JP5684048B2 - 2軸ロールクラッシャ - Google Patents
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Description
本発明の目的は、主にアスファルトコンクリートを二次破砕するための2軸ロールクラッシャを提供することにある。
本発明の他の目的は、アスファルトコンクリート中の骨材の破砕が少ない2軸ロールクラッシャを提供することにある。
本発明の更に他の目的は、騒音の発生が少ない2軸ロールクラッシャを提供することにある。
本発明1の2軸ロールクラッシャは、
互いの回転軸線が平行に配置され、回転駆動される第1ロータ(11)及び第2ロータ(12)の外周に被破砕物を破砕するために解砕歯(90,100,110)が配置されたロールクラッシャであって、
本体を構成する機枠(2)と、
前記第1ロータ(11)及び前記第2ロータ(12)の両端を回転自在にそれぞれ前記機枠(2)に支持する軸受(18、28)と、
前記それぞれの軸受(18、28)を鉛直方向と水平の中間の角度で、かつ前記それぞれの軸受(18、28)を移動自在に支持する支持面(42)を有する2つの軸受台(41)と、
前記それぞれの軸受(18、28)を前記支持面(42)上で駆動するためのそれぞれの軸受駆動機構(44)と、
前記第1ロータ(11)と前記第2ロータ(12)の間の下部に配置され、上下動方向の位置を調整可能で、解砕される原料の流れを制御する調整板ユニット(60)と、
前記調整板ユニット(60)の上下移動を駆動するため、前記機枠(2)の両側面に設けられた調整板ユニット駆動手段(80)と
からなることを特徴とする
前記解砕歯(90,100,110)は、原料を解すために前記第1ロータ(11)と前記第2ロータ(12)の軸線方向に間隔を置いた複数の櫛歯状の歯(94,96,97,104,106,114)が形成されていることを特徴とする。
前記調整板ユニット(60)は、前記解砕歯(90,100,110)で解砕された原料を通すために前記第1ロータ(11)と前記第2ロータ(12)の軸線方向に間隔を置いた複数の板材からなる三角櫛歯(65)が形成されていることを特徴とする。
前記櫛歯状の歯(94,96,97,104,106,114)は、前記第1ロータ(11)と前記第2ロータ(12)の中心軸線から異なる半径位置に段階的に配置されていることを特徴とする。
前記解砕歯(90,100,110)は、前記複数の櫛歯状の歯(94,96,97,104,106,114)が交換自在で所定数のユニットで構成されていることを特徴とする。
図6に示したように、第1ロータ11と第2ロータ12の間の中心の下部には、調整板ユニット60が配置されている。調整板ユニット60は、第1ロータ11と第2ロータ12の中心軸線方向と平行な方向に配置されている。調整板ユニット60は、アスファルトコンクリートの流れを制御して、解砕されるアスファルトコンクリートの粒度、及び単位時間当たりの解砕量を制御するものである。更に、調整板ユニット60は、第2解砕歯100及び第3解砕歯110に付着したアスファルトコンクリートを剥がす機能もある。調整板ユニット60は、複数の調整板セット61を直列に列べて構成されている。図7は、単体の調整板セット61の外観を示す立体図である。
次に、調整板ユニット60の作動を説明する。以上の構成で理解されるように、左右(図示上)2台の駆動シリンダ80を作動させると、第1ロータ11と第2ロータ12の間の下部で、かつ中心位置において、調整板セット固定台70は上下動することになる。この調整板セット固定台70の上下動により、これに搭載されているユニット部品である調整板セット61も上下動し、第1ロータ11と第2ロータ12との間の隙間を調整することになる。この隙間調整により、アスファルトコンクリートの流れを制御して、解砕されるアスファルトコンクリートの粒度、及び単位時間当たりの解砕量を制御する。更に、調整板ユニット60は、解砕歯に付着したアスファルトコンクリートを剥がすことができる。
図9(a)は、第1解砕歯90の外観を示す立体図であり、図9(b)は、側面図である。第1解砕歯90は、第1部品91、第2部品92、及び第3部品93の3個の部品を溶接により組立てられた部品である。第1部品91は、板状の部材から作られたもので、先端は三角形状の複数の三角歯94が形成されており、中央部には第1解砕歯90を第1ロータ本体50にボルトで固定するための貫通孔である3個のボルト固定孔95が形成されている。第2部品92には、4個の第2部品92が一定間隔で、かつ平行に配置されている。第2部品92は、第1鋭角歯96と、この上部に配置された第2鋭角歯97を有している。第1鋭角歯96及び第2鋭角歯97は、アスファルトコンクリートを解砕するための解砕のための歯である。
図10(a)は、第2解砕歯100の外観を示す立体図であり、図10(b)は、側面図である。第2解砕歯100は、第1部品101、第2部品102、第3部品103の3個の部品を溶接により組立てられた部品である。第1部品101は、板状の部材から作られたもので、先端は三角形状の複数の三角歯104が形成されている。第1部品101の中央部には、第2解砕歯100を第1ロータ本体50にボルトで固定するための貫通孔である、3個のボルト固定孔105が形成されている。第2部品102には、4個の第2部品102が一定間隔で、かつ平行に配置されている。第2部品102の先端には、第1鋭角歯106を有している。第1鋭角歯106は、アスファルトコンクリートを解砕するための解砕歯である。
図11(a)は、第3解砕歯110の外観を示す立体図であり、図11(b)は、その側面図である。第3解砕歯110は、第1部品111、第2部品112、第3部品113の3個の部品を溶接により組立てられた部品である。第1部品111は、板状の部材から作られた矩形をしており、中央部に第2部品112を挿入するための貫通孔が形成されている。最下層の第3部品113は、この中央部には第3解砕歯110を第1ロータ本体50にボルトで固定するための貫通孔である3個のボルト固定孔115が形成されている。第2部品112の下端には、切り欠いた凹部である取付け凹部118が形成されている。取付け凹部118は、第1ロータ本体50の外周面に等角度間隔に配置された解砕歯固定台51に嵌め込み、第3解砕歯110を位置決めするためのものである。第3解砕歯110の上面の中央部には、切欠き部114が形成されている。第3解砕歯110は、切欠き部114が解砕歯の機能を果たす。
(第1解砕歯90、第2解砕歯100、及び第3解砕歯110の作動)
図6に示した第1ロータ11,及び第2ロータ12は、第2解砕歯100、及び第3解砕歯110を軸線方向に交互に配置した例である。第2解砕歯100のの三角歯104、第1鋭角歯106の各位置は、互いに第1ロータ11の軸線方向の位置が異なるので、アスファルトコンクリートの骨材を破砕することなく、これらの各歯が切断するかのように細かく分離することができる。また、三角歯104、第1鋭角歯106と三角歯104は、第1ロータ本体50の中心軸線からの半径方向の位置が異なるので、半径方向の2箇所でアスファルトコンクリートを解砕することができる。このように、第2解砕歯100は、三角歯104、第1鋭角歯106が第1ロータ11の軸線方向、及び半径方向に均一に配置されているので、アスファルトコンクリートを効率的に解砕する。
2…機枠
3…ホッパー枠体
4…原料案内板
11…第1ロータ
12…第2ロータ
60…調整板ユニット
61…調整板セット
70…調整板セット固定台
90…第1解砕歯
100…第2解砕歯
Claims (5)
- 互いの回転軸線が平行に配置され、回転駆動される第1ロータ(11)及び第2ロータ(12)の外周に被破砕物を破砕するために解砕歯(90,100,110)が配置されたロールクラッシャであって、
本体を構成する機枠(2)と、
前記第1ロータ(11)及び前記第2ロータ(12)の両端を回転自在にそれぞれ前記機枠(2)に支持する軸受(18、28)と、
前記それぞれの軸受(18、28)を鉛直方向と水平の中間の角度で、かつ前記それぞれの軸受(18、28)を移動自在に支持する支持面(42)を有する2つの軸受台(41)と、
前記それぞれの軸受(18、28)を前記支持面(42)上で駆動するためのそれぞれの軸受駆動機構(44)と、
前記第1ロータ(11)と前記第2ロータ(12)の間の下部に配置され、上下動方向の位置を調整可能で、解砕される原料の流れを制御する調整板ユニット(60)と、
前記調整板ユニット(60)の上下移動を駆動するため、前記機枠(2)の両側面に設けられた調整板ユニット駆動手段(80)と
からなることを特徴とする2軸ロールクラッシャ。 - 請求項1において、
前記解砕歯(90,100,110)は、原料を解すために前記第1ロータ(11)と前記第2ロータ(12)の軸線方向に間隔を置いた複数の櫛歯状の歯(94,96,97,104,106,114)が形成されている
ことを特徴とする2軸ロールクラッシャ。 - 請求項1又は2において、
前記調整板ユニット(60)は、前記解砕歯(90,100,110)で解砕された原料を通すために前記第1ロータ(11)と前記第2ロータ(12)の軸線方向に間隔を置いた複数の板材からなる三角櫛歯(65)が形成されている
ことを特徴とする2軸ロールクラッシャ。 - 請求項2又は3において、
前記櫛歯状の歯(94,96,97,104,106,114)は、前記第1ロータ(11)と前記第2ロータ(12)の中心軸線から異なる半径位置に段階的に配置されている
ことを特徴とする2軸ロールクラッシャ。 - 請求項2又は3において、
前記解砕歯(90,100,110)は、前記複数の櫛歯状の歯(94,96,97,104,106,114)が交換自在で所定数のユニットで構成されている
ことを特徴とする2軸ロールクラッシャ。
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