JPH10324355A - 弾性反転する蓋板付きキャップ - Google Patents

弾性反転する蓋板付きキャップ

Info

Publication number
JPH10324355A
JPH10324355A JP9151654A JP15165497A JPH10324355A JP H10324355 A JPH10324355 A JP H10324355A JP 9151654 A JP9151654 A JP 9151654A JP 15165497 A JP15165497 A JP 15165497A JP H10324355 A JPH10324355 A JP H10324355A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
wall
pin
cap
lid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9151654A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuo Yamanaka
伸夫 山中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Original Assignee
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yoshino Kogyosho Co Ltd filed Critical Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority to JP9151654A priority Critical patent/JPH10324355A/ja
Publication of JPH10324355A publication Critical patent/JPH10324355A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Closures For Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャップ本体後部に枢着されて、キャップ本
体上面を開閉自在に閉塞する蓋板の弾性反転による開蓋
を、キャップ本体に嵌合させた枠体前部を後方押込みす
るだけで可能とした。 【解決手段】 キャップ本体11の頂壁13中央部を隆起
し、透孔15付き頂板16で上面を閉塞する溜室17外面へ、
枠体22を後方押込み自在に嵌合させ、溜室後方へ第1ピ
ン30,30で上下方向中間部を枢着させた回動板25下端と
枠体後端部とを第1肉薄ヒンジ24で連結し、又溜室上面
を閉塞する蓋板26後部から垂下する短板27を第2ピン2
9,29でキャップ本体に枢着し、その短板下部と回動板2
5上部が形成する弾性板25a 先端部とを第2肉薄ヒンジ2
8で連結した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は弾性反転する蓋板付
きキャップに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば実開平1-100756号が示すように、
容器体口頸部外面へ周壁下部を嵌合可能とし、周壁上面
を閉塞する頂壁に透孔を穿設し、更に容器体口頸部への
嵌合壁部上方の周壁部分後部に、後面および上面開口の
凹部を穿設したキャップ本体と、上記透孔を閉塞させて
頂壁上へ蓋板を載置させて後方板部を上記凹部上へ突出
し、該後方板部の下面左右両側から突出したピンを、上
記凹部左右両側壁の上端部へ枢着させ、後方板部後端か
ら斜下後方へ突設した短板先端から肉薄ヒンジを介して
下前方へ弾性板を突設し、該弾性板先端を上記凹部底面
の後端縁へ肉薄ヒンジを介して連結した、蓋板付き部材
とからなり、蓋板前端から周壁前方へ突設した指掛け片
を押上げて上記ピンを中心として蓋板を回動させること
で、弾性板が弾性変形し、かつ思案点を超えると弾性復
元して蓋板が起立し、又該蓋板を前方へ倒すことで再び
弾性板が弾性反転して蓋板が透孔を閉塞するよう設けた
キャップが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例キャップ
は、蓋板前端に付設した指掛け片を、蓋板後端から斜下
後方へ突出する短板の先端と肉薄ヒンジを介して連結す
る弾性板上端が、該弾性板下端を中心とする回動により
弾性変形し乍ら回動して思案点を超えるまで押上げなけ
ればならないため、キャップが大形化するにつれて、つ
まり蓋板の前後方向の長さが大となるに従って上記指掛
け片を押上げる距離が大となり、開蓋操作が行い難くな
るものであった。
【0004】請求項1記載の本発明は、キャップ本体へ
後方押込み可能に嵌合させた枠体前部を後方押込みする
と、キャップ本体上面を閉塞して後部で枢着されている
蓋板が弾性反転により開蓋するよう設けたものであり、
開蓋操作が容易であるよう設けたものである。
【0005】請求項2記載の発明は、請求項1記載発明
の目的を併せ有するほか、上記蓋板開閉蓋の際の弾性反
転がより容易かつ確実となるよう設けたものである。
【0006】請求項3記載の発明は、上記請求項1又は
2記載発明と同一目的を有するほか、キャップの外見も
向上できるよう設けたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の手段として容器体
口頸部外面へ嵌合させる周壁12を頂壁13外周から垂下す
ると共に、頂壁外周部を残して頂壁中央部を上方へ隆起
して、下面開口でかつ透孔15付き頂板16で上面を閉塞す
る溜室17を形成するキャップ本体11と、上記頂壁外周部
上へ載置させて溜室17外面へ、後方押込みおよび前方復
帰が自在に枠体22を嵌合させると共に、該枠体後端部
を、第1肉薄ヒンジ24を介して、上部を弾性板とする回
動板25下端に、又該回動板上端部を、第2肉薄ヒンジ28
を介して、溜室17上へ載置されて透孔15を閉塞する蓋板
26の後部から溜室後方へ垂下する短板27の下部に、それ
ぞれ連結して、回動板25の上下方向中間部の左右両側と
短板27の左右両側部とをそれぞれキャップ本体から突設
した第1、第2支持壁18,19a に第1ピン30,30と第2
ピン29,29とで枢着させた作動部材21とからなり、第1
ピン30中心から第2肉薄ヒンジ28までと、第2ピン29中
心から第2肉薄ヒンジ28までとを加えた距離を、第1ピ
ン中心から第2ピン中心までの距離よりも大として、枠
体前後方向摺動により、回動板25を介し蓋板26が第2ピ
ン29を中心として弾性反転により回動可能に形成した。
【0008】第2の手段として、上記第1の手段を有す
ると共に回動板25上部を上前方へ突出する弾性板25a と
して該弾性板先端を第2肉薄ヒンジ28を介して、蓋板26
の短板27下部後面へ連結した。
【0009】第3の手段として、上記第1、又は第2の
手段を有すると共にキャップ本体11の周壁12を上方へ延
長して囲成壁14を形成すると共に、該囲成壁前部を開口
して、枠体22前部を後方押込み可能に開口から前方突出
し、頂壁13後部の左右側部から第1支持壁18,18を起立
してこれ等両第1支持壁に第1ピン30,30を枢着させる
と共に、枠体22の左右両枠板部分外面に接して、枠体前
後方向への移動をガイドする案内板19,19を頂壁13の左
右両部から起立し、かつ該案内板上部を第2支持壁19a
,19a として該第2支持壁に第2ピン29,29を枢着さ
せ、更に囲成壁上端と蓋板26の上面外周との間を、囲成
壁14上端部へ嵌合させた筒部31上端から内向きフランジ
状上板32を突設するカバー体33で覆合させた。
【0010】
【発明の実施の形態】1は容器体で、上向き段部を介し
てキャップ螺合用口頸部2を起立する。該容器体は合成
樹脂材で一体成形しているが、硝子等で形成してもよ
く、材質を問うものではない。11はキャップ本体で、上
記口頸部外面へ螺合させる周壁12を頂壁13外周から垂下
し、又その周壁を上方へ延長して囲成壁14としている。
頂壁13の前方寄り中央部を上方へ隆起して下面開口で、
かつ透孔15付き頂板16で上面を閉塞した溜室17を形成し
ている。図示例は透孔を振出し孔として複数穿設し、キ
ャップを振出しキャップとするが、その透孔を大きくし
て一箇とし、通常の液体等収納容器のキャップとするこ
とも可能である。溜室17は前壁だけを前方へ中間部を張
出す弧状とした、平面四角形状としている。又頂壁13後
部の左右両側部から、後部を囲成壁14後部の左右両側に
接合させて軸受け用の第1支持壁18,18を起立し、更に
上記溜室17の左右両側壁17a ,17a との間に小間隙をお
いて、かつ前後両側を囲成壁14前後の左右両部内面と接
合させて案内板19,19を起立し、その内面へ後述枠体の
左右両枠板部分を接して摺動可能に設ける。案内板上部
は第2支持壁19a ,19a を形成する。これ等第1支持壁
と案内板とは溜室17の高さと等しく設けている。尚それ
等第1、第2支持壁はキャップ本体の他の一部から突設
させることもできる。
【0011】21は作動部材で、溜室17外面へ前後方向へ
の摺動が自在に嵌合させた枠体22を有し、該枠体の後方
枠部分から後方張出し部23を後方突出し、その後端上縁
を第1肉薄ヒンジ24を介して回動板25の下端に連結し、
又該回動板上部を上前方へ突出する弾性板25a に形成
し、該弾性板先端を、蓋板26の後部から垂下する短板27
の下部後面へ第2肉薄ヒンジ28を介して連結している。
上記後方張出し部は必ずしも必要とせず、省略可能であ
る。蓋板26は、その後部を溜室17後方に残して溜室17の
頂板16上方へ載置させて既述透孔15を閉塞できるよう設
けたものであり、上記短板27の下部左右両側から突設し
た第2ピン29,29を既述第2支持壁19a ,19a に枢着さ
せ、又回動板25の上下方向中間部の左右両側から突出し
た第1ピン30,30を、第1支持壁18,18の上下方向中間
の前部に枢着させている。第1ピン中心と第2ピン中心
とを結ぶ線、および第1ピンと第2肉薄ヒンジ、および
第2ピンと第2肉薄ヒンジとを結ぶ線は、第1ピンおよ
び第2ピン側の角部がそれぞれ鋭角をなす三角形を形成
するよう設ければよく、第2ピンを中心として蓋板26が
回動して開蓋を完了したとき、上記閉蓋時の三角形と対
称の三角形が形成されることとなる。 回動板25はその
第1ピン30を第2ピン29下方へ設けることも出来、この
場合は回動板25を真直な板状となし、上後方へやや傾斜
させ、又第1ピン上方の回動板部分を弾性板に形成する
こととなる。但しこの場合も溜室17後壁と第1ピン30と
の間に相当の間隙を設けることとなる。
【0012】枠体22の左右両枠部は図示のように溜室17
の左右側壁と案内板19,19との間に前後方向への移動が
可能に、案内板内面に接して嵌合させ、枠体22が摺動に
際して左右へブレないよう設ける。作動部材21は合成樹
脂材で一体成形している。図示例では囲成壁14上端と蓋
板26の上面外周との間を、囲成壁14上端部へ嵌合させた
筒部31上端から内向きフランジ状上板32を突設するカバ
ー体33で覆合させている。
【0013】図1が示すように、閉蓋状態にあっては、
枠体22の前方枠部がキャップ本体周壁12の前面から前方
へ突出し、又回動板25はほぼ垂直となるよう設ける。該
状態から枠体前部を後方へ押すと、図3および図5が示
すように、回動板25は第1ピン30を中心として回動して
その下端は後方へ移動し、又上端は前方へ移動し、よっ
て弾性板25a は、第1ピン29中心から第2肉薄ヒンジ28
までを半径R1とする円弧S1に沿って移動しようとする。
しかし蓋板26の短板27下端部は、第2ピン29中心から第
2肉薄ヒンジ28までを半径R2とする円弧S2に沿って移動
するため、弾性板25a は弾性変形し乍ら移動して円弧S1
と円弧S2との間の距離が最大となる位置を思案点として
弾性復元し、上記円弧S1とS2との下方の交点X2の位置に
達したとき、開蓋を完了して停止する。閉蓋に際して
は、上方へ起立している蓋板を前下方へ押せばよく、す
ると弾性板25a 先端は、弾性板を弾性変形させ、かつ弾
性復元させることで元の位置X1に復帰し、閉蓋を完了す
る。尚該閉蓋状態においても未だ弾性復元が完了せず、
第2肉薄ヒンジ28を上後方へ押上げる付勢を残すこと
で、蓋板26前部は溜室の頂板16へ下面を圧接させてその
ガタ付きを防止させることが出来る。
【0014】
【発明の効果】本発明は既述構成とするものであり、請
求項1記載の発明は、溜室外面へ嵌合させた枠体22後方
に、上下方向中間部をキャップ本体に第1ピン30で枢着
する、回動板25を設けて、枠体後部と回動板下端部とを
第1肉薄ヒンジ24で、又溜室17上へ載置させて溜室後方
へ短板27を垂下し、該短板をキャップ本体に第2ピン29
で枢着した蓋板26を設けて、その短板下部と回動板上端
部とを第2肉薄ヒンジ28で、それぞれ連結したから、又
回動板25上部を弾性板とすると共に、第1ピン30中心か
ら第2肉薄ヒンジ28までと、第2ピン29中心から第2肉
薄ヒンジ28までとを加えた距離を、第1ピン30中心から
第2ピン29中心までの距離よりも大としたから、枠体22
の後方押込みにより回動板25を介して蓋板26を弾性反転
により開蓋させ、又該開蓋状態から蓋板前部を前下方へ
押すことで、再び弾性反転により蓋板26を閉蓋させるこ
とが出来、その開閉蓋の操作が容易となる。
【0015】請求項2記載の場合は、上記請求項1記載
発明の効果を併せ有すると共に、回動板25の上部を上前
方へ突出する弾性板25a とし、かつその弾性板先端を第
2肉薄ヒンジ28を介して蓋板26の短板27下部後面へ連結
させたから、弾性板25a による、蓋板26の弾性反転での
回動が容易となり、かつ回動板を枢着する第1ピン30の
枢着位置を、蓋板を枢着する第2ピン29下方よりも後方
に設けることとなるから、それ等の枢着が容易となる。
【0016】請求項3の場合は、上記請求項1又は2の
効果を併せ有すると共に、枠体22の左右両枠板部分の外
面に接して前後方向移動をガイドする案内板19,19を設
けたから、枠体の前後方向の摺動をブレさせることなく
容易かつ確実に行うことが出来ると共にカバー体33を設
けて囲成壁14上端と蓋板26の上面外周との間を覆合させ
たから、キャップ外見を向上させることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明キャップの縦断面図である。
【図2】 そのキャップを、一部断面として示す平面図
である。
【図3】 開蓋状態で示す、そのキャップの縦断面図で
ある。
【図4】 キャップ主要部材の斜視図である。
【図5】 蓋板が弾性反転して開閉蓋することを示す、
説明図である。
【符号の説明】
11…キャップ本体 17…溜室 21…作動部材 22…枠体 25…回動板 26…蓋板 27…短板 29…第2ピン 30…第1ピン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器体口頸部外面へ嵌合させる周壁12を
    頂壁13外周から垂下すると共に、頂壁外周部を残して頂
    壁中央部を上方へ隆起して、下面開口でかつ透孔15付き
    頂板16で上面を閉塞する溜室17を形成するキャップ本体
    11と、 上記頂壁外周部上へ載置させて溜室17外面へ、後方押込
    みおよび前方復帰が自在に枠体22を嵌合させると共に、
    該枠体後端部を、第1肉薄ヒンジ24を介して、上部を弾
    性板とする回動板25下端に、又該回動板上端部を、第2
    肉薄ヒンジ28を介して、溜室17上へ載置されて透孔15を
    閉塞する蓋板26の後部から溜室後方へ垂下する短板27の
    下部に、それぞれ連結して、回動板25の上下方向中間部
    の左右両側と短板27の左右両側部とをそれぞれキャップ
    本体から突設した第1、第2支持壁18,19a に第1ピン
    30,30と第2ピン29,29とで枢着させた作動部材21とか
    らなり、 第1ピン30中心から第2肉薄ヒンジ28までと、第2ピン
    29中心から第2肉薄ヒンジ28までとを加えた距離を、第
    1ピン中心から第2ピン中心までの距離よりも大とし
    て、枠体前後方向摺動により、回動板25を介し蓋板26が
    第2ピン29を中心として弾性反転により回動可能に形成
    したことを特徴とする、弾性反転する蓋板付きキャッ
    プ。
  2. 【請求項2】 回動板25上部を上前方へ突出する弾性板
    25a として該弾性板先端を第2肉薄ヒンジ28を介して、
    蓋板26の短板27下部後面へ連結したことを特徴とする、
    請求項1記載の弾性反転する蓋板付きキャップ。
  3. 【請求項3】 キャップ本体11の周壁12を上方へ延長し
    て囲成壁14を形成すると共に、該囲成壁前部を開口し
    て、枠体22前部を後方押込み可能に開口から前方突出
    し、 頂壁13後部の左右側部から第1支持壁18,18を起立して
    これ等両第1支持壁に第1ピン30,30を枢着させると共
    に、枠体22の左右両枠板部分外面に接して、枠体前後方
    向への移動をガイドする案内板19,19を頂壁13の左右両
    部から起立し、かつ該案内板上部を第2支持壁19a ,19
    a として該第2支持壁に第2ピン29,29を枢着させ、 更に囲成壁上端と蓋板26の上面外周との間を、囲成壁14
    上端部へ嵌合させた筒部31上端から内向きフランジ状上
    板32を突設するカバー体33で覆合させたことを特徴とす
    る、請求項1又は2記載の弾性反転する蓋板付きキャッ
    プ。
JP9151654A 1997-05-26 1997-05-26 弾性反転する蓋板付きキャップ Pending JPH10324355A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9151654A JPH10324355A (ja) 1997-05-26 1997-05-26 弾性反転する蓋板付きキャップ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9151654A JPH10324355A (ja) 1997-05-26 1997-05-26 弾性反転する蓋板付きキャップ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10324355A true JPH10324355A (ja) 1998-12-08

Family

ID=15523308

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9151654A Pending JPH10324355A (ja) 1997-05-26 1997-05-26 弾性反転する蓋板付きキャップ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10324355A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10324355A (ja) 弾性反転する蓋板付きキャップ
JP4137573B2 (ja) 弾性反転可能な蓋体付き容器
JP4911512B2 (ja) ワンタッチキャップ
JPH072431Y2 (ja) 弾性反転する蓄板付き容器とキャップ
JPH0718599Y2 (ja) 弾性反転する蓋板付き容器等
JPH0628442Y2 (ja) 弾性反転形キャップ
JPH0451170Y2 (ja)
JPH069950Y2 (ja) 弾性反転する蓋板付き容器等
JPH11276243A (ja) 化粧用コンパクト容器
JPH078439Y2 (ja) 弾性反転する蓋板付きキャップ
JP3227054B2 (ja) 弾性反転する蓋体付き容器等
JP3797441B2 (ja) 弾性反転する蓋体付きの合成樹脂成形品
JPH0853151A (ja) 蓋板付きキャップおよび蓋板付き容器
JPH0751478Y2 (ja) 弾性反転形のキャップ
JPH0739809Y2 (ja) 蓋体付きのキャップ状部材
JP2572383Y2 (ja) 弾性反転形キャップ
JPH0624362Y2 (ja) 合成樹脂製キャップ
JP3524648B2 (ja) 弾性反転する蓋体付きのキャップおよび容器
JP2707084B2 (ja) 蓋体付きのキャップ状部材
JPH0643005Y2 (ja) キャップ
JPH0635951Y2 (ja) 合成樹脂製キャップ
JPH062925Y2 (ja) 合成樹脂製キャップ
JP2523139Y2 (ja) 注出キャップ
JP2002205757A (ja) 注出キャップ
JP2002037295A (ja) キャップ