JPH1055985A - ダイシング装置 - Google Patents

ダイシング装置

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JPH1055985A
JPH1055985A JP8225906A JP22590696A JPH1055985A JP H1055985 A JPH1055985 A JP H1055985A JP 8225906 A JP8225906 A JP 8225906A JP 22590696 A JP22590696 A JP 22590696A JP H1055985 A JPH1055985 A JP H1055985A
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JP
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blade
dress
dressing
state
dicing apparatus
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JP8225906A
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English (en)
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Masaya Morooka
昌也 諸岡
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Seiko Seiki KK
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Seiko Seiki KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブレードの目立て、振れ取りの良否が定量的
に判定でき、かつその判定が短時間にできるダイシング
装置を提供すること。 【解決手段】 ブレードのドレッサによるドレスが終了
すると(S1、S2)、ブレード振れ確認センサの検出
信号を読み込む(S3)。この検出信号には、ブレード
の振れ取りと目立ての仕上がり程度を示す指標となる情
報が含まれている。そこで、検出信号から最大値Vma
xを求め、この求めた最大値Vmaxを予め設定してあ
るしきい値Vsと比較する(S4、S5)。比較の結
果、最大値Vmaxがしきい値Vsよりも小さい場合に
は、ドレスの状態が「良」と判定、表示する(S6、S
7)。一方、最大値Vmaxがしきい値Vsよりも大き
い場合には、ドレス状態が「不良」と判定、表示したの
ち(S8、S9)、再びステップ1に戻って、ドレスを
行ったのち上記の一連の処理を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体ウェハを切
断加工するダイシング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ダイシング装置は、加工テーブルに固定
された半導体ウェハを、スピンドルに取り付けた切断用
刃具(以下、ブレードという)を高速回転して切断する
ものである。このダイシング装置では、新規なブレード
をスピンドルの出力軸に取り付けた際に、ブレードの取
り付け孔とスピンドルの出力軸とのクリアランス(隙
間)によって、ブレードの外周振れが生ずる。従って、
このままの状態で切断加工を開始すると、加工物である
半導体ウェハ、スピンドルの出力軸がともに回転に伴う
断続的な力を受け、加工物の品位やブレードの寿命、能
率などの点で悪影響を受けてしまう。
【0003】そこで、この悪影響を解消するために、従
来、新規なブレードをスピンドルの出力軸に取付けた際
に、低い切断速度でブレードの目立て、振れ取りを行
い、この作業をブレードのドレスと称している。このド
レスは、あらかじめ設定された条件の下で行われ、この
条件としてはドレス速度、ドレス本数、スピンドル回転
数などがある。そして、ドレスの際には、これらのドレ
ス条件を徐々に変化させている。ブレードのドレス完了
後には、ドレス済みのブレードで良品の半導体ウェハを
試しに切断し、その切断状態を確認することで、ドレス
の良否を判定していた。上述のドレスの条件は、その判
定結果に基づいて経験的に設定していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そのため、従来は、ド
レスの目的であるブレードの目立て、振れ取りの良否が
定量的に判定できないという問題があった。また、いち
いち半導体ウェハの試しの切断を行う必要があり、ドレ
スの良否の判定作業に時間がかかるという問題もあっ
た。
【0005】そこで、本発明の目的は、ブレードの目立
て、振れ取りの良否が定量的に判定でき、かつその判定
が短時間にできるダイシング装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は、加工テーブル(チャックテーブル1
6)に固定された半導体ウェハを、スピンドル26に取
り付けた切断用刃具(ブレード27)により切断するダ
イシング装置であって、ドレス後の切断用刃具の刃先の
ドレス状態を検出する検出手段(ブレード振れ確認セン
サ31等)と、この検出手段の検出結果に基づいて、ド
レスの良否を判定する判定手段(CPU45等)とを備
えている。
【0007】このような構成の本発明では、検出手段
が、切断用刃具をドレス手段でドレスしたのちに、この
切断用刃具の刃先のドレス状態を検出する。このドレス
状態の検出とは、例えば、切断用刃具の刃先の振れ取り
の状態と目立ての状態を光学的に検出することである。
判定手段は、その検出手段の検出結果に基づいて、ドレ
スの良否を判定する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明のダイシング装置に
おける実施の形態を図1ないし図8を参照して詳細に説
明する。図1は、第1の実施の形態のダイシング装置の
全体の概略構成を示す斜視図である。第1の実施の形態
のダイシング装置は、図1に示すように、ベース11
と、このベース11上に設けられたガイドレール12、
12と、ベース11上に、ガイドレール12、12と平
行に配設されたボールネジ13と、このボールネジ13
を回転するモータ14と、ボールネジ13に螺合すると
共にガイドレール12、12に沿って移動する移動テー
ブル15と、この移動テーブル15上に設けられ、半導
体ウェハが固定される加工テーブルとしてのチャックテ
ーブル16とを備えている。
【0009】ダイシング装置は、さらに、ベース11上
に、ガイドレール12、12に直交する方向に配設され
たガイドレール18、18と、ベース11上に、ガイド
レール18、18と平行に配設されたボールネジ19
と、このボールネジ19を回転するモータ20と、ボー
ルネジ19に螺合すると共にガイドレール18、18に
沿って移動する移動テーブル21とを備えている。移動
テーブル21は、垂直な壁面21aを有している。ダイ
シング装置は、さらに、この壁面21aに設けられガイ
ドレール22、22と、このガイドレール22、22と
平行に配設されたボールネジ23と、このボールネジ2
3を回転するモータ24と、ボールネジ23に螺合する
と共にガイドレール22、22に沿って移動する切り込
み軸25とを備えている。この切り込み軸25にはスピ
ンドル26が取り付けられ、このスピンドル26の出力
軸にブレード27が回転自在に取り付けられている。
【0010】スピンドル26の上部には、図2および図
3に示すように、ブレード振れ確認センサ31を設けて
いる。このブレード振れ確認センサ31は、後述のよう
にブレード27のドレス時に、ブレード27の刃先の振
れ(ドレス状態)を非接触で光学的に検出して確認する
ものである。
【0011】図4は、ブレード振れ確認センサ31の構
成を示す図である。このブレード振れ確認センサ31
は、図4に示すように、図示しない光源からの光を導く
投光側の光ファイバ32と、この光ファイバ32の終端
から出射される光を集光するレンズ33と、光ファイバ
32の終端から出射される光を受ける受光部34と、受
光部34の前側に配置される汚れ防止用の透明レンズ3
5とを備えている。光ファイバ32の終端から出射され
た光は、レンズ33により集束され、この集束部をブレ
ード27の刃先が横切るようになっている。そして、ブ
レード振れ確認センサ31は、受光部34の受光量の変
化を電気信号に変換し、この電気信号に基づいて、後述
のようにブレード27の先端の振れ取りや目立てを検出
するようになっている。
【0012】図5は、第1の実施の形態のダイシング装
置の制御系の構成を示すブロック図である。このダイシ
ング装置の制御系は、図5に示すように、各部の制御、
後述のような所定のデータ処理や演算などを行うCPU
(中央処置装置)45を備え、このCPU45の入力側
に、ブレード振れ確認センサ31、各種の設定を行う入
力設定器49が接続されている。CPU45の出力側に
は、モータ駆動回路41、42、43を介して制御対象
であるモータ14、20、14が接続されるとともに、
モータ駆動回路44を介してスピンドル26を駆動する
スピンドルモータ50が接続されている。さらに、CP
U45には、データを一時的に記憶するRAM(ランダ
ム・アクセス・メモリ)46、CPU45が各部の演算
や各部を制御する際のプログラム(手順)をあらかじめ
格納するROM(リード・オンリ・メモリ)47、およ
び表示器48が接続されている。
【0013】次に、このように構成される第1の実施の
形態のダイシング装置において、ブレードのドレス時に
おけるドレスの良否の判定処理について、図6のフロー
チャートを参照して説明する。いま、新規なブレード2
7がスピンドル26の出力軸に取り付けられ、ブレード
27のドレスが開始されると、スピンドルモータ50の
回転数がCPU45により制御される。すなわち、その
回転数が例えば30000rpm、35000rpm、
40000rpm・・・・80000rpmというよう
に除々に増加(変化)されていき、この増加に伴ってド
レスの速度が徐々に増加され、ドレッサによるブレード
27の先端の振れ取りと目立てが行われる(ステップ
1)。なお、このドレスの際には発熱があるので、発熱
部を冷却するために冷却水が使用され、この冷却水は発
熱部以外には供給されないようになっている。
【0014】そして、このドレッサによるドレスが完了
すると(ステップ2)、ブレード振れ確認センサ31の
検出信号を読み込む(ステップ3)。このブレード振れ
確認センサ31の検出信号としては、例えば図7に示す
ような波形が得られる。この検出信号は、図示のよう
に、正弦波状の大きな変動波形72の上に小さなパルス
状波形73がのったものとなる。その大きな変動波形7
2は、ブレード27の取付け孔とスピンドル26の出力
軸とのクリアランスにより、図8に示すように、ブレー
ド27の中心とスピンドル26の出力軸の中心とが一致
せずに、ブレード27が偏心することによるものであ
る。従って、その検出信号の変動波形72の振幅の大小
は、ドレスによりブレード27の振れ取りがどの程度行
われたかの指標、換言すればブレード27の外周振れの
減少程度の指標となる。また、そのパルス状波形73
は、ブレード27の目立ての状態に対応するものであ
り、その大小が目当ての良否の指標となる。従って、ブ
レード27のドレス状態の良否、すなわちブレード27
の先端の振れ取りと目立ての良否は、ブレード振れ確認
センサ31の検出信号の振幅の大小により判別できる。
【0015】そこで、ブレード振れ確認センサ31の検
出信号から、例えば、図7に示すような最大値Vmax
を求め(ステップ4)、この求めた最大値Vmaxを予
め設定してあるしきい値Vsと比較する(ステップ
5)。なお、その最大値Vmaxは、ピーク値とピーク
値との間の大きさを求め、この求めた値をしきい値2V
sと比較するよにしても良い。その比較の結果、最大値
Vmaxがしきい値Vsよりも小さい場合には、ドレス
の状態が「良」と判定し(ステップ6)、その判定結果
を表示器48に表示する(ステップ7)。一方、最大値
Vmaxがしきい値Vsよりも大きい場合には、ドレス
状態が「不良」と判定し(ステップ8)、その判定結果
を表示器48に表示したのち(ステップ9)、再びステ
ップ1に戻って、ドレスを行ったのち上記の一連の処理
を行う。なお、上記のしきい値Vsは、入力設定器49
の操作によりその値が変更できる。
【0016】このような処理による第1の実施の形態で
は、ブレード27のドレス時に、ブレード振れ確認セン
サ31でドレスの状態に応じた検出信号を得るように
し、この検出信号に基づいてドレスの良否の判定を行う
ようにしたので、ドレスの目的であるブレード27の目
立てと振れ取りが定量的に判定できる。また、不良の場
合には自動的に再びドレスを行うようにしたので、ブレ
ード27が不良品となるのをできるだけ軽減できる。さ
らに、従来のように、ドレスの完了後にブレード27に
より試しの切断を行う必要がないので、ドレスの良否の
判定処理に要する時間の短縮化が図れる。さらにまた、
ドレスの状態が所定以上の場合にブレード27を良品と
するので、ブレード27による加工品質が均一化され、
その結果、加工品質の向上が図れる。
【0017】なお、第1の実施の形態では、ドレスの状
態を検出するために、ブレード振れ確認センサ31を設
けている。しかし、このブレード振れ確認センサ31
は、図2および図3には図示していないが、ブレード2
6による半導体ウェハの切断時に、ブレード26の刃先
の損傷を監視(検出)するブレード破損センサと同様に
構成されるため、このブレード破損センサを使用でき
る。従って、ブレード振れ確認センサ31を特別に設け
ずに、そのブレード破損センサで兼用でき、このように
兼用した場合には、センサを省略できるという利点があ
る。
【0018】次に、第2の実施の形態について説明す
る。この第2の実施の形態は、第1の実施の形態のよう
にブレード27のドレスの完了後にそのドレスの良否を
判定するものではなく、ドレスの速度が変更するたび
に、その速度に応じたドレスの良否を判定するものであ
る。すなわち、この第2の実施の形態は、ドレスの速度
が変更するたびに、 ブレード振れ確認センサ31の検
出信号を読み込み、この検出信号から上記と同様に最大
値Vmaxを求め、この求めた最大値Vmaxを、ドレ
スの速度毎に予め設定されているしきい値と比較し、そ
の速度でのドレスの良否を判定するようにしたものであ
る。このような第2の実施の形態によれば、ドレスの速
度の変更毎にきめ細かな判定ができる。
【0019】次に、第3の実施の形態について説明す
る。この第3の実施の形態は、図7に示すようなブレー
ド振れ確認センサ31の検出波形から、ブレード27の
振れ取りにかかる情報を含み低い周波数からなる大きな
変動波形72と、目立てにかかる情報を含み高い周波数
からなるパルス状波形73とを、周波数の違いによりフ
ィルタにより分離させ、この分離させた変動波形72の
大小からその振れ取りを評価すると同時に、分離させた
パルス状波形73の大小から目立てを評価するようにし
たものである。この第3の実施の形態では、振れ取りと
目立てとを個別に評価するが、個別に評価後に、両者の
評価結果から総合的にドレスの状態を評価するようにし
ても良い。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、切
断用刃具をドレスしたのちに、ドレス状態を検出し、こ
の検出結果に基づいてドレスの良否を判定するようにし
たので、切断用刃具の目立てや振れ取りの良否が定量的
に判定でき、かつその判定が短時間にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態のダイシング装置の
概略構成を示す斜視図である。
【図2】図1におけるブレード、およびブレード振れ確
認センサの配置例を示す正面図である。
【図3】図2の側面図である。
【図4】図2および図3に示すブレード振れ確認センサ
の構成を示す図である。
【図5】本発明の第1の実施の形態のダイシング装置の
制御系の構成例を示すブロック図である。
【図6】第1の実施の形態において、ドレスの良否の判
定処理を説明するフローチャートである。
【図7】ブレード振れ確認センサの検出信号の一例を示
す波形図である。
【図8】ブレードの偏心状態を説明する図である。
【符号の説明】
16 チャックテーブル 26 スピンドル 27 ブレード 31 ブレード振れ確認センサ 45 CPU 46 RAM 47 ROM

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加工テーブルに固定された半導体ウェハ
    を、スピンドルに取り付けた切断用刃具により切断する
    ダイシング装置であって、 ドレス後の前記切断用刃具の刃先のドレス状態を検出す
    る検出手段と、 この検出手段の検出結果に基づいて、ドレスの良否を判
    定する判定手段とを備えたことを特徴とするダイシング
    装置。
  2. 【請求項2】 前記検出手段は、切断用刃具の刃先の振
    れ取りの状態と目立ての状態を光学的に検出することを
    特徴とする請求項1記載のダイシング装置。
  3. 【請求項3】 前記検出手段は、前記切断用刃具による
    前記半導体ウェハの切断時に、切断用刃具の刃先の破損
    を検出するブレード破損センサを使用することを特徴と
    する請求項2記載のダイシング装置。
  4. 【請求項4】 前記ドレスはその速度を変更して行い、
    その速度が変わる毎に、前記判定手段はドレスの良否を
    判定すること特徴とする請求項1、請求項2、または請
    求項3記載のダイシング装置。
  5. 【請求項5】 前記判定手段は、前記検出手段が検出し
    た切断用刃具の刃先の目立てと振れ取りの各状態から、
    その目立てと振れ取りとの評価を個別に行うことを特徴
    とする請求項2記載のダイシング装置。
JP8225906A 1996-08-07 1996-08-07 ダイシング装置 Pending JPH1055985A (ja)

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