JPH0115972Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0115972Y2 JPH0115972Y2 JP13863584U JP13863584U JPH0115972Y2 JP H0115972 Y2 JPH0115972 Y2 JP H0115972Y2 JP 13863584 U JP13863584 U JP 13863584U JP 13863584 U JP13863584 U JP 13863584U JP H0115972 Y2 JPH0115972 Y2 JP H0115972Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stop plate
- handle
- opening
- nut
- ball
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Taps Or Cocks (AREA)
- Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、ボールの開閉範囲を90度以下に限定
して流量を調節するようにしたボールバルブのス
トツパーに関するものである。
して流量を調節するようにしたボールバルブのス
トツパーに関するものである。
(従来の技術)
従来のこの種のストツパーとしては、第10図
及び第11図と第12図及び第13図に示すもの
が知られている。
及び第11図と第12図及び第13図に示すもの
が知られている。
前者は、ステム1にナツト2を介して当接部3
a,3bを有するハンドル3を固着し、ストツプ
板4にはナツト2の下に設けたワツシヤ2aの外
径より少し大き目の円形穴5と円弧状穴6をあ
け、かつ1個の突起部7を形成し、止めねじ8を
円弧状穴6を通してハンドル3に形成したタツプ
ねじ穴9に螺合してストツプ板4をハンドル3に
固定したものであり、後者は、止めねじ10を円
弧状穴6を通してハンドル3に形成した挿通穴1
1に挿入し、止めねじ10をナツト12で締め付
けてストツプ板4をハンドル3に固定するように
したものである。
a,3bを有するハンドル3を固着し、ストツプ
板4にはナツト2の下に設けたワツシヤ2aの外
径より少し大き目の円形穴5と円弧状穴6をあ
け、かつ1個の突起部7を形成し、止めねじ8を
円弧状穴6を通してハンドル3に形成したタツプ
ねじ穴9に螺合してストツプ板4をハンドル3に
固定したものであり、後者は、止めねじ10を円
弧状穴6を通してハンドル3に形成した挿通穴1
1に挿入し、止めねじ10をナツト12で締め付
けてストツプ板4をハンドル3に固定するように
したものである。
上記の例において、第10図または第12図に
おける全開位置からハンドル3を所望の開度位置
にし、次いで止めねじ8(後者は止めねじ10と
ナツト12)を緩め、ストツプ板4を同図におい
て反時計方向に回し、ストツプ板4の突起部7が
ボデー13に形成した係合部14に当接するまで
移動させて所要の開度の角度位置に設定し、その
後止めねじ8(後者は止めねじ10とナツト1
2)を締め付けると、全閉状態と任意開度の範囲
でボールの開度角度を調節することができる。
おける全開位置からハンドル3を所望の開度位置
にし、次いで止めねじ8(後者は止めねじ10と
ナツト12)を緩め、ストツプ板4を同図におい
て反時計方向に回し、ストツプ板4の突起部7が
ボデー13に形成した係合部14に当接するまで
移動させて所要の開度の角度位置に設定し、その
後止めねじ8(後者は止めねじ10とナツト1
2)を締め付けると、全閉状態と任意開度の範囲
でボールの開度角度を調節することができる。
しかしながら、上記の従来例によると、次ぎの
ような問題点を有する。
ような問題点を有する。
(1) 前述したストツプ機構を付設しない場合であ
つても、ハンドル3の共通化のため、ハンドル
3にタツプねじ穴9や挿通穴11がそのままあ
けられている。
つても、ハンドル3の共通化のため、ハンドル
3にタツプねじ穴9や挿通穴11がそのままあ
けられている。
(2) ハンドル3は、ねじ穴9や挿通穴11を形成
するためのタツプ加工や穴あけ加工を要する。
するためのタツプ加工や穴あけ加工を要する。
(3) 穴加工のない標準品のハンドルで納入後、ス
トツプ機構用のハンドルとしてそのまま使用で
きない。
トツプ機構用のハンドルとしてそのまま使用で
きない。
4 止めねじ8,10やナツト12を必要とし、
ストツプ板4には、円弧状穴6の加工をしなけ
ればならない。
ストツプ板4には、円弧状穴6の加工をしなけ
ればならない。
(5) ハンドル3をストツプ板4を用いて全閉状態
でロツクすることはできるが、全開状態でロツ
クすることはできない。
でロツクすることはできるが、全開状態でロツ
クすることはできない。
(6) 全閉状態と任意開度の範囲での開度調節のみ
が可能であつて、任意開度と全開状態との範囲
での開度調節は、不可能である。
が可能であつて、任意開度と全開状態との範囲
での開度調節は、不可能である。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は、上記の問題点の全てを解決するため
に開発したもので、その目的とするところは、ハ
ンドルにストツプ機構用の穴加工を不用とし、ス
トツプ機構用の止めねじやナツトも不用であり、
部品点数を少なくして安価に量産できるようにす
ると共に標準品のハンドルにも簡単に取りつける
ことができ、また全閉状態と任意角度の範囲での
開度調節ばかりでなく、任意開度と全開状態での
範囲の開度調節も可能にし、全開・全閉状態の両
方のロツク機構としても使用できるようにしたこ
とにある。
に開発したもので、その目的とするところは、ハ
ンドルにストツプ機構用の穴加工を不用とし、ス
トツプ機構用の止めねじやナツトも不用であり、
部品点数を少なくして安価に量産できるようにす
ると共に標準品のハンドルにも簡単に取りつける
ことができ、また全閉状態と任意角度の範囲での
開度調節ばかりでなく、任意開度と全開状態での
範囲の開度調節も可能にし、全開・全閉状態の両
方のロツク機構としても使用できるようにしたこ
とにある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、ボデー内に貫通孔を有するボールを
回転自在に設け、ボールに接合したステムの上端
にナツトを介してハンドルを固着し、ハンドルに
形成した当接部とボデーに設けた係合部とを係止
させて開閉するようにしたボールバルブにおい
て、ストツププレートに形成した嵌合孔を上記の
ステムの上端に回動自在に嵌め、このストツププ
レートは、上記したナツトの締付力でハンドルに
固定でき得るように設けると共に、ストツププレ
ートの円周方向に適宜角度の範囲で上記の係合部
に係止する係止部を2個形成したものである。
回転自在に設け、ボールに接合したステムの上端
にナツトを介してハンドルを固着し、ハンドルに
形成した当接部とボデーに設けた係合部とを係止
させて開閉するようにしたボールバルブにおい
て、ストツププレートに形成した嵌合孔を上記の
ステムの上端に回動自在に嵌め、このストツププ
レートは、上記したナツトの締付力でハンドルに
固定でき得るように設けると共に、ストツププレ
ートの円周方向に適宜角度の範囲で上記の係合部
に係止する係止部を2個形成したものである。
(作用)
上記の手段によると、ステムの上端に螺合した
ナツトを緩めてストツププレートを回動し、適宜
の開度位置に設定して前記のナツトを締め付ける
と、全閉と任意開度の開度調節或いは任意開度と
全開との開度調節ができ、また全開や全閉状態に
ロツクすることもできる。
ナツトを緩めてストツププレートを回動し、適宜
の開度位置に設定して前記のナツトを締め付ける
と、全閉と任意開度の開度調節或いは任意開度と
全開との開度調節ができ、また全開や全閉状態に
ロツクすることもできる。
(実施例)
以下に本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図はボールバルブのハンドルにストツプ
プレートを設けた部分平面図、第2図は同上の縦
断面図であり、第3図イはストツププレートの平
面図、同図ロは同上の断面図であり、図中15
は、ボールバルブのボデーで、このボデー15内
に貫通孔16を有するボール17を回動自在に設
ける。18はボール17に接合したステムで、こ
のステム18の上端にナツト19を介してハンド
ル20を固着する。ハンドル20に当接部20
a,20bを形成し、この当接部をボデー15に
突設した係合部21に90度の範囲で係止させて開
閉可能に設ける。
る。第1図はボールバルブのハンドルにストツプ
プレートを設けた部分平面図、第2図は同上の縦
断面図であり、第3図イはストツププレートの平
面図、同図ロは同上の断面図であり、図中15
は、ボールバルブのボデーで、このボデー15内
に貫通孔16を有するボール17を回動自在に設
ける。18はボール17に接合したステムで、こ
のステム18の上端にナツト19を介してハンド
ル20を固着する。ハンドル20に当接部20
a,20bを形成し、この当接部をボデー15に
突設した係合部21に90度の範囲で係止させて開
閉可能に設ける。
22は切欠き部分を有する円板状のストツププ
レートで、このストツププレート22には、ステ
ム18のナツト締付用の螺子部23の外形より少
し大きい嵌合孔24を形成し、この嵌合孔24を
ステム18の螺子部23に回動自在に嵌める。
レートで、このストツププレート22には、ステ
ム18のナツト締付用の螺子部23の外形より少
し大きい嵌合孔24を形成し、この嵌合孔24を
ステム18の螺子部23に回動自在に嵌める。
上記したストツププレート22は、ナツト19
の締付力でハンドル20に固定できるように設け
る。25,26はストツププレート22の円周方
向に適宜角度の範囲で切欠き形成して設けた係止
部であり、この係止部25,26は前記した係合
部21に係止するように設ける。27はナツト1
9の下に設けた座金である。
の締付力でハンドル20に固定できるように設け
る。25,26はストツププレート22の円周方
向に適宜角度の範囲で切欠き形成して設けた係止
部であり、この係止部25,26は前記した係合
部21に係止するように設ける。27はナツト1
9の下に設けた座金である。
次に上記実施例の作用について説明する。
バルブを全閉状態と開度45度の範囲で開度制限
する場合は、第1図の状態よりハンドル20を時
計回り方向に90度回動し、ハンドル20の当接部
20bを係合部21に係止させて全閉状態とし、
この状態において、ナツト19を緩め、次いでス
トツププレート22を反時計回り方向に45度回動
し、前記のナツト19を締め付けてストツププレ
ート22をハンドル20に固定し、第4図に示す
ようにする。この状態からハンドル20を45度操
作すると、第5図に示すようにストツププレート
22の係止部25が係合部21に係止するので、
全閉と45度の範囲で確実に開度制限することがで
きる。バルブを全開状態と開度45度の範囲で開度
制限する場合は、例えば第5図の状態において、
ナツト19を緩め、ストツププレート22を時計
回り方向に90度回してナツト19を固定すると、
第6図に示すようにストツププレート22の係止
部26が係合部21に係止し、45度の開度位置を
設定する。この状態から全開位置に操作するに
は、第6図においてハンドル20を反時計回り方
向に回動すると、ハンドル20の当接部20aが
係合部21に係止して全開位置に停止する。
する場合は、第1図の状態よりハンドル20を時
計回り方向に90度回動し、ハンドル20の当接部
20bを係合部21に係止させて全閉状態とし、
この状態において、ナツト19を緩め、次いでス
トツププレート22を反時計回り方向に45度回動
し、前記のナツト19を締め付けてストツププレ
ート22をハンドル20に固定し、第4図に示す
ようにする。この状態からハンドル20を45度操
作すると、第5図に示すようにストツププレート
22の係止部25が係合部21に係止するので、
全閉と45度の範囲で確実に開度制限することがで
きる。バルブを全開状態と開度45度の範囲で開度
制限する場合は、例えば第5図の状態において、
ナツト19を緩め、ストツププレート22を時計
回り方向に90度回してナツト19を固定すると、
第6図に示すようにストツププレート22の係止
部26が係合部21に係止し、45度の開度位置を
設定する。この状態から全開位置に操作するに
は、第6図においてハンドル20を反時計回り方
向に回動すると、ハンドル20の当接部20aが
係合部21に係止して全開位置に停止する。
上記した45度の開度は、1例を示したもので90
度以下であれば、任意の角度に設定することがで
きる。
度以下であれば、任意の角度に設定することがで
きる。
またハンドル20を全開状態にロツクするには
ハンドル20を全開位置に設定し、上記と同様に
ストツププレート22を回動して第7図に示すよ
うに係止部26とハンドル20の当接部20aを
係合部21の両側に係止すると、全開のロツク状
態を維持する。更に、ハンドル20を全閉状態に
ロツクするには、ハンドル20を全閉位置に設定
し、ストツププレート22を回動して第8図に示
すように係止部25と当接部20bを係合部21
の両側に係止すると、全閉のロツク状態を確実に
維持する。
ハンドル20を全開位置に設定し、上記と同様に
ストツププレート22を回動して第7図に示すよ
うに係止部26とハンドル20の当接部20aを
係合部21の両側に係止すると、全開のロツク状
態を維持する。更に、ハンドル20を全閉状態に
ロツクするには、ハンドル20を全閉位置に設定
し、ストツププレート22を回動して第8図に示
すように係止部25と当接部20bを係合部21
の両側に係止すると、全閉のロツク状態を確実に
維持する。
第9図は、本考案の他の実施例を示す部分平面
図で、この実施例は、第1図乃至第8図について
説明した場合とは、ハンドル20及びストツププ
レート22の形状並びに係合部21の位置に僅か
の変更があるが、その作用効果は全く同じであ
る。第9図において、20cは係合部21の一面
にハンドル20の水平側面を係止させる当接部で
あり、前記した当接部20aと同様のものであ
る。
図で、この実施例は、第1図乃至第8図について
説明した場合とは、ハンドル20及びストツププ
レート22の形状並びに係合部21の位置に僅か
の変更があるが、その作用効果は全く同じであ
る。第9図において、20cは係合部21の一面
にハンドル20の水平側面を係止させる当接部で
あり、前記した当接部20aと同様のものであ
る。
(考案の効果)
以上のことから、本考案によると次のような有
用な効果を有する。
用な効果を有する。
(1) 従来のようにハンドル自体にストツプ機構用
のタツプねじ穴又は挿通穴を加工する必要がな
い。
のタツプねじ穴又は挿通穴を加工する必要がな
い。
(2) ストツパ機構無しのバルブに対してストツプ
プレートを付けるのみで、ストツパー付きのバ
ルブとして使用可能である。
プレートを付けるのみで、ストツパー付きのバ
ルブとして使用可能である。
(3) ストツププレート用の止めねじやナツトが不
用になるので、従来に比較して部品点数が少な
い。
用になるので、従来に比較して部品点数が少な
い。
(4) 全開、全閉両用のロツク装置としても使用で
きる。
きる。
(5) 前記の如く止めねじやナツトが不必要で、し
かも、ハンドルへの穴加工やねじ加工が不用で
あるから、安価に且つ大量生産に供することが
できる。
かも、ハンドルへの穴加工やねじ加工が不用で
あるから、安価に且つ大量生産に供することが
できる。
(6) 開度調節は、全閉と任意開度の範囲のみなら
ずと任意開度の範囲の両方向が可能である。
ずと任意開度の範囲の両方向が可能である。
第1図乃至第6図は本考案の実施例を説明した
もので、第1図はボールバルブのハンドルにスト
ツププレートを設けた全開状態の部分平面図、第
2図は同上の縦断面図、第3図イはストツププレ
ートの平面図、第3図ロは同上の断面図、第4図
は開閉範囲を全閉と開度45度の間に制限するよう
に調節した状態の全閉位置の部分平面図、第5図
は第4図の位置から開度45度に操作した部分平面
図、第6図は開閉範囲を全開と開度45度の間に制
限するように調節した状態の開度45度位置の部分
平面図、第7図は本考案において全開にロツクし
た状態を示す部分平面図、第8図は本考案におい
て全閉にロツクした状態を示す部分平面図、第9
図は本考案の他の実施例を示す部分平面図であ
り、第10図は従来例を示した部分平面図、第1
1図は同上の縦断面図、第12図は従来例を示し
た部分平面図、第13図は同上の縦断面図であ
る。 15……ボデー、16……貫通孔、17……ボ
ール、18……ステム、19……ナツト、20…
…ハンドル、20a,20b,20c……当接
部、21……係合部、22……ストツププレー
ト、24……嵌合孔、25,26……係止部。
もので、第1図はボールバルブのハンドルにスト
ツププレートを設けた全開状態の部分平面図、第
2図は同上の縦断面図、第3図イはストツププレ
ートの平面図、第3図ロは同上の断面図、第4図
は開閉範囲を全閉と開度45度の間に制限するよう
に調節した状態の全閉位置の部分平面図、第5図
は第4図の位置から開度45度に操作した部分平面
図、第6図は開閉範囲を全開と開度45度の間に制
限するように調節した状態の開度45度位置の部分
平面図、第7図は本考案において全開にロツクし
た状態を示す部分平面図、第8図は本考案におい
て全閉にロツクした状態を示す部分平面図、第9
図は本考案の他の実施例を示す部分平面図であ
り、第10図は従来例を示した部分平面図、第1
1図は同上の縦断面図、第12図は従来例を示し
た部分平面図、第13図は同上の縦断面図であ
る。 15……ボデー、16……貫通孔、17……ボ
ール、18……ステム、19……ナツト、20…
…ハンドル、20a,20b,20c……当接
部、21……係合部、22……ストツププレー
ト、24……嵌合孔、25,26……係止部。
Claims (1)
- ボデー内に貫通孔を有するボールを回転自在に
設け、ボールに接合したステムの上端にナツトを
介してハンドルを固着し、ハンドルに形成した当
接部とボデーに設けた係合部とを係止させて開閉
するようにしたボールバルブにおいて、ストツプ
プレートに形成した嵌合孔を上記のステムの上端
に回動自在に嵌め、このストツププレートは、上
記したナツトの締付力でハンドルに固定でき得る
ように設けると共に、ストツププレートの円周方
向に適宜角度の範囲で上記の係合部に係止する係
止部を2個形成したことを特徴とする、ボールバ
ルブのストツパー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13863584U JPH0115972Y2 (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13863584U JPH0115972Y2 (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6154574U JPS6154574U (ja) | 1986-04-12 |
JPH0115972Y2 true JPH0115972Y2 (ja) | 1989-05-11 |
Family
ID=30697023
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13863584U Expired JPH0115972Y2 (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0115972Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11153249A (ja) * | 1997-11-18 | 1999-06-08 | Kansai Paint Co Ltd | 誤操作防止バルブ |
-
1984
- 1984-09-14 JP JP13863584U patent/JPH0115972Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6154574U (ja) | 1986-04-12 |
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