のマイクロスイッチ45が設けられてい
る一方、注出コック41の弁体43には操作板46が設
けられており、注出口40を開口すべく弁体43が上昇
操作されると、操作板46がアクチュエータを押圧して
マイクロスイッチ45をオンさせる設定となっている。
また、断熱扉3の表面における注出部35の下方位置に
は、容器Uを載置するための受け皿56が取り付けられ
ている。
【0013】本実施形態は上記のような構造であって、
続いてその作動を説明する。ブライン流路28の電磁弁
SV1〜SV4は、タンク25から圧力室24に向かう
流路を構成するように開閉制御されている。アイスクリ
ームAを注出するには、受け皿56に容器Uを置き、注
出コック41のレバー42を図1の実線位置に回動して
注出口40を開くとともに、マイクロスイッチ45をオ
ンさせて加圧ポンプ29を駆動させる。そうすると、図
1の実線の矢線に示すように、タンク25内のブライン
Xが汲み上げられて流体圧シリンダ11の圧力室24内
に供給されて加圧される。これによりピストン13が上
昇してパックBが圧縮され、パックBの取出口Cからア
イスクリームAが流出し、注出口40から容器U内に注
出される。適量が注出されたら、注出コック41のレバ
ー42を図1の鎖線位置に回動すると、マイクロスイッ
チ45がオフとなって加圧ポンプ29が停止し、また注
出口40が閉じられて注出が停止される。再度、上記の
動作を繰り返すことでアイスクリームAが順次に注出さ
れる。
【0014】ここで、注出部35の上方にはフード53
が配設されているので、注出部35にほこり等が溜まる
ことが極力抑えられる。このため、ほこり等が注出部3
5内に入り込んで不衛生となったり、あるいは注出コッ
ク41に噛んで開閉動作を妨げるといったことが無くな
る。また、冷凍庫1の上に載置していたものが誤って落
下しても、フード53があることで注出部35に降り懸
かったり当たることが避けられる。したがって、落下物
によって不衛生な事態を招いたり、損傷を受けることも
ない。
【0015】なお、注出動作が繰り返されてパックB内
のアイスクリームAを使い切ったら、新たなパックBと
交換する。その場合は、図示しないパック交換スイッチ
をオンすると、ブライン流路28の各電磁弁SV1〜S
V4が上記とは逆の開閉態様に切り替わるとともに、加
圧ポンプ29が駆動される。そうすると、図1の破線の
矢線に示すように、流体圧シリンダ11の圧力室24内
のブラインXが吸引されてタンク25内に戻される。こ
れにより圧力室24内が負圧に傾くことでピストン13
が下降し、パック収容室20が大きく広がる。そうした
らキャップ22を外し、使用済みのパックBを取り出し
て、それに代わって新たなパックBを収容すればよい。
【0016】以上説明したように本実施形態によれば、
注出部35の上方にフード53を設けたことによって注
出部35にほこり等が溜まり難くくなり、また上からの
落下物が降り懸かったり当たることが防止される。これ
により、注出部35が清浄に保たれて衛生面に優れたも
のとなり、また損傷を受けることも防止される。
【0017】<第2実施形態>図3は本発明の第2実施
形態を示す。この第2実施形態では、操作盤61が横長
の直線状に形成されているとともに、フード62がそれ
に倣って平板状に形成されており、フード62の奥縁が
操作盤61の上面に取り付けられて、注出部35の上方
をほぼ全域にわたって覆うようになっている。第1実施
形態と同様の作用効果を得ることができる。
【0018】<第3実施形態>図4は本発明の第3実施
形態を示す。この第3実施形態では、操作盤64が奥行
きの大きい形状に形成されており、この操作盤64が注
出部35の上方を覆うようにして断熱扉3の表面に取り
付けられている。操作盤64がフードを兼用し、注出部
35を清浄に保つとともに、注出部35が損傷を受ける
ことも防止する。構造がすっきりとまとめられる。
【0019】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)フードの形状は上記実施形態に例示したものに限
らず、例えば山形形状等適宜の形状を採用することがで
きる。 (2)本発明は、流体圧シリンダとしてエアーシリンダ
を用いたものにも同様に適用できる。 (3)上記実施形態に言うアイスクリームとは、ソフト
アイスクリームとハードアイスクリームの両方を含んで
おり、また本発明は、ヨーグルトやシャーベット等の他
の冷菓の注出装置全般に広く適用することが可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態に係る全体構造を示す
断面図である。
【図2】 装置の外観斜視図である。
【図3】 第2実施形態に係る装置の外観斜視図であ
る。
【図4】 第3実施形態に係る装置の外観斜視図であ
る。
【図5】 従来例の断面図である。
【符号の説明】
A…アイスクリーム B…パック C…取出口 1…冷
凍庫 2…冷凍室 3…断熱扉 11…流体圧シリンダ
35…注出部 39…接続口 41…注出コック 5
1…操作盤 53…フード 54…ビス 61…操作盤
62…フード64…操作盤

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷菓の吐出用機器を装備した冷却貯蔵室
    の外面に、前記吐出用機器と接続される注出部を取り付
    け、前記吐出用機器から吐出された冷菓を前記注出部か
    ら注出するようにしたものにおいて、前記注出部の上方
    を覆うフードを設けたことを特徴とする冷菓の注出装
    置。
  2. 【請求項2】 前記フードが、注出動作の操作等を行う
    操作盤により兼用されていることを特徴とする冷菓の注
    出装置。
JP13833897A 1997-05-28 1997-05-28 冷菓の注出装置 Pending JPH10327761A (ja)

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JP13833897A JPH10327761A (ja) 1997-05-28 1997-05-28 冷菓の注出装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8297182B2 (en) * 2008-02-29 2012-10-30 Carpigiani Group-Ali S.P.A. Machine for producing and dispensing ice cream shop products
ITBO20120195A1 (it) * 2012-04-12 2013-10-13 Carpigiani Group Ali Spa Macchina per la produzione, la conservazione e l'erogazione di yogurt

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US9907320B2 (en) 2012-04-12 2018-03-06 Ali S.p.A.—Carpigiani Group Machine for making, storing and dispensing yogurt

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