JP4911512B2 - ワンタッチキャップ - Google Patents

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本発明はワンタッチキャップに関する。
キャップ本体に開閉可能に設けた蓋体を弾性反転ヒンジ機構を介して連結したものが知られている。(例えば、特許文献1参照)
上記特許文献1のキャップは、本体と蓋体の後部両側をそれぞれヒンジで連結し、その中央部に於いて、上端を蓋体頂面にヒンジ連結し下端を本体後面にヒンジ連結した逆L字状の弾性板を設け、閉蓋状態と所定角度の開蓋状態とでそれぞれ安定状態を維持し、所定角度まで開蓋させると弾性板の作用で開蓋安定状態に弾性反転する如く構成している。また、開蓋用のプッシュピースを設けている。このプッシュピースは本体前面に押圧可能に露出した操作部を備え、この操作部の押し込みにより本体上面をスライド可能に設けており、また、蓋体から垂設した突起下端の傾斜面と摺動可能に当接する傾斜面を備えている。そして、プッシュピースを押し込むことにより傾斜面相互が摺動して蓋体前部を押し上げた後、プッシュピースの後端部により弾性板を後方へ押し込み蓋体を弾性反転位置まで開蓋させ、その後自動的に所定角度まで開蓋する如く構成している。
また、別の形態のワンタッチキャップとして、キャップ周壁後部に形成した上端自由端の弾性押圧板の前方押し込みで、キャップ上面を閉塞する蓋体が、該蓋体後部を連結する水平ヒンジと薄肉板状ヒンジとを中心に回動して開閉するワンタッチキャップであって、弾性押圧板下方のキャップ周壁部分から弾性板を弾性押圧板の後方を通って起立させ、該弾性板上端に付設した押釦上部前面に横設した突条前面を弾性押圧板の上端部後面へ当接させ、その押釦の突条だけを介して弾性押圧板の前方押し込みが可能に形成している。(特許文献2参照)
特開2002−37294号公報 特開2006−335405公報
本発明は上記した如き各ワンタッチキャップとは別の形態の押釦を上面に設けたタイプのワンタッチキャップを提案するものであり、押釦を押圧することにより片手でワンタッチの開蓋を容易に行うことができ、しかも、構造が簡単で組み付け操作も容易なワンタッチキャップを提案する。また、キャップ上面をシンプルに形成できて外観良好であり、押釦の高さを調節して形成すれば積み重ねも可能なワンタッチキャップを提案する。
本発明のワンタッチキャップは、キャップ本体上に固定した枠体より開閉可能に突設した蓋板及び押釦を備えており、押釦と蓋板とを連繋させて押釦の押し込みにより蓋板が開く如く構成している。
蓋板と枠体との構成の好ましい例として、キャップ本体より延設した折り返し部に蓋板及び押釦を形成した例が挙げれる。
キャップ本体は合成樹脂等により形成されたもので、頂部に折り返し部の折り返し装着が可能な装着凹部を凹設している。装着凹部は、折り返し部を構成する蓋板を嵌合させるための蓋板用の嵌合凹部と、蓋板の開閉操作を行うための操作凹部と、連結基板用の嵌合凹部とを備えている。蓋板用の嵌合凹部はその底面部分に振出口を穿設しており、例えば蓋板の肉厚と略同一の凹み幅を備えている。操作凹部は蓋板用の嵌合凹部後方へ連設したもので、蓋板の枢着部の収納空間,押釦の押し込み空間,押釦と蓋板との連結部位の収納空間としての役割を果たす。
折り返し部は、キャップ本体と一体に形成しても、或いは、各部をそれぞれ別個に形成して連結する形態であっても良い。いずれの場合も合成樹脂等により形成される。折り返し部に形成される蓋板は、後部裏面より垂設した枢着部を装着凹部内両側に枢着するとともに、装着凹部内上縁部に位置して振出口を開閉可能に閉塞する。従って、蓋板の上面がキャップ本体の上面と略同一面となる如く構成する。また、押釦は、頂面が装着凹部内上縁部かそれより上方へ突出して揺動押し込みが可能に支持しており、この場合もその上面がキャップ本体の上面と略同一面かそれより突出した如く構成する。
押釦と蓋板との連繋は、押釦の押し込みにより蓋板が開くごとく連繋させればよいが、例えば、両者からそれぞれ突設した連結板部相互の端縁間をヒンジを介して連結することにより行える。その場合各連結板が蓋板の閉じた状態と開いた状態とで反転する如き形態を採用すれば、蓋板が開いた状態を維持できる。
枠体は合成樹脂等により形成され、装着凹部の上縁部に固定するとともに、蓋板を開閉可能に嵌合させた蓋板用窓と、押釦を押し込み可能に嵌合させた押釦用窓とを備えている。枠体のキャップ本体への固定手段としては、嵌着固定の他,接着,溶着等種々の手段が採用でき、これらの複合手段であっても良い。枠体は蓋板と押釦以外の折り返し部を被覆する役割を果たす。また、その色をキャップ本体の色と同色とすることも,他色とすることもできる。枠体をより安定的に固定する為に、枠体下面に当接する面を比較的多く設けると好ましい。
第1の手段として、以下の通り構成した。即ち、後端部より前方へ、連結基板用の嵌合凹部14c 、操作凹部14b 、蓋板用の嵌合凹部14a が連設された装着凹部14を頂部に凹設したキャップ本体A1と、後部裏面より垂設した枢着部29を操作凹部14b 内両側に枢着するとともに、蓋板用の嵌合凹部14a 内に位置し、蓋板用の嵌合凹部14a 内底部の振出口13を開閉可能に閉塞する蓋板25と、頂面が操作凹部14b 内上縁部かそれより上方へ突出して揺動押し込みが可能に支持した押釦23と、装着凹部14の上縁部に固定するとともに、蓋板25を開閉可能に嵌合させた蓋板用窓40及び押釦23を押し込み可能に嵌合させた押釦用窓41とを設けた枠体A3とを備え、押釦の押し込みにより蓋板25が開く如く両者を連繋させてなり、キャップ本体A 1 後部上端部に一端部を回動可能に連結して後方へ一体に延設した状態の折り返し部A 2 を装着凹部14内に折り返し装着して押し釦23及び蓋板25をキャップ本体A 1 と一体に形成してなり、該折り返し部A 2 は、第1ヒンジ20を介して後端部をキャップ本体A 1 後部上端部に連結するとともに、後部を連結基板用の嵌合凹部14c に嵌合させ、前部を操作凹部14b 内に突設した連結基板21と、連結基板21前端縁に第2ヒンジ22を介して後端縁を連結するとともに、前部より第1連結板27を突設し、押釦用窓41に押し込み可能に嵌合させた下端開口の筒状をなす押釦23と、第1連結板27の前端縁に第3ヒンジ24を介して後端縁を連結した第2連結板30を枢着部29より後方へ突設するとともに、蓋板用窓40に開閉可能に嵌合させた蓋板25とを備え、第1連結板27と第2連結板30とを山形に連結して押釦23の押し込み時に下方への弾性反転が可能に構成した。
本発明のワンタッチキャップは、押釦23を押し込むという簡単な操作により片手での開蓋を容易に行うことができ、しかも構造が簡単であり、容易に製造できる利点も兼ね備えている。また、枠体A3は押釦23と蓋板25以外を隠してしまうため、良好な外観を得られる。また、枠体A3の色をキャップ本体A1及び折り返し部A2の色と相違させる場合には、色の相違する枠体A3を種々取り揃えておくだけで、他種類のワンタッチキャップを簡単に製造できる利点も有る。
キャップ本体A1後部上端部に一端部を回動可能に連結して後方へ一体に延設するとともに、装着凹部14内に折り返し装着した折り返し部A2を設け、該折り返し部A2は、前記蓋板25と、前記押釦23とを備えている如く構成した場合には、キャップ本体A1と折り返し部A2とを一体に形成することができるという製造上の利点がある。また、組み付けの際も折り返し部A2を折り返して蓋板25を枢着し、枠体A3を固定するという極めて簡単な手順で行うことができ、組付け作業がより容易となる。
前記折り返し部A2が、第1ヒンジ20を介して後端部をキャップ本体A1後部上端部に連結した連結基板21と、連結基板21前端縁に第2ヒンジ22を介して後端縁を連結するとともに、前部より第1連結板27を突設した下端開口の筒状をなす前記押釦23と、第1連結板27の前端縁に第3ヒンジ24を介して後端縁を連結した第2連結板30を枢着部より後方へ突設した蓋板25とを備えている如く構成した場合には、連結基板21をキャップ本体A1に折り返し嵌着固定することができるため、第2ヒンジ22を介して安定した押釦23の上下の揺動をさせることができ、押釦23の規則的な揺動押し込みが可能となり、第3ヒンジ24を介しての蓋板25の回動も捩じれ等を生じることなく行え、その結果全体的な操作が円滑に行える利点がある。
第1連結板27と第2連結板30とを山形に連結して押釦23の押し込み時に下方への弾性反転が可能に構成した場合は、押釦23の押し込みにより開いた蓋板25はその状態を維持しておくことができる取り扱い上の便利がある。
以下、本発明の実施例の形態を図面を参照して説明する。
図1は本発明のワンタッチキャップAを容器体Bに装着した状態を示すもので、本例に於けるワンタッチキャップAは、容器体Bの口頸部2に装着したキャップ本体A1と、キャップ本体A1と合成樹脂により一体に形成した折り返し部A2と、枠体A3とを備えている。
キャップ本体A1は、容器体口頸部2外周に螺着した周壁10の上端縁よりドーム状に膨出する頂壁11を延設した下端開口の筒状をなし、周壁10の内方離間位置に頂壁11裏面より内周壁12を垂設している。内周壁12の下端は容器体口頸部2の頂面に気密に圧接して容器体B内から頂壁11の振出口13に至る空間を気密に画成している。また、頂壁11中央には前方の大円形部分と、後方の小円形部分と、後端部の帯状部分とからなる平面視瓢箪形状の装着凹部14が形成されており、該装着凹部14は、大円形部分の前部を深さの浅い蓋板用の嵌合凹部14a とし、その後方を蓋板用の嵌合凹部14a より深い操作凹部14b として構成している。更に、後端部の帯状部分は後述連結基板の一部が嵌合する浅い連結基板用の嵌合凹部14c として構成している。
折り返し部A2は、キャップ本体A1上に折り返してワンタッチキャップAを形成するものであり、図3(a)に示す如く、キャップ本体A1と一体に形成される。折り返し部A2は、キャップ本体A1の連結基板用の嵌合凹部14c の後端縁に第1ヒンジ20を介して一端を連結した連結基板21より後方へ、第2ヒンジ22を介して連結した押釦23を延設し、押釦23に第3ヒンジを介して蓋板25を延設している。
図3(b)は折り返し部A2をキャップ本体A1上に折り返した状態を示すもので、連結基板21は、連結基板用の嵌合凹部14c に後部を嵌合させて操作凹部14b 内に前部を突設しており、前端部上面には枠体A3の後部を嵌合支持させるための嵌合支持凹部26を凹設している。押釦23は、頂壁が後方へ傾斜下降する下端開口の筒状をなしており、周壁前部下端部より前方へ第1連結板27を突設している。そして、周壁後部下端部と連結基板21の先端縁とを第2ヒンジ22により回動可能に連結している。
蓋板25は、後端部裏面に枢着部を垂設している。枢着部は左右に長い枢着用の棒状突部28と、その両側にそれぞれ突設した枢着軸29とで構成している。また、棒状突部28の下端部より後方へ押釦23と連繋させるための第2連結板30を突設している。そして、蓋板用の嵌合凹部14a 上に当接載置して裏面より突設した棒栓31を振出口13に嵌合させ、各枢着軸29を操作凹部14b 両側の軸孔32に枢着して回動可能に装着している。また、第2連結板30の先端縁を押釦23の第1連結板27の先端縁と第3ヒンジ24を介して連結している。
枠体A3は合成樹脂により形成され、前部に蓋板25を開閉可能に嵌合させる蓋板用窓40を備え、後部に押釦23を押し込み可能に突出させるための押釦用窓41を備え、基板用の嵌合凹部14a を除いた装着凹部14の外形と同様の外形をなしている。図3(c)は図3(b)の状態に更に枠体A3を装着した状態を示し、蓋板用窓40に蓋板25を開閉可能に嵌合させ、押釦用窓41より押釦23を押し込み可能に突出させて装着凹部14の上縁部に嵌着固定されている。
上記の如き構成したワンタッチキャップAは、押釦23を押し込むことにより蓋板25が開き、その際第1連結板27と第2連結板30とが下方へ反転するため、蓋板25を開いた状態を維持する。また、蓋板25が開いた状態で蓋板25を押し戻せばもとの状態に戻る。
本発明ワンタッチキャップの縦断面図である。(実施例1) 本発明ワンタッチキャップの斜視図である。(実施例1) 本発明ワンタッチキャップの組付けを説明する説明図である。(実施例1)
符号の説明
A…ワンタッチキャップ
A1…キャップ本体
10…周壁,11…頂壁,12…内周壁,13…振出口,14…装着凹部,
14a …蓋板用の嵌合凹部,14b …操作凹部,14c …連結基板用の嵌合凹部
A2…折り返し部
20…第1ヒンジ,21…連結基板,22…第2ヒンジ,23…押釦,24…第3ヒンジ,
25…蓋板,26…嵌合支持凹部,27…第1連結板,28…棒状突部,29…枢着軸,
30…第2連結板,31…棒栓,32…軸孔
A3…枠体
40…蓋板用窓,41…押釦用窓
B…容器体
2…口頸部

Claims (1)

  1. 後端部より前方へ、連結基板用の嵌合凹部(14c )、操作凹部(14b )、蓋板用の嵌合凹部(14a )が連設された装着凹部14頂部に凹設したキャップ本体A1 と、後部裏面より垂設した枢着部(29)を操作凹部14b 内両側に枢着するとともに、蓋板用の嵌合凹部(14a )内に位置し、蓋板用の嵌合凹部(14a )内底部の振出口13を開閉可能に閉塞する蓋板25と、頂面が操作凹部(14b )内上縁部かそれより上方へ突出して揺動押し込みが可能に支持した押釦23と、装着凹部14の上縁部に固定するとともに、蓋板25を開閉可能に嵌合させた蓋板用窓40及び押釦23を押し込み可能に嵌合させた押釦用窓41とを設けた枠体A3とを備え、押釦の押し込みにより蓋板25が開く如く両者を連繋させてなり、キャップ本体(A 1 )後部上端部に一端部を回動可能に連結して後方へ一体に延設した状態の折り返し部(A 2 )を装着凹部(14)内に折り返し装着して押し釦(23)及び蓋板(25)をキャップ本体(A 1 )と一体に形成してなり、該折り返し部(A 2 )は、第1ヒンジ(20)を介して後端部をキャップ本体(A 1 )後部上端部に連結するとともに、後部を連結基板用の嵌合凹部(14c )に嵌合させ、前部を操作凹部(14b )内に突設した連結基板(21)と、連結基板(21)前端縁に第2ヒンジ(22)を介して後端縁を連結するとともに、前部より第1連結板(27)を突設し、押釦用窓(41)に押し込み可能に嵌合させた下端開口の筒状をなす押釦(23)と、第1連結板(27)の前端縁に第3ヒンジ(24)を介して後端縁を連結した第2連結板(30)を枢着部(29)より後方へ突設するとともに、蓋板用窓(40)に開閉可能に嵌合させた蓋板(25)とを備え、第1連結板(27)と第2連結板(30)とを山形に連結して押釦(23)の押し込み時に下方への弾性反転が可能に構成したことを特徴とするワンタッチキャップ。
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