JP2006159084A - 破砕装置 - Google Patents

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JP2006159084A JP2004353869A JP2004353869A JP2006159084A JP 2006159084 A JP2006159084 A JP 2006159084A JP 2004353869 A JP2004353869 A JP 2004353869A JP 2004353869 A JP2004353869 A JP 2004353869A JP 2006159084 A JP2006159084 A JP 2006159084A
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Yasunori Kyomasu
泰範 京増
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Abstract

【課題】スぺーサと破砕盤との間、或いは回転軸とスぺーサや破砕盤との間に塵埃等が侵入しにくくなる構造の破砕装置を提供する
【解決手段】回転軸5に回り止め構造でスぺーサ6と破砕盤7とを交互に嵌めて構成された回転式破砕体を有する。破砕盤7の側面に全周にわたり凹部7bを設け、この凹部7bにスぺーサ6を嵌合して破砕盤7とスぺーサ6とを組合わせる。または、破砕盤7の凸部または凹部とスぺーサ6の凹部または凸部とを嵌合して両者を組合わせる。あるいはスぺーサ6と破砕盤7との間にシール材を設ける。
【選択図】図2

Description

本発明は、産業廃棄物、プラスチック、木材、紙、金属、ゴムその他各種の被破砕物を破砕する破砕装置(シュレッダーを含む)に係り、特に剪断により被破砕物を破砕する場合に好適な破砕装置に関する。
産業廃棄物等を破砕する破砕装置として、図9に示すように、並列に設けられた角形の回転軸30にスぺーサ31と破砕盤32とを交互に嵌め、破砕盤32には切断刃を一体に形成するかあるいは別体に設けた刃を着脱自在に取付けたものがある。このような回転軸30は一般的には2本並列に設置され、一方の回転軸に設けられた破砕盤32は、他方の回転軸に設けられた隣接する破砕盤の間に介在するように配置される。このような破砕装置として、例えば特許文献1または2に記載のものがある。
実開平8−640号公報 特開2003−326189号公報
図9に示した破砕装置においては、図10の拡大図に示すように、破砕により生じた塵埃33等がスぺーサ31と破砕盤32との間に入りこみ、このため、その破砕盤32を取付けた回転軸に並設した別の回転軸(図示せず)に取付けた破砕盤32Aと破砕盤32との間のギャップGが大きくなり、その結果切れ味が悪くなり、他方、破砕盤32Aの反対側の破砕盤32Bが破砕盤32に近づきすぎて衝突したりすることがあるという問題点がある。
また、回転軸30とスぺーサ31または破砕盤32との間の隙間に塵埃34が入ったり、水分が浸入して錆が発生して回転軸30にスぺーサ31や破砕盤32が固着すると、破砕盤32の切断刃が摩耗して交換しようとする場合に、スぺーサ31や破砕盤32を取外すことが困難になるという問題点がある。特に、産業廃棄物等の処理において、浸入する水分中にスぺーサ31や破砕盤32の材料を酸化させやすい成分が含まれていると、このような固着現象が生じやすくなる。
本発明は、上記問題点に鑑み、スぺーサと破砕盤との間、或いは回転軸とスぺーサや破砕盤との間に塵埃等が侵入しにくくなる構造の破砕装置を提供することを目的とする。
請求項1の破砕装置は、回転軸に回り止め構造でスぺーサと破砕盤とを交互に嵌めて構成された回転式破砕体を有する破砕装置において、
前記破砕盤の側面に全周にわたり凹部を設け、この凹部にスぺーサを嵌合して破砕盤とスぺーサとを組合わせた
ことを特徴とする。
請求項2の破砕装置は、回転軸に回り止め構造でスぺーサと破砕盤とを交互に嵌めて構成された回転式破砕体を有する破砕装置において、
前記破砕盤の側面に全周にわたり凸部または凹部を設け、前記スぺーサの側面に前記凸部または凹部に嵌まる凹部または凸部を設け、前記破砕盤の凸部または凹部と前記スぺーサの凹部または凸部とを嵌合して両者を組合わせた
ことを特徴とする。
請求項3の破砕装置は、回転軸に回り止め構造でスぺーサと破砕盤とを交互に嵌めて構成された回転式破砕体を有する破砕装置において、
前記破砕盤と前記スぺーサとの間に部分的に隙間を設け、この隙間に外部からの異物の侵入を防ぐシール材を設けた
ことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、スぺーサが破砕盤の凹部に嵌合されて組合わせた構造を有するため、塵埃がスぺーサ側面と破砕盤側面との間隙への侵入が困難となる。このため、スぺーサと破砕盤との間の隙間が塵埃等によって拡大して破砕効率が悪化することが防止され、長期にわたり破砕効率を高く維持することができる。また、塵埃や水等の液体が回転軸とスぺーサまたは破砕盤との嵌合部の隙間に浸入することが防止され、塵埃介在による回転軸とスぺーサおよび破砕盤との固着強度の増大、あるいは水分等による錆付きに伴う固着が防止され、スぺーサや破砕盤の交換が容易となる。
請求項2の発明によれば、前記破砕盤の凸部または凹部と前記スぺーサの凹部または凸部とを嵌合して両者を組合わせた構造としたので、請求項1の発明と同様に塵埃がスぺーサ側面と破砕盤側面との間、およびこれらと回転軸との間への侵入が困難となる。このため、スぺーサと破砕盤との間の隙間が塵埃等によって拡大して破砕効率が悪化することが防止され、長期にわたり破砕効率を高く維持することができる。また、塵埃や水等の液体が回転軸とスぺーサまたは破砕盤との嵌合部の隙間に浸入することが防止され、塵埃介在による回転軸とスぺーサおよび破砕盤との固着強度の増大、あるいは水分等による錆付きに伴う固着が防止され、スぺーサや破砕盤の交換が容易となる。
請求項3の発明によれば、破砕盤と前記スぺーサとの間に部分的に隙間を設け、その隙間に外部からの異物の侵入を防ぐシール材を設けたため、塵埃がスぺーサ側面と破砕盤側面との間、およびこれらと回転軸との間への侵入が防止される。このため、スぺーサと破砕盤との間の隙間が塵埃等によって拡大して破砕効率が悪化することが防止され、長期にわたり破砕効率を高く維持することができる。また、水等の液分が回転軸とスぺーサおよび破砕盤との間の隙間に浸入することが良好に防止されるため、塵埃介在による回転軸とスぺーサおよび破砕盤との固着強度の増大あるいは水分等による錆付きに伴う固着が良好に防止され、スぺーサや破砕盤の交換がさらに容易となる。
図1は本発明による破砕装置の一実施の形態を示す断面図である。この破砕装置2は、油圧ショベルのバケット1内に設置したものである。このバケット1は、不図示の油圧ショベルのアームに一方のボス3の部分をピン付けし、他方のボス4の部分を、前記アームに取付けられたバケット回動用油圧シリンダに対してリンクにピン(いずれも図示せず)により連結する。
5はバケット1内に取付けた回転軸であり、本実施の形態においてはこの回転軸5が2本並列に設けた例を示している。これらの回転軸5は、バケット1の両側板部に設けた軸受(図示せず)により回転自在に支持される。そして2本回転軸5のうちの一方の回転軸5はバケット1の外部に取付けたモータにより回転駆動され、他方はその駆動側回転軸と歯車機構等の動力伝達機構を介して駆動される。矢印Rはこれらの回転軸5の回転方向を示す。
6、7は回転軸5に交互に嵌合して取付けられるスぺーサと破砕盤であり、回転軸5とスぺーサ6および破砕盤7により回転式破砕体13を構成する。回転式破砕体13は、一方の回転軸5に取付けられる破砕盤7が、他方の回転軸5に取付けられる隣接する2枚の破砕盤7、7の間に嵌まるように配置される。8はバケット1の前壁1aおよび後壁1bに取付けられるスクレーパ(補間板)であり、これらのスクレーパ8は軸方向に隣接する破砕盤7、7間に位置するように取付けられ、破砕盤7、7間からの被破砕物の落下を防止する。
図2はこの回転式破砕体13を軸方向に切断して表した断面図、図3(A)、(B)はそれぞれそのスぺーサ6と破砕盤7の側面図である。図3(A)、(B)に示すように、スぺーサ6および破砕盤7には、断面形状が正方形の回転軸5に嵌合する角穴6a、7aを有する。スぺーサ6は外周の形状が円形をなす。破砕盤7の側面(スぺーサ6の当接面)にはスぺーサ6が嵌合される凹部7bを形成する。この凹部7bは、スぺーサ6の形状に対応して円形に、すなわち角穴7aの周りの全周にわたり、スぺーサ6の外径より僅かに大きな内径を有するように形成される。
破砕盤7の外周部には、一体に切断刃7cが周方向に等間隔に形成されている。この切断刃7cは破砕盤本体と別体に構成してその切断刃を破砕盤本体に着脱自在に取付けるようにしてもよい。
図2に示すように、前記スぺーサ6と破砕盤7は、その各角穴6a、7aを回転軸5に交互に嵌合して取付けると同時に、破砕盤7の凹部7bにスぺーサ6の側面部を嵌合して組合わせる。
この破砕装置1は、図1において、2本の破砕体13が、矢印Rで示すように、両者間に被破砕物が挟まるように回転駆動されて切断刃7によって切断されることにより、破砕作業がなされる。ここで、本実施の形態においては、スぺーサ6が破砕盤7の側面の凹部7bに嵌合されて組合わせた構造を有するため、破砕により生じる塵埃や被破砕物に元々存在する塵埃がスぺーサ6と破砕盤7との間、およびスぺーサ6や破砕盤7と回転軸との間への侵入が困難となる。このため、スぺーサ6と破砕盤7との間の隙間が塵埃等によって拡大して破砕効率が悪化することが防止され、長期にわたり破砕効率を高く維持することができる。また、水等の液体が回転軸とスぺーサ6または破砕盤7との嵌合部の隙間に浸入しにくくなり、回転軸5とスぺーサ6および破砕盤7との固着が防止され、スぺーサ6や破砕盤7の交換が容易となる。
図4は本発明による破砕装置の他の実施の形態を示す断面図、図5(A)、(B)はこの破砕装置の回転式破砕体13を構成するスぺーサと破砕盤を示す側面図である。この実施の形態においては、スぺーサ6の側面における角穴6aの周りに全周にわたり凹部6bを形成する。一方、破砕盤7の両側面には、角穴7aの回りに、前記スぺーサ6の凹部6bに嵌める(すなわち凹部6bの内径より僅かに小さい外径の)凸部7dを全周にわたり形成する。
そして、回転軸5に対するスぺーサ6および破砕盤7の取付けは、前記実施の形態と同様に回転軸5にスぺーサ6と破砕盤7の各角穴6a、7aを嵌合すると同時に、スぺーサ6の凹部6bに破砕盤7の凸部7dを嵌合して行なう。
本実施の形態においても、スぺーサ6と破砕盤7側面間の中間部ないし深部への塵埃の侵入が困難となる。ここで、侵入する塵埃によって互いに噛合する切断刃7c間の隙間の拡大等の影響が大きいのは、スぺーサ6と破砕盤7との深部(回転軸5近傍)における塵埃であるから、塵埃がスぺーサ6と破砕盤7の深部の対向部への侵入を防止することによって、前記切断刃7c間の間隔の拡大による切れ味の低下や衝突を防止することができ、破砕効率が悪化することが防止され、長期にわたり破砕効率を高く維持することができる。また、塵埃や水等の液体が回転軸5とスぺーサ6または破砕盤7との嵌合部の隙間に侵入しにくくなり、回転軸5とスぺーサ6および破砕盤7との塵埃によるあるいは錆付きによる固着が防止され、スぺーサ6や破砕盤7の交換が容易となる。
図6は本発明の他の実施の形態を示す断面図であり、スぺーサ6の一方の側面に凹部6bを設け、他方の側面に凸部6cを設け、破砕盤7の一方の側面には、前記凹部6bに対応する(すなわち凹部6bの内径より僅かに小さい外径の)凸部7eを設け、他方の側面には前記凸部6cに対応する(すなわち凸部6cの外径より僅かに大きい内径の)凹部7fを設け、スぺーサ6の凹部6b、凸部6cをそれぞれ破砕盤7の凸部7e、凹部7fに嵌合して組合わせたものである。
図6の実施の形態においても、図4、図5に示した前記実施の形態と同様の作用効果をあげることができる。
図7は本発明の他の実施の形態を示す断面図である。この実施の形態においては、スぺーサ6の両側面に全周にわたり凹部(溝)6dを設け、この凹部6dに硬質ゴム等でなるOリング等のシール材11を嵌めたものである。
このようにスぺーサ6と破砕盤7との間にシール材11を設けることにより、スぺーサ6の外周側からそのシール材11より深部(回転軸5側)への塵埃等の異物の侵入が防止されるのみならず、水等の液体の浸入を良好に防止することができる。このため、スぺーサ6と破砕盤7との間の隙間が塵埃等によって拡大して破砕効率が悪化することが防止され、長期にわたり破砕効率を高く維持することができる。また、回転軸5とスぺーサ6および破砕盤7との間からの液体の浸入を完全に防止することができるため、回転軸5とスぺーサ6および7との錆付きによる固着を良好に防ぐことができる。
なお、図7の実施の形態において、シール材11を嵌める溝は破砕盤7側に設けてもよく、スぺーサ6と破砕盤7の両者に設けてもよい。また、シール材11としては、例えば芯材として金属等の硬材でなるリングを用い、その芯材を樹脂製の可撓性を有するシール材本体で覆ったものを用いてもよい。
図8は本発明の他の実施の形態を示す断面図である。この実施の形態は、スぺーサ6と破砕盤7の相互の側面を凹凸嵌合構造とし、その凹凸嵌合部のコーナー部に隙間12を設けてその隙間12にシール材11を設けたものである。この実施の形態にいても、図7のものと同様の作用効果をあげることができる。
本発明を実施する場合、回転軸5に対してスぺーサ6や破砕盤7を回り止めして嵌合する構造は、四角形や六角形等の多角形の回転軸にその断面構造に合う角穴を有するスぺーサや破砕盤を嵌合するもののみならず、円形の軸にスぺーサや破砕盤の円形穴を嵌合する構造とし、これらにキー溝を設けてそのキー溝に回り止め用のキーを嵌着する構造も採用可能である。
また、上記実施の形態においては、回転軸5を2本設けるものについて説明したが、1本の回転軸を有し、その回転軸に設けた破砕盤の切断刃とケースに設けた固定刃との間で切断破砕する構造や、1本または2本の回転軸を多段に構成するものにも適用することができる。
また、前記切断刃7cの代わりに破砕爪を設けて岩石やコンクリートを破砕する破砕機にも本発明を適用することができる。
また、本発明は、バケットに取付ける破砕装置のみではなく、据付式(輸送式)のものとしても構成することができる。
本発明による破砕装置の一実施の形態を示す側面断面図である。 図1の破砕装置の回転式破砕体を示す断面図である。 (A)、(B)は図1、図2に示した破砕装置のスぺーサと破砕盤の側面構造を示す図である。 本発明の破砕装置の回転式破砕体の他の実施の形態を示す断面図である。 (A)、(B)は図4に示した破砕装置のスぺーサと破砕盤の側面構造を示す図である。 本発明の破砕装置の回転式破砕体の他の実施の形態を示す断面図である。 本発明の破砕装置の回転式破砕体の他の実施の形態を示す断面図である。 本発明の破砕装置の回転式破砕体の実施の形態を示す断面図である。 従来の破砕装置の回転式破砕体を示す断面図である。 従来の破砕装置の問題点を説明する断面図である。
符号の説明
1:バケット、2:破砕装置、3、4:ボス、5:回転軸、6:スぺーサ、6a:角穴、6b:凹部、6c:凸部、6d:凹部(溝)、7:破砕盤、7a:角穴、7b:凹部、7c:切断刃、7d、7e:凸部、7f:凹部 、11:シール材、12:隙間

Claims (3)

  1. 回転軸に回り止め構造でスぺーサと破砕盤とを交互に嵌めて構成された回転式破砕体を有する破砕装置において、
    前記破砕盤の側面に全周にわたり凹部を設け、この凹部にスぺーサを嵌合して破砕盤とスぺーサとを組合わせた
    ことを特徴とする破砕装置。
  2. 回転軸に回り止め構造でスぺーサと破砕盤とを交互に嵌めて構成された回転式破砕体を有する破砕装置において、
    前記破砕盤の側面に全周にわたり凸部または凹部を設け、前記スぺーサの側面に前記凸部または凹部に嵌まる凹部または凸部を設け、前記破砕盤の凸部または凹部と前記スぺーサの凹部または凸部とを嵌合して両者を組合わせた
    ことを特徴とする破砕装置。
  3. 回転軸に回り止め構造でスぺーサと破砕盤とを交互に嵌めて構成された回転式破砕体を有する破砕装置において、
    前記破砕盤と前記スぺーサとの間に部分的に隙間を設け、この隙間に外部からの異物の侵入を防ぐシール材を設けた
    ことを特徴とする破砕装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010131510A (ja) * 2008-12-04 2010-06-17 Kinki:Kk 剪断式破砕機用回転刃とそれを備えた剪断式破砕機
JP2018057994A (ja) * 2016-10-03 2018-04-12 クボタ環境サ−ビス株式会社 竪型破砕機のブレーカ構造

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