JP4932391B2 - ワンタッチキャップ - Google Patents

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本発明は、押圧板への押し込みをきっかけにして蓋体を自動的に開くことができるワンタッチキャップに関するものである。
従来のワンタッチキャップには、容器の口部に装着され当該容器の内側に通じる開口を有するベースと、このベースの周壁部の背面を縦溝状に窪ませて棚面を有する窪みを形成して当該窪みの棚面に傾動可能に一体に立設した押圧板と、この押圧板の上端にヒンジを介して一体に繋がり前記開口を開閉する蓋体とを備え、この蓋体のヒンジ側縁部をそれぞれ、弾性板を介して前記ベースに一体に連結したものがある(例えば、特許文献1参照。)。
特開2005−212861号公報
一方、ワンタッチキャップであっても、使用者の好みを考慮すれば、その性能に影響を受けない範囲で、使用者のニーズに合せた様々な種類のタイプを提案することが好ましい。例えば、使用者が押圧板の押し込みによる操作感を重視するときには、前記弾性板の弾性力を上げれば、押圧板を押し込んだときの押し込み感が強調される。これにより、使用者は、押圧板の押し込みによる操作感を得ることができる。これに対し、使用者が操作性を重視するときには、前記弾性板の弾性力を抑えることにより、押圧板の押し込みが楽になるようにする。これにより、使用者は、押し込みがスムースな操作性を得ることができる。
しかしながら、上記従来のワンタッチキャップは、ベースから弾性板に至るまで全てが一体に成形されている。このため、押圧板を押し込むときの操作感や操作性は、キャップの材質に依存し、用途や目的に応じて操作感や操作性を変更する場合にはキャップそのものを変更しなければならないという煩雑さがある。
本発明の解決すべき課題は、目的や用途に応じて押圧板を押し込んで蓋体を開くときの操作感や操作性の変更が容易なワンタッチキャップを提供することにある。
本発明のワンタッチキャップは、容器の口部に装着され当該容器の内側に通じる開口が形成された天壁部を有し当該天壁部から周壁部が垂下するベースと、このベースの周壁部の背面を縦溝状に窪ませて棚面を有する窪みを形成して当該窪みの棚面に傾動可能に一体に立設した押圧板と、この押圧板の上端にヒンジを介して一体に繋がり前記開口を開閉する蓋体とを備え、前記押圧板の上端部のうち、その裏面側を一部切り欠いて押圧板の幅方向に延在する段部を形成する一方、当該押圧板の幅方向に沿って延在すると共に前記段部に横臥して保持固定される横架部を有し、当該横架部の端部をそれぞれ、前記ベースに形成された窪みの側縁に固定保持して当該窪みと前記横架部との間に、前記押圧板が押し込まれるクリアランスを形成すると共に、前記押圧板の押し込みに対する弾性復帰を可能にする、弾性材料からなる横架部材を設け、この横架部材は、前記蓋体の裏面に延在して当該蓋体をその開方向に付勢する付勢部を一体に備えることを特徴とするものである。
また、前記横架部材は、前記押圧板の押圧面を覆う表層部を一体に備えることが好ましい。
本発明によれば、ベース、押圧板及び蓋体と、ベースに対して押圧板を弾支する横架部材とに構成できるため、ベース、押圧板及び蓋体が同形であっても、材質の異なる前記横架部材を適宜選択するだけで、目的や用途に応じて、押圧板の押し込みによる操作感を重視するタイプ、押し込みがスムースな操作性を重視するタイプに容易に変更することができる。
しかも、本発明によれば、前記横架部材に、前記蓋体の裏面に延在して当該蓋体をその開方向に付勢する付勢部を一体に備えるため、蓋体は、付勢部からの付勢力により規定した位置まで自動的に持ち上がり、蓋体を開くときの操作性を更に重視したものとすることができる。
また、前記横架部材に、前記押圧板の押圧面を覆う表層部を一体に設ければ、当該表層部が滑り止めの効果を奏し、蓋体を開くときの操作性を更に重視したものとすることができる。
以下、図面を参照して、本発明のワンタッチキャップを詳細に説明する。
図1は、本発明の第一の形態であるワンタッチキャップ10をその蓋体13を開いた状態で示す上面図であり、図2は、図1のA−A断面図である。
符号11は、図示せぬ既存の容器の口部に装着される装着部11aと、当該装着部11aと一体に繋がる周壁部11bと、この周壁部11bの上縁に繋がる天壁部11cとからなり、当該天壁部11cに容器の内側に通じる6つの開口Pを形成してなるベースである。
ベース11には、開口Pを前方に形成した天壁部11cから周壁部11bの背面に亘って延在する窪みh1,h2,h3が形成されている。この窪みhは、周壁部11bの背面を窪ませた窪みh3が縦溝状をしてなり、この窪みh3と装着部11aとの間に平坦な棚面11dを形成する。
符号12は、窪みh3を形成する2つの側縁のうち、窪みh3の狭幅部分を形成する側縁eとの間にスリットSを形成する側面12fを有し、ベース11の棚面11dから一体に立設された平板状の押圧板である。これにより、押圧板12は、棚面11dを起点に、ベース11の前面側及び背面側に揺動することができる。更に詳細には、押圧板12は、使用者が実際に押し込む当接側面に、使用者の指先が当たる突条12aが設けられている。
符号13は、押圧板12の上端に2つのヒンジ13hを介して一体に繋がり開口Pを開閉する蓋体である。蓋体13は、ベース11に形成した窪みh1,h2,h3に略等しい幅を有し、その閉じ状態では、図2の二点鎖線に示すように天壁部11cに合わされる。更に、蓋体13には、蓋体の閉じ状態を維持する係合手段として、蓋体13の閉じ状態にあっては天壁部11cに設けた凸部11pと係合し、その係合を所定の力で解除可能な凸部13pが設けられている。これにより、押圧板12の押し込まない限りは、蓋体13の閉じ状態を維持できる。なお、かかる係合手段は、凸部同士の係合のみならず、凹部と凸部による係合であってもよい。
図3は、本形態の横架部材14を、蓋体13を開いて取り外した状態を示す分解斜視図である。また、図4は、蓋体13を開いて横架部材14を組み付けた状態を示す斜視図である。
横架部材14は、図3に示すように、エラストマー等の弾性材料からなり、押圧板12の幅方向に沿って延在する横架部14aを備える。横架部14aは、押圧板12の上端部12eのうち、その裏面側を一部切り欠いてなる段部Dに横臥して保持固定され、その端部14eはそれぞれ、窪みh3を形成する側縁eに保持固定されている。
これにより、使用者が押圧板12をベース11側に押し込んだとき、当該押圧板12は、横架部14aの端部14eそれぞれが窪みh3の側縁eに固定保持された状態のまま、当該横架部14aの弾性力に抗して当該横架部14a(押圧板12)と窪みh3との間に形成したクリアランスC内に押し込まれることになるが、使用者が押圧板12から指を離すと、当該押圧板12は、窪みh3の側縁eに固定保持された横架部14aの端部14eそれぞれを起点にして、横架部14aの弾性力により押圧前の位置に復帰する。
横架部材14は、更に、横架部14aから一体に延在する突出部14bを備える。突出部14bは、押圧板12の上端部12eの一部を切り欠いて段部Dと同一平面を構成してなる切り欠き凹部C1と、この切り欠き凹部C1と整列する位置で蓋体13の裏面13fを切り欠いてなる切り欠き凹部C2とに保持固定されている。切り欠き凹部C1は、突出部14bの先端が蓋体13の裏面13fから露出しないよう、当該裏面13fから一体に立設した仕切壁13wを有し、この仕切壁13wによって、突出部14bの先端は、蓋体13の裏面13fに埋め込まれた状態で配置される。なお、仕切壁13wは、適宜設けられるものであり、使用目的や用途に応じて切り欠きとすることもできる。
即ち、突出部14bは、蓋体13の裏面13fに延在して当該蓋体13をその開方向に付勢する付勢部としてなる。これにより、使用者が押圧板12をクリアランスC内に押し込んで蓋体13をベース11に対して前方にずらせば、係合手段11p及び13pの係合解除されると共に、蓋体13をその開方向に付勢する突出部14bがその弾性力によって図4に示すように蓋体13を強制的に全開とすることができる。
なお、本形態に係る突出部14bは、横架部14aと同一平面上になるように設けることにより、蓋体13の開き角度が全開(ほぼ180°)となるように設定しているが、突出部14bを横架部14aに対して角度を付けて設ければ、蓋体13の開き角度は、その角度に合せて適宜設定することができる。
本発明によれば、ベース11、押圧板12及び蓋体13と、ベース11に対して押圧板12を弾支する横架部材14とに構成できるため、ベース11、押圧板12及び蓋体13が同形であっても、材質の異なる横架部材14を適宜選択するだけで、目的や用途に応じて、押圧板12の押し込みによる操作感を重視するタイプ、押し込みがスムースな操作性を重視するタイプに容易に変更することができる。
しかも、本発明によれば、横架部材14に、蓋体13の裏面13fに延在して当該蓋体13をその開方向に付勢する付勢部としての突出部14bを一体に備えるため、蓋体13は、横架部材14と一体の突出部14bからの付勢力により規定した位置まで自動的に持ち上がり、蓋体13を開くときの操作性を更に重視したものとすることができる。
ここで、図5は、本発明の第二の形態であって、蓋体13側を省略した状態でベース11の背面を示す要部拡大図である。
同形態の横架部材14は、押圧板12の押圧面を覆う表層部14cを一体に備える。表層部14cは、横架部14aの端部14eから、押圧板12の側面12fと窪みh3を形成する側縁eとの間に形成されたスリットSを経て押圧板12の押圧面を覆う。
このように、横架部材14に、押圧板12の押圧面を覆う表層部14cを一体に設ければ、当該表層部14cが滑り止めの効果を奏し、蓋体13を開くときの操作性を更に重視したものとすることができる。
本形態の表層部14cは、押圧板12の押圧面全体を覆っているが、少なくとも、突条12aを覆う構成であればよい。更に、本形態では、横架部14aの端部14eからスリットSを経て表層部14cを一体に繋げているが、この繋ぎ部分は、スリットSを完全に封止することなく隙間を残すように設けることが好ましい。
また、表層部14cは、横架部材14の一部位としてあればよいため、スリットSのいずれの位置から押圧板12の押圧面に廻り込む構成でもよく、例えば、押圧板12が棚面11dと繋がる位置(押圧板12の下端)や、押圧板12の中間高さ位置等の、押圧板12の下端から上端12eのいずれの高さ位置から廻り込ませることができ、更には、突出部14bから一体に設けてもよい。
図6は、本発明の第三の形態として採用される、同形態に係る横架部材14を示す斜視図である。なお、以下の説明において、横架部材14以外の構成は、図1〜5と同様であるため、その説明は、図1〜5の説明をもって省略する。
この横架部材14は、第一の形態に係る横架部材14の変形例であり、横架部14aの端部14eそれぞれを垂下させて2つの脚部としたものである。横架部14aの端部14eを脚部すれば、押圧板12の側面12fと窪みh3を形成する側縁eとの間に形成されたスリットS全体を横架部材14によって保持固定することができる。
更に、図7は、本発明の第四の形態であって、第三の形態として採用される横架部材14の変形例を採用したベース11の背面図である。なお、以下の説明においても、横架部材14以外の構成は、図1〜6と同様であるため、その説明は、図1〜6の説明をもって省略する。
同形態は、脚部としてなる端部14e全体から、押圧板12の側面12fと窪みh3を形成する側縁eとの間に形成されたスリットSを経て押圧板12の押圧面を覆う表層部14cを一体に設けたものである。この場合、表層部14cは、窪みh3を形成する側縁eの全長に亘って形成されるため、スリットSは完全に封止された状態になる。
なお、脚部としてなる端部14eは、押圧板12の下端に至る必要はなく、押圧板12の下端及び上端の間の高さ位置に留めてもよい。更に、本形態では、横架部14aの端部14eからスリットSを経て表層部14cを一体に繋げているが、この繋ぎ部分は、スリットSを完全に封止することなく隙間を残すように設けることが好ましい。
上述したところは、本発明の好適な形態をしたものであるが、特許請求の範囲において、種々の変更を加えることができる。例えば、横架部材は、横架部単体からなるものであってもよい。この場合、蓋体13は、既存のワンタッチキャップと同様、2つのヒンジ13hの外側に位置するヒンジ側縁部にそれぞれ、弾性板を設け、この弾性板を介してベース11に一体に連結する。また、上述した各構成はそれぞれ、目的及び用途に応じて適宜組み合わせることができる。
本発明の第一の形態であるワンタッチキャップをその蓋体を開いた状態で示す上面図である。 図1のA−A断面図である。 同形態の横架部材を、蓋体を開いて取り外した状態を示す分解斜視図である。 同形態の横架部材を、蓋体を開いて組み付けた状態を示す斜視図である。 本発明の第二の形態であって、蓋体側を省略した状態でベースの背面を示す要部拡大図である。 本発明の第三の形態として採用される、同形態に係る横架部材を示す斜視図である。 本発明の第四の形態であって、第三の形態として採用される横架部材の変形例を採用したベースの背面図である。
符号の説明
10 ワンタッチキャップ
11 ベース
12 押圧板
13 蓋体
14 横架部材
14a 横架部
14b 突出部(付勢部)
14c 表層部

Claims (2)

  1. 容器の口部に装着され当該容器の内側に通じる開口が前方に形成された天壁部を有し当該天壁部から周壁部が垂下するベースと、このベースの周壁部の背面を縦溝状に窪ませて棚面を有する窪みを形成して当該窪みの棚面に傾動可能に一体に立設した押圧板と、この押圧板の上端にヒンジを介して一体に繋がり前記開口を開閉する蓋体とを備え、
    前記押圧板の上端部のうち、その裏面側を一部切り欠いて押圧板の幅方向に延在する段部を形成する一方
    当該押圧板の幅方向に沿って延在すると共に前記段部に横臥して保持固定される横架部を有し、当該横架部の端部をそれぞれ、前記ベースに形成された窪みの側縁に固定保持して当該窪みと前記横架部との間に、前記押圧板が押し込まれるクリアランスを形成すると共に、前記押圧板の押し込みに対する弾性復帰を可能にする、弾性材料からなる横架部材を設け、
    この横架部材は、前記蓋体の裏面に延在して当該蓋体をその開方向に付勢する付勢部を一体に備えることを特徴とするワンタッチキャップ。
  2. 前記横架部材は、前記押圧板の押圧面を覆う表層部を一体に備える、請求項1に記載のワンタッチキャップ。
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