JP2001260021A - ロール研削盤の数値制御装置 - Google Patents

ロール研削盤の数値制御装置

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JP2001260021A JP2000074088A JP2000074088A JP2001260021A JP 2001260021 A JP2001260021 A JP 2001260021A JP 2000074088 A JP2000074088 A JP 2000074088A JP 2000074088 A JP2000074088 A JP 2000074088A JP 2001260021 A JP2001260021 A JP 2001260021A
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Takashi Kunugi
刀 孝 功
Hiroshi Uchimura
村 浩 内
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロールの傷の探傷から研削に至る一連の行程
を自動化し、傷が消えるまで自動的に効率良く研削でき
るようにしたロール研削盤の数値制御装置を提供する。 【解決手段】 ロール11の表面に生じた傷を検出する
探傷ヘッド23を有し、ロール11の全体にわたって探
傷する手段と、検出された傷の各々についての位置およ
び傷のレベルを特定した傷情報から各々の傷を修復する
ための切込み指令を発生する手段と、切込み指令に基づ
き砥石台をロールの軸線方向に移動し砥石を該当する傷
の位置に位置決めるZ軸の位置制御と、当該位置でロー
ル半径方向に砥石を切り込むX軸の位置制御とを実行す
る制御手段と、傷位置の傷がなくなったことを判定し、
次の切り込み指令にスキップする判定手段と、を備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロール研削盤の数
値制御装置に係り、特に、研削対象物のロールの表面に
発生した傷を探傷しながら傷がなくなるまで自動研削を
可能とするロール研削盤の数値制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ロール研削盤では、研削対象物のロール
の表面に傷があるかどうかを確認するため探傷が行われ
る。この種の探傷技術としては、超音波探傷法や渦電流
探傷法などがあり、超音波探傷としては、例えば、特開
平5−142215号公報、特開平5−281213号
公報に開示されているものがある。また、渦電流探傷と
しては、例えば、特開平3−35158号公報に開示さ
れているものを挙げることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
探傷装置では、ロールの表面に発生した傷の相対的なレ
ベルや大きさを検知することはできるものの、個々の傷
についての具体的な深さについては知ることができない
のが現状である。
【0004】また、従来は、探傷装置でロールの表面を
探傷してから、オペレータが目視により傷を確認しなが
ら、手動モードで研削し、研削→探傷→研削のサイクル
を傷がなくなるまで繰り返している。このため、表面に
傷のあるロールの研削は数値制御装置による自動化にな
じまず、オペレータは研削盤につききりでいなければな
らず効率が悪かった。
【0005】そこで、本発明の目的は、前記従来技術の
有する問題点を解消し、ロールの傷の探傷から研削に至
る一連の行程を自動化し、傷が消えるまで自動的に効率
良く研削できるようにしたロール研削盤の数値制御装置
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、主軸台と心押台の間の研削対象のロー
ルを回転させながら、砥石台の砥石をロール半径方向に
切り込みながら砥石をロール軸方向に移動させ、プログ
ラムされた一連の研削行程を数値制御するロール研削盤
の数値制御装置であって、ロールの表面に生じた傷を検
出する探傷ヘッドを有し、当該ロールの全体にわたって
探傷する手段と、検出された傷の各々についての位置お
よび傷のレベルを特定した傷情報から各々の傷を修復す
るための切込み指令を発生する手段と、前記切込み指令
に基づき砥石台をロールの軸線方向に移動し砥石を該当
する傷の位置に位置決める第1軸の位置制御と、当該位
置でロール半径方向に砥石を切り込む第2軸の位置制御
とを実行する制御手段と、当該傷位置の傷がなくなった
ことを判定し、次の切り込み指令にスキップする判定手
段と、を備えることを特徴とするものである。
【0007】前記判定手段は、好ましくは、スキップす
る手段は傷センサからの入力値と、予め設定された傷レ
ベルのしきい値とを比較し、ロールが一回転する間に連
続して傷センサの入力値が前記しきい値よりも小さい場
合に傷がなくなったと判定する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるロール研削盤
の数値制御装置の一実施形態について、添付の図面を参
照して説明する。図1は、本発明の一実施形態によるロ
ール研削盤の数値制御装置を示すブロック構成図であ
る。この図1において、参照符号10がロール研削盤で
あり、12が数値制御装置である。11は研削加工の対
象物のロールである。
【0009】ロール研削盤10は、往復台14、主軸台
15、心押台16を含む。往復台14は、ロール軸方向
と平行なZ軸方向に移動することができ、砥石台17
は、往復台14の上をZ軸と直交するX軸方向に移動可
能なように配設されている。砥石台17には、砥石18
がロール11の軸方向に対して直角に向き合うように設
けられており、図示しないインフィード機構により、砥
石台17とともに砥石18がロール11の半径方向に移
動し、ロール11に切り込みを与えることができるよう
になっている。一方、心押台16は、主軸台15とでロ
ール11の心出しを行う。主軸台15は、ロール11に
主軸モータ19の駆動トルクを伝え、ロール11を回転
させる。
【0010】以上のようなロール研削盤10は、探傷装
置22を備えている。この探傷装置22は、超音波式の
探傷ヘッド23を有している。この探傷ヘッド23は、
往復台14に取り付けられ、ロール11の表面に向けて
超音波を発信するとともにその反射波を受信し、ロール
11全体にわたって探傷し傷の有無とそのレベルを検出
することができるようになっている。ここで傷のレベル
とは、傷の大きさの段階的な評価である。探傷装置22
は、受信した信号をアナログ電圧入力24を介して数値
制御装置12が備える演算処理装置25に送信する。
【0011】数値制御装置12は、演算処理装置25
と、研削盤の数値制御に必要なデータを記憶しまた随時
データを読み込める記憶装置26と、各制御軸のサーボ
ユニットに指令パルスを分配するパルス分配回路27を
含む。演算処理装置12には、入力装置28、表示装置
29が接続されている。入力装置28からはNC指令プ
ログラムが入力され、演算処理装置25は、NC指令プ
ログラムを解析して、X軸の切り込み量、Z軸の移動
量、あるいは主軸モータ19の回転数等の指令を演算処
理する。この指令は、パルス分配回路27によって、X
軸モータ30、Z軸モータ31、主軸モータ19の各軸
サーボ制御部28a乃至28cに分配される。なお、図
1において、41はロータリエンコーダ等の主軸(ロー
ル)の回転角度を検出する角度検出装置である。
【0012】次に、以上のように構成される数値制御装
置の動作について説明する。
【0013】図2は、数値制御装置12による数値制御
の流れを示すフローチャートである。
【0014】まず、探傷装置22によりロール11の表
面の探傷を実行する(ステップS1)。この探傷指令に
基づいて主軸モータサーボ制御部30cには、主軸モー
タ19に回転指令が与えられ、探傷ヘッド23は、ロー
ル11の表面を周方向に走査することができる。また、
Z軸上の走査位置を変えるために、Z軸サーボ制御部3
0bには、Z軸移動指令が与えられる。こうしてロール
11の表面全体に亘って探傷ヘッド23による走査が実
行され、その過程で演算処理装置25は、ロール11の
表面の傷の位置を特定し、傷の大きさのレベルを評価す
る(ステップS2)。探傷の結果、検知された傷につい
ては、個々の傷の位置、レベルのデータを含む傷情報が
演算装置25によって作成され(ステップS3)、この
傷情報を各々の傷についての傷修復指令に変換する(ス
テップS5)。この傷修復指令は、傷の位置に対応する
Z軸上の位置に砥石を移動させる指令と、X軸切り込み
指令から成り立っている。なお傷情報は、記憶装置26
に記憶される。
【0015】次いで、傷を修復するため、修復すべき最
初の傷40の傷修復指令を実行する(ステップS5)。
すなわち、その傷40のZ軸の位置に砥石18を位置決
める指令がZ軸サーボ制御部30bに与えられる。これ
により、往復台14が移動し、砥石18が修復すべき傷
40の正面に位置決めされる。
【0016】しかる後、演算処理装置25は、X軸切り
込みをX軸サーボ制御部30aに指令する。この結果、
砥石台17はX軸方向に前進し、砥石18がロール11
を切り込んでいくため、修復すべき傷40は、次第に小
さくなる。この傷修復と並行して、探傷ヘッド23によ
って傷の位置での走査が実行される(ステップS6)。
この探傷走査の間、探傷ヘッド23の出力信号は、ロー
ル1回転中連続してアナログ電圧入力回路24を介して
演算処理装置25に取り込まれ、この演算処理装置25
は、入力信号電圧の大きさを監視する。この場合、あら
かじめ設定された所定の大きさのしきい値と、入力信号
の大きさが比較され(ステップS7)、ロール1回転の
間に、しきい値よりも大きな値があれば、切り込みを継
続し(ステップS8のno)、しきい値よりも小さくな
った場合に(ステップS8のyes)、傷がなくなった
ものと判定される。
【0017】傷がなくなったと判定されると、ただちに
X軸方向の切り込みを停止する指令がX軸サーボ制御部
30aに与えられる(ステップS9)。こうして、ロー
ル11表面の傷は修復される。
【0018】続いて、演算処理装置25は、次に修復す
べき傷の修復指令にスキップし(ステップS10)、ス
テップS11からステップS5に戻って、ステップS5
からステップS10を繰り返す。すべての傷を修復した
後、ステップS12に進む。その後は、Z軸方向に砥石
台を往復させながらの通常の研削が行われ、ロール1全
体が研削される。このようにして、ロールの探傷から、
すべての傷の修復する工程およびロールを所望の寸法に
研削する工程をすべて自動的にかつ効率的に行うことが
できる。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、ロールの傷の探傷から研削に至る一連の行程
を自動化し、探傷、傷の修復から所定の所定の研削加工
が完了するまでの工程を自動的に効率良く進めることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるロール研削盤の数値制御装置の一
実施形態を示す構成ブロック図。
【図2】同数値制御装置の動作を示すフローチャート。
【符号の説明】
10 ロール研削盤 11 ロール 12 数値制御装置 14 往復台 15 主軸台 16 心押台 17 砥石台 18 砥石 19 主軸モータ 22 探傷装置 23 探傷ヘッド 25 演算処理装置 27 パルス分配回路 30a〜30c サーボ制御部 40 傷 41 主軸角度検出装置
フロントページの続き Fターム(参考) 3C001 KA01 KB07 TA01 TA03 TD01 3C029 BB00 3C034 AA01 BB92 BB93 CA05 CA22 CB01 DD07 3C043 AA02 AC13 CC03 DD06

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主軸台と心押台の間の研削対象のロールを
    回転させながら、砥石台の砥石をロール半径方向に切り
    込みながら砥石をロール軸方向に移動させ、プログラム
    された一連の研削行程を数値制御するロール研削盤の数
    値制御装置であって、 ロールの表面に生じた傷を検出する探傷ヘッドを有し、
    当該ロールの全体にわたって探傷する手段と、 検出された傷の各々についての位置および傷のレベルを
    特定した傷情報から各々の傷を修復するための切込み指
    令を発生する手段と、 前記切込み指令に基づき砥石台をロールの軸線方向に移
    動し砥石を該当する傷の位置に位置決める第1軸の位置
    制御と、当該位置でロール半径方向に砥石を切り込む第
    2軸の位置制御とを実行する制御手段と、 当該傷位置の傷がなくなったことを判定し、次の切り込
    み指令にスキップする判定手段と、を備えることを特徴
    とするロール研削盤の数値制御装置。
  2. 【請求項2】前記判定手段は、スキップする手段は傷セ
    ンサからの入力値と、予め設定された傷レベルのしきい
    値とを比較し、ロールが一回転する間に連続して傷セン
    サの入力値が前記しきい値よりも小さい場合に傷がなく
    なったと判定することを特徴とする請求項1に記載のロ
    ール研削盤の数値制御装置。
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