JP2000316483A - 冷菓の注出装置 - Google Patents

冷菓の注出装置

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JP2000316483A
JP2000316483A JP11131349A JP13134999A JP2000316483A JP 2000316483 A JP2000316483 A JP 2000316483A JP 11131349 A JP11131349 A JP 11131349A JP 13134999 A JP13134999 A JP 13134999A JP 2000316483 A JP2000316483 A JP 2000316483A
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JP
Japan
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piston
working fluid
heat
pack
brine
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JP11131349A
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Inventor
Masashi Inada
雅司 稲田
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 注出シリンダに圧送された作動流体の熱が冷
菓に伝わることを防ぐ。 【解決手段】 注出シリンダ12内には、ピストン13
の上下にパック収容室16と圧力室17とが形成され、
圧力室17が、冷凍室2内に装備された作動流体X(ブ
ライン)のタンク27と、ポンプ29を介設したブライ
ン流路28により接続されている。ピストン13は上部
ピストン31と下部ピストン32とに2分割され、それ
ぞれに2本ずつのピストンリング38,39が嵌着され
ているとともに、両ピストン31,32の間に、ブライ
ンからなる断熱材Yが充填されている。ポンプ29によ
り圧送された作動流体Xは、機械室5内を通ることによ
り温度上昇した状態で圧力室17内に供給されるおそれ
があるが、断熱材Yの機能によりその熱が上部ピストン
31に伝わることが抑制され、その結果アイスクリーム
AのパックBに熱が伝わることが防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アイスクリーム等
の冷菓を注出する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来アイスクリームディスペンサとし
て、図3に示すようなものが知られている。これは、冷
却器100により生成した冷気が循環される冷凍室10
1の扉102の裏面側に、アイスクリームのパックBが
収容される注出シリンダ103が縦向きに設けられる一
方、扉102の表面側に、コック104を備えた注出部
105が設けられてパックBの取出口と接続されてお
り、タンク106内に貯留された作動流体Xをポンプ1
07によりピストン108の下面側に圧送してパックB
を圧縮するとともにコック104を開くことで、注出部
105からアイスクリームを順次に注出するようになっ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、タンク10
6は冷凍室101内に設置されているため、その中に貯
留された作動流体Xは低温状態に維持されているが、一
方で、この作動流体Xを圧送するためのポンプ107
は、その駆動用のモータの発熱の影響を避けるために冷
凍室101とは隔絶された機械室109に設置されてい
る。そのため、作動流体Xがポンプ107で圧送される
際には、一旦機械室109を通ることにより温度上昇し
た状態で注出シリンダ103のピストン108の下面側
に供給されることになり、この熱がピストン108を介
してパックB内のアイスクリームに伝わり、その品質を
損ねるおそれがあった。特に、注出の初めの頃のように
ピストン108が下方位置にあってその下の作動流体X
の量が少なく、また注出の間隔が開いてポンプ107側
に長時間留まっていた作動流体Xが供給された場合に
は、特に影響が大きくなる。本発明は上記のような事情
に基づいて完成されたものであって、その目的は、注出
シリンダに圧送された作動流体の熱が冷菓に伝わること
を防止するところにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明は、冷却貯蔵庫内に注
出シリンダを配置し、この注出シリンダ内に移動可能に
嵌装されたピストンの一側に冷菓を収容するとともに、
ピストンの他側に作動流体を圧送することで前記冷菓を
注出するようにした冷菓の注出装置において、前記ピス
トンがその移動方向において少なくとも2つに分割さ
れ、この分割されたピストンの間に断熱材を配設した構
成としたところに特徴を有する。請求項2の発明は、請
求項1に記載のものにおいて、前記作動流体がブライン
であって、かつ前記断熱材が同ブラインであるところに
特徴を有する。
【0005】
【発明の作用及び効果】<請求項1の発明>仮にピスト
ンの受圧側に温度上昇した作動流体が供給されたとして
も、分割されたピストン内に配された断熱材の機能によ
り、その熱が冷菓に伝わることが防止される。もって冷
菓が高品質に保たれる。 <請求項2の発明>作動流体と同じブラインを断熱材と
して使用したから、断熱材として別素材のものを使用し
た場合と比較するとコスト低減が図れ、また取り扱い等
にも便利となる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明をアイスクリームデ
ィスペンサに適用した一実施形態を図1及び図2に基づ
いて説明する。まず図1によって全体構造を説明する。
符号1は断熱箱体からなる冷凍庫であって、内部が冷凍
室2となっており、その前面には開閉可能な断熱扉3が
設けられているとともに、冷凍庫1の底面側には機械室
5が設けられ、四隅に配された脚6で支持されている。
冷凍室2の天井部分には、機械室5に設けられた冷凍機
7と接続された冷却器8と、庫内ファン9とが装備され
ており、冷凍室2の奥面に設けられたダクト10を介し
て吸引された庫内空気が、冷却器8を通過する間に熱交
換されて冷気が生成され、その冷気が庫内ファン9によ
って冷凍室2内に循環供給され、これにより冷凍室2内
は、アイスクリームAが注出可能な状態を維持しつつ冷
却保存されるような冷却温度に維持される。
【0007】断熱扉3の裏面側には、注出シリンダ12
が縦向きで、かつ図示しないリンク機構を介して傾動可
能に取り付けられている。注出シリンダ12内には、詳
しくは後記するピストン13が緊密にかつ摺動自由に嵌
装され、作動流体Xがブラインとなっている。注出シリ
ンダ12におけるピストン13の上面側にはパック収容
室16が形成され、ピストン13の下面側に、作動流体
Xが給排される圧力室17が形成されている。注出シリ
ンダ12における断熱扉3と対応する壁面には、上縁か
ら縦向きのU溝18が切られている。したがって、パッ
ク収容室16内には、アイスクリームAの封入された伸
縮性を有するパックBが、その取出口CをU溝18に嵌
めつつ収納可能とされている。パック収容室16の上面
開口には、蓋19が着脱可能に被着されている。
【0008】断熱扉3の上部側の表面には注出部21が
設けられ、この注出部21内に形成された注出通路22
の裏面側への突出端が断熱扉3を貫通して、パックBの
取出口Cと接続されている。注出通路22の出口に設け
られた注出口23は、コック24で昇降操作される弁体
25により開閉されるようになっている。
【0009】冷凍室2内の奥側の底面上には作動流体X
を貯留するタンク27が設置されているとともに、この
タンク27と注出シリンダ12における圧力室17の底
面との間がブライン流路28で接続され、その途中に可
逆のポンプ29が介設されて機械室5内に収容されてい
る。したがってポンプ29が正方向に駆動されると、図
1の実線の矢線に示すように、タンク27内の作動流体
Xが圧力室17内に供給され、一方ポンプ29が逆方向
に駆動されると、同図の破線の矢線に示すように、圧力
室17内の作動流体Xが吸引されてタンク27側に戻さ
れるようになっている。
【0010】次に、ピストン13の構造を説明する。ピ
ストン13は、図2に詳細に示すように、上部ピストン
31と下部ピストン32とから構成されている。上部ピ
ストン31は、アイスクリームAのパックBを押圧する
押圧側の機能を担い、扁平な円柱部34の上面に円錐台
部35が連設された形状である。上面側に円錐台部35
を設けたのは、ピストン13の上昇時にパックBの下端
の角部が噛み込むのを防止するためである。一方、下部
ピストン32は、作動流体Xの圧力を受ける受圧側の機
能を担い、扁平な円柱形に形成されている。
【0011】上部ピストン31の円柱部34の外周面
と、下部ピストン32の外周面には、それぞれ2条ずつ
の円周溝36,37が上下に間隔を開けて形成されてお
り、各円周溝36,37にピストンリング38,39が
嵌着され、それぞれ注出シリンダ12の内周面に密着可
能となっている。そして、上下のピストン31,32
は、上下に所定間隔(例えば下部ピストン32の厚み
分)を開けて嵌装され、両ピストン31,32の間に、
ブラインからなる断熱材Yが充填されている。
【0012】本実施形態は上記のような構造であって、
続いてその作用を説明する。アイスクリームAを注出す
るには、図示しない容器を手に持って注出口23の下方
に差し入れ、コック24を開操作(図1の実線)する
と、注出口23が開放されるとともに、図示しない注出
スイッチがオンしてポンプ29が正方向に駆動され、タ
ンク27内の作動流体Xがブライン流路28を通って注
出シリンダ12の圧力室17内に供給される。これによ
り下部ピストン32が上昇され、ブラインからなる断熱
材Yは非圧縮性であるから、断熱材Yを介して上部ピス
トン31も上昇し、パックBが圧縮される。これによ
り、パックBの取出口CからアイスクリームAが流出
し、注出部21の注出通路22を通って注出口23から
容器内に注出される。適量が注出されたら、コック24
を閉操作(図1の鎖線)すると、注出スイッチがオフと
なってポンプ29が停止し、また注出口23が閉じられ
て注出が停止される。以上の繰り返しにより、アイスク
リームAが順次に注出される。
【0013】この間、タンク27は冷凍室2内に設置さ
れているため、その中に貯留された作動流体Xは低温状
態に維持されているが、その一方でポンプ29とブライ
ン流路28の大半は冷凍室2とは隔絶された機械室5内
に配設されているため、作動流体Xがポンプ29で圧送
される際には、一旦機械室5を通ることにより温度上昇
した状態で注出シリンダ12の圧力室17に供給され
る。このため、圧送された作動流体Xの熱が、アイスク
リームAのパックB側に伝わるおそれがある。特に、注
出の初めの頃のように、ピストン13が下方位置にあっ
てその下の作動流体Xの量が少なく、また注出の間隔が
開いてポンプ29側に長時間留まっていた作動流体Xが
供給された場合には、特に影響が大きくなることが懸念
される。
【0014】その点この実施形態では、ピストン13が
上下に分割されて、その間に熱容量が大きいブラインか
らなる断熱材Yが配設されているから、仮に注出シリン
ダ12の圧力室17、すなわち下部ピストン32の下面
側に温度上昇した作動流体Xが圧送されたとしても、断
熱材Yの機能によりその熱が上部ピストン31に伝わる
ことが抑制され、その結果アイスクリームAのパックB
に熱が伝わることが防止される。
【0015】なお、注出が進んでパックB内のアイスク
リームAを使い切ったら、新たなパックBと交換するこ
とが行われる。その場合は、パック交換スイッチをオン
操作すると、ポンプ29が逆転駆動されて注出シリンダ
12の圧力室17内の作動流体Xがタンク27側に戻さ
れる。この場合、圧力室17が負圧に傾くことで下部ピ
ストン32が下降し、それに伴い断熱材Yが下がって上
部ピストン31の下面側が負圧に傾くことで上部ピスト
ン31が下降し、以上の連続動作により、結果として断
熱材Yを挟んだ上下のピストン31,32が一体的とな
って注出シリンダ12の下端位置まで下げられる。そう
したら、断熱扉3を開いて注出シリンダ12を庫外に出
し、蓋19を開いてパック収容室16に新たなパックB
を収容すればよい。
【0016】以上説明したように本実施形態によれば、
ピストン13を上部ピストン31と下部ピストン32に
分割してその間に断熱材Yを充填したから、仮に注出シ
リンダ12の圧力室17に温度上昇した作動流体Xが圧
送されたとしても、断熱材Yの機能によりその熱がアイ
スクリームAのパックBに伝わることが防止され、アイ
スクリームAが溶けた状態で注出されることを防止で
き、またパックB内のアイスクリームAを、注出の初め
から注出の終わりまで一定の品質に保つことができる。
しかも、断熱材Yとして、作動流体Xと同じブラインを
使用したから、コスト低減が図れ、また取り扱い等にも
便利となる。
【0017】熱容量の大きい断熱材Yを上下のピストン
31,32の間に介在させたから、ピストン13自体さ
らには注出シリンダ12全体の熱容量が大きくなり、断
熱扉3を開放した場合や、霜取りを行っている場合に
も、注出シリンダ12内のアイスクリームAの温度上昇
が極力抑えられる。上部ピストン31と下部ピストン3
2のそれぞれについては、長さが短くできるから、注出
シリンダ12の内周面に引っ掛かり難くなり、トータル
してピストン13をより円滑に摺動させることができ
る。
【0018】各ピストン31,32にそれぞれ2本ずつ
のピストンリング38,39が嵌着されているから、シ
ール効果が高められ、パック収容室16側への作動流体
Xの漏れがより確実に防止できる。なお、パックBの外
周に塵等が付着した状態でパック収容室16に収容され
る場合があり得るが、上部ピストン31に嵌着された2
本のピストンリング38のうちの上方のピストンリング
38をダストシールとして利用すれば、下方のピストン
リング38に塵が噛み込むことが防止でき、その結果、
断熱材Yとしてのブラインがパック収容室16側に漏れ
ることが防がれる。
【0019】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記実施形態では断熱材としてブラインを使用し
たが、断熱材の素材としては、他の熱容量の大きい液
体、固体を使用してもよい。なお、固体の場合は、ピス
トンが作動流体の圧力を受けた場合に、上下のピストン
間の間隔を確保し、有効に断熱効果を得るとともにピス
トンの上昇ストロークを確保するために、圧縮変形し難
いものが好ましい。断熱材が固体であれば、断熱材自体
を作動流体の漏れ防止部材として機能させることができ
る。
【0020】(2)本発明は、注出シリンダの作動流体
としてブライン以外の他の液体を用いたもの、あるいは
エアーを用いたものにも適用することが可能である。 (3)上記実施形態に言うアイスクリームとは、ソフト
アイスクリームとハードアイスクリームの両方を含んで
おり、また本発明は、ヨーグルトやシャーベット等の他
の冷菓の注出装置全般に広く適用することが可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係るアイスクリームデ
ィスペンサの全体構造を示す断面図
【図2】 ピストンの嵌装部分の拡大断面図
【図3】 従来例の断面図
【符号の説明】
A…アイスクリーム B…パック X…作動流体 Y…
断熱材 2…冷凍室 3…断熱扉 5…機械室 12…注出シリンダ 13…
ピストン 16…パック収容室 17…圧力室 21…
注出部 27…タンク 28…ブライン流路 29…ポ
ンプ 31…上部ピストン 32…下部ピストン 3
8,39…ピストンリング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷却貯蔵庫内に注出シリンダを配置し、
    この注出シリンダ内に移動可能に嵌装されたピストンの
    一側に冷菓を収容するとともに、ピストンの他側に作動
    流体を圧送することで前記冷菓を注出するようにした冷
    菓の注出装置において、 前記ピストンがその移動方向において少なくとも2つに
    分割され、この分割されたピストンの間に断熱材を配設
    したことを特徴とする冷菓の注出装置。
  2. 【請求項2】 前記作動流体がブラインであって、かつ
    前記断熱材が同ブラインであることを特徴とする請求項
    1記載の冷菓の注出装置。
JP11131349A 1999-05-12 1999-05-12 冷菓の注出装置 Pending JP2000316483A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101819961B1 (ko) * 2010-07-08 2018-01-18 우고리니 에스피에이 냉동 제품들을 제조 및 디스펜싱하기 위한 기계

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101819961B1 (ko) * 2010-07-08 2018-01-18 우고리니 에스피에이 냉동 제품들을 제조 및 디스펜싱하기 위한 기계

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