JP2500033Y2 - ドアロック装置の取付け構造 - Google Patents
ドアロック装置の取付け構造Info
- Publication number
- JP2500033Y2 JP2500033Y2 JP1012291U JP1012291U JP2500033Y2 JP 2500033 Y2 JP2500033 Y2 JP 2500033Y2 JP 1012291 U JP1012291 U JP 1012291U JP 1012291 U JP1012291 U JP 1012291U JP 2500033 Y2 JP2500033 Y2 JP 2500033Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock device
- door lock
- door
- case
- mounting structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ドアロック装置の取付
け構造、特に自動車のサイドドアやバックドア等のドア
に適用されるドアロック装置の取付け構造に関する。
け構造、特に自動車のサイドドアやバックドア等のドア
に適用されるドアロック装置の取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用のドアロック装置は、ドアの外
周部を構成するパネルの内面に取付けられ、そして、ド
アロック装置のケースの内部に組込まれたラッチによっ
て、そのケースに設けられた案内溝に進入してくるスト
ライカを係止することにより、ドアを閉じた状態にロッ
クできるようになっている。
周部を構成するパネルの内面に取付けられ、そして、ド
アロック装置のケースの内部に組込まれたラッチによっ
て、そのケースに設けられた案内溝に進入してくるスト
ライカを係止することにより、ドアを閉じた状態にロッ
クできるようになっている。
【0003】一般に、このようなドアロック装置の取付
け構造には複数本のボルトなどが用いられており、それ
らのボルトをドアの外周部を構成するパネルの外面側か
ら内面側に貫通させてから、それらのボルトの先端のね
じ部をドアロック装置のケースにねじ付けることによっ
て、前記パネルの内面に、ドアロック装置をそのケース
の表面を密着させた状態で取付けるようになっている。
け構造には複数本のボルトなどが用いられており、それ
らのボルトをドアの外周部を構成するパネルの外面側か
ら内面側に貫通させてから、それらのボルトの先端のね
じ部をドアロック装置のケースにねじ付けることによっ
て、前記パネルの内面に、ドアロック装置をそのケース
の表面を密着させた状態で取付けるようになっている。
【0004】従来、このようなドアロック装置の取付け
構造では、前記パネルとケースとの密着面が単なる平面
となっており、それらの密着面における相対的なずれが
前記のボルトのみによって阻止されるようになってい
た。
構造では、前記パネルとケースとの密着面が単なる平面
となっており、それらの密着面における相対的なずれが
前記のボルトのみによって阻止されるようになってい
た。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】ところが、上述したよ
うな従来のドアロック装置の取付け構造では、閉じた状
態にロックされているドアに、それを強制的に開く方向
の力が作用した場合、その力が前記のボルトに対する剪
断荷重として集中してしまうため、ドアロック装置の取
付け強度の信頼性の向上を要望する提案がなされてい
た。
うな従来のドアロック装置の取付け構造では、閉じた状
態にロックされているドアに、それを強制的に開く方向
の力が作用した場合、その力が前記のボルトに対する剪
断荷重として集中してしまうため、ドアロック装置の取
付け強度の信頼性の向上を要望する提案がなされてい
た。
【0006】本考案の目的は、ドアの開閉方向の力がド
アロック装置に加わった場合に、その力を分散させるこ
とによって、取付け強度を高めることができるドアロッ
ク装置の取付け構造を提供することにある。
アロック装置に加わった場合に、その力を分散させるこ
とによって、取付け強度を高めることができるドアロッ
ク装置の取付け構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案のドアロック装置
の取付け構造は、ストライカが進入する案内溝が形成さ
れたドアロック装置のケースの表面と、ドアの外周部の
内面とを密着させ、取付具によって、前記ドアの内面に
前記ケースを取付けるドアロック装置の取付け構造にお
いて、前記ドアの外周部の内面と前記ケースの表面のそ
れぞれに、前記案内溝の幅方向における両側縁近傍に位
置して互いに嵌合する凹凸部を設けたことを特徴とす
る。
の取付け構造は、ストライカが進入する案内溝が形成さ
れたドアロック装置のケースの表面と、ドアの外周部の
内面とを密着させ、取付具によって、前記ドアの内面に
前記ケースを取付けるドアロック装置の取付け構造にお
いて、前記ドアの外周部の内面と前記ケースの表面のそ
れぞれに、前記案内溝の幅方向における両側縁近傍に位
置して互いに嵌合する凹凸部を設けたことを特徴とす
る。
【0008】
【作用】本考案のドアロック装置の取付け構造は、ドア
ロック装置のケースの表面とドアの外周部の内面のそれ
ぞれに、互いに嵌合する凹凸部を設けたことにより、ロ
ック状態にあるドアを強制的に開こうとする力が加わっ
たときに、その力を前記凹凸の嵌合部に分散させて、ボ
ルト等のドアロック装置の取付具に対する剪断荷重の集
中を回避する。
ロック装置のケースの表面とドアの外周部の内面のそれ
ぞれに、互いに嵌合する凹凸部を設けたことにより、ロ
ック状態にあるドアを強制的に開こうとする力が加わっ
たときに、その力を前記凹凸の嵌合部に分散させて、ボ
ルト等のドアロック装置の取付具に対する剪断荷重の集
中を回避する。
【0009】この結果、ドアロック装置の取付け強度を
高めて、ドアロック装置の信頼性を向上させることがで
きる。
高めて、ドアロック装置の信頼性を向上させることがで
きる。
【0010】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0011】図1から図4は、本考案の第1の実施例を
説明するための図である。
説明するための図である。
【0012】図1において1は自動車のサイドドアであ
り、このドア1は、車外側のアウターパネル2と車内側
のインナーパネル3を有し、そのインナーパネル3は、
ドア1の外周部1aを形成するように折曲されている。
その外周部1aを形成するインナーパネル3の部分に
は、図3に示すような車体4側に取付けられたストライ
カ5が入るための案内溝3aと、3つのボルト6のそれ
ぞれを通すための3つのボルト挿通孔3bと、2つの凹
部3cが形成されている。本実施例の場合、凹部3c
は、インナーパネル3に貫通する孔によって形成されて
いる。
り、このドア1は、車外側のアウターパネル2と車内側
のインナーパネル3を有し、そのインナーパネル3は、
ドア1の外周部1aを形成するように折曲されている。
その外周部1aを形成するインナーパネル3の部分に
は、図3に示すような車体4側に取付けられたストライ
カ5が入るための案内溝3aと、3つのボルト6のそれ
ぞれを通すための3つのボルト挿通孔3bと、2つの凹
部3cが形成されている。本実施例の場合、凹部3c
は、インナーパネル3に貫通する孔によって形成されて
いる。
【0013】図1において、11はドアロック装置10
のケースであり、このケース11は、ボディ12とカバ
ー13とによって構成されている。カバー13には、ス
トライカ5が入るための案内溝13aと、3つのボルト
挿通孔13bと、前記インナーパネル3の2つの凹部3
cのそれぞれに嵌合する2つの凸部13cが形成されて
いる。本実施例の場合、凸部13cは図4に示すように
打ち出し成形されている。またボディ12には、前記3
つのボルト6のそれぞれの雄ねじ部と3つのねじ合う3
つの雌ねじ部(図示せず)が形成されている。
のケースであり、このケース11は、ボディ12とカバ
ー13とによって構成されている。カバー13には、ス
トライカ5が入るための案内溝13aと、3つのボルト
挿通孔13bと、前記インナーパネル3の2つの凹部3
cのそれぞれに嵌合する2つの凸部13cが形成されて
いる。本実施例の場合、凸部13cは図4に示すように
打ち出し成形されている。またボディ12には、前記3
つのボルト6のそれぞれの雄ねじ部と3つのねじ合う3
つの雌ねじ部(図示せず)が形成されている。
【0014】ところで、ケース11内には、図2に示す
ように、軸14を中心として回動自在に支承されかつば
ね18によって反時計回り方向に付勢された二又状のラ
ッチ15と、軸16を中心として回動自在に支承されか
つばね19によって時計回り方向に付勢された係止爪1
7が組込まれている。図2におけるラッチ15は、その
係止腕15bが係止爪17に係止されてストライカ5を
ロックしており、このストライカ5のロックを解く場合
には、係止爪17を反時計回り方向に回動させて係止腕
15bの係止を解き、ラッチ15をばね18のばね力に
よって反時計回り方向に回動させる。一方、ストライカ
5をロックする際には、図2の右方から案内溝13aの
内に入ってくるストライカ5によって、ラッチ15の駆
動腕15aを押して、そのラッチ15を時計回り方向に
回動させる。そして、ラッチ15の係止腕15bが係止
爪17を乗り越えた時点で再び図2に示すようなロック
状態となる。
ように、軸14を中心として回動自在に支承されかつば
ね18によって反時計回り方向に付勢された二又状のラ
ッチ15と、軸16を中心として回動自在に支承されか
つばね19によって時計回り方向に付勢された係止爪1
7が組込まれている。図2におけるラッチ15は、その
係止腕15bが係止爪17に係止されてストライカ5を
ロックしており、このストライカ5のロックを解く場合
には、係止爪17を反時計回り方向に回動させて係止腕
15bの係止を解き、ラッチ15をばね18のばね力に
よって反時計回り方向に回動させる。一方、ストライカ
5をロックする際には、図2の右方から案内溝13aの
内に入ってくるストライカ5によって、ラッチ15の駆
動腕15aを押して、そのラッチ15を時計回り方向に
回動させる。そして、ラッチ15の係止腕15bが係止
爪17を乗り越えた時点で再び図2に示すようなロック
状態となる。
【0015】このようなドアロック装置10のケース1
1をドア1に取付ける際には、インナーパネル3側のボ
ルト挿通孔3b内からカバー13側のボルト挿通孔13
b内にボルト6を通して、そのボルトを図示しないボデ
ィ12の雌ねじ部にねじ付ければよい。その際に、カバ
ー13側の凸部13cがインナーパネル3側の凹部3c
と嵌合し、そしてカバー13の表面がインナーパネル3
の内面に密着することになる。
1をドア1に取付ける際には、インナーパネル3側のボ
ルト挿通孔3b内からカバー13側のボルト挿通孔13
b内にボルト6を通して、そのボルトを図示しないボデ
ィ12の雌ねじ部にねじ付ければよい。その際に、カバ
ー13側の凸部13cがインナーパネル3側の凹部3c
と嵌合し、そしてカバー13の表面がインナーパネル3
の内面に密着することになる。
【0016】いま、図2に示すようなロック状態におい
て、ドア1に、それを強制的に開く方向の力が作用した
場合には、ケース11とインナーパネル3との間に、図
3および図4の上下方向に沿うずれ力が生じることにな
る。このずれ力は、ボルト6によって受けられると共
に、ケース11側の凸部13cとインナーパネル3側の
凹部3cとの嵌合部分によっても受けられる。したがっ
て、上記のずれ力が分散されて、ボルト6に対する剪断
荷重の集中が回避されることになる。
て、ドア1に、それを強制的に開く方向の力が作用した
場合には、ケース11とインナーパネル3との間に、図
3および図4の上下方向に沿うずれ力が生じることにな
る。このずれ力は、ボルト6によって受けられると共
に、ケース11側の凸部13cとインナーパネル3側の
凹部3cとの嵌合部分によっても受けられる。したがっ
て、上記のずれ力が分散されて、ボルト6に対する剪断
荷重の集中が回避されることになる。
【0017】図5は、本考案の第2の実施例を説明する
ための図である。
ための図である。
【0018】本実施例は、シム部材20がスポット溶接
されているインナーパネル3に、ケース11のカバー1
3を取付ける場合の適用例であり、シム部材20に凹部
20aを形成して、その凹部20aに、カバー13に形
成した凸部13cを嵌合させるようになっている。
されているインナーパネル3に、ケース11のカバー1
3を取付ける場合の適用例であり、シム部材20に凹部
20aを形成して、その凹部20aに、カバー13に形
成した凸部13cを嵌合させるようになっている。
【0019】なお、ケース11側に凹部を設け、かつイ
ンナーパネル3側に凸部を設けて、これらの凹部と凸部
を嵌合させるようにしてもよく、要は、ケース11とイ
ンナーパネル3が互いに凹凸嵌合する構成であればよ
い。
ンナーパネル3側に凸部を設けて、これらの凹部と凸部
を嵌合させるようにしてもよく、要は、ケース11とイ
ンナーパネル3が互いに凹凸嵌合する構成であればよ
い。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本考案のドアロッ
ク装置の取付け構造は、ドアロック装置のケースの表面
とドアの外周部の内面のそれぞれに、互いに嵌合する凹
凸部を設けた構成であるから、ロック状態にあるドアを
強制的に開こうとする力が加わったときに、その力を前
記凹凸の嵌合部に分散させて、ボルト等のドアロック装
置の取付具に対する剪断荷重の集中を回避することがで
きる。
ク装置の取付け構造は、ドアロック装置のケースの表面
とドアの外周部の内面のそれぞれに、互いに嵌合する凹
凸部を設けた構成であるから、ロック状態にあるドアを
強制的に開こうとする力が加わったときに、その力を前
記凹凸の嵌合部に分散させて、ボルト等のドアロック装
置の取付具に対する剪断荷重の集中を回避することがで
きる。
【0021】この結果、ドアロック装置の取付け強度を
高めて、ドアロック装置の信頼性を向上させることがで
きる。また、凹凸部を設ける位置として、ドアロック装
置のケースの表面とドアの外周部の内面で、かつケース
に形成された案内溝の幅方向における両側縁近傍の位置
を特定することにより、例えば、ロック状態にあるドア
を強制的に開こうとする力が加わったときに、広がろう
とするケースの案内溝の変形を抑えて、ロック強度を高
めることができる。
高めて、ドアロック装置の信頼性を向上させることがで
きる。また、凹凸部を設ける位置として、ドアロック装
置のケースの表面とドアの外周部の内面で、かつケース
に形成された案内溝の幅方向における両側縁近傍の位置
を特定することにより、例えば、ロック状態にあるドア
を強制的に開こうとする力が加わったときに、広がろう
とするケースの案内溝の変形を抑えて、ロック強度を高
めることができる。
【図1】本考案の第1の実施例を示す斜視図である。
【図2】図1に示すケースの平面図である。
【図3】図1に示すケースの取付け状態を説明するため
の断面図である。
の断面図である。
【図4】図3のIV円部の拡大断面図である。
【図5】本考案の第2の実施例を説明するための図4と
同様の拡大断面図である。 1 ドア 1a 外周面 2 アウターパネル 3 インナーパネル 3c 凹部 4 車体 5 ストライカ 6 ボルト 10 ドアロック装置 11 ケース 12 ベース 13 カバー 13c 凸部 14,16 軸 15 ラッチ 17 係止爪 18,19 ばね
同様の拡大断面図である。 1 ドア 1a 外周面 2 アウターパネル 3 インナーパネル 3c 凹部 4 車体 5 ストライカ 6 ボルト 10 ドアロック装置 11 ケース 12 ベース 13 カバー 13c 凸部 14,16 軸 15 ラッチ 17 係止爪 18,19 ばね
Claims (1)
- 【請求項1】 ストライカが進入する案内溝が形成され
たドアロック装置のケースの表面と、ドアの外周部の内
面とを密着させ、取付具によって、前記ドアの内面に前
記ケースを取付けるドアロック装置の取付け構造におい
て、 前記ドアの外周部の内面と前記ケースの表面のそれぞれ
に、前記案内溝の幅方向における両側縁近傍に位置して
互いに嵌合する凹凸部を設けたことを特徴とするドアロ
ック装置の取付け構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1012291U JP2500033Y2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | ドアロック装置の取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1012291U JP2500033Y2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | ドアロック装置の取付け構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04107367U JPH04107367U (ja) | 1992-09-16 |
JP2500033Y2 true JP2500033Y2 (ja) | 1996-06-05 |
Family
ID=31900179
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1012291U Expired - Lifetime JP2500033Y2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | ドアロック装置の取付け構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2500033Y2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190078395A (ko) | 2017-12-26 | 2019-07-04 | 주식회사 포스코 | 형상 품질이 우수한 무방향성 전기강판 및 그 제조방법 |
KR20200065141A (ko) | 2018-11-29 | 2020-06-09 | 주식회사 포스코 | 낮은 철손 및 우수한 표면품질을 갖는 무방향성 전기강판 및 그 제조방법 |
KR20200143916A (ko) | 2019-06-17 | 2020-12-28 | 주식회사 포스코 | 자기적 특성 및 외관형상이 우수한 무방향성 전기강판 및 이의 제조방법 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011168080A (ja) * | 2010-02-16 | 2011-09-01 | Kanto Auto Works Ltd | バックドアを有する自動車 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57137281U (ja) * | 1981-02-23 | 1982-08-27 | ||
JPH0663396B2 (ja) * | 1986-06-20 | 1994-08-22 | 株式会社大井製作所 | 自動車用ロツク装置 |
-
1991
- 1991-02-28 JP JP1012291U patent/JP2500033Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190078395A (ko) | 2017-12-26 | 2019-07-04 | 주식회사 포스코 | 형상 품질이 우수한 무방향성 전기강판 및 그 제조방법 |
KR20200065141A (ko) | 2018-11-29 | 2020-06-09 | 주식회사 포스코 | 낮은 철손 및 우수한 표면품질을 갖는 무방향성 전기강판 및 그 제조방법 |
KR20200143916A (ko) | 2019-06-17 | 2020-12-28 | 주식회사 포스코 | 자기적 특성 및 외관형상이 우수한 무방향성 전기강판 및 이의 제조방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04107367U (ja) | 1992-09-16 |
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