JP2587367Y2 - プラグ弁 - Google Patents

プラグ弁

Info

Publication number
JP2587367Y2
JP2587367Y2 JP1993070023U JP7002393U JP2587367Y2 JP 2587367 Y2 JP2587367 Y2 JP 2587367Y2 JP 1993070023 U JP1993070023 U JP 1993070023U JP 7002393 U JP7002393 U JP 7002393U JP 2587367 Y2 JP2587367 Y2 JP 2587367Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plug
valve
pin
cap
handle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1993070023U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0738850U (ja
Inventor
貴久美 古長
弘勝 前田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikin Inc
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Fujikin Inc
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujikin Inc, Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Fujikin Inc
Priority to JP1993070023U priority Critical patent/JP2587367Y2/ja
Publication of JPH0738850U publication Critical patent/JPH0738850U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2587367Y2 publication Critical patent/JP2587367Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Valve Housings (AREA)
  • Mechanically-Actuated Valves (AREA)
  • Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、原子力プラント、火
力プラント、一般産業等に使用される制御用空気系のエ
アジャンクションボックス分岐管等に取り付けられるプ
ラグ弁に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、分岐管に接続される弁は、円形ハ
ンドルを数回回転させることによりその開閉が行われる
ものが一般的であった。この従来の弁では、円形ハンド
ルであるため、弁の開閉状態の判別が外観からできず、
締付け不十分のまま放置されたり、誤って開閉されたり
する危険性がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】そこで、プラグ弁を使
用し、弁開閉用レバーの位置で弁の開閉状態を判別する
ことが考えられるが、従来のプラグ弁では、例えば分岐
管がヘッダの両側に配置されており、各分岐管にそれぞ
れこのプラグ弁を取り付けると、一方のプラグ弁のレバ
ーが手前にきたときに、これと同じ開閉状態にある他方
のプラグ弁のレバーは向こう側にいくこととなり、レバ
ーの開閉操作がやりにくいという問題が生じる。
【0004】この考案の目的は、例えば、分岐管がヘッ
ダの両側に配置されており、各分岐管にそれぞれプラグ
弁を取り付けるさいに、弁開閉用レバーの操作がしやす
いプラグ弁を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この考案によるプラグ弁
は、弁本体のプラグ挿入筒部にプラグの下半部が挿入さ
れ、プラグの上半部にキャップが被せ止められ、キャッ
プに弁開閉用のレバーが固定されているプラグ弁におい
て、プラグ挿入筒部上面に、プラグの中心軸を中心とす
る同心円上でかつ互いに90度離れた位置に一対のピン
孔が設けられ、いずれか一方のピン孔にのみピンが差し
込まれており、キャップの下端部に、レバーによりキャ
ップを反時計回りに回転させたときにピンと係合する反
時計回り阻止用係合部および反時計回り阻止用係合部が
ピンに係合する位置よりキャップを時計回りに90度回
転させたときにピンと係合する時計回り阻止用係合部が
設けられていることを特徴とするものである。
【0006】
【作用】この考案のプラグ弁によると、ピンを差し込む
ピン孔をどちらにするかによって、反時計回りに回転さ
せたときに弁開となり、これを基準位置として90度時
計回りに回転させると弁閉となるAタイプの弁と、時計
回りに回転させたときに弁開となり、これを基準位置と
して90度反時計回りに回転させると弁閉となるBタイ
プの弁との2種類のものができる。
【0007】そこで、例えば、左右逆方向に分岐した一
対の分岐管にこの考案によるプラグ弁を取り付ける場合
には、基準位置のときのレバー位置を分岐管と平行と
し、右の分岐管にAタイプの弁、左の分岐管にBタイプ
の弁をそれぞれ取り付ける。このようにすると、一方の
プラグ弁のレバーが手前にきたときには、これと同じ開
閉状態にある他方のプラグ弁のレバーも手前側にくるこ
とになる。
【0008】
【実施例】この考案の実施例を、以下図面を参照して説
明する。この明細書において、左右・上下は、図1の左
右・上下をいい、図2の下を前、同上を後というものと
する。
【0009】図1から図3までに示すプラグ弁(1A)は、
弁本体(2) と、垂直軸回りに90度回転して通路の開閉
を行うプラグ(20)と、プラグ(20)の上半部(22)に被せ止
められプラグ(20)と一体に回転する円筒状キャップ(6)
と、キャップ(6) に固定されたレバー状の弁開閉用ハン
ドル(15)とを備えている。
【0010】弁本体(2) は、上下にのびるプラグ挿入孔
(7) を有するプラグ挿入筒部(3) と、プラグ挿入孔(7)
に連通し左方にのびる導入通路(8) を有する導入管接続
筒部(4) と、プラグ挿入孔(7) に連通し右方にのびる排
出通路(9) を有する排出管接続筒部(5) とよりなる。
【0011】プラグ(20)の下半部(21)は、円柱状で、導
入通路(8) と排出通路(9) とを連通する流体通路(23)を
有しており、プラグ挿入筒部(3) に挿入されている。
【0012】プラグ(20)の上半部(22)の上端部は、角柱
状になされており、この角柱部(22a) がキャップ(6) の
頂壁に設けられた角孔(6b)に嵌められている。キャップ
(6)の周壁には、ねじ孔(6c)があけられており、このね
じ孔にレバー状ハンドル(15)の先端に設けられたおねじ
(15a) がねじ込まれている。弁開の状態ではハンドル(1
5)は排出管接続筒部(5) と平行となるように取り付けら
れている。
【0013】なお、図1および図2は弁開の状態を示
し、弁本体(2) の導入通路(8) および排出通路(9) とプ
ラグ(20)の流体通路(23)とはともに連通しており、図3
は、弁閉の状態を示し、弁本体(2) の導入通路(8) およ
び排出通路(9) とプラグ(20)の流体通路(23)とはともに
遮断されている。
【0014】導入管接続筒部(4) 右半部の外周には、お
ねじ(10)が形成されている。おねじ(10)には、その右端
部にロックナット(11)が嵌め入れられ、さらにブッシン
グ(12)がロックナット(11)の左方から嵌め入れられてい
る。ブッシング(12)の左端部外周には、分岐管(31)のめ
ねじ(32)に対応する分岐管接続用おねじ(13)が形成さ
れ、ブッシング(12)の右端部内周には、導入管接続筒部
(4) のおねじ(10)に対応する弁本体接続用めねじ(14)が
形成されている。ブッシング(12)左端部内周と導入管接
続筒部(4) 左半部の内周との間にはこれらの接触面から
の流体の漏洩を防止するOリング(シール部材)(26)が
介在されている。
【0015】排出管接続筒部(5) の外周には、ユニオン
ナット(17)が嵌め入れられるおねじ(16)が形成されてい
る。排出管接続筒部(5) とユニオンナット(17)の頂壁と
の間には2つの排出管締付用スリーブ(18)(19)が介在さ
れている。
【0016】プラグ(20)の下半部(21)とプラグ挿入筒部
(3) との間には、プラグ挿入筒部(3) の上下開口からの
流体の漏洩を防止する水平状の上下Oリング(24)が介在
されている。プラグ(20)の下半部(21)とプラグ挿入筒部
(3) との間には、さらに、弁開時に前側に位置し、弁閉
時に導入通路(8) から流体通路(23)への流体の漏洩を防
止する垂直状のOリング(25)が介在されている。
【0017】プラグ挿入筒部(3) の上面の左後および左
前には、それぞれピン孔(28A)(28B)が設けられている。
図2および図3に示すプラグ弁(1A)(Aタイプの弁)で
は、一対のピン孔(28A)(28B)のうち左後のピン孔(28A)
に、キャップ(6) の回転阻止用ピン(27)が差し込まれて
固定されている。キャップ(6) には、ハンドル(15)を反
時計回りに回転させていったさいにピン(27)と係合し、
ハンドル(15)を開位置で停止させる反時計回り阻止用係
合部(29)と、開位置から90度時計回りに回転させたさ
いにピン(27)と係合し、ハンドル(15)を閉位置(前側)
で停止させる時計回り阻止用係合部(30)とが形成されて
いる。図2および図3から分かるように、ハンドル(15)
の位置によりプラグ弁(1) の開閉状態が容易に判別でき
る。
【0018】上記両係合部(39)(30)は、キャップ(6) の
周壁下端部(6a)の外周部分のうち、平面より見て中心角
90度に相当する左寄りの部分がキャップ(6) 回転時に
ピン(27)と干渉しないように切り欠かれ、残された外周
部分の各端部により形成されているものである。
【0019】図4および図5に示すプラグ弁(1B)(Bタ
イプの弁)では、一対のピン孔(28A)(28B)のうち左前の
ピン孔(28B) に、キャップ(6) の回転阻止用ピン(27)が
差し込まれて固定されている。プラグ(20)は、図2およ
び図3に示すAタイプの弁から180度回転させられて
プラグ挿入筒部(3) に嵌め入れられている。そして、弁
開の状態でハンドル(15)が排出管接続筒部(5) と平行と
なるように、キャップ(6) がプラグ(20)の上半部(22)に
嵌め被せられている。したがって、弁開時には、垂直状
のOリング(25)は後側に位置し、時計回り阻止用係合部
(30)とピン(27)とが係合している(図4参照)。この状
態から、ハンドル(15)を反時計回りに回転させていく
と、反時計回り阻止用係合部(29)がピン(27)と係合し、
ハンドル(15)は閉位置(後側)で停止させられる。垂直
状のOリング(25)は、Aタイプの弁と同様に、弁閉時に
は導入通路(8) から流体通路(23)への流体の漏洩を防止
する(図5参照)。
【0020】上記のAタイプの弁とBタイプの弁とを使
い分けることにより、ハンドル(15)を所望の位置に持っ
てくることができる。一例として、分岐管(31)がヘッダ
(33)の左右に配置されており、各分岐管(31)にそれぞれ
プラグ弁(1A)(1B)を取り付けるときの実施例を図6に示
す。
【0021】図6において、右側の分岐管(31)には、左
後のピン孔(28A) にピン(27)が差し込まれたAタイプの
プラグ弁(1A)が取り付けられている。したがって、右側
のプラグ弁(1A)のハンドル(15)は、弁閉時には前側にあ
る。
【0022】Aタイプのプラグ弁(1A)を左側の分岐管(3
1)に取り付けると、ハンドル(15)は当然後側にくること
になるが、このようにハンドル(15)が左右のプラグ弁(1
A)(1B)で逆になると、プラグ弁(1A)(1B)の開閉操作が非
常にやりにくくなる。そこで、左側の分岐管(31)に取り
付けるプラグ弁(1B)としては、図5に示すBタイプの弁
が使用されている。このようにすると、弁開の状態で
は、左右両方のハンドル(15)が一直線状となり、弁閉の
状態では、左右両方のハンドル(15)がともに手前位置に
くるようになり、弁の開閉操作がしやすくなる。
【0023】プラグ弁(1A)(1B)を分岐管(31)に取り付け
る作業は次の順序で行う。まず、分岐管(31)にブッシン
グ(12)のおねじ部(13)を完全にねじ込み、次いで、ブッ
シング(12)左端部内周と導入管接続筒部(4) 左半部の内
周との間にOリング(26)を介在させた状態で、ブッシン
グ(12)に弁本体(2) の分岐管接続筒部(4) をねじ込んで
いく。そして、ハンドル(15)が操作しやすい位置にきた
ところで、ロックナット(11)を締め付けて弁本体(2) に
ブッシング(12)を固定する。したがって、弁本体(2) 、
分岐管(31)およびブッシング(12)のねじ加工の精度が悪
い場合でも、流体の漏洩の恐れがなくハンドル(15)を所
望の位置に保持できる。
【0024】また、シール材の劣化、ねじの緩み等によ
り流体の漏洩が発生したさいには、ロックナット(11)を
緩めてからブッシング(12)を増締めし、次いでハンドル
(15)が操作しやすい位置にくるように弁本体(2) の分岐
管接続筒部(4) をねじ込みまたはねじ外し方向に回転さ
せ、最後にロックナット(11)を締め付けて弁本体(2)に
ブッシング(12)を固定する。この増締めにより、ハンド
ル(15)を所望の位置に保持したまま流体の漏洩が防止で
き、プラグ弁(1A)(1B)を取り替える必要がない。
【0025】なお、上記実施例では、左後および左前に
ピン孔(28A)(28B)が設けられているが、これらのピン孔
(28A)(28B)は、プラグ(20)の中心軸を中心とする同心円
上でかつ互いに90度離れた位置であれば他の位置に設
けてもよい。また、係合部(29)(30)も上記のものに限ら
れるものではなく、ピン(27)と係合しうる形状であれば
よい。
【0026】
【考案の効果】この考案のプラグ弁によると、ピンを差
し込むピン孔をどちらにするかによって、反時計回りに
回転させたときに弁開となり、これを基準位置として9
0度時計回りに回転させると弁閉となるAタイプの弁
と、時計回りに回転させたときに弁開となり、これを基
準位置として90度反時計回りに回転させると弁閉とな
るBタイプの弁との2種類のものができる。したがっ
て、例えば、分岐管がヘッダの両側に配置されており、
各分岐管にそれぞれプラグ弁を取り付けるさいには、A
タイプのプラグ弁と、Bタイプのプラグ弁とを1つずつ
使用することにより、一方のプラグ弁のレバーが手前に
きたときに、これと同じ開閉状態にある他方のプラグ弁
のレバーも、手前側となり、レバーの開閉操作がやりや
すくなる。しかも、弁の開閉状態は、レバーの位置から
容易に判別できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案によるプラグ弁を示す一部を切欠いた
正面図である。
【図2】図1のII-II 線に沿う断面図である。
【図3】図2の状態から弁開閉用ハンドルを90度回転
させたときの状態を示す断面図である。
【図4】この考案によるプラグ弁において回転阻止用ピ
ンを差し込むピン孔を変更したときの図2に対応する断
面図である。
【図5】図4の状態から弁開閉用ハンドルを90度回転
させたときの状態を示す断面図である。
【図6】プラグ弁を2つ使用するときの実施例を示す一
部を切り欠いた平面図である。
【符号の説明】
(1A(1B) プラグ弁 (2) 弁本体 (3) プラグ挿入筒部 (6) キャップ (15) 弁開閉用レバー (20) プラグ (21) 下半部 (22) 上半部 (27) ピン (28A)(28B) ピン孔 (29) 反時計回り阻止用係合部 (30) 時計回り阻止用係合部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平2−88067(JP,U) 実開 昭58−6067(JP,U) 実開 昭47−5422(JP,U) 実公 昭47−614(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F16K 31/60

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弁本体のプラグ挿入筒部にプラグの下半
    部が挿入され、プラグの上半部にキャップが被せ止めら
    れ、キャップに弁開閉用のレバーが固定されているプラ
    グ弁において、プラグ挿入筒部上面に、プラグの中心軸
    を中心とする同心円上でかつ互いに90度離れた位置に
    一対のピン孔が設けられ、いずれか一方のピン孔にのみ
    ピンが差し込まれており、キャップの下端部に、レバー
    によりキャップを反時計回りに回転させたときにピンと
    係合する反時計回り阻止用係合部および反時計回り阻止
    用係合部がピンに係合する位置よりキャップを時計回り
    に90度回転させたときにピンと係合する時計回り阻止
    用係合部が設けられていることを特徴とするプラグ弁。
JP1993070023U 1993-12-27 1993-12-27 プラグ弁 Expired - Fee Related JP2587367Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993070023U JP2587367Y2 (ja) 1993-12-27 1993-12-27 プラグ弁

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993070023U JP2587367Y2 (ja) 1993-12-27 1993-12-27 プラグ弁

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0738850U JPH0738850U (ja) 1995-07-14
JP2587367Y2 true JP2587367Y2 (ja) 1998-12-16

Family

ID=13419598

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1993070023U Expired - Fee Related JP2587367Y2 (ja) 1993-12-27 1993-12-27 プラグ弁

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2587367Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11153249A (ja) * 1997-11-18 1999-06-08 Kansai Paint Co Ltd 誤操作防止バルブ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0738850U (ja) 1995-07-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
IL191738A (en) Pipe joint locking device
JPS6132218Y2 (ja)
US4817663A (en) Ball or plug valve stem extension and lock mechanism
JP2587367Y2 (ja) プラグ弁
JP2587366Y2 (ja) 開閉弁
JPS591167Y2 (ja) 浴槽における釜連通管用透孔の閉塞装置
JPH1151240A (ja) 流体制御器
JPS6217478A (ja) ニ−ドルバルブ
JP2577917Y2 (ja) トグルバルブ
KR200216870Y1 (ko) 이경관이음용 볼밸브
JPH0228308Y2 (ja)
JPH07174260A (ja) 中心形バタフライ弁の駆動装置
JPH07783Y2 (ja) 回動自在アングル形ボールバルブ
JP2001090850A (ja) ボールバルブ
KR200152194Y1 (ko) 밸브의 관연결구조
JP3147934B2 (ja) ボール弁
JPH0514058Y2 (ja)
JPH0452553Y2 (ja)
JPS5913428Y2 (ja) 継手連結装置
JPH06117574A (ja) バタフライ弁
JPH0529421Y2 (ja)
JPS6144058Y2 (ja)
JPS6216552Y2 (ja)
KR20240059718A (ko) 배관과 결합, 해제가 용이한 볼 밸브
JPH1078165A (ja) 可変絞り機構

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19980818

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323117

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees