JP3369903B2 - 冷菓の注出装置 - Google Patents

冷菓の注出装置

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道治 石原
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明はアイスクリームやヨ
ーグルト等の冷菓を注出する装置に関し、特に冷菓の注
出部に結露した水分の流下を防止する機能を付加したも
のに関する。 【0002】 【従来の技術】従来のアイスクリームの注出装置を図9
によって説明する。前面に扉bを設けた冷凍庫a内に
は、注出用シリンダcが縦向きに設けられ、ピストンd
の上面側がアイスクリームAのパックBが収容される収
容室eに、下面側が圧力室fとされている。一方、扉b
の外面にはコックgを備えた注出部hが取り付けられ、
扉bが閉じた場合にその内面側に突設された接続管i
が、パックBの取出口Cと接続されるようになってい
る。そして加圧機器jを作動させると、圧力室fに作動
流体が供給されることでピストンdが上昇してパックB
が圧縮され、それとともにコックgを開くことで注出部
hからアイスクリームAが注出され、受け皿k上に載せ
られた容器mで受けられるようになっている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ところで従来の受け皿
kを取り付ける部分の構造は、図10にも示すように、
受け皿kの奥縁を立ち上げて取付板nを形成し、その取
付板nを扉bの外面にビスoで止めて固定するようにな
っていた。そのため、特にビス止め位置から離れた部分
では、扉bの外面と取付板nとの間に隙間ができやすか
った。一方、注出部hは接続管iを介して冷凍庫a内の
冷気により冷却されるので表面に結露が生じやすく、結
露水は扉bの外面を伝って流下する。ここで、上記のよ
うに受け皿kの取付板nと扉bの外面との間に隙間があ
ると、結露水は隙間を通ってそのまま扉bの外面に沿っ
て流下し、装置の設置された床面を濡らしてしまうとい
う問題があった。また、注出するものがソフトクリーム
のようなソフト冷菓であると、ソフト冷菓自体が隙間に
詰まってしまう場合があり、掃除が大変であるという問
題もあった。本発明は上記のような事情に基づいて完成
されたものであって、その目的は、注出部に結露した水
分等が床面にまで流下することを防止する機能を備えた
冷菓の注出装置を提供するところにある。 【0004】 【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明は、冷菓の吐出用機器
を装備した冷却貯蔵室の外面に、前記吐出用機器と接続
される注出部を取り付け、前記吐出用機器から吐出され
た冷菓を前記注出部から注出し、受け皿に載置した容器
で受けるようにした冷菓の注出装置において、前記冷却
貯蔵室の外面にパネルを出っ張らせて設けてこのパネル
の表面に前記注出部を取り付けるとともに、このパネル
の下縁の直下において前記受け皿の奥縁を前記冷却貯蔵
室の外面に取り付けた構成としたところに特徴を有す
る。 【0005】 【0006】 【0007】 【発明の作用及び効果】<請求項1の発明>注出部の結露水等はパネルの表面に沿って流下するが、
パネルの下縁から受け皿上に流れて溜まり、それより下
方には流下しない。 結露水等が装置を設置した床面を濡
らすことを防止できる。 【0008】 【0009】 【発明の実施の形態】以下、本発明をアイスクリームデ
ィスペンサに適用した実施形態を添付図面にに基づいて
説明する。 <第1実施形態>本発明の第1実施形態を図1ないし図
3により説明する。図1において、符号1は断熱箱体か
らなる冷凍庫であって、内部が冷凍室2となっており、
前面には開閉可能な断熱扉3が設けられている。冷凍庫
1の底部側には機械室5が設けられ、脚片6を介して設
置されている。冷凍室2の天井部分には、冷却器8と庫
内ファン9とが装備されており、冷凍室2の奥面に設け
られたダクト10を介して吸引された庫内空気が、冷却
器8を通過する間に熱交換されて冷気が生成され、その
冷気が庫内ファン9によって冷凍室2内に循環供給され
るようになっている。なお冷却器8は、機械室5内に装
備された圧縮機、凝縮器等と接続されて周知の冷凍サイ
クルを構成しており、また冷凍室2内は、アイスクリー
ムAが注出可能な状態を維持しつつ冷却保存されるよう
な冷却温度に維持される。 【0010】上記した断熱扉3の内面側には流体圧シリ
ンダ11が縦向きに取り付けられている。この流体圧シ
リンダ11は、シリンダ12内にピストン13が緊密に
かつ摺動自由に嵌装された構造であり、作動流体はブラ
インX(不凍液)となっている。この流体圧シリンダ1
1の下端が、断熱扉3の裏面側にヒンジ16を介して設
けられた支持部材17に嵌められ、また上端側が折り畳
み式のステイ18を介して図示しない掛止部材で断熱扉
3の裏面に掛止されて、傾倒可能な縦向きの姿勢で配設
されている。流体圧シリンダ11におけるピストン13
の上面側にはパック収容室20が形成され、このパック
収容室20の断熱扉3と対応する壁面には上縁から縦向
きのU溝21が切られている。したがってパック収容室
20内には、アイスクリームAの封入された伸縮性を有
するパックBが、その取出口CをU溝21に嵌めつつ収
納可能とされている。パック収容室20の上端には、キ
ャップ22が着脱可能に被着されている。 【0011】ピストン13の下面側には、ブラインXが
給排される圧力室24が形成されている。一方、冷凍室
2の底面の奥面側にはブラインXを貯留するタンク25
が装備されている。このタンク25と圧力室24の底面
にはそれぞれポート26,27が開口され、両ポート2
6,27間が、機械室5内に配管されたブライン流路2
8で接続されている。詳細には、このブライン流路28
には、ベーンポンプ等からなる加圧ポンプ29が介設さ
れているとともに、4個の電磁弁SV1〜SV4が備え
られて流路が2系統に切り換え可能とされている。すな
わち、第1電磁弁SV1と第3電磁弁SV3を開放し、
第2電磁弁SV2と第4電磁弁SV4を閉鎖した状態で
加圧ポンプ29が駆動されると、タンク25内のブライ
ンXが流体圧シリンダ11の圧力室24に供給され、一
方、第2電磁弁SV2と第4電磁弁SV4を開放し、第
1電磁弁SV1と第3電磁弁SV3を閉鎖した状態で加
圧ポンプ29が駆動されると、圧力室24内のブライン
Xがタンク25側に還流されるようになっている。な
お、圧力室24とタンク25との間は、別のエアー抜き
管30で接続されており、そこに介設された電磁弁SV
5は常には閉じられている。また、機械室5の天井部分
にはドレンパン32が設けられ、上記のブライン流路2
8には流量センサ33が介設されている。 【0012】断熱扉3の表面には、アイスクリームAの
注出部35が、エプロンパネル51を挟んで取り付けら
れている。このエプロンパネル51は、図2に示すよう
に、上縁を円弧形とした縦長の略長方形状をなし、全周
縁に側壁52が形成されて全体の厚みが付けられてい
る。このエプロンパネル51が、溶接あるいはビス止め
等によって断熱扉3の表面に固定されている。なおエプ
ロンパネル51の上端側には、操作パネル53が設けら
れているとともに、さらにその上面にフード54が取り
付けられている。 【0013】注出部35は、図3に詳細に示すように、
前面を閉鎖した筒体37内にT字管38がクリアランス
を持って嵌装された構造であって、T字管38における
横管の後端の接続口39が後方に突出し、また縦管の上
下両端がそれぞれ筒体37を貫通して上下に突出してお
り、その下端が注出口40となっているとともに、上端
側に注出コック41が装備されている。注出コック41
は、レバー42の回動操作によって弁体43を上げ下げ
するものであって、レバー42を図1の鎖線位置から実
線位置に回動することにより注出口40が開放されるよ
うになっている。この注出部35の筒体37が、エプロ
ンパネル51と断熱扉3にわたって形成された取付孔3
6に挿通され、筒体37の外周に設けられたフランジ3
7Aを取付孔36の口縁に当てて、図2に示すように化
粧ねじ56で止めることによって固定され、接続口39
が上記したパックBの取出口Cに嵌合接続されている
(図1参照)。 【0014】なお、上記した操作パネル53における注
出部35の上方と対応する位置には、ブライン供給用の
加圧ポンプ29のモータ(図示せず)の起動とその停止
とを制御する常開式のマイクロスイッチ45が設けられ
ている一方、注出コック41の弁体43には操作板46
が設けられており、注出口40を開口すべく弁体43が
上昇操作されると、操作板46がアクチュエータを押圧
してマイクロスイッチ45をオンさせる設定となってい
る。 【0015】一方、断熱扉3の表面における注出部35
の下方位置には、容器Uを載置するための受け皿60が
設けられている。この受け皿60は、下面開放の偏平な
箱状に形成されていて、その上面には座部61が凹み形
成されている。そしてこの受け皿60は、図3に示すよ
うに、その上面をエプロンパネル51の下縁に重ねつ
つ、奥壁62が断熱扉3の表面に当てられて、奥壁62
をビス63で止めることによって固定されている。 【0016】本実施形態は上記のような構造であって、
続いてその作動を説明する。ブライン流路28の電磁弁
SV1〜SV4は、タンク25から圧力室24に向かう
流路を構成するように開閉制御されている。アイスクリ
ームAを注出するには、受け皿60に容器Uを置き、注
出コック41のレバー42を図1の実線位置に回動して
注出口40を開くとともに、マイクロスイッチ45をオ
ンさせて加圧ポンプ29を駆動させる。そうすると、図
1の実線の矢線に示すように、タンク25内のブライン
Xが汲み上げられて流体圧シリンダ11の圧力室24内
に供給されて加圧される。これによりピストン13が上
昇してパックBが圧縮され、パックBの取出口Cからア
イスクリームAが流出し、注出口40から容器U内に注
出される。適量が注出されたら、注出コック41のレバ
ー42を図1の鎖線位置に回動すると、マイクロスイッ
チ45がオフとなって加圧ポンプ29が停止し、また注
出口40が閉じられて注出が停止される。再度、上記の
動作を繰り返すことでアイスクリームAが順次に注出さ
れる。 【0017】この間、図1の矢線に示すように、冷凍室
2には冷気が供給されて流体圧シリンダ11内のアイス
クリームAが冷却状態に保持されることに加え、注出部
35における筒体37とT字管38の間のクリアランス
にも冷気が回ってT字管38内に残存したアイスクリー
ムAも冷却状態に保持される。このように注出部35は
その内部に冷気が供給されることで冷却されるため、断
熱扉3から突出した部分の表面に結露が生じやすい。 【0018】この結露水は、図3に示すように、エプロ
ンパネル51の表面を伝って流下するが、エプロンパネ
ル51の下縁には、受け皿60がその上面を重ねて断熱
扉3に取り付けられているから、エプロンパネル51の
表面を流下した結露水は、同図の矢線に示すように、エ
プロンパネル51の下縁から受け皿60上に流れて溜ま
り、それより下方に流下することが阻止される。 【0019】なお、注出動作が繰り返されてパックB内
のアイスクリームAを使い切ったら、新たなパックBと
交換する。その場合は、図示しないパック交換スイッチ
をオンすると、ブライン流路28の各電磁弁SV1〜S
V4が上記とは逆の開閉態様に切り替わるとともに、加
圧ポンプ29が駆動される。そうすると、図1の破線の
矢線に示すように、流体圧シリンダ11の圧力室24内
のブラインXが吸引されてタンク25内に戻される。こ
れにより圧力室24内が負圧に傾くことでピストン13
が下降し、パック収容室20が大きく広がる。そうした
らキャップ22を外し、使用済みのパックBを取り出し
て、それに代わって新たなパックBを収容すればよい。 【0020】以上説明したように本実施形態によれば、
注出部35に生じた結露水は、エプロンパネル51を流
下したのち受け皿60で受けられて、それより下方に流
下することが阻止されるから、結露水が床面に滴下する
ことが無くて清浄に保つことができる。 【0021】<第1参考例> 図4及び図5は第1参考例を示す。この第1参考例
は、エプロンパネル71が単に平板から形成されている
一方、このエプロンパネル71の下縁に受け皿72が一
体的に形成されている。この受け皿72は詳細には、平
板の下縁側を曲げ加工することによって、下面開放の偏
平な箱状をなし、かつ上面に座部73を凹設した形状に
形成されている。 【0022】この受け皿72を一体に設けたエプロンパ
ネル71を断熱扉3に取り付けて、その表面に注出部3
5を取り付けると、注出部35に生じた結露水は、図5
に示すように、エプロンパネル71の表面を流下したの
ち、全く洩れることなく受け皿72で受けられる。ま
た、ソフトアイスクリームのようなソフト冷菓が注出さ
れる場合は、そのソフト冷菓がエプロンパネル71に付
着してそこを伝う場合があり得るが、それも途中で隙間
に詰まったりすることなくすべて受け皿72に流れる落
ちる。そのため、受け皿72上を拭くだけで簡単に清掃
できて、清潔に保つことができる。 【0023】<第2参考例> 図6及び図7は第2参考例を示す。この第2参考例は、
第1参考例の変形例とも言うべきものであって、エプロ
ンパネル76の左右両側縁に、平板を直角曲げすること
で側壁77が形成され、全体の厚みが付けられている。
エプロンパネル76の下縁に受け皿72が一体的に形成
されていることを含め、その他の構造は第1参考例と同
様である。第1参考例と同様の作用効果を得ることがで
きる。 【0024】<第3参考例> 図8は第3参考例を示す。この第3参考例では、注出部
35が断熱扉3の表面に直接取り付けられるとともに、
断熱扉3の表面の下方位置に取付凹部81が形成され
る。受け皿82は、下面開放の箱形をなしかつ上面に座
部83を凹設した形状に形成されている。この受け皿8
2は、その奥側の端縁を取付凹部81に嵌め込むことで
取り付けられている。この第3参考例では、注出部35
の表面に生じた結露水が、断熱扉3の表面を伝って流下
するが、受け皿82の位置まで流下したところで受け皿
82上に流れて溜まり、それより下方に流下することが
阻止される。同様に、結露水が床面に滴下することを阻
止して清浄に保つことができる。 【0025】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)本発明は、流体圧シリンダとしてエアーシリンダ
を用いたものにも同様に適用できる。 (2)上記実施形態に言うアイスクリームとは、ソフト
アイスクリームとハードアイスクリームの両方を含んで
おり、また本発明は、ヨーグルトやシャーベット等の他
の冷菓の注出装置全般に広く適用することが可能であ
る。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明の第1実施形態に係る全体構造を示す
断面図である。 【図2】 装置全体の外観斜視図である。 【図3】 断熱扉に対する各種部材の取付構造を示す断
面図である。 【図4】 第1参考例のエプロンパネルと受け皿を示す
斜視図である。 【図5】 その断熱扉への取付構造を示す一部切欠側面
図である。 【図6】 第2参考例のエプロンパネルと受け皿を示す
斜視図である。 【図7】 その断熱扉への取付構造を示す一部切欠側面
図である。 【図8】 第3参考例に係る受け台の取付構造を示す断
面図である。 【図9】 従来例の全体構造の断面図である。 【図10】 その外観斜視図である。 【符号の説明】 A…アイスクリーム B…パック C…取出口 U…容
器 1…冷凍庫 2…冷凍室 3…断熱扉 11…流体
圧シリンダ 35…注出部 39…接続口 51…エプ
ロンパネル 60…受け皿 62…奥壁 63…ビス
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−246064(JP,A) 特開 平8−51933(JP,A) 特開 昭63−74453(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A23G 1/00 - 9/30

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 冷菓の吐出用機器を装備した冷却貯蔵室
    の外面に、前記吐出用機器と接続される注出部を取り付
    け、前記吐出用機器から吐出された冷菓を前記注出部か
    ら注出し、受け皿に載置した容器で受けるようにした冷
    菓の注出装置において、前記冷却貯蔵室の外面にパネルを出っ張らせて設けてこ
    のパネルの表面に前記注出部を取り付けるとともに、こ
    のパネルの下縁の直下において前記受け皿の奥縁を前記
    冷却貯蔵室の外面に取り付けた ことを特徴とする冷菓の
    注出装置。
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