JP2010265730A - 折戸装置連結部の構造 - Google Patents

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JP2010265730A JP2009120237A JP2009120237A JP2010265730A JP 2010265730 A JP2010265730 A JP 2010265730A JP 2009120237 A JP2009120237 A JP 2009120237A JP 2009120237 A JP2009120237 A JP 2009120237A JP 2010265730 A JP2010265730 A JP 2010265730A
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【課題】折戸装置の連結部が指詰め機能を有し、又蝶番を構成する羽片の小口が露出しない様にして小口と扉体との間に隙間が生じ隙間に塵等がたまることがない様にし、又意匠性を向上させる。
【解決手段】隣接する扉体1,2が蝶番部3を介して回転自在に連結され、前記蝶番部は一対の羽片8,9を有し、隣接する扉体の対向面にはそれぞれ段差面が形成され、該段差面の深さは少なくとも前記羽片の板厚以上であり、各羽片は段差に収納される様にそれぞれ前記段差面に固着され、前記羽片にはそれぞれ軟質弾性部材15が設けられた。
【選択図】図2

Description

本発明は複数扉体が屈伸可能に連結され、屋内の空間を開閉可能に仕切る折戸装置、特に折戸装置連結部の構造に関するものである。
折戸装置としては、本出願人が先に出願した特許文献1に示されるものがある。折戸装置について図7、図8を参照して概略を説明する。尚、図7、図8は両開き折戸装置を示している。尚、図示の両開き折戸装置は左右対称であるので、以下は、折戸装置の右部分のみを説明する。
隣接する扉体1,2が蝶番部3を介して連結され、基側の扉体1が回転支持部を介して回転自在に設けられ、先側の扉体2は前記扉体1に前記蝶番部3を介して回転自在に連結されると共に天井に設けられたスライドレール(図示せず)にスライド部5を介して摺動自在となっており、前記扉体1が回転することで、前記扉体2は扉体1とは逆方向に回転すると共に水平方向にスライドして空間を開放し、又は仕切る様になっている。
尚、図中、6は取手、7はワイヤを示し、左右のスライド部5,5′が前記ワイヤ7で連結されることで、右部の扉体1,2と左部の扉体1′,2′は対称的な動きをする様になっている。
図9は従来の折戸装置連結部の構造を示している。
前記扉体1と前記扉体2とを連結する蝶番部3は、断面が略クランク状の羽片8,9が一対左右対称に配置され、該羽片8,9の一端は羽片カバー11を介して回転自在に連結され、又前記羽片8,9はそれぞれ前記扉体1の戸先端面及び前記扉体2の戸尻端面に上下全長に亘って固着されている。前記扉体1の戸先と前記扉体2の戸尻間には所要の空間12が形成される。
前記羽片8の前記羽片9に対向する面に断面鉤形状の突条13,14が前記羽片8の全長に亘って形成され、前記突条13,14の向きは反対となっている。同様に、前記羽片9の対向面にも突条13,14が形成されている。
前記突条13,14には指詰め防止ゴム15が嵌合されており、該指詰め防止ゴム15は前記突条13,14に嵌合する基台部15aが硬質ゴム又は硬質合成樹脂、該基台部15aから突出する中空の突出部15bは軟質ゴム又は軟質合成樹脂となっており、前記基台部15a、突出部15bは一体成形されている。尚、前記扉体1,2が閉状態で、隙間が生じない様前記指詰め防止ゴム15の先端部は傾斜し、相互にオーバラップする様になっている。
前記扉体1,2が閉じられる際に前記空間12に指が挟まったとしても前記指詰め防止ゴム15が変形して、指を痛めることがない様になっている。
従来の折戸装置連結部の構造では、前記指詰め防止ゴム15が前記突条13,14に嵌合した状態で、前記羽片8,9の小口(端面)が露出する様になっており、この小口と前記扉体1との間に間隙が生じてここに塵等がたまる虞れがあり、又、小口は人目に付きやすい位置にあることから、意匠性も損う虞れもあるという問題があった。
特開2008−214943号公報
本発明は斯かる実情に鑑み、連結部が指詰め機能を有し、又蝶番を構成する羽片の小口が露出しない様にして小口と扉体との間に隙間が生じ隙間に塵等がたまることがない様にし、又意匠性を向上させるものである。
本発明は、隣接する扉体が蝶番部を介して回転自在に連結され、前記蝶番部は一対の羽片を有し、隣接する扉体の対向面にはそれぞれ段差面が形成され、該段差面の深さは少なくとも前記羽片の板厚以上であり、各羽片は段差に収納される様にそれぞれ前記段差面に固着され、前記羽片にはそれぞれ軟質弾性部材が設けられた折戸装置連結部の構造に係り、又、前記段差面の深さは、前記羽片の板厚と同一であり、前記軟質弾性部材の幅一端部は前記羽片に当接し、幅他端部は前記羽片より迫出し、段差境界線を覆う様に設けられた折戸装置連結部の構造に係り、又、前記軟質弾性部材の幅一端部は前記羽片に当接し、幅他端部は前記羽片に当接すると共に幅他端縁は前記羽片の端縁と一致する様に設けられた折戸装置連結部の構造に係り、更に又、前記羽片には突条が形成され、前記軟質弾性部材は前記突条を介して前記羽片に取付けられ、前記扉体の下面には前記軟質弾性部材の下端面に当接する受け部材が設けられた折戸装置連結部の構造に係るものである。
本発明によれば、隣接する扉体が蝶番部を介して回転自在に連結され、前記蝶番部は一対の羽片を有し、隣接する扉体の対向面にはそれぞれ段差面が形成され、該段差面の深さは少なくとも前記羽片の板厚以上であり、各羽片は段差に収納される様にそれぞれ前記段差面に固着され、前記羽片にはそれぞれ軟質弾性部材が設けられたので、羽片の小口が隠れて意匠性、製品価値が向上すると共に羽片を小型化でき材料費の低減が図れる。
又本発明によれば、前記段差面の深さは、前記羽片の板厚と同一であり、前記軟質弾性部材の幅一端部は前記羽片に当接し、幅他端部は前記羽片より迫出し、段差境界線を覆う様に設けられたので、軟質弾性部材の両幅端部の形状を同一にでき、軟質弾性部材の断面形状が非対称であっても、隣接する軟質弾性部材を同一部品とすることができる。
又本発明によれば、前記軟質弾性部材の幅一端部は前記羽片に当接し、幅他端部は前記羽片に当接すると共に幅他端縁は前記羽片の端縁と一致する様に設けられたので、軟質弾性部材の両幅端部の形状を同一にでき、軟質弾性部材の断面形状が非対称であっても、隣接する軟質弾性部材を同一部品とすることができる。
又本発明によれば、前記羽片には突条が形成され、前記軟質弾性部材は前記突条を介して前記羽片に取付けられ、前記扉体の下面には前記軟質弾性部材の下端面に当接する受け部材が設けられたので、前記軟質弾性部材の位置ずれ、落下が防止されるという優れた効果を発揮する。
本発明が実施される折戸装置の一例を示す断面図であり、図7のA−A矢視相当図である。 本実施例に係る折戸装置連結部の構造を示し、図1の連結部部分拡大図である。 本実施例に於いて、扉体から蝶番部を分離した状態を示す説明図である。 前記折戸装置連結部の下方からの斜視図である。 第2の実施例を示す断面図である。 第3の実施例を示す断面図である。 折戸装置の全体斜視図である。 折戸装置の開状態の全体斜視図である。 従来の折戸装置連結部の構造を示す断面図である。
以下、図面を参照しつつ本発明の実施例を説明する。
図1は、本発明が実施される折戸装置の一例を示しており、図7のA−A矢視相当図である。又、図2は該折戸装置の連結部の拡大図である。尚、図中、図7、図8中で示したものと同等のものには同符号を付し、その説明を省略する。
扉体1の戸先部分には戸先フレーム17が設けられ、扉体2の戸尻部分には戸尻フレーム18が設けられている。該戸先フレーム17、戸尻フレーム18はそれぞれ引抜き、或は押出し成形品であり、前記戸先フレーム17と前記戸尻フレーム18の断面は左右対称形となっており、蝶番部3の取付け構造は、前記戸先フレーム17と前記戸尻フレーム18とで同一となっているので、以下は前記戸先フレーム17について説明する。
図3に示される様に、該戸先フレーム17の戸先端面には該戸先端面から所定深さ後退した段差面19が凹設されている。
前記蝶番部3は羽片8,9と羽片カバー11で構成され、前記羽片8は前記扉体1の戸先端面に固着される固定座部8aと該固定座部8aから垂直に立上がり、更に平行に屈曲した連結片部8b及び該連結片部8bの先端部に形成される連結端8cを有している。又、前記羽片9も前記羽片8と同様に固定座部9a、連結片部9b、連結端9cを有している。前記羽片カバー11は軸部を有し、前記連結端8c,9cを覆うと共に前記軸部が前記連結端8c,9cと回転自在に嵌合する様になっている。又、前記連結端8c,9c同士はギア結合している。
前記固定座部8aは、前記段差面19に嵌合し、段差内に収納される様になっており、又前記固定座部8aの板厚は前記段差面19の深さと同一であり、前記固定座部8aの対向面(上面)と前記戸先フレーム17の戸先面と面一となっている。又、前記固定座部8aの上面には突条13,14が形成され、前記固定座部8aの小口と前記突条14の端面とは面一となっている。
前記固定座部8aの小口と前記突条14の端面とを面一とすることで前記固定座部8aを小さくすることができ(図3、図9参照)材料費が節約できる。
指詰め防止ゴム15は、基台部15a及び中空の突出部15bから構成され、前記基台部15aは硬質ゴム或は硬質合成樹脂であり、前記突出部15bは軟質ゴム或は軟質合成樹脂等の軟質弾性部材で構成されており、前記基台部15aと前記突出部15bは一体成形される。前記突出部15bの断面外形は、対向面が傾斜した4辺形であり、前記突条13,14と嵌合する部分は、左右対称形状となっている。この為、前記指詰め防止ゴム15の断面形状が非対称であっても、隣接する指詰め防止ゴム15を同一部品とすることができる。
前記基台部15aは前記突条13,14に嵌合し、前記指詰め防止ゴム15は前記基台部15aと前記突条13,14との嵌合を介して前記戸先フレーム17に取付けられる様になっている。
前記指詰め防止ゴム15が前記戸先フレーム17に取付けられた状態では、指詰め防止ゴム15の反蝶番部3側の幅端部が前記固定座部8aの端縁から迫出した状態となっており、前記幅端部の底面は、前記固定座部8aの対向面と前記戸先フレーム17の戸先端面に掛渡って当接している。従って、前記指詰め防止ゴム15が前記固定座部8aの端縁と段差境界線とを覆い、外観上は前記指詰め防止ゴム15が前記戸先フレーム17の戸先面に固着された様になっており、前記固定座部8aの小口は露出しない。
又、小口は露出せず、前記突出部15bの弾性力によって扉体1との間に間隙が生じるのを防ぐことができるので、塵等がたまる虞れが減少する。
上記した様に、前記指詰め防止ゴム15は前記突条13,14に嵌合することで取付けられるが、開閉により、前記扉体1、扉体2に振動、衝撃が繰返し作用する。この為、前記指詰め防止ゴム15が下方にズレ落ちることが考えられる。
従って、図4に示される様に、前記指詰め防止ゴム15のズレ防止の為、前記戸先フレーム17の下端にゴム受け板21が固着される。
該ゴム受け板21は、前記戸先フレーム17の断面外形と該外形から前記基台部15aに相当する部分21aが突出した形状となっており、前記基台部15aが前記部分21aに当接することで、前記指詰め防止ゴム15の下方への変位を拘束する。
尚、前記ゴム受け板21の材質はズレ防止可能であれば任意であるが、物体や足等が当接しても損傷等を防げる為、ゴムの様な軟質であることが好ましい。又、扉体1の厚さ方向の幅は扉体1の厚さとほぼ同等かそれよりも小さい方が好ましい。更に、受け部材の厚さは、床等に接することがなく扉体1の開閉に支障がない様に薄い方が好ましい。
図5は第2の実施例を示している。該第2の実施例では、前記固定座部8aの小口を延出し、前記指詰め防止ゴム15の幅端面(図5では上面)と面一とし、前記段差面19の深さを前記固定座部8aの板厚より大きくし、前記固定座部8a及び前記指詰め防止ゴム15の端面の一部が段差内に収納される様にしたものである。尚、第2の実施例に於いて、前記段差面19の深さを前記固定座部8aの板厚と同一としてもよい。
該第2の実施例に於いても、前記固定座部8aの小口は露出せず、外観上は前記指詰め防止ゴム15が前記戸先フレーム17の戸先面に固着された様になっている。
図6は、第3の実施例を示している。該第3の実施例では、戸先フレーム17の戸先端面に段差面19を凹設せずに、前記指詰め防止ゴム15の形状を変更することで、前記固定座部8aの小口を露出させない様にしたものである。
突出部15bの前記固定座部8aの小口側の端面(図示では上面)を、前記基台部15aより更に前記固定座部8aの板厚分だけ延出させ、前記戸先フレーム17の戸先面に当接する様にする。
前記基台部15aの端面を延出させることで、前記固定座部8aの小口が覆われ、外観上は前記指詰め防止ゴム15が前記戸先フレーム17の戸先面に固着された様になる。
而して、本発明では、連結部に指詰め防止の為の指詰め防止ゴム15が設けられると共に又蝶番を構成する羽片の小口が露出せず、意匠性が向上する。
尚、蝶番部3としては、上述したものに限らず、連結片部8bと連結片部9bとが1本の回転軸を介して直接回転自在に連結されたものでもよい。
1,2 扉体
3 蝶番部
8,9 羽片
11 羽片カバー
13,14 突条
15 指詰め防止ゴム
17 戸先フレーム
18 戸尻フレーム
19 段差面
21 ゴム受け板

Claims (4)

  1. 隣接する扉体が蝶番部を介して回転自在に連結され、前記蝶番部は一対の羽片を有し、隣接する扉体の対向面にはそれぞれ段差面が形成され、該段差面の深さは少なくとも前記羽片の板厚以上であり、各羽片は段差に収納される様にそれぞれ前記段差面に固着され、前記羽片にはそれぞれ軟質弾性部材が設けられたことを特徴とする折戸装置連結部の構造。
  2. 前記段差面の深さは、前記羽片の板厚と同一であり、前記軟質弾性部材の幅一端部は前記羽片に当接し、幅他端部は前記羽片より迫出し、段差境界線を覆う様に設けられた請求項1の折戸装置連結部の構造。
  3. 前記軟質弾性部材の幅一端部は前記羽片に当接し、幅他端部は前記羽片に当接すると共に幅他端縁は前記羽片の端縁と一致する様に設けられた請求項1の折戸装置連結部の構造。
  4. 前記羽片には突条が形成され、前記軟質弾性部材は前記突条を介して前記羽片に取付けられ、前記扉体の下面には前記軟質弾性部材の下端面に当接する受け部材が設けられた請求項1〜請求項3の内いずれか1つの折戸装置連結部の構造。
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