JPH0536150Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0536150Y2 JPH0536150Y2 JP1985157551U JP15755185U JPH0536150Y2 JP H0536150 Y2 JPH0536150 Y2 JP H0536150Y2 JP 1985157551 U JP1985157551 U JP 1985157551U JP 15755185 U JP15755185 U JP 15755185U JP H0536150 Y2 JPH0536150 Y2 JP H0536150Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- hole
- manual lever
- gland
- fixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000004907 gland Anatomy 0.000 claims description 18
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
- Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、ボール弁の開閉を行なう操作部に関
するものである。
するものである。
従来の技術
従来、ボール弁を開閉するには、ボール弁の弁
軸にレバーを取付け、このレバーを回動させる構
成があつた。しかし、レバーは何ら回動の規制手
段を設けていないので自由に回動し、誤つてレバ
ーを動かしてしまう場合があつた。
軸にレバーを取付け、このレバーを回動させる構
成があつた。しかし、レバーは何ら回動の規制手
段を設けていないので自由に回動し、誤つてレバ
ーを動かしてしまう場合があつた。
これを解決する構成として、特公昭46−17278
号に示すように、弁の回転に伴ない停止体と逆止
スタツドが当接し、これによつて弁の開位置と閉
位置との間でレバーの回動を制限するものがあ
る。
号に示すように、弁の回転に伴ない停止体と逆止
スタツドが当接し、これによつて弁の開位置と閉
位置との間でレバーの回動を制限するものがあ
る。
また、弁の開閉を制限する構成として、特公昭
52−5096号に記載のように、キー(作動手段)の
先端に設けた唇部と停止用要素との当接による構
成もみられる。
52−5096号に記載のように、キー(作動手段)の
先端に設けた唇部と停止用要素との当接による構
成もみられる。
しかし、これらの構成では弁の位置は一定範囲
内に決定できるが、レバーを一位置に固定するこ
とはできない。そこで弁の開閉状態を維持する構
成として、米国特許第3865130号や実公昭60−
14071号にみられるように、レバーに設けた貫通
孔とボール弁側に設けた貫通孔とを施錠するもの
や、米国特許第4029292号にみられるようにレバ
ーに設けた貫通孔とボール弁側に設けた貫通孔を
対向させて同時にボルトを通すものがある。
内に決定できるが、レバーを一位置に固定するこ
とはできない。そこで弁の開閉状態を維持する構
成として、米国特許第3865130号や実公昭60−
14071号にみられるように、レバーに設けた貫通
孔とボール弁側に設けた貫通孔とを施錠するもの
や、米国特許第4029292号にみられるようにレバ
ーに設けた貫通孔とボール弁側に設けた貫通孔を
対向させて同時にボルトを通すものがある。
考案が解決しようとする問題点
上記従来例においては、手動レバーの回動を規
制する構成はあつても、手動レバーの取付位置を
180度反対にしても同様の作動をするという構成
はなく、手動レバーは一方向から取付けられるだ
けなので、ボール弁を壁面近くに取付ける場合等
では制限があつた。
制する構成はあつても、手動レバーの取付位置を
180度反対にしても同様の作動をするという構成
はなく、手動レバーは一方向から取付けられるだ
けなので、ボール弁を壁面近くに取付ける場合等
では制限があつた。
また、従来例は全て手動式でボール弁を開閉す
るものであり、自動式操作と手動式操作とを選択
的に行なうことができる構成は見当たらない。
るものであり、自動式操作と手動式操作とを選択
的に行なうことができる構成は見当たらない。
本考案は、自動操作機を確実に取付固定できる
と共に、手動レバーの取付位置を180度反対にし
ても同じように作動することができ、かつ自動操
作機と手動レバーとを選択的に取付けることがで
きるボール弁の操作部を提供することを目的とす
る。
と共に、手動レバーの取付位置を180度反対にし
ても同じように作動することができ、かつ自動操
作機と手動レバーとを選択的に取付けることがで
きるボール弁の操作部を提供することを目的とす
る。
問題点を解決するための手段
本考案は、上記目的を達成するため、弁軸を貫
挿する弁軸孔を中心として対称的に設けた2つの
略半円部と、これら略半円部の端部に設けた止定
部と、この止定部を含めて前記弁軸孔を中心とし
て直径方向にそれぞれ対称的に設けた突出部と、
これらの突出部には前記弁軸と平行にそれぞれ設
けた貫通孔とを備えた弁箱のグランド部とし、こ
のグランド部の上部で前記弁軸に取付けられ、弁
体を開閉操作する手動レバーを設け、この手動レ
バーは前記グランド部の略半円部の外周の沿つて
回動し、端部の止定部に当接して停止するストツ
パーを備え、このストツパーの両側で対称的に設
けた突出部に前記グランド部の貫通孔と一致する
固定孔を備えたボール弁の操作部とした。
挿する弁軸孔を中心として対称的に設けた2つの
略半円部と、これら略半円部の端部に設けた止定
部と、この止定部を含めて前記弁軸孔を中心とし
て直径方向にそれぞれ対称的に設けた突出部と、
これらの突出部には前記弁軸と平行にそれぞれ設
けた貫通孔とを備えた弁箱のグランド部とし、こ
のグランド部の上部で前記弁軸に取付けられ、弁
体を開閉操作する手動レバーを設け、この手動レ
バーは前記グランド部の略半円部の外周の沿つて
回動し、端部の止定部に当接して停止するストツ
パーを備え、このストツパーの両側で対称的に設
けた突出部に前記グランド部の貫通孔と一致する
固定孔を備えたボール弁の操作部とした。
作 用
グランド部の半円部は弁軸を貫挿する弁軸孔を
中心として対称的に構成されており、不規則な凹
凸がないようにしているので、手動レバーを弁軸
に取付けて略半円部の外周をストツパーが回動す
る場合でも接触することなく回動できる。
中心として対称的に構成されており、不規則な凹
凸がないようにしているので、手動レバーを弁軸
に取付けて略半円部の外周をストツパーが回動す
る場合でも接触することなく回動できる。
また、対称的な半円部の端部には止定部が設け
られ、手動レバーのストツパーが当接して手動レ
バーの回動を停止させ、この停止位置では突出部
に設けた貫通孔と手動レバーの一方の突出部に設
けた固定孔が一致するので、ボルトや施錠により
手動レバーを固定することができる。
られ、手動レバーのストツパーが当接して手動レ
バーの回動を停止させ、この停止位置では突出部
に設けた貫通孔と手動レバーの一方の突出部に設
けた固定孔が一致するので、ボルトや施錠により
手動レバーを固定することができる。
略半円部及び突出部は弁軸を貫挿する弁軸孔を
中心として対称となつており、手動レバーの取付
位置を180度反対としても略半円部、突出部はそ
れぞれ手動レバーのストツパー及び固定孔を備え
た突出部の一方と合致するので、手動レバーの取
付方向を変えても同様の作用を呈する。
中心として対称となつており、手動レバーの取付
位置を180度反対としても略半円部、突出部はそ
れぞれ手動レバーのストツパー及び固定孔を備え
た突出部の一方と合致するので、手動レバーの取
付方向を変えても同様の作用を呈する。
さらに、グランド部の突出部は自動操作機取付
けの場合の取付座として利用することができ、弁
軸と平行に設けた貫通孔によりボルト止め等で固
定する。
けの場合の取付座として利用することができ、弁
軸と平行に設けた貫通孔によりボルト止め等で固
定する。
実施例
第1図はボール弁を半截断面図で示した正面
図、第2図は平面図を示し、1は弁箱で、一部に
流路3を有する弁体2を収納している。弁体2は
弁軸4の回動に伴つて回動し流路の開閉を行な
う。弁軸4は自動操作機又は手動レバーを取付
け、これを駆動させることによつて回動する。5
はグランド部で、弁軸を貫挿する弁軸孔6から弁
軸4が外方に突き出ている。7は略半円部で、弁
軸孔6を中心として対称的に2つ形成され端部に
は止定部を備えている。8は突出部で、略半円部
7,7の端部から止定部を含み弁軸孔6を中心と
した直径方向に対称的にそれぞれ設けられてい
る。9は貫通孔で、それぞれの突出部に弁軸4と
平行に設けられている。尚、このグランド部5は
弁箱と一体的に形成され、弁箱1の流路に対して
45度傾斜して設けられている。そして、それぞれ
対称的に設けた略半円部7、止定部を有する突出
部8及び貫通孔9を備えている。
図、第2図は平面図を示し、1は弁箱で、一部に
流路3を有する弁体2を収納している。弁体2は
弁軸4の回動に伴つて回動し流路の開閉を行な
う。弁軸4は自動操作機又は手動レバーを取付
け、これを駆動させることによつて回動する。5
はグランド部で、弁軸を貫挿する弁軸孔6から弁
軸4が外方に突き出ている。7は略半円部で、弁
軸孔6を中心として対称的に2つ形成され端部に
は止定部を備えている。8は突出部で、略半円部
7,7の端部から止定部を含み弁軸孔6を中心と
した直径方向に対称的にそれぞれ設けられてい
る。9は貫通孔で、それぞれの突出部に弁軸4と
平行に設けられている。尚、このグランド部5は
弁箱と一体的に形成され、弁箱1の流路に対して
45度傾斜して設けられている。そして、それぞれ
対称的に設けた略半円部7、止定部を有する突出
部8及び貫通孔9を備えている。
第3図はグランド部のみを拡大して示した斜視
図である。
図である。
第4図は突出部8,8を介して自動操作機を取
付けたところを示し、10は自動操作機で、駆動
軸11を弁軸4と連結させている。12は架台
で、突出部8,8を取付座として設置し、貫通孔
9,9にボルト13,13で固定している。貫通
孔は2つの突出部にそれぞれ設けているので架台
を2箇所で固定することができ、確実であり、が
たつきが生じることもない。尚、貫通孔9を当初
からネジ孔としておけば、ナツト等を用いず直接
にボルト13をネジ止めすることができ便利であ
る。
付けたところを示し、10は自動操作機で、駆動
軸11を弁軸4と連結させている。12は架台
で、突出部8,8を取付座として設置し、貫通孔
9,9にボルト13,13で固定している。貫通
孔は2つの突出部にそれぞれ設けているので架台
を2箇所で固定することができ、確実であり、が
たつきが生じることもない。尚、貫通孔9を当初
からネジ孔としておけば、ナツト等を用いず直接
にボルト13をネジ止めすることができ便利であ
る。
第5図、第6図は弁軸4に手動レバーを取付け
たところの正面図、平面図を示し、14は手動レ
バーで、弁軸4に貫挿してナツト15によつて固
定されている。16はストツパーで、手動レバー
14の先端部を弁箱側に向つて折曲げて形成し
た。ストツパー16の折曲部は、略半円部7の外
周を回動するときは略半円部とは接触せず、突出
部8の壁面である止定部とは当接するように折り
曲げられている。このように構成しているので、
手動レバー14は略半円部外周を自由に回動で
き、突出部の止定部との当接によつて回動を規制
される。2つの略半円部は弁軸孔を中心として対
称であり、止定部を有する突出部も同様に対称
で、しかも弁箱の流路とは45度傾斜して設けてあ
るので、手動レバーを180度反対方向から取付け
た場合でも全く同様の作動をすることができる。
たところの正面図、平面図を示し、14は手動レ
バーで、弁軸4に貫挿してナツト15によつて固
定されている。16はストツパーで、手動レバー
14の先端部を弁箱側に向つて折曲げて形成し
た。ストツパー16の折曲部は、略半円部7の外
周を回動するときは略半円部とは接触せず、突出
部8の壁面である止定部とは当接するように折り
曲げられている。このように構成しているので、
手動レバー14は略半円部外周を自由に回動で
き、突出部の止定部との当接によつて回動を規制
される。2つの略半円部は弁軸孔を中心として対
称であり、止定部を有する突出部も同様に対称
で、しかも弁箱の流路とは45度傾斜して設けてあ
るので、手動レバーを180度反対方向から取付け
た場合でも全く同様の作動をすることができる。
従つて、一方が壁面等制約された場所にボール
弁を設置する場合でも手動レバーの取付けは比較
的制限されない。17は手動レバーの固定孔で、
手動レバー14はグランド部5の突出部8の止定
部に当接した場合に貫通孔9と一致する位置に設
けられている。従つて、貫通孔9と手動レバーの
固定孔17とに施錠するか、同時にボルト等を通
せば、手動レバー14は固定され、誤つて回動す
ることもない。手動レバーが反対側の突出部に当
接した場合には対称に設けた手動レバー固定孔が
その突出部の貫通孔と一致する構成としているの
で、2方向で手動レバーを固定することができ
る。尚、弁軸先端部の断面形状は四角形その他の
多角形等、手動レバーを取付けて空回りしない形
状であればよい。特に、正方形とした場合には手
動レバーを90度ずらした位置に取付ければ、弁の
開閉と手動レバーの位置関係を変えることもで
き、設置時に便利である。
弁を設置する場合でも手動レバーの取付けは比較
的制限されない。17は手動レバーの固定孔で、
手動レバー14はグランド部5の突出部8の止定
部に当接した場合に貫通孔9と一致する位置に設
けられている。従つて、貫通孔9と手動レバーの
固定孔17とに施錠するか、同時にボルト等を通
せば、手動レバー14は固定され、誤つて回動す
ることもない。手動レバーが反対側の突出部に当
接した場合には対称に設けた手動レバー固定孔が
その突出部の貫通孔と一致する構成としているの
で、2方向で手動レバーを固定することができ
る。尚、弁軸先端部の断面形状は四角形その他の
多角形等、手動レバーを取付けて空回りしない形
状であればよい。特に、正方形とした場合には手
動レバーを90度ずらした位置に取付ければ、弁の
開閉と手動レバーの位置関係を変えることもで
き、設置時に便利である。
考案の効果
本考案は、グランド部において弁軸と平行に貫
通孔を有する2つの突出部と2つの略半円部とは
それぞれ弁軸孔を中心に対称的に設けられている
ので、手動レバーの取付けは180度反対の方向か
ら可能であり、ボール弁設置に際し場所的制約を
解消することができる。さらに、グランド部の貫
通孔と手動レバーの固定孔を利用して手動レバー
を固定することもできるので、誤つて手動レバー
が回動してしまう不都合を解消することもでき
る。また、このグランド部を利用して自動操作機
の取付座として安定した固定が得られる。
通孔を有する2つの突出部と2つの略半円部とは
それぞれ弁軸孔を中心に対称的に設けられている
ので、手動レバーの取付けは180度反対の方向か
ら可能であり、ボール弁設置に際し場所的制約を
解消することができる。さらに、グランド部の貫
通孔と手動レバーの固定孔を利用して手動レバー
を固定することもできるので、誤つて手動レバー
が回動してしまう不都合を解消することもでき
る。また、このグランド部を利用して自動操作機
の取付座として安定した固定が得られる。
さらに又、本考案では自動操作機と手動レバー
とを選択的に取付可能としているので、自動制御
システム及び目視制御システムの何れにでも適用
することができる利用範囲の広いボール弁の操作
部を提供することができた。
とを選択的に取付可能としているので、自動制御
システム及び目視制御システムの何れにでも適用
することができる利用範囲の広いボール弁の操作
部を提供することができた。
第1図は本考案のグランド部を示す正面図、第
2図は同平面図、第3図はグランド部の拡大斜視
図、第4図は自動操作機を取付けたところを示す
正面図、第5図は手動レバーを取付けたところを
示す正面図、第6図は同平面図である。 1……弁箱、4……弁軸、5……グランド部、
6……弁軸孔、7……略半円部、8……突出部、
9……貫通孔、14……手動レバー、16……ス
トツパー、17……固定孔。
2図は同平面図、第3図はグランド部の拡大斜視
図、第4図は自動操作機を取付けたところを示す
正面図、第5図は手動レバーを取付けたところを
示す正面図、第6図は同平面図である。 1……弁箱、4……弁軸、5……グランド部、
6……弁軸孔、7……略半円部、8……突出部、
9……貫通孔、14……手動レバー、16……ス
トツパー、17……固定孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 弁軸を貫挿する弁軸孔を中心として対称的に
設けた2つの略半円部と、これら略半円部の端
部に設けた止定部と、この止定部を含めて前記
弁軸孔を中心として直径方向にそれぞれ対称的
に設けた突出部と、これらの突出部には前記弁
軸と平行にそれぞれ設けた貫通孔とを備えた弁
箱のグランド部とし、このグランド部の上部で
前記弁軸に取付けられ、弁体を開閉操作する手
動レバーを設け、この手動レバーは前記グラン
ド部の略半円部の外周の沿つて回動し、端部の
止定部に当接して停止するストツパーを備え、
このストツパーの両側で対称的に設けた突出部
に前記グランド部の貫通孔と一致する固定孔を
備えたことを特徴とするボール弁の操作部。 (2) グランド部の貫通孔及び手動レバーの固定孔
として、ネジ孔を用いた実用新案登録請求の範
囲第1項記載のボール弁の操作部。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985157551U JPH0536150Y2 (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985157551U JPH0536150Y2 (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6266072U JPS6266072U (ja) | 1987-04-24 |
JPH0536150Y2 true JPH0536150Y2 (ja) | 1993-09-13 |
Family
ID=31080202
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985157551U Expired - Lifetime JPH0536150Y2 (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0536150Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2595221Y2 (ja) * | 1992-03-10 | 1999-05-24 | 旭有機材工業株式会社 | 手動式に変更可能な自動式ボールバルブ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5485428A (en) * | 1977-12-20 | 1979-07-07 | Taimei Kinzoku Kougiyou Kk | Device for restricting rotation of valve stem of rotary valve |
-
1985
- 1985-10-14 JP JP1985157551U patent/JPH0536150Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5485428A (en) * | 1977-12-20 | 1979-07-07 | Taimei Kinzoku Kougiyou Kk | Device for restricting rotation of valve stem of rotary valve |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6266072U (ja) | 1987-04-24 |
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