JPH10504759A - 特にかさばつた廃物の破砕用回転切断装置 - Google Patents

特にかさばつた廃物の破砕用回転切断装置

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JPH10504759A
JPH10504759A JP8503619A JP50361996A JPH10504759A JP H10504759 A JPH10504759 A JP H10504759A JP 8503619 A JP8503619 A JP 8503619A JP 50361996 A JP50361996 A JP 50361996A JP H10504759 A JPH10504759 A JP H10504759A
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トーマス シユピースホーフエル,
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リンデマン マシーネンフアブリーク ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング
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Abstract

(57)【要約】 特にかさばつた廃物の破砕用回転切断装置において、効果的な破砕処理、最適な摩耗及び軸受荷重の減少のために、切断回転子(2)の少なくとも1つの外側回転円板(5)に、その周囲に一致する摩耗円板(7)を付属させて軸(3)に結合するか、又は少なくとも1つの軸(3)に少なくとも1つの支持及びかき取り装置(8)を付属させて、その部分(8.1,8.2)を機能的に分離するか、又は少なくとも1つの切断歯(6)の前部歯面(6.1)の面を、幾何学的に段付けされかつ/又は屈曲される部分面(6.5)から形成することが意図され、これら3つの変形例の組合わせが1つの好ましい実施態様を表す。

Description

【発明の詳細な説明】 特にかさばつた廃物の破砕用回転切断装置 技術分野 本発明は、互いに平行にハウジング内に支持されかつ互いに逆向きに駆動され かつ互いにかみ合う少なくとも2つの切断回転子を持ち、これらの切断回転子の それぞれが、軸上に間隔をおいて並べられかつ互いに対向する軸又は間隔環の周 面へ向かつて動作しかつ互いに動作し合う切断歯を持つ回転円板を含んでいる、 特にかさばつた廃物の破砕用回転切断装置に関する。 従来の技術 このような回転切断装置は公知であり、主として粗大ごみ、家庭ごみ、古タイ ヤ、びん又は金属、プラスチツク等から成る容器のような廃物を破砕するのに使 用される。かさばつた廃物に含まれかつかさばつた鋼部分、古タイヤへの鋼挿入 片等のようにしばしば抵抗力及び粘性のある種々の材料のため、吸収すべき半径 方向力及び軸線方向力及び摩耗に関する大きい問題が生じて、結局破砕処理に不 利な影響を及ばし、回転切断装置の利用可能性を著しく低下する。 極めて大きい荷重の問題及び摩耗に対処すること、こうして2分割ハウジング 構成の形のドイツ連邦共和国特許第2731588号明細書による手段により、更にド イツ連邦共和国特許第3918657号明細書による切断歯用保護蓋の構成により、最 後にドイツ連邦共和国特許出願第P4240444号による提案により、過大寸法を持つ 切断回転子を使用することは、絶えず試みられた。 これらの解決策は細部では改良を行うが、上述の問題を充分除去する複合的な 解決策は現在の所ない。 発明の開示 本発明の基礎になつている課題は、それぞれ変つた機械素子により効果的な破 砕処理、最適な摩耗及び軸受荷重の減少を行うように、最初にあげた種類の回戦 切断装置を構造的に構成することである。 本発明によりこの課題は、それぞれ3つの独立した発明により解決することが できる。第1の発明によれば、切断回転子の少なくとも1つの外側回転円板に、 その周に一致する摩耗円板を付属させて軸に結合し、摩耗を減少するため破砕処 理を促進し、軸線方向力の減少により軸受荷重を減少することが提案される。進 歩性のあるこの手段は次の効果を生ずる。 今までのように固定摩耗素子と切断回転子との間に破砕物の締付けは行われず 、摩耗が少なくなり、 従つて作用する軸線方向力が小さくなり、軸受の寿命が高められ、 それにより破砕処理の全体が改善され、 回転切断装置は高度の利用可能性を得る。 本発明の実施態様は請求項5ないし11からわかる。 この発明とは別の課題の第2の解決策は、少なくとも1つの軸に支持及びかき 取り装置を付属させて、この支持及びかき取り装置が、機能的に独立した支持部 分により、軸又は間隔環を、支持部分と水平な対称線との間の区域を包囲し、支 持都分とは機能的に無関係なかき取り部分により、軸又は間隔環の支持部分の範 囲で包囲する。この解決策も 破砕物の締付けの防止により摩耗を減少し、 軸の荷重の減少により軸受の寿命を高くし、 破砕処理を効果的にするか、又は回転切断装置の利用可能性を高める。 本発明による支持及びかき取り装置は請求項12ないし27に従つて構成可能であ る。 課題の第3の解決策によれば、少なくとも1つの前部歯面の面が、幾何学的に 段付けされかつ/又は屈曲される複数の部分面から成り、これらの部分面が段階 的な破砕及び破砕処理に関与する破砕稜及び部分面の最適な作用を行う。 この変つた歯の形状により、 最適な破砕処理、 少ない軸受荷重及び 有利な摩耗で、 回転切断装置の利用可能性も著しく高められる。請求項28ないし36により、段階 的破砕の原理を実現できる本発明の実施態様が示されている。 上述した3つの個別解決策を1つの機械で組合わせて使用すると、請求項1な いし3による本発明の特徴の効果が回転切断装置の利用可能性に特に有利な影響 を及ばすことがわかつた。これから得られる驚くべき新しい効果は、有利な摩耗 、少ない軸受荷重及び改善される破砕処理のような有利な効果を維持しながら、 破砕すべき材料混合物の種々の材料に合わせて破砕処理が可能になることである 。それにより回転切断装置は破砕すべき材料混合物に関して最適化可能であるか 又はこの混合物に従つて設計可能なので、回転切断装置の特に高度の利用可能性 が得られる。 図面の簡単な説明 図面において、 図1は開かれている回転切断装置の簡単化した全体平面図で示し、 図2は回転切断装置の一部としての摩耗円板を持つ外側回転円板と本発明によ る構成の切断歯とを斜視図で示し、 図3は本発明による支持及びかき取り装置の構成を a) 構造単位として、 b) 別々の支持都分及びかき取り部分を持ち、かつ c) 逆転運転用の付加的なかき取り部分を持つ 形で示し、 図4はaないしeのような形で本発明による切断歯の構成を示している。 発明を実施するための最良の手段 次の実施例により本発明を説明する。図1において回転切断装置は、大体にお いて、互いに平行にハウジング1内に支持されかつ互いに逆向きに駆動されかつ 互いにかみ合う2つの切断回転子2から成り、これらの切断回転子2のそれぞれ は、軸3上に間隔をおいて並べられかつ軸3上の切断回転子2の間に設けられる 間隔環4の周面へ向かつて動作しかつ互いに作用し合う切断歯6(図2)を持つ 複数の回転円板5から成つている。ハウジング1は後壁1.1、端壁1.2及び隔 壁1.3を持つている。軸3は端壁1.2に支持されている。互いにかみ合う切断 回転子2上に間隔環4により離れて並べられる回転円板5は、図1において上に ある切断回転子2が左側に摩耗円板7を持ち、この摩耗円板7が外側回転円板5 に続き、かつかみ合い又は摩擦結合によるか(図2)又は図示しないねじにより 軸3に結合されるように、設けられている。この摩耗円板7は外側回転円板5の 周囲に対応し、直径を回転円板5より僅か大きく形成されているのが有利である 。摩耗円板7は対向する軸3の外側間隔環4.1に対して遊隙をもつて又は遊隙 なしで回転する。この軸3で形 成される切断回転子2は、右側に別の摩耗円板7を持ち、この別の摩耗円板7は 前述した第1の摩耗円板7のように設けられかつ形成されている。両方の摩耗円 板7は、破砕空間を区画する隔壁1.3の対応する貫通口内で回転する。摩耗円 板7が軸3のカラー状又はフランジ状部分として形成されているような構成も可 能である。 図1による構成は、1つの軸3のみに2つの外側摩耗円板7が付属して、対向 する軸3の対応する外側間隔環4.1に対してそれぞれ遊隙をもつて又は遊隙な しで回転するようにも考えられる。本発明の思想は復数対の切断回転子2を持つ 回転切断装置にも転用可能である。量後に摩耗円板7が回転円板5に隣接してお らず、間隔環4又は4.1によりこれから隔離され、その際対向する回転円板5 が隔壁1.3に実際上漏れなく接していることも、本発明による構成の範囲にあ る。重要なことは、互いにかみ合う1対の切断回転子2に最大2つの摩耗円板7 が付属して、端壁1.2の方向へそれぞれ外側回転円板5に接し、かつ軸3に固 定的に結合されていることである。この配置により、今までのように固定摩耗素 子と切断回転子2との間に破砕物が締付けられるのが防止され、それによりハウ ジングの摩耗が著しく少なくなることがわかつた。一層少ない軸線方向力により 、受の寿命が高められる。全体として破砕処理が改善され、従つて回転切断装置 は一層高度の利用可能性も得る。 これらの効果は、図1により、回転円板5の間に設けられている本発明の支持 及びかき取り装置8により、破砕処理中機能的に更に助長される。本発明の原理 によれば、支持及びかき取りの機能が切離され、即ち各支持及びかき取り装置が 、図3のa,b,cに従つて、機能的に独立した支持部分8.1により、下死 点と水平な対称線との間の区域3.1で間隔環4を包囲し、また機能的に独立し たかき取り部分8.2により、間隔環4の下死点の範囲で間隔環4を包囲してい る。待にこの手段は、破砕物が締付けられるのを防止するため、摩耗の減少に寄 与し、軸3が荷重を除かれるので軸受の高い寿命を保証し、本発明による特徴は 一層効果的な破砕処理即ち回転切断装置の利用可能性の一層の向上を可能にする 。 図3のa及びcによる支持及びかき取り装置8は構造単位として形成され、図 3のaによれば、かき取り郡分8.2は弾性部材として構成され、図3のbによ れば支持部分8.1及びかき取り部分8.2のような別個の部材から成つている。 図3のcに示すように、逆転運転の際材料の締付けを防止するため、揺動可能な 付加的かき取り部分8.3が設けられている。すべての実施例について共通なこ とは、支持及びかき取り装置8を除くことなく、切断回転子2をハウジング1か ら取外し可能なことである。破砕物に応じて、請求項13ないし26及び27に示すよ うに、異なる対応が可能である。 そのつどの破砕処理に必要な実施態様及び配置を交換可能にかつ適合可能に使 用する効果は、典型的である。 回転切断装置の利用可能性を更に高めかつ助長するため、最後に図2及び図4 のa〜eによれば、切断歯6の前部歯面6.1の面は、幾何学的に段付けされか つ/又は屈曲される部分面6.5が生じて、破砕処理に関与する破砕稜6.2,6.3及 び部分面6.5の段階的な破砕及び最適な作用を可能にする。それにより、提案さ れた幾何学的形状を持つ切断歯6を使用し、この形状を破砕すべき材料混合物に 合わせることができる。図2には、図4のb及びeと同じように、一般に図4a, c,dへ転用可能に、 切断歯6の幾何学的形状が示されており、破砕稜6.2は、前部歯面6.1と端面 6.6との間にあつて対向する回転円板5の切断歯6の破砕稜6.2と共に動作す る稜として規定され、破砕稜6.3は、歯先6.4と前部歯面6.1との間にあつ て間隔環4と共に動作する稜として規定されている。更に前部歯面6.1の部分 面6.5と端面6.6とのなす角6.7は、図2、図4のa,b,cの場合約90°又はち ようど90°であり、特定の条件下では例えば89°のように僅か下回る角が有利で ある。 図2、図4のa〜eによるすべての実施例は、本発明の思想の基本原理に従つ ており、請求項32によりそのつどの破砕処理に合わされる種々の切断歯6の使用 を可能にする。破断と切断の基本機能が組合わされて段階的に作用せしめられ、 請求項30及び31を参照して図4のcによれば破断機能が中心になり、図4のdに よれば切断機能が中心になつている。引込んだ前部歯面6.1と歯先6.4の後に おいて図示しない後都歯面に戻り突起とを持つ切断歯6の構成によつて、歯が万 一破壊した後も、存在する断面比のため、有効残留切断歯が残る。少なくとも2 つの回転円板5とずれた切断歯6とから成る構造単位を形成するのを可能にする 図4のeの特別な構成は、本発明の思想の精神に従つている。外側破砕稜6.2 及び6.3の摩耗後、回転円板5は摩耗した破砕稜6.2及び6.3の端面6.6と 組合わされて再び使用されることができる。組合わされる回転円板5により、必 要なもつと厚い構成も、一般的にかつ簡単に適当な破砕処理のために実施可能で ある。 産業上の利用可能性 この実施例及び種々の実施態様により、破砕すべき材料の種類に最適に設定可 能な回転切断装置が記載されている。最初に 示した問題、課題設定、解決策の特徴及び上述した作用の趣旨で、回転切断装置 の利用可能性を高めるため、摩耗円板7と外側回転円板5との連結、支持及びか き取り装置8と切断回転子2との対応、及び回転円板5にある切断歯6の前部歯 面6.1の幾何学的に段付けされかつ/又は屈曲される部分面6.5のような本発 明の個々の特徴の機能的な共同作用を実現する他の実施例も可能である。
【手続補正書】特許法第184条の8 【提出日】1996年7月12日 【補正内容】 請求の範囲 1 回転切断装置が、互いに平行にハウジング(1)内に支持されかつ互いに逆向 きに駆動されかつ互いにかみ合う少なくとも2つの切断回転子(2)を持ち、これ らの切断回転子のそれぞれが、間隔をおいて軸(3)上に並べられかつ対向する軸( 3)又は間隔環(4)の周面とまた互いに共同作用し屈曲した部分面を持つ切断歯(6) を備えた複数の回転円板(5)から成り、切断回転子(2)の少なくとも1つの外側回 転円板(5)に円板(7)が付属して、軸(3)に結合され、少なくとも1つの軸(3)に、 ハウジング(1)に支持される少なくとも1つの支持及びかき取り装置(8)が付属し て、この支持及びかき取り装置が、機能的に独立した支持部分(8.1)により、軸( 3)又は間隔環(4)を、下死点と水平な対称線との間の区域(3.1)で包囲し、支持部 分(8.1)とは機能的に無関係なかき取り部分(8.2)により、軸(3)又は間隔環(4)の 下死点の範囲で包囲しているものにおいて、軸(3)により伝達される軸受荷重を 減少するため、 a) 円板(7)が摩耗円板として構成されて、その周囲が切断回転子(2)に一致し 、摩耗円板が、破砕空間を区画する隔壁(1.3)の貫通口内で、対向する軸(3)の外 側間隔環(4.1)に対して回転し、それにより軸(3)へ作用する軸線方向力が減少し 、 b) 支持及びかき取り装置(8)が、その支持部分(8.1)とかき取り部分(8.2)との 間で軸(3)又は間隔環(4)に対して切欠かれ、破砕される廃物のうちかき取り部分 (8.2)によりかき取られずに連行される部分が、切欠かれる自由空間のため支持 部分(8.1)によりかき取られ、それにより軸受の 軽重軽減のため不必要な再度の破砕が回避され、 c) それぞれの切断歯(6)が、段状にずれて形成される破砕稜(6.3)及び前部歯 面(6.1)の部分面(6.5)を持ち、それにより切断歯(6)が、一方では硬い材料成分 を、破断をひき起す強い切欠き効果にさらすと共に、他方では軟かい材料を本来 の意味で破砕し、こうして力を最適化される破砕過程により軸(3)の軸受の荷重 を軽減する ことを特徴とする、特にかさばつた廃物の破砕用回転切断装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 回転切断装置が、ハウジング内に互いに平行に支持されかつ互いに逆向きに 駆動されかつ互いにかみ合う少なくとも2つの切断回転子を持ち、これらの切断 回転子のそれぞれが、間隔をおいて軸上に並べられかつ対向する軸又は間隔環の 周面と共同作用しかつ互いに共同作用する切断歯を持つ回転円板から成つている ものにおいて、切断回転子(2)の少なくとも1つの外側回転円板(5)に、その周が 一致する摩耗円板(7)が付属して軸(3)に結合され、その配置により摩耗が減少さ れ、破砕処理が促進され、減少する軸線方向力により軸受荷重が減少せしめられ ることを特徴とする、特にかさばつた廃物の破砕用回転切断装置。 2 回転切断装置が、ハウジング内に互いに平行に支持されかつ互いに逆向きに 駆動されかつ互いにかみ合う少なくとも2つの切断回転子を持ち、これらの切断 回転子のそれぞれが、間隔をおいて軸上に並べられかつ対向する軸又は間隔環の 周面と共同作用しかつ互いに共同作用する切断歯を持つ回転円板から成つている ものにおいて、摩耗、軸及び軸受の荷重を減少しかつ破砕処理を改善するため、 少なくとも1つの軸(3)に少なくとも1つの支持及びかき取り装置(8)が付属して 、この支持及びかき取り装置が、機能的に独立した支持部分(8.1)により、軸(3) 又は間隔環(4)を、下死点と水平な対称線との間の区域(3.1)で包囲し、また支持 部分(8.1)とは機能的に無関係なかき取り部分(8.2)により、軸(3)又は間隔環(4) の下死点の範囲で包囲していることを特徴とする、特にかさばつた廃物の破砕用 回転切断装置。 3 回転切断装置が、ハウジング内に互いに平行に支持されかつ互いに逆向きに 駆動されかつ互いにかみ合う少なくとも2つの切断回転子を持ち、これらの切断 回転子のそれぞれが、間隔をおいて軸上に並べられかつ対向する軸又は間隔環の 周面と共同作用しかつ互いに共同作用する切断歯を持つ回転円板から成つている ものにおいて、少なくとも1つの切断歯(6)の前部歯面(6.1)の面が、幾何学的に 段付けされかつ/又は屈曲される部分面(6.5)から成り、これらの部分面が、段 階的な破砕及び破砕処理に関与する破砕稜(6.2,6.3)及び部分面(6.5)の最適な作 用を生ずることを特徴とする、特にかさばつた廃物の破砕用回転切断装置。 4a) 少なくとも1つの回転円板(5)に、その周囲が一致する摩耗円板(7)が付属 して軸(3)に結合され、 b) 少なくとも1つの軸(3)に少なくとも1つの支持及びかき取り装置(8)が付 属して、この支持及びかき取り装置が、機能的に独立した支持部分(8.1)により 、軸(3)又は間隔環(4)を、下死点と水平な対称線との間の区域(3.1)において包 囲し、また支持部分(8.1)とは機能的に無関係なかき取り部分(8.2)により、軸(3 )又は間隔環(4)の下死点の範囲で包囲し、 c) 少なくとも1つの切断歯(6)の前部歯面(6.1)の面が、幾何学的に段付けさ れかつ/又は屈曲される部分面(6.5)から成り、これらの部分面が、段階的な破 砕及び破砕処理に関与する破砕稜(6.2,6.3)及び部分面(6.5)の最適な作用を生ず ることを特徴とする、請求項1,2及び3に記載の回転切断装置。 5 摩耗円板(7)が軸(3)にかみ合いで結合されていることを特 徴とする、請求項1及び/又は4に記載の回転切断装置。 6 摩耗円板(7)が軸(3)に摩擦で結合されていることを特徴とする、請求項1及 び/又は4に記載の回転切断装置。 7 摩耗円板(7)がねじにより軸(3)に取付けられていることを特徴とする、請求 項1,4及び/又は5に記載の回転切断装置。 8 摩耗円板(7)が軸(3)のカラー状及び/又はフランジ状部分であることを特徴 とする、請求項1及び/又は4に記載の回転切断装置。 9 摩耗円板(7)が破砕空間を区画する隔壁(1.3)の貫通口内で回転することを特 徴とする、請求項1及び4ないし8の一つ又は複数に記載の回転切断装置。 10 摩耗円板(7)が、対向する軸(3)の外側間隔環(4.1)に対して遊隙をもつて又 は遊隙なしで回転することを特徴とする、請求項1及び4ないし9の1つ又は複 数に記載の回転切断装置。 11 軸(3)に2つの外側摩耗円板(7)が付属して、対向する軸(3)の対応する外側 間隔環(4.1)に対してそれぞれ遊隙をもつて又は遊隙なしで回転することを特徴 とする、請求項1及び4ないし10の1つ又は複数に記載の回転切断装置。 12 支持及びかき取り装置(8)が、支持部分(8.1)とかき取り部分(8.2)との機能 的切離しの際、構造単位として構成されていることを特徴とする、請求項2及び /又は4に記載の回転切断装置。 13 支持部分(8.1)が軸(3)の長さに関して中間に設けられていることを特徴とす る、請求項2及び/又は4に記載の回転切断装置。 14 支持部分(8.1)が、軸(3)の長さに関して、軸(3)又は間隔環(4)に多重に付属 していることを特徴とする、請求項2及び/又は4に記載の回転切断装置。 15 支持部分(8.1)と軸(3)又は間隔環(4)との間に摺動層が設けられていること を特徴とする、請求項2及び/又は4,12,13,14に記載の回転切断装置。 16 支持部分(8.1)に摺動被覆が塗布されていることを特徴とする、請求項15に 記載の回転切断装質。 17 かき取り部分(8.2)が軸(3)の長さに関して中間に設けられていることを特徴 とする、請求項2及び/又は4に記載の回転切断装置。 18 かき取り部分(8.2)が、軸(3)の長さに関して、軸又は間隔環(4)に多重に付 属していることを特徴とする、請求項2及び/又は4に記載の回転切断装置。 19 軸(3)が水平に撓む際、かき取り部分(8.2)が荷重をかけられず、支持部分(8 .1)の摩耗の際その機能を低下しないことを特徴とする、請求項2及び/又は4 及び請求項17及び/又は18に記載の回転切断装置。 20 かき取り部分(8.2)が軸(3)又は間隔環(4)に対して調節可能であることを特 徴とする、請求項2及び/又は4及び請求項17ないし19に記載の回転切断装置。 21 かき取り部分(8.2)が図示してないばねに対して支持されていることを特徴 とする、請求項2及び/又は4及び17ないし20に記載の回転切断装置。 22 かき取り部分(8.2)の構成が弾性部材であることを特徴とする、請求項2及 び/又は4及び請求項17ないし20の1つ又は復数に記載の回転切断装置。 23 支持及びかき取り装置(8)が支持部分(8.1)とかき取り部分(8.2)との間で軸( 3)又は間隔環(4)に対して切欠かれていることを特徴とする、請求項2及び/又 は4及び12に記載の回転切断装置。 24 切欠きが、軸の軸線に対して直角に延びる稜線を持つ両側の面取り部に代え られていることを特徴とする、請求項2及び/又は4及び23に記載の回転切断装 置。 25 逆転運転のため軸(3)又は間隔環(4)の上死点の範囲に付加的なかき取り部分 (8.3)が設けられていることを特徴とする、請求項2及び/又は4及び請求項12 ないし24の1つ又は複数に記載の回転切断装置。 26 かき取り部分(8.3)が熊手状に構成されていることを特徴とする、請求項25 に記載の回転切断装置。 27 支持及びかき取り装置(8)及び/又はその部分がハウジング(1)に支持されて いることを特徴とする、請求項2及び/又は4及び請求項12ないし26の1つ又は 復数に記載の回転切断装置。 28 破砕稜(図4のaの6.3)と前部歯面(6.1)の部分面(6.5)が段状にずれて形成 されていることを特徴とする、請求項3及び/又は4に記載の回転切断装置。 29 破砕稜(図2及び図4のbの6.3)と前部歯面(6.1)の部分面(図2の6.5)が、 端面(6・6)に対してほぼ平行に段状にずれて、その間に斜めの部分面(図2及び 図4のbの6.3)をおいて形成されていることを特徴とする、請求項3及び/又は 4に記載の回転切断装置。 30 破砕稜(図4のcの6.3)と前部歯面(6.1)の部分面(6.5)が、主として破断作 用のために凸に形成されていることを特徴と する、請求項3及び/又は4に記載の回転切断装置。 31 破砕稜(図4のdの6.3)と前部歯面(6.1)の部分面(6.5)が、主として切断作 用のために凹にほぼ楔状に形成されていることを特徴とする、請求項3及び/又 は4に記載の回転切断装置。 32 回転円板(5)に、それぞれ同じ又は異なる構成の破砕稜(6.3)及び部分面(6.5 )を持つ複数の切断歯(6)が存在することを特徴とする、請求項3及び/又は4及 び28ないし31に記載の回転切断装置。 33 少なくとも2つの回転円板(図4のeの5)が1つの構造単位にまとめられて いることを特徴とする、請求項3及び/又は4及び28ないし32に記載の回転切断 装置。 34 切断歯(6)が周方向にずれていることを特徴とする、請求項3及び/又は4 及び33に記載の回転切断装置。 35 前部歯面(6.1)の部分面(6.5)と端面(6.6)とのなす角(図4のa,b,eの6. 7)がほぼ又はちようど90°であることを特徴とする、請求項3及び/又は4及び 請求項28,29,32,33,34の1つ又は複数に記載の回転切断装置。 36 1つの構造単位にまとめられる回転円板(図4のeの5)が、外側破砕稜(6.2 ,6.3)の摩耗後、摩耗した外側破砕稜(6.2,6.3)の端面(6.6)と組合わせ可能であ ることを特徴とする、請求項3及び/又は4及び請求項28,29,32,33,34,35の1 つ又は複数に記載の回転切断装置。
JP8503619A 1994-07-06 1995-06-30 特にかさばつた廃物の破砕用回転切断装置 Pending JPH10504759A (ja)

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