JP2577917Y2 - トグルバルブ - Google Patents
トグルバルブInfo
- Publication number
- JP2577917Y2 JP2577917Y2 JP1992015626U JP1562692U JP2577917Y2 JP 2577917 Y2 JP2577917 Y2 JP 2577917Y2 JP 1992015626 U JP1992015626 U JP 1992015626U JP 1562692 U JP1562692 U JP 1562692U JP 2577917 Y2 JP2577917 Y2 JP 2577917Y2
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- pin
- lever
- toggle
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- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、トグルバルブに関し、
特に、レバーで弁開閉を行うトグルバルブに適用して有
効な技術に関する。
特に、レバーで弁開閉を行うトグルバルブに適用して有
効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のトグルバルブとしては、
たとえば、以下に示すようなものがある。
たとえば、以下に示すようなものがある。
【0003】すなわち、このトグルバルブは、弁座を開
閉する弁体と、この弁体を下端に装着し、上下動可能な
主軸と、この主軸を上下動させるレバーとを備え、レバ
ーの起倒により弁開閉を行う構造となっている。
閉する弁体と、この弁体を下端に装着し、上下動可能な
主軸と、この主軸を上下動させるレバーとを備え、レバ
ーの起倒により弁開閉を行う構造となっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかし、前記した従来
のトグルバルブの構造では、レバーの起倒方向が固定さ
れる構造となっているので、自ずと、継手あるいは配管
の方向が決まってしまい、パネル面への設置形状も決ま
ってしまう。
のトグルバルブの構造では、レバーの起倒方向が固定さ
れる構造となっているので、自ずと、継手あるいは配管
の方向が決まってしまい、パネル面への設置形状も決ま
ってしまう。
【0005】このため、トグルバルブ設置の際の自由度
が減少し、レバーの操作性が低下するという問題があっ
た。
が減少し、レバーの操作性が低下するという問題があっ
た。
【0006】本考案の目的は、トグルバルブの設置の際
の自由度を増大させ、レバーの操作性を向上させること
のできるトグルバルブを提供することにある。
の自由度を増大させ、レバーの操作性を向上させること
のできるトグルバルブを提供することにある。
【0007】本考案の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
考案のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
考案のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0009】すなわち、本考案のトグルバルブは、軸孔
内の主軸を弁座側に付勢するスプリングと、前記主軸の
端部にピン結合されるレバーと、前記主軸の外周面に形
成されるピンと、前記軸孔の内周面に複数個形成され、
前記ピンを係止させてレバーの起倒方向を固定するピン
溝と、前記軸孔の内周面に形成され、ピン溝へのピンの
係止を解除する環状溝とを備え、トグルバルブが設置さ
れるまでレバーとカバーとの間にシートを差し込んでお
いて、ピンとピン溝との係止を外してレバーを回転可能
にした構造としたものである。
内の主軸を弁座側に付勢するスプリングと、前記主軸の
端部にピン結合されるレバーと、前記主軸の外周面に形
成されるピンと、前記軸孔の内周面に複数個形成され、
前記ピンを係止させてレバーの起倒方向を固定するピン
溝と、前記軸孔の内周面に形成され、ピン溝へのピンの
係止を解除する環状溝とを備え、トグルバルブが設置さ
れるまでレバーとカバーとの間にシートを差し込んでお
いて、ピンとピン溝との係止を外してレバーを回転可能
にした構造としたものである。
【0010】
【作用】トグルバルブの設置に際し、まず、レバーとカ
バーとの間にシートを差し込んだ状態のトグルバルブを
使用し、このトグルバルブを所望の設置形状でパネルに
設置する。
バーとの間にシートを差し込んだ状態のトグルバルブを
使用し、このトグルバルブを所望の設置形状でパネルに
設置する。
【0011】次いで、閉弁時にレバーが下向きに指向す
るようにレバーを回転させ、その後、シートを引き抜
き、レバーの起倒方向を固定する。
るようにレバーを回転させ、その後、シートを引き抜
き、レバーの起倒方向を固定する。
【0012】したがって、たとえば、パネルの高さ方向
の幅が小さい場合、あるいはトグルバルブが連設されて
密集している場合にも、閉弁時にレバーを下向きに指向
させることができる。
の幅が小さい場合、あるいはトグルバルブが連設されて
密集している場合にも、閉弁時にレバーを下向きに指向
させることができる。
【0013】その結果、トグルバルブの設置の際の自由
度を増大させ、レバーの操作性を向上させることができ
る。
度を増大させ、レバーの操作性を向上させることができ
る。
【0014】
【実施例】図1は本考案の実施例であるトグルバルブを
示す断面図、図2は図1のトグルバルブの要部を示す斜
視図、図3は図2のIII −III 線で切断した内部構造を
示す斜視図、図4(a),(b)はシートを示す平面図
および側面図である。
示す断面図、図2は図1のトグルバルブの要部を示す斜
視図、図3は図2のIII −III 線で切断した内部構造を
示す斜視図、図4(a),(b)はシートを示す平面図
および側面図である。
【0015】本実施例におけるトグルバルブは薬液用の
手動バルブで、バルブ本体1を有している。このバルブ
本体1の上側にカバー2が、下側にプレート3がそれぞ
れ設けられ、内部に弁室4が形成されている。
手動バルブで、バルブ本体1を有している。このバルブ
本体1の上側にカバー2が、下側にプレート3がそれぞ
れ設けられ、内部に弁室4が形成されている。
【0016】前記バルブ本体1には、1次側通路5aお
よび2次側通路5bが形成され、これらの1次側通路5
aおよび2次側通路5bの外端に1次側ポート6aおよ
び2次側ポート6bが形成され、1次側通路5aの内端
に弁座7が形成されて弁室4に連通し、2次側通路5b
の内端は弁室4に連通されている。
よび2次側通路5bが形成され、これらの1次側通路5
aおよび2次側通路5bの外端に1次側ポート6aおよ
び2次側ポート6bが形成され、1次側通路5aの内端
に弁座7が形成されて弁室4に連通し、2次側通路5b
の内端は弁室4に連通されている。
【0017】カバー2内の軸孔18に主軸8が移動可能
に設けられ、この主軸8の下端部に弁体11が設けら
れ、この弁体11にダイヤフラム12が一体に形成さ
れ、このダイヤフラム12の外周部は保持ワッシャ13
を介して弁室4の内周面に係止されている。
に設けられ、この主軸8の下端部に弁体11が設けら
れ、この弁体11にダイヤフラム12が一体に形成さ
れ、このダイヤフラム12の外周部は保持ワッシャ13
を介して弁室4の内周面に係止されている。
【0018】また、カバー2の外周面にナット24が螺
着され、このナット24はカバー2の段付き部との間に
パネルを締付けてトグルバルブを固定するためのもので
ある。
着され、このナット24はカバー2の段付き部との間に
パネルを締付けてトグルバルブを固定するためのもので
ある。
【0019】また、カバー2の孔14から突出する主軸
8の端部にレバー15がピン結合され、このレバー15
は起倒により弁開閉を行う構造となっている。
8の端部にレバー15がピン結合され、このレバー15
は起倒により弁開閉を行う構造となっている。
【0020】なお、1次側ポート6aおよび2次側ポー
ト6bには、それぞれチューブ継手23が設けられ、主
軸8の拡径部9の外周面にOリング19が嵌着されてい
る。
ト6bには、それぞれチューブ継手23が設けられ、主
軸8の拡径部9の外周面にOリング19が嵌着されてい
る。
【0021】本実施例の要旨は、トグルバルブを設置す
る際の自由度を増大させることができる構造としたもの
である。
る際の自由度を増大させることができる構造としたもの
である。
【0022】すなわち、前記主軸8は拡径部9を備え、
この拡径部9と軸孔18の上側開口端部との間にスプリ
ング20が設けられ、このスプリング20は軸孔18内
の主軸8を弁座7側に付勢し、閉弁させる機能を有す
る。
この拡径部9と軸孔18の上側開口端部との間にスプリ
ング20が設けられ、このスプリング20は軸孔18内
の主軸8を弁座7側に付勢し、閉弁させる機能を有す
る。
【0023】また、主軸8の拡径部9の外周面にピン1
6が突設され、軸孔18の内周面には、ピン16を係止
するピン溝17が4個周方向等間隔に形成されて軸方向
に延び、このピン溝17の上端部には、ピン溝17への
ピン16の係止を解除する環状溝10が形成されてい
る。
6が突設され、軸孔18の内周面には、ピン16を係止
するピン溝17が4個周方向等間隔に形成されて軸方向
に延び、このピン溝17の上端部には、ピン溝17への
ピン16の係止を解除する環状溝10が形成されてい
る。
【0024】トグルバルブが設置されるまでは、レバー
15とカバー2との間に差し込むシート21が使用さ
れ、このシート21は先端にアール部22を有し、ピン
16とピン溝17との係止を外してレバー15の回転を
可能にするものである。
15とカバー2との間に差し込むシート21が使用さ
れ、このシート21は先端にアール部22を有し、ピン
16とピン溝17との係止を外してレバー15の回転を
可能にするものである。
【0025】次に、本実施例の作用について説明する。
【0026】図5はドグルバルブの動作を示す説明図
で、(a)は閉弁状態を示し、(b)は開弁状態を示
し、(c)は設置前の状態を示し、横断面図は縦断面の
AーA線断面図である。
で、(a)は閉弁状態を示し、(b)は開弁状態を示
し、(c)は設置前の状態を示し、横断面図は縦断面の
AーA線断面図である。
【0027】通常、トグルバルブは、閉弁時にレバー1
5が下向きとなるように設置される。設置に際し、レバ
ー15とカバー2との間にシート21を差し込んだ状態
のトグルバルブを使用する。パネルの高さ方向の幅が小
さいときは、パネルの長手方向と同じ方向に配管(継
手)方向を合わせ、トグルバルブを設置する。
5が下向きとなるように設置される。設置に際し、レバ
ー15とカバー2との間にシート21を差し込んだ状態
のトグルバルブを使用する。パネルの高さ方向の幅が小
さいときは、パネルの長手方向と同じ方向に配管(継
手)方向を合わせ、トグルバルブを設置する。
【0028】また、パネルの高さ方向の幅が大きく、か
つトグルバルブが連設されて密集している場合、パネル
の長手方向と直角方向に配管方向を合わせ、トグルバル
ブを設置する。
つトグルバルブが連設されて密集している場合、パネル
の長手方向と直角方向に配管方向を合わせ、トグルバル
ブを設置する。
【0029】次いで、閉弁時にレバー15が下向きに指
向するようにレバー15を回転させ、その後、シート2
1を引き抜き、レバー15の起倒方向を固定する。
向するようにレバー15を回転させ、その後、シート2
1を引き抜き、レバー15の起倒方向を固定する。
【0030】したがって、パネルの高さ方向の幅が小さ
い場合、あるいはトグルバルブが密集している場合に
も、閉弁時にレバー15を下向きに指向させることがで
きる。
い場合、あるいはトグルバルブが密集している場合に
も、閉弁時にレバー15を下向きに指向させることがで
きる。
【0031】その結果、トグルバルブの設置の際の自由
度を増大させ、レバー15の操作性を向上させることが
できる。
度を増大させ、レバー15の操作性を向上させることが
できる。
【0032】なお、1次側を下向きにしたいとき、ある
いは2次側を下向きにしたいときなど、トグルバルブの
使い方の面から向きが決定してしまう場合にも前記と同
様に対応させることができる。
いは2次側を下向きにしたいときなど、トグルバルブの
使い方の面から向きが決定してしまう場合にも前記と同
様に対応させることができる。
【0033】以上、本考案者によってなされた考案を実
施例に基づき具体的に説明したが、本考案は、前記実施
例に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変更可能であることはいうまでもない。
施例に基づき具体的に説明したが、本考案は、前記実施
例に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変更可能であることはいうまでもない。
【0034】たとえば、前記実施例では、2ポート形の
トグルバルブに適用した場合について説明したが、これ
に限らず、弁体を2個設けて3ポート形の構造とするこ
とができる。
トグルバルブに適用した場合について説明したが、これ
に限らず、弁体を2個設けて3ポート形の構造とするこ
とができる。
【0035】以上の説明では、主として本発明者によっ
てなされた発明をその背景となった利用分野である、薬
液用のトグルバルブで説明したが、洗浄液などの液体を
液送する流体用のトグルバルブは勿論、空気圧用のトグ
ルバルブにも適用できる。
てなされた発明をその背景となった利用分野である、薬
液用のトグルバルブで説明したが、洗浄液などの液体を
液送する流体用のトグルバルブは勿論、空気圧用のトグ
ルバルブにも適用できる。
【0036】
【考案の効果】本願において開示される考案のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0037】(1).軸孔内の主軸を弁座側に付勢するスプ
リングと、前記主軸の端部にピン結合されるレバーと、
前記主軸の外周面に形成されるピンと、前記軸孔の内周
面に複数個形成され、前記ピンを係止させてレバーの起
倒方向を固定するピン溝と、前記軸孔の内周面に形成さ
れ、ピン溝へのピンの係止を解除する環状溝とを備え、
トグルバルブが設置されるまでレバーとカバーとの間に
シートを差し込んでおいて、ピンとピン溝との係止を外
してレバーを回転可能にした構造としたので、パネルに
トグルバルブを所望の設置形状で設置することができ
る。
リングと、前記主軸の端部にピン結合されるレバーと、
前記主軸の外周面に形成されるピンと、前記軸孔の内周
面に複数個形成され、前記ピンを係止させてレバーの起
倒方向を固定するピン溝と、前記軸孔の内周面に形成さ
れ、ピン溝へのピンの係止を解除する環状溝とを備え、
トグルバルブが設置されるまでレバーとカバーとの間に
シートを差し込んでおいて、ピンとピン溝との係止を外
してレバーを回転可能にした構造としたので、パネルに
トグルバルブを所望の設置形状で設置することができ
る。
【0038】(2).前記(1) の効果により、トグルバルブ
の設置の際の自由度を増大させ、レバーの操作性を向上
させることができる。
の設置の際の自由度を増大させ、レバーの操作性を向上
させることができる。
【図1】本考案の実施例であるトグルバルブを示す断面
図である。
図である。
【図2】図1のトグルバルブの要部を示す斜視図であ
る。
る。
【図3】図2のIII −III 線で切断した内部構造を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図4】(a),(b)はシートを示す平面図および側
面図である。
面図である。
【図5】(a),(b),(c)はそれぞれ閉弁状態、
開弁状態および設置前の状態を示す説明図である。
開弁状態および設置前の状態を示す説明図である。
1 バルブ本体 2 カバー 3 プレート 4 弁室 5a 1次側通路 5b 2次側通路 6a 1次側ポート 6b 2次側ポート 7 弁座 8 主軸 9 拡径部 10 環状溝 11 弁体 12 ダイヤフラム 13 保持ワッシャ 14 孔 15 レバー 16 ピン 17 ピン溝 18 軸孔 19 Oリング 20 スプリング 21 シート 22 アール部 23 チューブ継手 24 ナット
Claims (1)
- 【請求項1】 軸孔内の主軸を弁座側に付勢するスプリ
ングと、前記主軸の端部にピン結合されるレバーと、前
記主軸の外周面に形成されるピンと、前記軸孔の内周面
に複数個形成され、前記ピンを係止させてレバーの起倒
方向を固定するピン溝と、前記軸孔の内周面に形成さ
れ、ピン溝へのピンの係止を解除する環状溝とを備え、
トグルバルブが設置されるまでレバーとカバーとの間に
シートを差し込んでおいて、ピンとピン溝との係止を外
してレバーを回転可能にしたことを特徴とするトグルバ
ルブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992015626U JP2577917Y2 (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | トグルバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992015626U JP2577917Y2 (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | トグルバルブ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0577677U JPH0577677U (ja) | 1993-10-22 |
JP2577917Y2 true JP2577917Y2 (ja) | 1998-08-06 |
Family
ID=11893924
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992015626U Expired - Fee Related JP2577917Y2 (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | トグルバルブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2577917Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7138345B2 (ja) * | 2019-04-08 | 2022-09-16 | 麓技研株式会社 | 開閉弁 |
-
1992
- 1992-03-25 JP JP1992015626U patent/JP2577917Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0577677U (ja) | 1993-10-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |