JP2007167730A - 破砕機の破砕歯取り付け装置 - Google Patents
破砕機の破砕歯取り付け装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007167730A JP2007167730A JP2005366366A JP2005366366A JP2007167730A JP 2007167730 A JP2007167730 A JP 2007167730A JP 2005366366 A JP2005366366 A JP 2005366366A JP 2005366366 A JP2005366366 A JP 2005366366A JP 2007167730 A JP2007167730 A JP 2007167730A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- divided
- crushing tooth
- crushing
- tooth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 206010006514 bruxism Diseases 0.000 title abstract 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 23
- 238000005192 partition Methods 0.000 abstract 3
- 238000005336 cracking Methods 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 13
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 8
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 6
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 5
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000002440 industrial waste Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
- -1 that is Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Crushing And Grinding (AREA)
Abstract
【解決手段】破砕機本体に、回転可能に支持されているロータ軸10aと、このロータ軸10aに固定され、外周部に環状凹溝15dが形成されたロータ本体15と、所定の数に分割されているとともに、前記ロータ本体15の所定の位置に着脱可能に設けられ、前記ロータ本体15に取り付けられた時、外周部に被破砕物を破砕するための破砕歯部21aが所定の角度毎に形成される分割破砕歯体21とからなっている。分割破砕歯体21に設けられた環状凸部21e、係合凹部21d、係合部材16を介して、分割破砕歯体21に破砕動作で作用する負荷は、ロータ軸10a側が受ける。固定部材30には、破砕抵抗が直接作用することがなく、確実な取り付けが可能となっている。
【選択図】図3
Description
本発明の目的は、コンクリート廃材やアスファルト混合塊等の被破砕物(原料)を破砕する破砕機において、破砕歯、解砕歯等を分割し、破砕歯、解砕歯等の取り付け、取り外しなど交換作業が容易であるとともに、分割した破砕歯、解砕歯等であっても強固な取り付けができる破砕機の破砕歯取り付け装置を提供することにある。
本発明1の破砕機の破砕歯取り付け装置は、
破砕機本体に、回転可能に支持されているロータ軸と、このロータ軸に固定され、外周部に環状凹溝が形成されたロータ本体とからなるロータに破砕歯を取り付けるための破砕機の破砕歯取り付け装置であって、所定数に分割されているとともに、前記ロータ本体の所定の位置に着脱可能に設けられ、前記ロータ本体に所定数取り付けられた時、外周部に被破砕物を破砕するための破砕歯部が所定の角度毎に形成される分割破砕歯体と、前記環状凹溝の所定の角度位置に設けられた係合部材と、記分割破砕歯体の内周側に、前記ロータ本体に形成された前記環状凹溝に嵌入離脱可能に設けられ、嵌入されたとき、前記分割破砕歯体が前記ロータ軸の軸線方向から受ける負荷を前記ロータ側に伝達する環状凸部と、前記分割破砕歯体の前記環状凸部に前記係合部材と係脱可能に設けられ、係合したとき、前記分割破砕歯体が前記ロータ軸の軸線の周り方向から受ける負荷を前記ロータ側に伝達する係合凹部と、前記ロータ本体に対して前記分割破砕歯体が嵌入されたとき、前記分割破砕歯体が前記ロータ本体から抜け出さないよう固定する固定部材とからなることを特徴とする。
前記分割破砕歯体は、外周部と内周部の略中間に、前記ロータ軸の軸線と平行な方向の両側に鍔部が形成されているものであることを特徴とする。
前記固定部材は、前記分割破砕歯体の前記環状凸部が前記環状凹溝に嵌入されたとき、前記分割破砕歯体の円周方向両端の被固定部を押圧して前記ロータ本体に固定するものであることを特徴とする。
前記固定部材は、前記ロータ本体に前記分割破砕歯体を固定したとき、上面部が前記分割破砕歯体の破砕歯部の歯元外径面より下方に位置しているものであることを特徴とする。
ロータ軸の軸線の周り方向、ロータ軸線と平行な方向、及び、ロータ軸線と直交する方向など、各方向からの負荷に対して、負荷を剛性の高いロータ側に伝達し、破砕歯取り付け装置の剛性を向上させることができる。言い換えると、どの方向からの負荷も、固定部材及び固定部材を固定しているボルトなどにかかることがなく、固定部材は分割破砕歯体が抜け出てくるのを押さえるだけの機能を有するものであればよいことになる。
図1は、本発明の破砕歯の取り付け装置が設けられた破砕機の要部を示す部分断面図、図2は、図1をA−A線で矢視した断面図、図3は、破砕歯取り付け装置の概要を示す斜視図、図4は、破砕歯取り付け装置の要部を示す部分断面図、図5は、分割された破砕歯を組み付けた状態を示す説明図、図6は、分割された破砕歯を組み付ける前の状態を示す説明図である。図7は、破砕歯および破砕歯取り付け装置に負荷される分力と反力の状態を説明するための部分断面図、図8は、図7をC−C線で矢視した断面図である。
図1に示すように、第1ロータ10の歯部21aと第2ロータ11の歯部とは、ロータ軸10a(またはロータ軸11a)の軸線方向に所定の寸法ずれて配置されている。すなわち、第1ロータ10の歯部21aと第2ロータ11の歯部とが、ロータ軸10a(またはロータ軸11a)の軸線方向に、交互に突出するような構成になっている。
分割歯体21は、内周部と外周部と略中間に、ロータ軸15の軸線方向の両端側に鍔部(スカート部)21bが形成されている。分割歯体21の鍔部21bの上方側(外周部側)に歯部21aが形成されている。分割歯体21の鍔部21bの下方側(内周部側)には、分割歯体21の軸線方向の位置決めを行う環状凸部21eが形成されている。鍔部21bの鍔内周部21gは、ロータ本体15の外周部に当接可能になっている。また、分割歯体21の歯部21aが側面方向に倒れるような変形をした場合、鍔内周部21gが、ロータ本体15の外周部に当接して踏ん張ることができる。さらに、鍔部21dは、破砕作業時に破砕された微細な被破砕物等を、環状凸部21e、環状凹溝15dなどに侵入させないための保護カバーの役割もしている。分割歯体21の内周部21fは、ロータ本体15に形成された環状凹溝15dの溝外周面15e(図8参照)と当接可能となっている。
図7,8は、分割歯体21に作用する破砕抵抗による分力、その分力に対抗するため作用する反力の状態を示した説明図である。分割歯体21の歯部21aに作用する破砕抵抗を三方向の分力に分解すると、図7,図8に示すように、回転方向分力F1、ロータ軸10aの軸線と直交する方向の分力F2、ロータ軸10aの軸線と平行な方向の分力F3のようになる。分力F1は、ロールクラッシャ1の駆動トルクや駆動動力に関係するものである。図7に示すように、破砕作業の動作により、ロータ軸10aの軸線の周り方向に分力F1が負荷された場合、係合部材16に反力R1が生じ負荷を受ける。反力R1は、分力R1a、R1bとなり、周り方向の負荷を受ける。このように、固定部材30、ボルト31には分力、反力ともに作用しない。
さらに、図8に示すように、ロータ軸10aの軸線と平行な方向から分力F3に起因するモーメントは、概略すると互いに方向が異なる2点の反力R4,R5が環状凸部21eの側面に作用し、荷重を受けることができるので、取り付け強度を確保できる。また、歯部21aに斜め方向からの分力(例えば、分力F2と分力F3の合力)が作用した場合には、鍔部21bが踏ん張って反力を作用させればよい。
10,11 … ロータ
10a,11a…ロータ軸
15,15a… ロータ本体
15d… 環状凹溝
16 … 係合部材
20,25… 破砕歯(解砕歯)
21,26… 分割破砕歯体
21a… 破砕歯部
21d… 係合凹部
21e… 環状凸部
30 … 固定部材
Claims (4)
- 破砕機本体に、回転可能に支持されているロータ軸(10a,11a)と、
このロータ軸(10a,11a)に固定され、外周部に環状凹溝(15d)が形成されたロータ本体(15,15a)とからなるロータ(10,11)に分割された破砕歯を取り付けるための破砕機の破砕歯取り付け装置であって、
所定数に分割されているとともに、前記ロータ本体(15,15a)の所定の位置に着脱可能に設けられ、前記ロータ本体(15,15a)に所定数取り付けられた時、外周部に被破砕物を破砕するための破砕歯部(21a)が所定の角度毎に形成されている分割破砕歯体(21,26)と、
前記環状凹溝(15d)の所定の角度位置に設けられた係合部材(16)と、
前記分割破砕歯体(21,26)の内周側に、前記ロータ本体(15,15a)に形成された前記環状凹溝(15d)に嵌入離脱可能に設けられ、嵌入されたとき、前記分割破砕歯体(21,26)が前記ロータ軸(10a,11a)の軸線方向から受ける負荷を前記ロータ(10,11)側に伝達する環状凸部(21e)と、
前記分割破砕歯体(21,26)の前記環状凸部(21e)に前記係合部材(16)と係脱可能に設けられ、係合したとき、前記分割破砕歯体(21,26)が前記ロータ軸(10a,11a)の軸線の周り方向から受ける負荷を前記ロータ(10,11)側に伝達する係合凹部(21d)と、
前記ロータ本体(15,15a)に対して前記分割破砕歯体(21,26)が嵌入されたとき、前記分割破砕歯体(21,26)が前記ロータ本体(15,15a)から抜け出さないよう固定する固定部材(30)とからなる
ことを特徴とする破砕機の破砕歯取り付け装置。 - 請求項1に記載された破砕機の破砕歯取り付け装置において、
前記分割破砕歯体(21,26)は、外周部と内周部の略中間に、前記ロータ軸(10a,11a)の軸線と平行な方向の両側に鍔部(21b)が形成されているものである
ことを特徴とする破砕機の破砕歯取り付け装置。 - 請求項1または2に記載された破砕機の破砕歯取り付け装置において、
前記固定部材(30)は、前記分割破砕歯体(21,26)の前記環状凸部(21e)が前記環状凹溝(15d)に嵌入されたとき、前記分割破砕歯体(21,26)の円周方向両端の被固定部(21c)を押圧して前記ロータ本体(15,15a)に固定するものである
ことを特徴とする破砕機の破砕歯取り付け装置。 - 請求項1から3のいずれか1項に記載された破砕機の破砕歯取り付け装置において、
前記固定部材(30)は、前記ロータ本体(15,15a)に前記分割破砕歯体(21,26)を固定したとき、上面部が前記分割破砕歯体(21,26)の破砕歯部(21a)の歯元外径面より下方に位置しているものである
ことを特徴とする破砕機の破砕歯取り付け装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005366366A JP4568221B2 (ja) | 2005-12-20 | 2005-12-20 | 破砕機の破砕歯取り付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005366366A JP4568221B2 (ja) | 2005-12-20 | 2005-12-20 | 破砕機の破砕歯取り付け装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007167730A true JP2007167730A (ja) | 2007-07-05 |
JP4568221B2 JP4568221B2 (ja) | 2010-10-27 |
Family
ID=38294999
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005366366A Active JP4568221B2 (ja) | 2005-12-20 | 2005-12-20 | 破砕機の破砕歯取り付け装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4568221B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2461810A (en) * | 2008-07-16 | 2010-01-20 | Pulver Bvba | Crusher device with removable crusher points |
CN102744120A (zh) * | 2011-04-21 | 2012-10-24 | 郭振洲 | 单齿辊破碎机齿辊和蓖条 |
CN103055994A (zh) * | 2011-10-21 | 2013-04-24 | 三菱综合材料株式会社 | 破碎装置及破碎物制造方法 |
CN103055995A (zh) * | 2011-10-21 | 2013-04-24 | 三菱综合材料株式会社 | 破碎装置及破碎物制造方法 |
JP2014518154A (ja) * | 2011-06-30 | 2014-07-28 | ビューラー・アクチエンゲゼルシャフト | 微砕物および/または粗砕物を製造する方法および装置 |
RU196194U1 (ru) * | 2019-11-21 | 2020-02-19 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Липецкий государственный технический университет" (ЛГТУ) | Ротор одновалковой зубчатой дробилки |
CN114505136A (zh) * | 2022-02-25 | 2022-05-17 | 江苏拜欧尼克智能科技有限公司 | 一种基于仿生金刚石钻头的磨辊 |
CN114591754A (zh) * | 2022-03-24 | 2022-06-07 | 杭州琪炜园林工程有限公司 | 一种关于废旧沥青混合料的分离抽提系统及分离方法 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0551347B2 (ja) * | 1988-09-09 | 1993-08-02 | Kubota Kk | |
JPH08131865A (ja) * | 1994-11-14 | 1996-05-28 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 二軸剪断式破砕機 |
JPH11114440A (ja) * | 1997-10-13 | 1999-04-27 | Kinki:Kk | 剪断破砕機の回転刃取付構造 |
JPH11319595A (ja) * | 1998-05-21 | 1999-11-24 | Nakayama Iron Works Ltd | 解砕機 |
JP2003159539A (ja) * | 2001-09-13 | 2003-06-03 | Shigeyoshi Omichi | 破砕・整粒・研磨装置のロータ及びライナーチップ |
-
2005
- 2005-12-20 JP JP2005366366A patent/JP4568221B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0551347B2 (ja) * | 1988-09-09 | 1993-08-02 | Kubota Kk | |
JPH08131865A (ja) * | 1994-11-14 | 1996-05-28 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 二軸剪断式破砕機 |
JPH11114440A (ja) * | 1997-10-13 | 1999-04-27 | Kinki:Kk | 剪断破砕機の回転刃取付構造 |
JPH11319595A (ja) * | 1998-05-21 | 1999-11-24 | Nakayama Iron Works Ltd | 解砕機 |
JP2003159539A (ja) * | 2001-09-13 | 2003-06-03 | Shigeyoshi Omichi | 破砕・整粒・研磨装置のロータ及びライナーチップ |
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2461810A (en) * | 2008-07-16 | 2010-01-20 | Pulver Bvba | Crusher device with removable crusher points |
GB2461810B (en) * | 2008-07-16 | 2012-07-11 | Pulver Bvba | Glass crushing device with removably installed crusher points |
CN102744120A (zh) * | 2011-04-21 | 2012-10-24 | 郭振洲 | 单齿辊破碎机齿辊和蓖条 |
US10933423B2 (en) | 2011-06-30 | 2021-03-02 | Bühler AG | Method and device for producing flour and/or semolina |
US10099222B2 (en) | 2011-06-30 | 2018-10-16 | Bühler AG | Method and device for producing flour and/or semolina |
JP2014518154A (ja) * | 2011-06-30 | 2014-07-28 | ビューラー・アクチエンゲゼルシャフト | 微砕物および/または粗砕物を製造する方法および装置 |
JP2013086074A (ja) * | 2011-10-21 | 2013-05-13 | Mitsubishi Materials Corp | 破砕装置及び破砕物製造方法 |
JP2013086075A (ja) * | 2011-10-21 | 2013-05-13 | Mitsubishi Materials Corp | 破砕装置及び破砕物製造方法 |
CN103055995A (zh) * | 2011-10-21 | 2013-04-24 | 三菱综合材料株式会社 | 破碎装置及破碎物制造方法 |
CN103055994A (zh) * | 2011-10-21 | 2013-04-24 | 三菱综合材料株式会社 | 破碎装置及破碎物制造方法 |
RU196194U1 (ru) * | 2019-11-21 | 2020-02-19 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Липецкий государственный технический университет" (ЛГТУ) | Ротор одновалковой зубчатой дробилки |
CN114505136A (zh) * | 2022-02-25 | 2022-05-17 | 江苏拜欧尼克智能科技有限公司 | 一种基于仿生金刚石钻头的磨辊 |
CN114505136B (zh) * | 2022-02-25 | 2023-01-03 | 江苏拜欧尼克智能科技有限公司 | 一种基于仿生金刚石钻头的磨辊 |
CN114591754A (zh) * | 2022-03-24 | 2022-06-07 | 杭州琪炜园林工程有限公司 | 一种关于废旧沥青混合料的分离抽提系统及分离方法 |
CN114591754B (zh) * | 2022-03-24 | 2023-02-14 | 杭州琪炜园林工程有限公司 | 一种关于废旧沥青混合料的分离抽提系统及分离方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4568221B2 (ja) | 2010-10-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4568221B2 (ja) | 破砕機の破砕歯取り付け装置 | |
US5680999A (en) | Shredder | |
JP3888419B2 (ja) | ロールクラッシャ | |
JP5684048B2 (ja) | 2軸ロールクラッシャ | |
JP5603374B2 (ja) | ロールクラッシャーの解砕歯取り外し装置 | |
JP6476532B1 (ja) | 二軸破砕機 | |
JP2813572B2 (ja) | シュレッダー用切断刃 | |
US20040217223A1 (en) | Grinder cutter tooth and anvil assembly | |
WO2015123773A1 (en) | Roller and replaceable surface segments for roller | |
CN201179456Y (zh) | 自动排杂物环式破碎机 | |
KR20130103491A (ko) | 교환 가능한 절단 날 세트를 가진 2-축 파쇄기 | |
JP2016077979A (ja) | 剪断式破砕機及びその回転刃 | |
WO2015123770A1 (en) | Segmented roller and method of reconditioning same | |
JP4344295B2 (ja) | ロールクラッシャーの破砕歯固定装置 | |
JPH0938515A (ja) | 破砕機 | |
EP1907122A1 (en) | Rubble grinder | |
JP2004066226A (ja) | 二軸剪断式破砕機の回転刃 | |
JP6244596B2 (ja) | 破砕機用の回転刃及び破砕機 | |
JP2003135989A (ja) | 車両用樹脂製バンパー破砕機 | |
JP4646407B2 (ja) | 少なくとも1個の回転軸を備えた粉砕装置 | |
JP5643052B2 (ja) | 破砕機の分割刃取付構造及び破砕機 | |
JP2665453B2 (ja) | 剪断破砕機 | |
JP2683632B2 (ja) | 破砕機 | |
JP2005334743A (ja) | 自走式破砕機 | |
JP3040517U (ja) | 破砕機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071015 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100514 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100520 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100705 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100727 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100806 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4568221 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130813 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |