JPH10337139A - 釣 糸 - Google Patents

釣 糸

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JPH10337139A
JPH10337139A JP9149795A JP14979597A JPH10337139A JP H10337139 A JPH10337139 A JP H10337139A JP 9149795 A JP9149795 A JP 9149795A JP 14979597 A JP14979597 A JP 14979597A JP H10337139 A JPH10337139 A JP H10337139A
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line
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滋 中西
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Abstract

(57)【要約】 【課題】摩擦性に優れて、適度の腰、強力があり、所謂
物理的な高機能性を有し、表面が非常に美しく、糸径が
長さ方向にテーパー状に変化したフライライン用の釣糸
を提供する。 【解決手段】単独もしくは複数本の合成繊維または金属
繊維からなる糸条を芯糸1とし、この芯糸1の長さ方向
に合成繊維からなる複数本の糸条を用いて製紐してなる
複数層の被覆層2〜4を設け、任意の長さでカットされ
てなる釣糸の前記複数層の被覆層2〜4を外側から順番
に釣糸長さ方向に移動させて長さ方向一端部においては
全ての被覆層2〜4を存在させて、適当長さおきに糸径
が徐々に小さくなるように構成し、糸径が変わる部分に
おいて外側に位置する被覆層2〜4と内部に位置する芯
糸1との間を接着剤などにより固着させてなる釣糸。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊漁、例えばフラ
イフィッシングにおいて、フライ(毛ばり)を目的の釣
りポイントまで正確に運ぶ役目をするフライラインとし
て使用される釣糸、もしくは投げ釣り用釣糸、フライ用
リーダー糸、竿先糸、テンカラなどに使用される釣糸に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、例えば釣り分野で使用される
フライ用リーダー糸、竿先糸などの製紐糸はその製紐糸
の長さ方向において糸径が順次小さくなっており、この
ような製紐糸を得るには、糸径が長さ方向において同じ
ように構成された糸条の複数本を用いて製紐された異な
る直径の製紐糸を順次つなぎ合わせるか、あるいは糸径
が長さ方向において同じように構成された糸条を多数
本、例えば32本用いて、この32本の糸条で編み始
め、任意の長さだけ編んだところで製紐機を止め、適当
な本数、例えば8本の糸条を鋏やナイフでカットし、そ
の糸条を巻いていたボビンを製紐機から取り外し、残っ
たボビンの糸条で編み作業を再開して任意の長さだけ編
み、さらにその製紐糸の太さを細くする目的で前述と同
様に糸条を減らし編み続ける。そして目的とする最終製
紐糸の糸条本数に達するまで同様の操作を繰り返し、目
的とする製紐糸を得るのである。
【0003】また、本発明者らは前記従来の技術とは異
なり、実開平5−43868号公報、実開平6−454
61号公報において、製紐する糸条が長さ方向において
テーパー状に変化した糸条を用いることを提案してい
る。本発明者らによるこれらの発明はテーパー状の糸条
さえあれば容易に作成できるものである。しかしなが
ら、このテーパー状の糸条は現在の技術ではナイロン系
などの汎用性の樹脂のみでしか生産できないという欠点
が判明している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、従来の技
術で得られた製紐糸は異なる糸径の製紐糸を繋ぐために
釣糸の間に何個所かの結び目が生じ、この結び目の部分
で強力が大幅に低下する。そして、この結び目が釣り竿
のガイドに接してスムーズな投げができず、摩擦が大き
くなり切断し易い。そのため、フライラインとしての機
能が果たせないという問題があった。また、製紐糸の糸
径を小さくするために、製紐途中で製紐機を止め、複数
本の糸条を鋏でカットしたものでは、製紐糸の途中でカ
ットされた糸条の端部が表面に突出しており、編み上が
りの表面が美しいものとならず、かつ滑らかな状態とな
らない。従って、糸径の異なる製紐糸をつなぐ場合と同
様に釣り竿のガイドとの滑りが悪く、摩擦抵抗が大きく
なり、切断し易く、本来の機能性を大きく低下させると
いう問題がある。さらに、製紐途中で製紐機を止めるこ
とは機械的に可能であっても、その製紐上の作業性が著
しく低下するものである。
【0005】また、本発明者らが既に提案した実開平5
−43868号公報、実開平6−45461号公報にお
いて、製紐する糸条が長さ方向においてテーパー状に変
化した糸条を用いるには、特別にナイロン系などの合成
繊維からなるモノフィラメント糸を生産しなければなら
ず、これらの汎用性の樹脂以外ではモノフィラメント糸
を生産することは殆ど不可能である。よって、全ての糸
条で本発明で言うところのテーパー状の釣糸はできな
い。
【0006】さらに近年、液晶紡糸やゲル紡糸により得
られる引張強度が20g/d以上、引張破断伸度が8%
以下の、所謂高強力繊維を得るこれらの繊維ではモノフ
ィラメント糸を生産することができないなどの大きな欠
点がある。
【0007】本発明はこのような課題を解決するもの
で、摩擦性に優れて、適度の腰、強力があり、所謂物理
的な高機能性を有し、表面が非常に美しく、糸径が長さ
方向にテーパー状に変化したフライライン用の釣糸を提
供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者らは上記の問題
に鑑み、鋭意研究した結果、従来の多くの欠点を著しく
改善し、優れた性能を有する釣糸を発明するに至った。
【0009】即ち本発明は、単独もしくは複数本の合成
繊維または金属繊維からなる糸条を芯糸とし、この芯糸
の長さ方向に合成繊維からなる複数本の糸条を用いて製
紐してなる複数層の被覆層を設け、任意の長さでカット
されてなる釣糸の前記複数層の被覆層を外側から順番に
釣糸長さ方向に移動させて長さ方向一端部においては全
ての被覆層を存在させて、適当長さおきに糸径が徐々に
小さくなるように構成し、糸径が変わる部分において外
側に位置する被覆層と内部に位置する芯糸との間を接着
剤などにより固着させてなることを要旨とするものであ
る。また本発明は、合成繊維または金属繊維からなる複
数本の糸条を用いて製紐した糸条を芯糸として用いるこ
とを要旨とするものである。さらに本発明は、液晶紡糸
またはゲル紡糸からなる引張強度が20g/d以上、引
張破断伸度が8%以下の合成繊維の糸条を用いて製紐さ
れることを要旨とするものである。
【0010】以下、本発明を図1〜図3に基づき詳細に
説明する。先ず、図1において、1は芯糸で、この芯糸
1の長さ方向に合成繊維からなる複数本の糸条を用いて
製紐してなる複数層の被覆層2〜4が設けられ、任意の
長さでカットされている。この状態から図2に示すよう
に、前記複数層の被覆層2〜4を外側から順番に釣糸長
さ方向に移動させて、芯糸1の存在しない被覆層2〜4
部分を切除し、長さ方向一端部においては全ての被覆層
2〜4が存在するとともに、長さ方向他端部においては
芯糸1が露出する釣糸を作成する。図2からも分かるよ
うに、適当長さおきに糸径が徐々に小さくなる釣糸が作
成され、この状態で糸径が変わる部分において外側に位
置する被覆層2〜4と内部に位置する芯糸1との間を接
着剤などにより固着させて所定長さの釣糸が得られるの
である。5は固着部である。
【0011】ところで、本発明で使用する合成繊維と
は、例えばナイロン系、ポリエステル系、ポリオレフィ
ン系、塩化ビニリデン系などの樹脂からなるマルチフィ
ラメント糸条やモノフィラメント糸条が挙げられる。さ
らには、液晶紡糸またはゲル紡糸から得られる引張強度
が20g/d以上、引張破断伸度が8%以下の高強力繊
維のマルチフィラメント糸条も挙げられる。例えば、こ
れらの繊維としてはアラミド系樹脂からなるケプラー
(登録商標、デュポン社製)、ポリアリレート系樹脂か
らなるベクトラン(登録商標、(株)クラレ製)、ポリ
エチレン系樹脂からなるダイニーマ(登録商標、東洋紡
(株)製)、ポリパラフェニレンベンゾビスオキサゾー
ルからなるザイロン(登録商標、東洋紡(株)製)など
が挙げられる。
【0012】これらの合成繊維の複数本の糸条を用いて
製紐した糸条を芯糸として、この芯糸の長さ方向に合成
繊維からなる複数本の糸条を用いて製紐し被覆すること
を任意の回数だけ繰り返し製紐して複数層の被覆層を設
け、任意の長さでカットされてなる釣糸の前記複数層の
被覆層を外側から順番に釣糸長さ方向に移動させて長さ
方向一端部においては全ての被覆層を存在させ、長さ方
向他端部においては芯糸のみを存在させ、適当長さおき
に糸径が徐々に小さくなるように構成し、糸径が変わる
部分において外側に位置する被覆層と内部に位置する芯
糸との間を接着剤などにより固着させるか、細い仕掛け
糸で接続する。
【0013】この際、本発明によれば、目的とする釣糸
の長さとなるようにテーパー状に仕上げるために、釣糸
長さ方向に移動されて芯糸がない被覆層は切断されて、
目的とする釣糸の長さの全長に亘って芯糸が内側に存在
して腰のある優れたテーパー状の釣糸となる。
【0014】本発明は例えばフライラインとして好適に
使用されるものであり、その場合、フライ(毛ばり)を
目的の釣りポイントまで正確に運ぶことが重要であり、
適度の腰が必要である。そのため、本発明の釣糸の芯糸
に金属繊維、ナイロン系、ポリエステル系などの合成繊
維からなるモノフィラメント糸条の単独もしくは複数本
を用いても良く、あるいは金属繊維と合成繊維からなる
モノフィラメント糸条を複合化して用いても良い。
【0015】本発明で言うところの金属繊維とはステン
レス線、タングス線、各種合金からなるアモルファス
線、鉛線、銅線などが挙げられる。これらの金属繊維を
用いることにより、本発明の釣糸の比重を任意に設定す
ることができる。
【0016】また、本発明の釣糸の芯糸としては糸径が
長さ方向にテーパー状に変化している合成繊維からなる
モノフィラメント糸条を用いることも好ましい。次に、
糸径が変わる部分において外側に位置する被覆層と内部
に位置する芯糸との間を接着するのに使用される接着剤
としては、シアノアクリレート系の瞬間接着剤、例えば
アロンアルファ(登録商標、東亜合成(株)製)が特に
好ましい。
【0017】勿論のことであるが、本発明の釣糸は目的
とする釣糸の長さに作成した後、その表面に樹脂層をコ
ーティング加工しても良い。樹脂層を設けると釣糸の表
面が滑らかになり、フライラインを投げるときに竿のガ
イドとの摩擦が低下し、耐摩擦性を向上できるととも
に、耐吸水性などを大幅に改善でき、フライ(毛ばり)
を目的の釣りポイントまで正確に運ぶことができる。
【0018】本発明の釣糸の表面に樹脂層をコーティン
グ加工する樹脂としては、ナイロン系、ウレタン系、塩
化ビニル系などの熱可塑性の樹脂を用いるのが好まし
い。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。ナイロンモノフィラメントの0.3号
(0.09m/m)の8本を用いて製紐して、次いでこ
の製紐した糸を芯糸として、その長さ方向に被覆するよ
うにナイロンモノフィラメントの0.3号(0.09m
/m)の16本を用いて製紐し第1の被覆層を形成す
る。次いでこの製紐した第1の被覆層を長さ方向に被覆
するようにナイロンモノフィラメントの0.3号(0.
09m/m)の20本を用いて製紐し第2の被覆層を形
成する。次いでこの製紐した第2の被覆層を長さ方向に
被覆するようにナイロンモノフィラメントの0.3号
(0.09m/m)の24本を用いて製紐し第3の被覆
層を形成する。これにより、4層からなる製紐糸を作成
した。この製紐糸を20mの長さでカットして、芯糸を
被覆する第1の被覆層を芯糸の一端側における5mが露
出するように芯糸から長さ方向にずらして、そのずらし
た部分をカットし、次いで第1の被覆層を被覆する第2
の被覆層を第1の被覆層の一端側における5mが露出す
るように第1の被覆層から長さ方向にずらして、そのず
らした部分をカットし、次いで第2の被覆層を被覆する
第3の被覆層を第2の被覆層の一端側における5mが露
出するように第2の被覆層から長さ方向にずらして、そ
のずらした部分をカットして段階的に細くする。その結
果、芯糸の長さは20m、第1の被覆層の長さは15
m、第2の被覆層の長さは10m、第3の被覆層の長さ
は5mとなる。その後、第1の被覆層の一端における芯
糸と第1の被覆層の一端との接触部、第2の被覆層の一
端における芯糸と第1の被覆層と第2の被覆層の一端と
の接触部、第3の被覆層の一端における芯糸と第2の被
覆層と第3の被覆層の一端との接触部を瞬間接着剤で固
定する。また、芯糸と第1の被覆層、第2の被覆層、第
3の被覆層の他端側における接触部も瞬間接着剤で固定
して、段階的に細い釣糸を作成した。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、マルチフ
ィラメント糸条やモノフィラメント糸条などの繊維状で
あれば、何れの繊維形態でも良く、それらを用いて、糸
径が長さ方向にテーパー状に変化したフライライン用の
釣糸を容易に作成できる。特に、本発明の釣糸は摩擦性
に優れて、適度の腰、強力があり、所謂物理的な高機能
性を有した、表面が非常に美しい釣糸を提供することが
できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における釣糸を製造する
過程において芯糸の長さ方向に複数層の被覆層を設けた
状態を示す断面図である。
【図2】同釣糸を製造する過程において複数層の被覆層
を外側から順番に釣糸長さ方向に移動させた状態を示す
断面図である。
【図3】同釣糸の完成状態における断面図である。
【符号の説明】
1 芯糸 2 被覆層 3 被覆層 4 被覆層 5 固着部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単独もしくは複数本の合成繊維または金
    属繊維からなる糸条を芯糸とし、この芯糸の長さ方向に
    合成繊維からなる複数本の糸条を用いて製紐してなる複
    数層の被覆層を設け、任意の長さでカットされてなる釣
    糸の前記複数層の被覆層を外側から順番に釣糸長さ方向
    に移動させて長さ方向一端部においては全ての被覆層を
    存在させて、適当長さおきに糸径が徐々に小さくなるよ
    うに構成し、糸径が変わる部分において外側に位置する
    被覆層と内部に位置する芯糸との間を接着剤などにより
    固着させてなることを特徴とする釣糸。
  2. 【請求項2】 合成繊維または金属繊維からなる複数本
    の糸条を用いて製紐した糸条を芯糸として用いることを
    特徴とする請求項1記載の釣糸。
  3. 【請求項3】 液晶紡糸またはゲル紡糸からなる引張強
    度が20g/d以上、引張破断伸度が8%以下の合成繊
    維の糸条を用いて製紐されることを特徴とする請求項1
    記載の釣糸。
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Cited By (5)

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