JPH10332000A - ガス栓 - Google Patents

ガス栓

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Publication number
JPH10332000A
JPH10332000A JP13842997A JP13842997A JPH10332000A JP H10332000 A JPH10332000 A JP H10332000A JP 13842997 A JP13842997 A JP 13842997A JP 13842997 A JP13842997 A JP 13842997A JP H10332000 A JPH10332000 A JP H10332000A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle
plate
screw
hole
stopper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13842997A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahide Nakamura
雅英 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsuwa Gas Kiki KK
Original Assignee
Mitsuwa Gas Kiki KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsuwa Gas Kiki KK filed Critical Mitsuwa Gas Kiki KK
Priority to JP13842997A priority Critical patent/JPH10332000A/ja
Publication of JPH10332000A publication Critical patent/JPH10332000A/ja
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  • Taps Or Cocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガス栓の小型化と軽量化及び製作コストの低
減、防水を図る。 【解決手段】 ガス栓本体1の円周溝7内にプレート9
を組み込み、ハンドル5は樹脂で一体成形し、この回転
部5aと密閉部5bをガス栓本体1の上口4の外周面4
a及びシール面4bに密着させることで軽量化とコスト
の低減及び雨水の侵入防止を図る。また、プレート9一
枚で90°の範囲での閉子1aの開閉を行うことによ
り、ハンドル5方向の小型化を図る。また、ロックネジ
19にOリング21を取り付けることにより、防水性を
高める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハンドルの高さを
低く抑えて小型化を図ると共に、ハンドルを樹脂で成形
したときに発生する強度上の問題及び防水上の問題を解
決したガス栓に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ガス栓の場合、大型化する要因の一つに
ハンドルの高さの問題がある。又、ガス栓のハンドル
は、通常ガス栓本体側と同一材質の鋳物製品であること
から、強度的には心配ないが、重量があり、又、コスト
は樹脂成品に比較して高い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上の如き問題点に鑑
みて、ガス栓のハンドルを低く形成する提案がある。例
えば、特開平8−296750号公報には、ハンドルの
高さを低く抑えるために、一枚の制御板15を用いたガ
ス栓が示されている。しかし、このガス栓においては、
ハンドル25の材質はガス栓本体1側と同じ金属性であ
ることから、コスト及び重量が嵩むという問題がある。
【0004】また、特開平8−145203号公報に
も、ハンドルを低く形成したガス栓が示されているが、
このガス栓の場合も、ハンドル5の材質は金属であるこ
とと、中間部材3、回動規制部材4を二段に組み込んだ
りしているため、この分の高さが必要になっている。
【0005】また、実用新案登録第2518921号公
報には、ハンドルの一部をガス栓本体側に落とし込むよ
うにすることでハンドル方向の高さを低く抑えるように
工夫したガス栓が提案されているが、このガス栓の場
合、ガス栓本体側にハンドルの下縁側が落ち込む窪みが
形成されているため、ここにゴミがたまったり、雨水等
が侵入する原因になる心配がある。本発明の目的は、ハ
ンドル側を低く抑え、強度上の問題を解決し、製造コス
トを安く抑え、雨水等が侵入しないように工夫したガス
栓を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案する本発明に係るガス栓の構成は次のとおりであ
る。
【0007】ガス栓本体において、閉子の組み込みとハ
ンドルの取付口となるべき上口に内縁を形成してこの内
縁の内側に回転プレート組み込み用の円周溝を形成する
と共に、前記内縁を対向する位置において90°の角度
で切り欠いて切欠部を形成したこと、前記円周溝内に回
転自在に組み込まれる円盤状のプレートの外縁には、9
0°の角度で対称位置に、前記円周溝内に収まる径の大
径部と内縁内に収まる径の小径部を形成し、更に、プレ
ートには、プレートの中心を挟んで対称位置にプレート
ハンドルを起立させると共に、中心を挟んで対称位置に
閉子から突出させた二つの係合突起が係合する閉子係合
孔を形成したこと、ガス栓本体内に組み込まれた閉子を
前記プレートを介して回転するためのハンドルには、前
記ガス栓本体の上口の外周面に密着する回転部とこれに
続く下縁に密閉部を形成し、更に内面には、前記プレー
トハンドルが係合する係合溝を形成すると共に、中心位
置に貫通孔を形成し、更に前記ガス栓本体側の内縁に設
けたロック孔に対向する位置にロックネジ取付穴を設け
ると共に、このロックネジ取付穴の内端側には角ナット
固定部を形成したこと、前記ハンドルの貫通穴を介して
ハンドルとプレートを固定するための固定ネジを設けた
こと、前記ハンドルの貫通穴内に挿入して、固定ネジを
締め付けたときの反力を受けるための金属スリーブを設
けたこと、前記ロック孔に組み込まれるロックネジは、
前記角ナット固定部に収められた角ナットにその先端の
ネジ部をねじ込むことにより、前記内縁に設けたロック
孔にその先端が入り込んでロック状態になると共に胴体
部にOリングを取り付けた構成であること、前記ガス栓
本体の円周溝において、切欠部の一方の中間にストッパ
ーネジをねじ込んでこのストッパーネジを起立させるこ
とにより、これにプレート側の大径部の端が当接してプ
レートを90°の範囲でのみ回転自在に規制するストッ
パーネジ孔を設けたこと、を特徴とするガス栓。
【0008】
【作用】ガス栓本体内には、上口から閉子を組み込み、
この上にスプリングを介在させると共に、閉子の係合突
起をプレート側の閉子係合孔に係合させ、更にプレート
の大径部を内縁の切欠部に合わせてプレートを円周溝の
位置まで押し込み、次にプレートを時計廻り方向に45
°回転させたのち、ストッパーネジ孔にストッパーネジ
をねじ込む。この時の閉子は全開の位置であって、スト
ッパーネジはプレートの小径部の時計廻り方向の終端と
大径部の反時計廻り方向の終端に位置し、プレートはこ
れ以上反時計廻り方向への回転はできない。又、このと
き、プレートは、その大径部の半分が円周溝内において
内縁の内側に係合しているため、外れない。
【0009】次に、ハンドルのロックネジ取付穴内にロ
ックネジを内方から挿入し、更に角ナット固定部内に角
ナットを収めた状態で密閉部と回転部分を上口に被せる
ようにしながらハンドルの内面に形成した係合溝内にプ
レートハンドルの上端部を挿し込むことにより、ハンド
ルとプレートを組み合わせ、その後ハンドルの中心に設
けた貫通穴内に外から金属スリーブを挿入すると共に、
この金属スリーブ内に固定ネジを挿入し、この先端のネ
ジ部をプレートのネジ孔にねじ込んでプレートとハンド
ルを固定する。このとき、固定ネジの締め付け圧の反力
は金属スリーブが受けている。
【0010】なお、前記ロックネジの先端のネジ部は角
ナットにはねじ込まずにおき、ロックするときにのみネ
ジ込む。このネジ込み(ロック)は、ハンドルを全閉の
位置に廻して行う。
【0011】
【発明の実施の形態】ガス栓本体側は鋳物成形品で、ハ
ンドル側は硬質樹脂成形品である。ガス栓内のガス通路
は、直線状、又は円弧状、又は直角状に形成され、この
ガス通路には閉子が組み込まれる。この閉子は、ガス通
路に対して直角方向又は同軸方向に組み込まれる。
【0012】
【実施例】図1及び図2は、本発明を実施したガス栓の
全体を示すもので、このガス栓の場合、ガス栓本体1
は、水平方向にガス配管入側との接続口2を形成し、鉛
直方向にガスメータの入側口金との接続ユニオン3を形
成した形状から成ると共に、正面方向に閉子組み込みと
ハンドル5の取付用上口4を形成した構成から成る。な
お、上記ガス栓本体1において、上口4は正面側を向い
ているため、上口の表現は図面との関係で必ずしも一致
しないが、便宜上、この名称を使用する。
【0013】図3及び図4は、図1及び図2のガス栓本
体1とハンドル5間の断面を示し、前記上口4には図
3、図4及び図8に示すように、内縁6が形成されてい
て、この内縁6の内側にはプレート組み込み用の円周溝
7が形成されていると共に、前記内縁6には対向する位
置に90°の切欠部8、8aが形成されている。
【0014】9は前記円周溝7内に回転自在に組み込ま
れたプレートであって、このプレート9は図5(A)、
(B)に示すように、この外縁には、90°の角度で対
称位置に、前記円周溝7内に収まる径の大径部10、1
0aと内縁6内に収まる径の小径部11、11aが形成
され、更に、プレート9には中心を挟んで対称位置にプ
レートハンドル12、12aが起立してあると共に、中
心を挟んで対称位置に閉子1aから突出させた二つの係
合突起1a′が係合する閉子係合孔13、13aが形成
され、更に中心にはネジ孔14が形成されている。
【0015】前記ガス栓本体1内に組み込まれた閉子1
aを前記プレート9を介して回転するためのハンドル5
は、図3、図4及び図6、図9、図10に示すように、
前記ガス栓本体1の上口4の外周面4aに沿ってハンド
ル5の回転をガイドする回転部5aを形成すると共に、
更にこの下に続けて密閉部5bを形成し、この密閉部5
bをシール面4bに密接させ、更に内面には、前記プレ
ートハンドル12、12aが係合する係合溝15、15
aが形成されていると共に、中心位置に貫通孔17が形
成され、更に前記ガス栓本体1側の内縁6に設けたロッ
ク孔16と対向する位置に角ナット固定部18aを下端
に形成したロックネジ取付穴18を形成した構成であ
る。図7において、19はロックネジ、19aはネジ
部、20は角ナット、20aは角ナットネジ孔、21は
Oリングである。22は固定ネジ、23は金属スリーブ
である。
【0016】24は前記ガス栓本体1の円周溝7におい
て、一方の切欠部8aの中間にストッパーネジ25をね
じ込んでこのストッパーネジ25を起立させることによ
り、これにプレート9側の大径部10、10aが当接し
てプレート9が90°の範囲でのみ回転するように規制
するストッパーネジ孔である。26は閉子1aとプレー
ト9間に介在させたスプリングである。
【0017】次に、実施例のガス栓の組み立て方法を説
明する。先ず、ガス栓本体1内には、上口4から閉子1
aを半開の状態で組み込み、この上にスプリング26を
介在させると共に、閉子1aの係合突起1a′をプレー
ト9側の閉子係合孔13、13aに係合させ、更にプレ
ート9の大径部10、10aを内縁6の切欠部8、8a
に合わせてプレート9を円周溝7の位置まで押し込み
(図8(A))、次にプレート9を時計廻り方向に45
°回転させたのち(図8(C))、ストッパーネジ孔2
4にストッパーネジ25をねじ込む。この時の閉子1a
は全開の位置であって、ストッパーネジ25はプレート
9の小径部11aの時計廻り方向の終端と大径部10の
反時計廻り方向の終端に位置し、プレート9は反時計方
向への回転はできない。
【0018】次に、ハンドル5のロックネジ取付穴18
内に内側からOリング21付のロックネジ19を挿入
し、更に角ナット固定部18aに角ナット20を組み込
んだのち、ハンドル5の回転部5aと密閉部5bを上口
4に被せるようにしてハンドル5の内面に形成した係合
溝15、15a内にプレートハンドル12、12aの上
端部を挿し込むことにより、ハンドル5とプレート9を
組み合わせ、その後ハンドル5の中心に設けた貫通孔1
7内に外から金属スリーブ23を外挿した状態で固定ネ
ジ22を挿入し、この先端のネジ部22aをプレート9
のネジ孔14にねじ込んでプレート9とハンドル5を固
定する。
【0019】通常の使用状態にあっては、ロックネジ1
9の先端のネジ部19aは角ナット20の角ナットネジ
孔20aにはねじ込まずにおく(図9)。そして、ロッ
クするときにのみネジ込む。このネジ込みにより、ロッ
クネジ19の先端のネジ部19aの先がロック孔16内
に入り込み、ハンドル5は何れの方向にも回転できなく
なる(図10)。上記構成のガス栓は、反時計廻り方向
に90°回転で全開(図8(C))、これから時計廻り
方向に90°回転で全閉となる(図8(b))。
【0020】
【発明の効果】本発明は以上の如き構成から成り、次の
効果を奏する。 1.ハンドルを樹脂で一体成形したことにより、コスト
の低減と重量の軽減が可能である。 2.ハンドルを樹脂で成形したことにより発生する問
題、特に固定ネジでプレートとハンドルを固定するとき
の締め付け圧は、金属スリーブで受け止めるため、強固
に締め付けても強度上の問題は起きない。
【0021】3.ハンドルに回転部を形成し、これをガ
ス栓本体の上口に沿って回転させるため、ハンドルの回
転軸が安定し、閉子側に無理な力がかからない。 4.ハンドル側の防水用の密閉部をガス栓本体の上口の
外周面に密着させたことにより、防水を図ることができ
る。 5.ロックネジにOリングを取り付けたことにより、こ
のロックネジ部分を介して雨水や埃がハンドル内部に侵
入する心配がない。
【0022】6.プレートを一枚だけ使用し、このプレ
ートからプレートハンドルを起立させてこのプレートハ
ンドルとハンドル側の係合溝とを係合させるようにした
ので、ハンドル方向の高さが低くなり、ガス栓の小型化
を図ることができる。 7.プレートにプレートハンドルを形成したことによ
り、万一ハンドルが破損したりして使用できないときで
も、このプレートハンドルを摘んで閉子の開閉を行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ガス栓の平面図。
【図2】ガス栓の正面図。
【図3】ガス栓の横断平面図。
【図4】ガス栓の縦断側面図。
【図5】プレートの説明図。
【図6】ハンドルの内面図。
【図7】ロックネジと角ナットの説明図。
【図8】プレートの組み込みと作用の説明図。
【図9】ロックネジをロックネジ取付穴内に組み込んだ
状態の説明図。
【図10】ロックした状態の説明図。
【符号の説明】
1 ガス栓本体 1a 閉子 1a′ 係合突起 2 接続口 3 接続ユニオン 4 上口 4a 外周面 5 ハンドル 5a 回転部 5b 密閉部 6 内縁 7 円周溝 8、8a 切欠部 9 プレート 10、10a 大径部 11、11a 小径部 12、12a プレートハンドル 13、13a 閉子係合孔 14 ネジ孔 15、15a 係合溝 16 ロック孔 17 貫通孔 18 ロックネジ取付穴 19 ロックネジ 19a ネジ部 20 角ナット 21 Oリング 22 固定ネジ 23 金属スリーブ 24 ストッパーネジ孔 25 ストッパーネジ 26 スプリング

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガス栓本体において、閉子の組み込みと
    ハンドルの取付口となるべき上口に内縁を形成してこの
    内縁の内側に回転プレート組み込み用の円周溝を形成す
    ると共に、前記内縁を対向する位置において90°の角
    度で切り欠いて切欠部を形成したこと、 前記円周溝内に回転自在に組み込まれる円盤状のプレー
    トの外縁には、90°の角度で対称位置に、前記円周溝
    内に収まる径の大径部と内縁内に収まる径の小径部を形
    成し、更に、プレートには、プレートの中心を挟んで対
    称位置にプレートハンドルを起立させると共に、中心を
    挟んで対称位置に閉子から突出させた二つの係合突起が
    係合する閉子係合孔を形成したこと、 ガス栓本体内に組み込まれた閉子を前記プレートを介し
    て回転するためのハンドルには、前記ガス栓本体の上口
    の外周面に密着する回転部とこれに続く下縁に密閉部を
    形成し、更に内面には、前記プレートハンドルが係合す
    る係合溝を形成すると共に、中心位置に貫通孔を形成
    し、更に前記ガス栓本体側の内縁に設けたロック孔に対
    向する位置にロックネジ取付穴を設けると共に、このロ
    ックネジ取付穴の内端側には角ナット固定部を形成した
    こと、 前記ハンドルの貫通穴を介してハンドルとプレートを固
    定するための固定ネジを設けたこと、 前記ハンドルの貫通穴内に挿入して、固定ネジを締め付
    けたときの反力を受けるための金属スリーブを設けたこ
    と、 前記ロック孔に組み込まれるロックネジは、前記角ナッ
    ト固定部に収められた角ナットにその先端のネジ部をね
    じ込むことにより、前記内縁に設けたロック孔にその先
    端が入り込んでロック状態になると共に胴体部にOリン
    グを取り付けた構成であること、 前記ガス栓本体の円周溝において、切欠部の一方の中間
    にストッパーネジをねじ込んでこのストッパーネジを起
    立させることにより、これにプレート側の大径部の端が
    当接してプレートを90°の範囲でのみ回転自在に規制
    するストッパーネジ孔を設けたこと、 を特徴とするガス栓。
JP13842997A 1997-05-28 1997-05-28 ガス栓 Pending JPH10332000A (ja)

Priority Applications (1)

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JP13842997A JPH10332000A (ja) 1997-05-28 1997-05-28 ガス栓

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JP13842997A JPH10332000A (ja) 1997-05-28 1997-05-28 ガス栓

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JPH10332000A true JPH10332000A (ja) 1998-12-15

Family

ID=15221771

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JP13842997A Pending JPH10332000A (ja) 1997-05-28 1997-05-28 ガス栓

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JP (1) JPH10332000A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1194099A (ja) * 1997-09-22 1999-04-09 Hitachi Metals Ltd メータガス栓
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