JP3366836B2 - 冷菓の注出装置 - Google Patents

冷菓の注出装置

Info

Publication number
JP3366836B2
JP3366836B2 JP20675397A JP20675397A JP3366836B2 JP 3366836 B2 JP3366836 B2 JP 3366836B2 JP 20675397 A JP20675397 A JP 20675397A JP 20675397 A JP20675397 A JP 20675397A JP 3366836 B2 JP3366836 B2 JP 3366836B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pouring
pressurizing device
upper limit
spout
ice cream
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP20675397A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH1146692A (ja
Inventor
道治 石原
宏則 力石
慎次 野津
務 岩田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hoshizaki Electric Co Ltd filed Critical Hoshizaki Electric Co Ltd
Priority to JP20675397A priority Critical patent/JP3366836B2/ja
Publication of JPH1146692A publication Critical patent/JPH1146692A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3366836B2 publication Critical patent/JP3366836B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Confectionery (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、アイスクリームや
ヨーグルト等の冷菓の注出装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来アイスクリームディスペンサとし
て、図4に示すようなものが知られている。これは、冷
却器101を備えた冷凍室102の扉103の裏面側
に、注出用シリンダ104が縦向きに取り付けられる一
方、冷凍室102の奥側にブライン(不凍液)xを貯留
したタンク105が装備され、ピストン106の下面側
に設けられた圧力室107と上記のタンク105とが、
可逆ポンプ108を介設したブライン流路109で接続
されている。また、ピストン106の上面側の収容室1
10にはアイスクリームのパックBが収容されて、その
取出口Cがコック111付きの注出部112と接続され
ている。そしてコック111を開くと、それに伴い図示
しない注出スイッチがオンして可逆ポンプ108が正転
駆動され、ブラインxが圧力室107に供給されてピス
トン106が加圧されることでパックBが圧縮され、パ
ックB内のアイスクリームが注出部112から容器に注
出される。適量が注出されて注出を終了する場合は、コ
ック111を閉鎖操作すると、それに伴い注出スイッチ
がオフとなって可逆ポンプ108が停止し、そののち注
出部112が完全に閉じられるようになっている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】上記した注出スイッチ
は、コック111の開閉操作と連動してオンオフされて
可逆ポンプ108の正転駆動とその停止を制御するよう
に機能するのであるが、何らの原因で作動不良が生じな
いとも限らない。例えば、注出を終了すべくコック11
1を閉鎖操作しても注出スイッチがオン状態に保持され
たままとなる場合がある。そうすると、可逆ポンプ10
8によりブラインxの供給が継続されて未だ加圧状態に
あるために、コック111が抵抗を受けて注出部112
を完全に閉じ切るまでに時間が掛かり、その間アイスク
リームが無駄に注出されることになる。また、注出部1
12が閉じられたとしても加圧状態は継続されるので、
注出部112等に過大な力が作用して故障を招くおそれ
もあった。本発明は上記のような事情に基づいて完成さ
れたものであって、その目的は、加圧用機器が許容時間
を超えて継続駆動されることを防止するところにある。 【0004】 【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、本発明は、冷却貯蔵室内に注出用シリ
ンダを装備し、この注出用シリンダのピストンの一側に
設けられた冷菓の収容室を開閉操作可能な注出口に、他
側に設けられた圧力室を加圧用機器にそれぞれ接続する
とともに、前記注出口の開閉操作に連動して前記加圧用
機器の駆動とその停止とを切り換える切換手段を備え、
前記注出口の開放操作に伴い前記加圧用機器を駆動する
ことで前記圧力室を加圧して前記注出口から冷菓を注出
し、この注出口の閉鎖操作に伴い前記加圧用機器を停止
させることで冷菓の注出を停止するようにした冷菓の注
出装置において、前記加圧用機器が継続して駆動される
場合の時間に関し、前記冷菓の通常の注出に要する時間
よりも所定時間多い時間である上限時間が予め設定され
た上限時間設定手段と、前記加圧用機器が起動したのち
前記上限時間設定手段に設定された上限時間が経過した
場合に前記加圧用機器を停止させる停止制御手段とを具
備した構成としたところに特徴を有する。 【0005】 【発明の作用及び効果】加圧用機器が起動されたのち、
切換手段が停止状態に切り換わることなく上限時間設定
手段に設定された上限時間が経過すると、停止制御手段
により加圧用機器が強制的に停止される。そのため、例
えば注出口の閉鎖動作が容易にできて冷菓が無駄に注出
されることが防止され、また過度の加圧動作が阻止され
て、注出回路に故障が生じること等を未然に防止するこ
とができる。 【0006】 【発明の実施の形態】以下、本発明をアイスクリームデ
ィスペンサに適用した一実施形態を図1ないし図3に基
づいて説明する。まず図1によって全体構造を説明す
る。符号1は断熱箱体からなる冷凍庫であって、内部が
冷凍室2となっており、前面には開閉可能な断熱扉3が
設けられている。冷凍庫1の底部側には機械室5が設け
られ、脚片6を介して設置されている。冷凍室2の天井
部分には、機械室5内に装備された冷凍機7と接続され
た冷却器8と、庫内ファン9とが装備されており、冷凍
室2の奥面に設けられたダクト10を介して吸引された
庫内空気が、冷却器8を通過する間に熱交換されて冷気
が生成され、その冷気が庫内ファン9によって冷凍室2
内に循環供給されるようになっている。これにより冷凍
室2内は、アイスクリームAが注出可能な状態を維持し
つつ冷却保存されるような冷却温度に維持される。 【0007】上記した断熱扉3の内面側には注出用シリ
ンダ11が縦向きに取り付けられている。この注出用シ
リンダ11は、シリンダ12内にピストン13が緊密に
かつ摺動自由に嵌装された構造であり、作動流体はブラ
インX(不凍液)となっている。ピストン13の上面側
にはパック収容室20が形成され、このパック収容室2
0の断熱扉3と対応する壁面には上縁から縦向きのU溝
21が切られている。したがってパック収容室20内に
は、アイスクリームAの封入された伸縮性を有するパッ
クBが、その取出口CをU溝21に嵌めつつ収納可能と
されている。パック収容室20の上端には、キャップ2
2が着脱可能に被着されている。ピストン13の下面側
には、ブラインXが給排される圧力室24が形成される
ようになっている。上記のような構造の注出用シリンダ
11が、断熱扉3の裏面側にヒンジ16を介して設けら
れた支持板17上に載せられて固定され、また長さ方向
の途中位置を同じく断熱扉3の裏面側に設けられた2本
のベルト18で抱かれるようにして、上記のように縦向
きに取り付けられている。 【0008】冷凍室2の底面の奥面側にはブラインXを
貯留するタンク25が装備されている。このタンク25
と圧力室24の底面にはそれぞれポート26,27が開
口され、両ポート26,27間が、機械室5内に配管さ
れたブライン流路28で接続されており、ブライン流路
28の途中には、正逆両方向に駆動する可逆ポンプ29
が介設されている。すなわち、可逆ポンプ29を正方向
に駆動すると、タンク25内のブラインXが注出用シリ
ンダ11の圧力室24に供給され、一方、逆方向に駆動
すると、圧力室24内のブラインXがタンク25側に還
流されるようになっている。なお、圧力室24とタンク
25との間は、別のエアー抜き管30で接続されてお
り、そこに介設された電磁弁31は常には閉じられてい
る。また、ブライン流路28と、エアー抜き管30にお
ける圧力室24と接続される側の端部は、断熱扉3が開
かれて注出用シリンダ11が庫外に移動してもなお接続
状態が維持されるように、余裕を持った長さが取られて
いる。 【0009】断熱扉3には、アイスクリームAの注出部
35が設けられている。詳細には、断熱扉3に形成され
た取付孔36内に、前面を閉鎖した筒体37が断熱扉3
の前方に突出して嵌着され、その中にT字管38がクリ
アランスを持って嵌装されて、その横管の開口がパック
Bの取出口Cと接続可能とされている。また、縦管の上
下両端はそれぞれ筒体37を貫通して上下に突出してお
り、下端が注出口40となっているとともに、上端側に
注出コック41が装備されている。注出コック41はレ
バー42の回動操作によってスピゴット43を上げ下げ
するものであって、レバー42を図1の鎖線位置から実
線位置に回動することにより注出口40が開放されるよ
うになっている。 【0010】また、断熱扉3の表面における注出部35
の上方位置には、上記したブライン供給用の可逆ポンプ
29のモータ50(図2参照)の正方向の起動とその停
止とを制御する常開式のマイクロスイッチからなる注出
スイッチ45が設けられている。そして、注出コック4
1のスピゴット43には操作板46が設けられており、
注出口40を開口すべくスピゴット43が上昇操作され
ると、操作板46がアクチュエータを押圧して注出スイ
ッチ45をオンさせる設定となっている。なお、断熱扉
3の前面における注出部35の下方位置には、アイスク
リームAを入れる容器を載せる載置台48が設けられて
いる。 【0011】さて、この実施形態では、注出スイッチ4
5がオンして可逆ポンプ29が正方向に駆動され、すな
わち加圧動作が開始されたのち、注出スイッチ45がオ
フとならないでも所定時間経過したら可逆ポンプ29が
停止される機能が装備されている。そのため、図2に示
すようにマイクロコンピュータを搭載した制御部51を
有している。この制御部51の入力側には、上記した注
出スイッチ45が接続されている。制御部51には保護
タイマ52が装備されている。この保護タイマ52に
は、可逆ポンプ29が正転駆動して加圧動作を継続して
行うことを許容し得る上限時間が予め設定されており、
この上限時間は、通常の注出に要する時間よりも所定時
間多い時間が取られている。この保護タイマ52は、注
出スイッチ45のオン動作に伴って起動される。また制
御部51の出力側には、モータ駆動制御部53を介して
ポンプモータ50が接続されている。 【0012】本実施形態は上記のような構造であって、
続いてその作用を説明する。制御部51では、図3のフ
ローチャートに示す注出ルーチンが実行される。アイス
クリームAを注出するには、容器を手に持ち、あるいは
載置台48に置いて、注出コック41のレバー42を図
1の実線位置に回動して注出口40を開く。それに伴い
注出スイッチ45がオンするので、図3のステップS1
が「YES」となって、ステップS2において保護タイ
マ52が起動するとともに、ステップS3においてポン
プモータ50が正転し、すなわち可逆ポンプ29が正方
向に駆動される。そうすると図1の実線の矢線に示すよ
うに、タンク25内のブラインXが汲み上げられて注出
用シリンダ11の圧力室24内に供給されて加圧され
る。これによりピストン13が上昇してパックBが圧縮
され、パックBの取出口CからアイスクリームAが流出
し、注出口40から容器内に注出される。 【0013】適量が注出されたら、注出コック41のレ
バー42を図1の鎖線位置に回動すると、注出スイッチ
45がオフとなってステップS4が「YES」となり、
ステップS5において保護タイマ52がリセットされる
とともに、ステップS6においてポンプモータ50すな
わち可逆ポンプ29が停止し、注出が終了する。これに
続いて注出口40も閉じられる。以上の繰り返しによ
り、アイスクリームAが順次に注出される。 【0014】注出が進んでパックB内のアイスクリーム
Aを使い切ると、新たなパックBと交換される。その場
合は、図示しないパック交換スイッチをオンすると、可
逆ポンプ29が逆方向に駆動されることで、図1の破線
の矢線に示すように、注出用シリンダ11の圧力室24
内のブラインXが吸引されてタンク25内に戻される。
これにより圧力室24内が負圧に傾くことでピストン1
3が下降し、パック収容室20が大きく広がる。そうし
たら断熱扉3を開けて注出用シリンダ11を庫外に出
し、キャップ22を外して使用済みのパックBを取り出
し、それに代わって新たなパックBを収容することで、
再度注出操作が可能となる。 【0015】ところで注出操作の際、注出を終了すべく
注出コック41を閉じると、上記のようにそれに伴って
注出スイッチ45がオフとなるが、注出スイッチ45が
作動不良等を起こしてオン状態に保持されてしまうこと
がある。そうすると、可逆モータ29の正転駆動すなわ
ち加圧動作が継続して行われることになる。その点この
実施形態では、注出コック41の閉鎖操作にも拘らず注
出スイッチ45がオフとならなかったとしても、注出ス
イッチ45がオンとなった時点、すなわち可逆ポンプ2
9が正方向に起動された時から保護タイマ52に設定さ
れた所定時間が経過すると、図3のフローチャートにお
けるステップS7が「YES」となって、ステップS6
においてポンプモータ50すなわち可逆ポンプ29が停
止される。すなわち、通常の注出時間よりも少し多めの
時間が経過すれば、それ以降加圧動作が継続されること
はない。 【0016】以上のように本実施形態によれば、可逆ポ
ンプ29が正転駆動されたのち注出スイッチ45がオフ
となることなく保護タイマ52に設定された時間が経過
すると、可逆ポンプ29が強制的に停止され、すなわち
加圧動作が停止する。そのため、注出コック41の閉鎖
動作が抵抗を受けることなくスムーズにできて早期に注
出口40が閉じられるので、アイスクリームAが無駄に
注出されることを最小限に抑えられる。また、注出口4
0が閉じた状態で加圧動作が継続されることがなくなる
ので、注出用シリンダ11や注出部35等の構成部品に
過度の圧力を加えて損傷を与えたり、故障を誘発するこ
とが未然に防止される。 【0017】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記実施形態では、可逆ポンプの駆動を正逆切り
換えることによりブラインの供給と吸引とを切り換える
ようになっているが、一方向にのみ駆動されるポンプを
用いる一方、電磁弁の開閉切り換え等を介して往路と復
路に切り換えられるようなブライン流路を採用したもの
にも、本発明は同様に適用することができる。 【0018】(2)また本発明は、注出用シリンダの作
動流体としてブライン以外の他の液体を用いたもの、あ
るいはエアーを用いたものにも同様に適用することがで
きる。 (3)上記実施形態に言うアイスクリームとは、ソフト
アイスクリームとハードアイスクリームの両方を含んで
おり、また本発明は、ヨーグルトやシャーベット等の他
の冷菓の注出装置全般に広く適用することが可能であ
る。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明の一実施形態に係るアイスクリームデ
ィスペンサの全体構造を示す断面図 【図2】 制御機構のブロック図 【図3】 注出ルーチンのフローチャート 【図4】 従来のアイスクリームディスペンサの断面図 【符号の説明】 A…アイスクリーム B…パック X…ブライン 2…
冷凍室 11…注出用シリンダ 13…ピストン 20
…パック収容室 24…圧力室 25…タンク28…ブ
ライン流路 29…可逆ポンプ 35…注出部 40…
注出口 41…注出コック 45…注出スイッチ 50
…ポンプモータ 51…制御部 52…保護タイマ 5
3…モータ駆動制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩田 務 愛知県豊明市栄町南館3番の16 ホシザ キ電機株式会社内 (56)参考文献 特開 平3−297354(JP,A) 特開 平1−160456(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A23G 9/00 - 9/30

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 冷却貯蔵室内に注出用シリンダを装備
    し、この注出用シリンダのピストンの一側に設けられた
    冷菓の収容室を開閉操作可能な注出口に、他側に設けら
    れた圧力室を加圧用機器にそれぞれ接続するとともに、
    前記注出口の開閉操作に連動して前記加圧用機器の駆動
    とその停止とを切り換える切換手段を備え、前記注出口
    の開放操作に伴い前記加圧用機器を駆動することで前記
    圧力室を加圧して前記注出口から冷菓を注出し、この注
    出口の閉鎖操作に伴い前記加圧用機器を停止させること
    で冷菓の注出を停止するようにした冷菓の注出装置にお
    いて、 前記加圧用機器が継続して駆動される場合の時間に関
    し、前記冷菓の通常の注出に要する時間よりも所定時間
    多い時間である上限時間が予め設定された上限時間設定
    手段と、 前記加圧用機器が起動したのち前記上限時間設定手段に
    設定された上限時間が経過した場合に前記加圧用機器を
    停止させる停止制御手段と、を具備したことを特徴とす
    る冷菓の注出装置。
JP20675397A 1997-07-31 1997-07-31 冷菓の注出装置 Expired - Fee Related JP3366836B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20675397A JP3366836B2 (ja) 1997-07-31 1997-07-31 冷菓の注出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20675397A JP3366836B2 (ja) 1997-07-31 1997-07-31 冷菓の注出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1146692A JPH1146692A (ja) 1999-02-23
JP3366836B2 true JP3366836B2 (ja) 2003-01-14

Family

ID=16528530

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20675397A Expired - Fee Related JP3366836B2 (ja) 1997-07-31 1997-07-31 冷菓の注出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3366836B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH1146692A (ja) 1999-02-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3369983B2 (ja) 冷菓の注出装置
JP3366836B2 (ja) 冷菓の注出装置
JP3369912B2 (ja) 冷菓の注出装置
JP3741846B2 (ja) 冷菓注出装置の注出口構造
JP3741828B2 (ja) 冷菓の注出装置
JP3369903B2 (ja) 冷菓の注出装置
JP3369902B2 (ja) 冷菓の注出装置
JP3630515B2 (ja) 冷菓注出装置及びその注出用作動流体の冷却方法
JP3369886B2 (ja) 冷菓の注出装置
JP3630575B2 (ja) 冷菓の注出装置
JP3699247B2 (ja) 冷菓の注出装置
JPH11110A (ja) 冷菓の注出装置
JPH10327761A (ja) 冷菓の注出装置
JPH11225682A (ja) 冷菓注出装置
JP3270702B2 (ja) 冷菓の注出装置
JP2001252025A (ja) 冷菓の注出装置
JPH10201424A (ja) 冷菓の注出装置
JP3745733B2 (ja) 冷菓の注出装置
JP3484311B2 (ja) 冷菓の注出装置
JPH11109A (ja) 冷菓の注出装置
JP3369917B2 (ja) 冷菓の注出装置
JP3369868B2 (ja) 冷菓の注出装置
JP2000201627A (ja) 冷菓の注出装置
JP2000270778A (ja) 冷菓注出装置の注出部構造
JP2005224195A (ja) 冷菓供給装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees