JP2002039403A - ガス栓の防水構造 - Google Patents
ガス栓の防水構造Info
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Abstract
10を連設し、前記閉子収容部11に収容される閉子2
を回動操作するための操作軸40と、前記閉子2との間
に設けた回動ロック機構とを具備し、前記筒部10まで
の範囲に被冠される操作つまみ7を前記操作軸に取付け
たガス栓において、ガス栓の開閉操作時の操作力が増大
されることなく、ガス栓本体1内への水の浸入を防止す
ること。 【解決手段】 筒部10の上端部には、その開放端全域
を被覆すると共に前記操作軸40を非接触に挿通させる
開口51が上面板の中央に設けられた弾性合成樹脂製の
キャップ5が外嵌され、前記キャップ5の上側には、前
記開口51よりも大きな外径を有する蓋材50が前記操
作軸40の外周に密に外嵌されると共に前記キャップ5
の上面板とは所定の弾性力で摺動可能に重ね合わされて
いること。
Description
に関する。特に、ガス栓本体上部の筒部の上端にこれを
被覆する弾性合成樹脂製のカバーが設けられる防水構造
に関する。
ガス栓は飛散した水がかかったり、水蒸気に曝されたり
することが多いため、操作つまみとガス栓本体の隙間か
ら水分がガス栓本体内側に侵入してガス栓本体の内壁や
閉子などの部材を腐食することにより、ガス栓の開閉操
作に支障をきたすことがある。このような問題を解決す
るために、実開昭55−117675のように、ガス栓
本体上部の筒状部に水密性を有するカバーを被せてガス
栓本体内への水の侵入を防ぐ防水装置が知られている。
子収容部11の上方に筒部10が連設されたガス栓本体
1と、通過孔21が設けられたテーパ状の閉子2と、前
記閉子2と一体回動されるようにバネ3を介してその軸
部20に嵌合されると共にその上側に配設される環状部
材69によって筒部10に取付けられるクラッチ板4
と、前記クラッチ板4の操作軸40に嵌合され前記筒部
10までの範囲を被冠する中空の操作つまみ7とから構
成されており、前記筒部10の上端部には、前記操作軸
40の外周に段部に沿って密着される上向きの周壁49
が設けられた弾性合成樹脂製の内側カバー55が外嵌さ
れている。また、前記内側カバー55の外側には、前記
内側カバー55の前記周壁49に密着されると共に前記
内側カバー55全体を覆うように金属メッキを施した硬
質樹脂製の外側カバー56が外嵌されている。
の上端全域は、前記筒部10上端部に外嵌される水密性
の高い内側カバー55及び前記外側カバー56によって
二重に覆われているため、操作つまみ7の内側へ侵入し
た水分がガス栓本体1内へ入ることくがなく、ガス栓本
体1の内壁及び閉子2などが腐食されて開閉操作に支障
が生じるようなこともない。
み7を回動させるとき、前記操作軸40の外周とこれに
密着される段状の前記周壁49とが摺動されるため、前
記操作つまみ7の回動すさせるためには、操作軸40と
前記周壁49との間の摩擦抗力に相当する力が余分に必
要であり前記内側カバー55を配設しないものと比べて
操作性が悪くなっている。また、長期間の使用によって
前記摺動が繰返されると、前記周壁49が変形された
り、又は、前記内側カバー55と筒部10の中心軸がズ
レることが起ることによって前記摩擦抗力が増大され操
作性が非常に悪くなったり、前記内側カバー55が損傷
されて期待する防水効果を発揮できなくなることもあ
る。
体の閉子収容部の上方に筒部を連設し、前記閉子収容部
に収容される閉子を回動操作するための操作軸と、前記
閉子との間に設けた回動ロック機構とを具備し、前記筒
部までの範囲に被冠される操作つまみを前記操作軸に取
付けたガス栓』において、ガス栓の開閉操作時の操作力
が増大されることなく、ガス栓本体内への水の浸入を防
止することを課題とする。
記筒部の上端部には、その開放端全域を被覆すると共に
前記操作軸を非接触に挿通させる開口が上面板の中央に
設けられた弾性合成樹脂製のキャップが外嵌され、前記
キャップの上側には、前記開口よりも大きな外径を有す
る蓋材が前記操作軸の外周に密に外嵌されると共に前記
キャップの上面板とは所定の弾性力で摺動可能に重ね合
わされている』ことである。上記技術的手段は次のよう
に作用する。上記手段によれば、筒部の上端全域が水密
性の高いキャップ及びこれに重ね合わされる蓋材によっ
て被覆されると共に前記キャップの周壁が前記筒部の外
周壁に外嵌されるため、前記筒部の上端部からガス栓本
体内部に水分が侵入することが防止される。ガス栓が回
動されるとき、前記操作軸に密に外嵌されている前記蓋
材は前記操作軸と一体回動されるため、前記蓋材の周縁
部と筒部に外嵌されたキャップの開口の周縁近傍とが摺
動される。このとき、前記蓋材とキャップとは前記キャ
ップの弾性力によって軽く押圧された状態に相互に密着
されるため、前記摺動によって両者間に生じる摩擦抗力
が小さいと共に摺接部に隙間が生じることもない。 [その他]
によって抜け止め状態に係止され、このように前記蓋材
を係止した係止位置は、前記蓋材がキャップの前記上面
板を所定の押圧状態に押し付ける位置に設定されてい
る』ことにより、前記操作軸に外嵌される前記蓋材が不
用意に浮き上がって前記キャップ上面と離間されるよう
なことがないため、ガス栓本体内への水分の侵入が確実
に防止される。
外周側に開放する溝部であり、前記溝部の形成部に前記
蓋材が密に外嵌する構成である』ことにより、前記蓋材
は操作軸に直接係止されるため、係合手段など別途設け
るよりも構造が簡単である。
材との摺接部には疎水性を有する潤滑剤が介在されてい
る』ことにより、前記キャップと蓋材との間の気密性及
び防水性が向上すると共に、前記防水キャップと蓋材と
の摺動性が向上されるため、摺動によって両者間に生じ
る摩擦抗力が小さくなり、ガス栓の開閉操作にほとんど
影響することがないから、ガス栓の防水性及び操作性が
より良くなる。また、前記潤滑剤としては、例えば、グ
リースやシリコンオイル等が用いられる。
の効果を有する。ガス栓本体の上方に設けられた筒部の
上端部からガス栓本体内に水分が侵入することが防止さ
れるため、ガス栓本体内に収容される閉子やガス栓本体
の内壁が腐食されてガス栓の開閉操作の操作性が低下さ
れることがない。また、ガス栓の開閉操作時にキャップ
と蓋材との間に隙間が生じることがないため、水分の侵
入蓋材とキャップとの摺動により生じる摩擦抗力が小さ
いため、防水キャップ及び防水板の配設によってガス栓
の開閉操作時の操作力が増大されるようなことがなく操
作性が良い。さらに上記の効果に加えて、2項において
は、ガス栓本体内への水分の侵入が確実に防止される。
3項においては、構造が簡単である。4項においては、
防水性及び操作性がより良くなる。
図面に従って詳述する。図1から図4に本発明実施の形
態のガス栓の一例を示している。このものは、図1に示
されるように、その両端にガス管を接続するためのネジ
部を具備するねじガス栓であり、閉子収容部11の上方
に筒部10が連設されたガス栓本体1と、前記閉子収容
部11に回動可能に収容される閉子2と、前記閉子2と
一体回動されるようにその軸部20に嵌合されるクラッ
チ板4とこれの上側に配設され前記閉子2の回動範囲を
限定する係止板6とからなる回動ロック機構と、前記ク
ラッチ板4の操作軸40に嵌合され前記筒部10までの
範囲を被冠する中空の操作つまみ7とから構成されてお
り、前記筒部10の上端部には、前記操作軸40を非接
触に挿通する開口51が設けられた弾性合成樹脂製の防
水キャップ5が外嵌され、前記キャップ5の上側には前
記開口51よりも幾分大きな直径を有すると共に前記操
作軸40に密に外嵌される円盤状の弾性合成樹脂製の防
水板50が前記防水キャップ5に摺動可能に重ね合わさ
れている。
び図4に示されるように、その開放端から一定範囲の内
周面に全周にわたって形成される係合溝12と、その端
縁から下方に切欠かれた矩形状の切欠部13,13とが
それぞれ設けられている。
ように、その胴部にガス栓本体1の入り口側と出口側と
を直線的に連通させる縦長矩形状の通過孔21が形成さ
れており、この閉子2の上端面にはクラッチ板4とすす
み対偶状態に噛合わされる角軸部22が上端に形成され
た円柱状の軸部20が連設されている。
円盤部41の中央に形成された矩形状の台部42とその
上方に連設される操作軸40とからなり、前記操作軸4
0の長径側の基端部には前記操作軸40の外周面に開放
する溝部43,43が形成されている。この例では、図
3に示すように、前記操作軸40は、円柱の両側面に平
面部を形成した形状に構成され、このカット面に密着す
る平行辺とその両端をつなぐ前記長径側の円弧が溝部4
3,43の谷部に一致している。また、前記円盤部41
の下面には、前記閉子2の角軸部22に外嵌される前記
台部42に沿って円弧状のスリット44が形成されてい
る。前記クラッチ板4と閉子2との間には前記閉子2を
押圧するバネ3が介装されており、前記クラッチ板4の
上方にはこれを所定範囲において回動可能とする環状の
係止板6とこれらを前記筒部10に装着させるためのC
型係止リングRが設けられている。
され前記筒部10の端縁に形成された切欠部13,13
に嵌合されこれを前記筒部10に位置決め状態に配設す
る一対舌片61,61が設けられると共に前記台部42
を遊嵌する開口が形成されており、前記開口には前記台
部42が一定角度(90度)の範囲内のみで回動される
ように一対の係止片63,63が内側に向かって突出形
成されている。
従って順に重ねられ、前記係止板6の上面に重ね合わさ
れると共に前記筒部10に形成された前記係合溝12と
係合される前記C型係止リングRによって抜け止め状態
にガス栓本体1に配設されており、上記各部品が配設さ
れた筒部10の上端には防水キャップ5が外嵌されてい
る。
されるように、前記操作軸40を非接触に挿通する円形
開口51が設けられた円板と、その外周縁から垂下され
前記筒部10の外周壁と密に外嵌される周壁52とから
なり、その上面には前記操作軸40に密に外嵌し得る防
水板50が重ねられている。この例において、前記防水
キャップ5及び防水板50は共に弾性合成樹脂であるポ
リプロピレンから成形されており、前記防水キャップ5
と防水板50とが重なり合う気密摺動部には潤滑剤とし
てグリースが介在されている。
10は、前記操作軸40の基端部に形成された溝部43
に密に外嵌される大きさ形状に設定されており、前記防
水板50は、その弾性力によって操作軸40を前記透孔
510に強制的に挿通させて前記溝部43に抜け止め状
態に係合される。また、溝部43の形成位置との関係か
ら、防水板50は前記溝部43の上壁によって下方に軽
く押し下げられ、前記防水キャップ5の上面に軽く押し
付けられた状態となるため、前記防水キャップ5及び防
水板50は、その弾性力により上下方向に相互に押圧す
る状態で重ね合わされることとなる。
作軸40の上端には、図2に示すように、前記操作つま
み7が相対回動しないように嵌合され且つネジ8により
固定されている。前記操作つまみ7には直線状に隆起す
るつまみ部70が設けられており、図4に示すように、
前記閉子2によってガス栓本体1の出入口が閉塞される
ときには前記つまみ部70が前記出入口に直交し、開放
されるときには前記つまみ部70が前記出入口と平行と
なるように取付けられている。
閉子2を閉状態から90度回動させると、前記閉子2の
通過孔21が前記出入口を連通し開状態となる。このと
き、前記操作軸40の溝部43に密に外嵌される防水板
50は前記操作軸40と一体的に回動されるが、この防
水板50の周縁部と圧接される状態に重ね合わされる防
水キャップ5は、前記ガス栓本体1の筒部10の外周壁
に密に外嵌されているため前記防水板50の回動に連動
されない。そのため、前記防水キャップ5と防水板50
は相互に圧接された状態のまま摺動され、両者間に隙間
が生じるようなことがないため、ガス栓の開閉操作時に
も前記筒部10からガス栓本体1内へ水分が浸入するこ
とがない。
は、それぞれの弾性力のみにより相互に押圧されて密に
重ね合わされているため大きな摩擦が生じない。そのた
め、前記防水キャップ5と前記防水板50とが摺動され
るときに生じる摩擦抗力も非常に小さく、前記筒部10
にこの防水キャップ5及び防水板50からなる防水手段
を配設させることによりガス栓の開閉操作に要する操作
力が著しく増大されるようなことがない。さらに、この
例においては、前記防水キャップ5と防水板50との間
に介在されるグリースによって両者間の摺動性が向上さ
れているため前記摩擦抗力がガス栓の開閉操作へほとん
ど影響しない共に、前記疎水性のグリースの介在によっ
て前記防水キャップ5と防水板50との間からの水分の
侵入が防止されるため防水性も高い。また、前記操作つ
まみ7を逆方向に回動させて、前記ガス栓を前記開状態
からもとの閉状態に戻すときもこれらは同様に作用す
る。
軸40の基端部に形成された溝部43との係合によって
前記操作軸40に抜け止め状態に係止されているが、前
記防水板50を所定の力で前記防水キャップ5に押圧可
能であるように、操作軸40の外周面に突設される係合
片や外周面に外嵌されるC型リングやE型リングといっ
た係合手段であってもよい。
Claims (4)
- 【請求項1】 ガス栓本体の閉子収容部の上方に筒部を
連設し、前記閉子収容部に収容される閉子を回動操作す
るための操作軸と、前記閉子との間に設けた回動ロック
機構とを具備し、前記筒部までの範囲に被冠される操作
つまみを前記操作軸に取付けたガス栓において、前記筒
部の上端部には、その開放端全域を被覆すると共に前記
操作軸を非接触に挿通させる開口が上面板の中央に設け
られた弾性合成樹脂製のキャップが外嵌され、前記キャ
ップの上側には、前記開口よりも大きな外径を有する蓋
材が前記操作軸の外周に密に外嵌されると共に前記キャ
ップの上面板とは所定の弾性力で摺動可能に重ね合わさ
れている、ガス栓の防水構造。 - 【請求項2】 請求項1に記載のガス栓の防水構造にお
いて、前記蓋材は、操作軸に設けた係合手段によって抜
け止め状態に係止され、このように前記蓋材を係止した
係止位置は、前記蓋材がキャップの前記上面板を所定の
押圧状態に押し付ける位置に設定されている、ガス栓の
防水構造。 - 【請求項3】 請求項2に記載のガス栓の防水構造にお
いて、前記係合手段は、前記操作軸に設けた外周側に開
放する溝部であり、前記溝部の形成部に前記蓋材が密に
外嵌する構成である、ガス栓の防水構造。 - 【請求項4】 請求項1、2又は3に記載のガス栓の防
水構造において、前記キャップの上面板と蓋材との摺接
部には疎水性を有する潤滑剤が介在されている、ガス栓
の防水構造。
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Cited By (4)
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JP2008175220A (ja) * | 2007-01-16 | 2008-07-31 | Fujii Gokin Seisakusho Co Ltd | ガス栓の防水構造 |
JP2008208984A (ja) * | 2007-01-29 | 2008-09-11 | Nippo Kinzoku Kogyo Kk | ガスコック |
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2000
- 2000-07-27 JP JP2000227156A patent/JP3434268B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP4612021B2 (ja) * | 2007-07-17 | 2011-01-12 | 株式会社藤井合金製作所 | ガス栓の防水構造 |
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