JP4137573B2 - 弾性反転可能な蓋体付き容器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、弾性反転可能な蓋体付き容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
【発明が解決しようとする課題】
キャップ本体等の周壁上端の一部へ、蓋体頂板の基端部を肉薄ヒンジを介し連結させて、該肉薄ヒンジを中心とする蓋体の回動により容器の口部を開閉自在に閉塞するよう設けた合成樹脂製の容器が広く使用されている。
【0003】
上記肉薄ヒンジは通常直線状に形成されているが、特開昭60-183357号が示すようにその肉薄ヒンジを曲線で形成することも行われている。しかしその肉薄ヒンジを曲線で形成すると、該肉薄ヒンジを中心とする蓋体等の回動途中でその肉薄ヒンジ部分の一部が圧縮され、又他部が引伸ばされるため、蓋体等の回動が終了した後もそれ等の力が残って蓋体が不安定となり易い欠点があった。
【0004】
本発明はそのような欠点を除去して蓋体の弾性反転が可能に設けたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
第1の手段として、周壁3の上端一部へ蓋体頂板8の基端部を第1肉薄ヒンジ6を介し連結させて、該第1肉薄ヒンジを中心とする蓋体の回動により容器体口部5を開閉自在に閉塞する合成樹脂製の容器において、
上記周壁一部の上面を、左右両側部が低く、中間部が高い弧状隆起面4に、かつ該弧状隆起面と第1肉薄ヒンジ6を介して連結する蓋体頂板8の基端部下面を弧状凹面10に、それぞれ形成すると共に、弧状凹面の左右両側から蓋体頂板の先方へ、上方からみてほぼ半円弧状の第2肉薄ヒンジ11を穿設して、これ等蓋体頂板の基端面と第2肉薄ヒンジ11とが囲む半円状頂板部分を、肉薄の弾性反転板部12とした。
【0006】
第2の手段として上記第1の手段を有すると共に、横断面多角形状の周壁3を起立する、有底容器本体1の周壁後壁3aの左右両側を除く上面部分を、上記弧状隆起面4として、該弧状隆起面を除く周壁3部分上面を面一となし、又該周壁部分上面へ、上記弧状凹面10を除く頂板8外周部分から垂下させた蓋体周壁部分下端面を載置させると共に、上記弾性反転板部12の左右外方の頂板8部分内縁から連続壁13,13 を垂下させてこれ等連続壁下端縁と弾性反転板の左右両側外縁とを第2肉薄ヒンジ11の一部を介して連続させた。
【0007】
第3の手段として、上記第1の手段を有すると共に、多角形状の胴部22上端から肩部を介して筒状の口頸部24を起立する容器体21と、
上記口頸部外面へ嵌合させた筒状内筒26と該内筒を囲む多角筒状の外筒27とを、頂壁28下面から垂下する、平面多角形状のキャップ25とからなり、
キャップ頂壁の左右方向中間部を窪み29とすると共に該窪み後方の内外両筒頂壁部分上面を上記弧状隆起面4となし、
又弾性反転板部12を除く蓋体頂板8部分を平板部とし、かつ上記窪み29内へ嵌合させて、該平板部上面と頂壁左右両側部上面とをほぼ面一となし、
更に口頸部24上方の窪み底面部分に口部5を穿設して該口部を頂板8から垂設した栓31で閉塞させた。
【0008】
第4の手段として、上記第1の手段を有すると共に、平面鍔状とした容器の頂壁28径方向一部の内外両縁間を窪み29に形成して、該窪み内外縁一方周壁部分の左右両側を除いた部分を弧状隆起面4とし、該弧状隆起面と第1肉薄ヒンジ6を介して連結された蓋体7を、上記窪み29内へ嵌合させて、弾性反転板部12を除く蓋体頂板部分上面と上記頂壁28上面とをほぼ面一となし、
又第2肉薄ヒンジ11の先端縁よりも先方の頂板部分下面から栓31を垂下させて、該栓着脱により該栓下方の窪み部底面を形成する頂壁部分に設けた口部5を開閉自在に閉塞させた。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下図面について説明する。まず図1から図3が示す第1実施形態について説明すると、1は四角形状の底壁2外周から四角筒状の周壁3を起立する容器本体である。該周壁のうち、後壁3aの上面は、その左右両側部3b,3b を残して上方へ弧状に隆起させて、左右両側部が低く、中間部が高い弧状隆起面4としている。該弧状隆起面を除く周壁部分の上端面は面一の水平面としており、該水平面に対して弧状隆起面の左右方向中間部の上面が形成する頂面までの高さは、上記水平面よりも僅かに高く形成している、尚図示例にあっては周壁上端と弧状隆起面とが容器体の口部5を形成する。
【0010】
上記周壁上端には、弧状隆起面4と、第1肉薄ヒンジ6を介して連結させた蓋体7が載置させてあり、第1肉薄ヒンジ6を中心とする蓋体7の回動で口部5を開閉自在としている。該蓋体は、四角形状に設けた頂板8口部の弧状隆起面との連結部分を除く外周部分から、蓋体周壁9を垂下し、該蓋体周壁下端面を、既述容器本体周壁部分の上端面へ載置させている。蓋体周壁の後壁部分は、その左右両部9a,9a を残し、頂板8の後端部下面を、上記弧状隆起面4と対応する弧状凹面10に形成し、該弧状凹面の後端縁と、弧状隆起面の上端後縁とを第1肉薄ヒンジ6で連結しており、よって弧状隆起面と接する頂板部分は蓋体周壁を有しない。尚第1肉薄ヒンジは図1が示すようにやや後方へ突出させて設けている。
【0011】
図示例において、弧状凹面の左右両端から頂板前方へほぼ半円状の第2肉薄ヒンジ11を穿設して、これ等頂板後端縁と第2肉薄ヒンジ11とが囲む頂板部分を肉薄の弾性反転板部12としている。該弾性反転板部は、弧状隆起面4とほぼ同じ曲率半径で、左右方向中間部を高く、左右両部を低く、弯曲させて形成しており、又左右方向中間部上面は、該弾性反転板部を除く頂板部分上面と同一水平面上に位置するよう設けている。弾性反転板部下面は、左右方向中間部が高い凹面をなし、かつ該凹面は、弾性反転部の後端から先端に向かって次第に減少して、その先端部分において解消するよう設けている。
【0012】
又弾性反転板部12の左右外方の頂板部分8a,8a の内縁からは、連続壁13,13 を垂下させて、これ等連続壁か多年と、弾性反転板部の左右両側体縁とを第2肉薄ヒンジ11の一部を介して連続させている。尚蓋体周壁の前壁部の白湯方向中間部下端から開閉蓋用指掛け14を前方へ突出させている。
【0013】
上記容器は図2が示すように蓋体7を後方へ突出させた開蓋状態で、弾性を有する合成樹脂材により一体成形することが出来るが、容器本体底壁2は、容器本体周壁下端面を別に設けた底壁で閉塞させてもよい。
【0014】
上記構成において、図1の閉蓋状態から指掛け14を押上げすると、第1肉薄ヒンジ6の左右方向中間部において弾性反転板部12は圧縮され、又左右両側部においては弾性に抗して引伸ばされ、蓋体が死点を過ぎることで、弾性反転板部12は図2が示すように弾性反転して開蓋する。閉蓋の際も同様に弾性反転して閉塞される。
【0015】
図4から図6は第2実施形態を示す。
【0016】
該実施形態において、21は四角形状の胴部22上端から肩部23を介して円筒状の口頸部24を起立する容器体であり、その口頸部外面へは雄ねじを付設させている。
【0017】
25はキャップで、上記口頸部外面へ螺合させた内筒26と該内筒を囲む四角筒状の外筒27とを頂壁28から垂下する。その頂壁28の左右方向中間部は窪み29として左右両側部上面よりもやや低く形成し、又その窪み後方の内外両筒頂壁部分は、その両端部を除いて図4、図6が示すように左右両部が低く、かつ中間部が高い弧状隆起面4としている。又口頸部24上方の窪み部分の前部側には、透孔周縁から短筒30を起立させた、収納物流出用の口部5を設けている。
【0018】
上記弧状隆起面4へは、第1肉薄ヒンジ6を介して蓋体7の頂板後端部下面の弧状凹面10を連結させる。該蓋体は既述窪み内へ嵌合可能な大きさに設けた頂板8外周から弧状隆起面への連結部分を除いて蓋体酒癖9を垂下し、かつその蓋体周壁前部の下端には図4、図5が示すように指掛け14を付設しており、又頂板前部からは既述口部5内へ嵌合させて栓31を垂下する。
【0019】
11は第1肉薄ヒンジ6の左右両端部から頂板前方へ穿設した半円状の第2肉薄ヒンジであり、該第2肉薄ヒンジと頂板後端縁とが囲む頂板部分を弾性反転板部12としている。
【0020】
該実施形態の場合、弾性反転板部12の左右方向中間部上面の後端部は図6が示すように頂壁28の左右両側部上面よりもやや高くし、その前端において頂壁上面と同一高さとなるよう設けている。
【0021】
蓋体7の開閉は、第1実施形態の場合と同様に行うことが出来る。
【0022】
図7から図10は第3実施形態を示す。
【0023】
該実施形態における容器は、図7が示すように平面鍔形状をなし、頂壁28の内外周縁から内外周壁32,33 を垂下し、その両周壁下端面を、別に設けた底壁2で閉塞させている。
【0024】
その頂壁28の径方向一部は、内外両外縁間を窪み29に形成して、その内外縁いずれかの一方、図示例では外周壁部分の左右両側を除いた部分を、弧状隆起面4とし、該弧状隆起面前方で窪み部前後方向中間部までの頂壁部分を半円状の弯曲する隆起面34としている。該隆起面は外縁中間部が最も高く、内縁にいたるに従い、次第に下降するよう設けており、又窪み前方に、第2実施形態の場合と同様に、短筒30を起立する口部5を設けている。
【0025】
第2実施形態の場合と同様に弧状隆起面4へは、第1肉薄ヒンジ6を介して蓋体7の頂板外端部を連結している。蓋体7は窪み29内へ、後部を除く部分を嵌合可能に設けた頂板18外周から、弧状隆起面への連結部分を除いて蓋体周壁9を垂下し、又上記後部5上方の頂板部分から筒状の栓31を垂下させて後部5内へ嵌合可能に設けている。頂板後部は内周壁部分内方へ突出させて、該突出部分を開閉蓋用の指掛け14とする。後述弾性反転板部12を除く頂板8部分上面は頂壁28上面とほぼ面一としている。
【0026】
弧状隆起面4と第1肉薄ヒンジ6を介して連結させた蓋体頂板8の後端部両端から、頂板前方部分へほぼ半円弧状の第2肉薄ヒンジ11を穿設して、これ等が囲む半円状頂板部分を弾性反転板部12とするが、該弾性反転板部の左右両側部と、これ等両側部外方の頂板8部分上面との間には高低差を生ずるため、第1実施形態の場合と同様に、弾性反転板部左右側方の頂板8部分内縁から連続壁13,13 を垂下して、これ等連続壁下端縁と第2肉薄ヒンジ11部分を介して弾性反転板部12の左右側部とを連続させている。
【0027】
該実施形態の場合も、第1実施形態の場合と同様に弾性反転板部12の弾性反転で蓋体7を開閉蓋させることが出来る。
【0028】
尚既述第2、第3実施形態において、第1実施形態と同じ部分については同一符号を付することで説明を省略した。
【0029】
【発明の効果】
本発明は既述構成とするもので、請求項1記載のようにすることで、弾性反転板部12の弾性反転で蓋体7を弾性反転させて開閉蓋させることが出来、又蓋体7の開閉蓋は、弾性反転板部12の弾性に抗して行うこととなるため、他物に触れる等して蓋体が開く等のことがなく、又蓋体が開蓋時に揺動することがない。第1肉薄ヒンジ6は、弧状隆起面4と蓋体頂板基端部の下面が形成する弧状凹面10とを連続させて左右両部が低く、中間部が高い弯曲線状に形成するから、蓋体7の弾性反転機構を簡略化できる。
【0030】
請求項2、3又は4のようにすることで、それぞれの容器体の形状に応じた、弾性反転する蓋体付き容器とすることが容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明容器の斜視図である。
【図2】 図1容器を開蓋状態で示す斜視図である。
【図3】 第1容器の断面図である。
【図4】 第2実施形態で示す容器の断面図である。
【図5】 図4容器の平面図である。
【図6】 図4容器を後方側からみた側面図である。
【図7】 第3実施形態で示す容器の平面図である。
【図8】 図7容器要部の拡大斜視図である。
【図9】 図7容器要部を開蓋状態で示す拡大斜視図である。
【図10】図7容器要部の断面図である。
【符号の説明】
1…容器本体 4…弧状隆起面
5…口部 6…第1肉薄ヒンジ
7…蓋体 8…頂板
9…蓋体周壁 10…弧状凹面
11…第2肉薄ヒンジ 12…弾性反転部
21…容器体 25…キャップ
28…頂壁 29…窪み
31…栓
Claims (4)
- 周壁3の上端一部へ蓋体頂板8の基端部を第1肉薄ヒンジ6を介し連結させて、該第1肉薄ヒンジを中心とする蓋体の回動により容器体口部5を開閉自在に閉塞する合成樹脂製の容器において、
上記周壁一部の上面を、左右両側部が低く、中間部が高い弧状隆起面4に、かつ該弧状隆起面と第1肉薄ヒンジ6を介して連結する蓋体頂板8の基端部下面を弧状凹面10に、それぞれ形成すると共に、弧状凹面の左右両側から蓋体頂板の先方へ、上方からみてほぼ半円弧状の第2肉薄ヒンジ11を穿設して、これ等蓋体頂板の基端面と第2肉薄ヒンジ11とが囲む半円状頂板部分を、肉薄の弾性反転板部12とした
ことを特徴とする、弾性反転可能な蓋体付き容器。 - 横断面多角形状の周壁3を起立する、有底容器本体1の周壁後壁3aの左右両側を除く上面部分を、上記弧状隆起面4として、該弧状隆起面を除く周壁3部分上面を面一となし、又該周壁部分上面へ、上記弧状凹面10を除く頂板8外周部分から垂下させた蓋体周壁部分下端面を載置させると共に、上記弾性反転板部12の左右外方の頂板8部分内縁から連続壁13,13 を垂下させてこれ等連続壁下端縁と弾性反転板の左右両側外縁とを第2肉薄ヒンジ11の一部を介して連続させた
ことを特徴とする、請求項1記載の弾性反転可能な蓋体付き容器。 - 多角形状の胴部22上端から肩部を介して筒状の口頸部24を起立する容器体21と、
上記口頸部外面へ嵌合させた筒状内筒26と該内筒を囲む多角筒状の外筒27とを、頂壁28下面から垂下する、平面多角形状のキャップ25とからなり、
キャップ頂壁の左右方向中間部を窪み29とすると共に該窪み後方の内外両筒頂壁部分上面を上記弧状隆起面4となし、
又弾性反転板部12を除く蓋体頂板8部分を平板部とし、かつ上記窪み29内へ嵌合させて、該平板部上面と頂壁左右両側部上面とをほぼ面一となし、
更に口頸部24上方の窪み底面部分に口部5を穿設して該口部を頂板8から垂設した栓31で閉塞させた
ことを特徴とする、請求項1記載の弾性反転可能な蓋体付き容器。 - 平面鍔状とした容器の頂壁28径方向一部の内外両縁間を窪み29に形成して、該窪み内外縁一方周壁部分の左右両側を除いた部分を弧状隆起面4とし、該弧状隆起面と第1肉薄ヒンジ6を介して連結された蓋体7を、上記窪み29内へ嵌合させて、弾性反転板部12を除く蓋体頂板部分上面と上記頂壁28上面とをほぼ面一となし、
又第2肉薄ヒンジ11の先端縁よりも先方の頂板部分下面から栓31を垂下させて、該栓着脱により該栓下方の窪み部底面を形成する頂壁部分に設けた口部5を開閉自在に閉塞させた
ことを特徴とする、請求項1記載の弾性反転可能な蓋体付き容器。
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