JPH10295757A - 椅 子 - Google Patents
椅 子Info
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- JPH10295757A JPH10295757A JP11311097A JP11311097A JPH10295757A JP H10295757 A JPH10295757 A JP H10295757A JP 11311097 A JP11311097 A JP 11311097A JP 11311097 A JP11311097 A JP 11311097A JP H10295757 A JPH10295757 A JP H10295757A
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- cushion sheet
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- cushion
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- chair
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Abstract
を簡便に得ることができるものとする。 【解決手段】 背もたれ3を備えるとともに背もたれ3
前面に着脱自在に配されるクッションシート8を備えた
椅子である。クッションシート8は背もたれ3前面及び
座部2表面を覆う長さであり、雌雄の突起26,27を
同一面に備えた面状ファスナー25がクッションシート
8の前後両面及び背もたれ3前面に設けられている。面
状ファスナー25同士の係着によって背もたれ3にクッ
ションシート8が表裏変更自在に且つ着脱自在に装着さ
れている。クッションシート8の着脱だけでなく、クッ
ションシート8の表裏変更によっても異なる状態を得る
ことができるものである。
Description
ートが配される椅子、殊に背もたれ内にマッサージ機構
を内蔵している椅子に関するものである。
もたれにもたれた人体背面にマッサージを付与すること
ができるようにした椅子において、背もたれ表面にクッ
ションシートを配設することでマッサージ機構における
施療子の人体背面への当たりを調節できるようにしたも
のがある。クッションシートを装着することで、当たり
を柔らかくできるようにしたこの種の椅子では、クッシ
ョンシートはファスナーによって着脱自在としたり、あ
るいは背もたれの上端に固定して、クッションシートが
不要な時には跳ね上げてしまうことができるようにして
いる。
ッションシートは、背もたれ表面に重ねた状態とするか
重ねていない状態とするかの2つの状態しか得ることが
できなかった。本発明はこのような点に鑑み為されたも
のであり、その目的とするところはクッションシートの
装着に関して多様な状態を簡便に得ることができる椅子
を提供するにある。
たれを備えるとともに背もたれ前面に着脱自在に配され
るクッションシートを備えた椅子において、該クッショ
ンシートは背もたれ前面及び座部表面を覆う長さのもの
となっているとともに雌雄の突起を同一面に備えた面状
ファスナーがクッションシートの前後両面及び背もたれ
前面に設けられて、該面状ファスナー同士の係着によっ
て背もたれにクッションシートが表裏変更自在に且つ着
脱自在に装着されていることに特徴を有している。
ションシートの表裏変更によっても異なる状態を得るこ
とができるものである。この時、クッションシートの表
面側と裏面側とを異なる材質で形成したり、表側と裏側
とで異なるクッション材を内蔵しているものとすること
で、さらに変化のある状態を得ることができる。
も、さらに変化のある状態を得ることができる。また、
枕クッションシートを備えるものとするとともに、該枕
クッションシートの両面に雌雄の突起を同一面に備えた
面状ファスナーを設けて、該面状ファスナーによりクッ
ションシートと背もたれの間及びクッションシート上の
いずれにも表裏変更自在に且つ着脱自在としておけば、
より多くの状態を得ることができる。
蔵している場合には、クッションシートによる状態変更
によって、多様なマッサージ感のマッサージを得ること
ができるものとなる。
て説明すると、図示例の椅子は、マッサージ機構を背も
たれ3内に内蔵するとともにリクライニング自在となっ
ているもので、中央部が上方に湾曲した弧状であり且つ
前後両端に接地部材11,11を備えた左右一対の脚
1,1に座部2が取り付けられ、マッサージ機構を内蔵
した背もたれ3が座部2に対して回転自在に連結された
もので、左右の脚1,1の前部間を連結している連結材
12と背もたれ3の下端との間にガススプリング15が
懸架されて、ガススプリング15の伸縮により、背もた
れ3がリクライニング自在とされている。また、座部2
の前端には上下に回転自在な足載せ台20が延設されて
いる。
に湾曲した円弧状のアームレスト4が配されている。図
中の5はマッサージ機構の操作用の操作器、10は脚1
の後端側に付設された移動用車輪であり、操作器5は図
1及び図2に示す位置に収納できるようにされている。
上記操作器5におけるコード52は、安価なストレート
タイプのものを用いるとともに、アームレスト4の下面
に取り付けられたコード掛け54にかけることができる
ようにしている。図4に示すようにリクライニングさせ
た時にも操作器5の操作を行えるようにするだけの長さ
のストレートタイプのコード52を用いると、操作器5
を上記収納部位置に置いた時、コード52が垂れて床面
に触れてしまい、椅子を移動させる時など引っかけてし
まう虞れが生じるが、これを防ぐために設けたコード掛
け54は、図5に示すように、内径がコード52の外径
より大きく且つ開口部の幅がコード52の外径よりわず
かに小さいC字形のフック状のものとして形成して、開
口部を通じてコード52をコード掛け54に押し込むこ
とできるものとしている。コード52がコード掛け54
から抜け出てしまうことがない上に、大きな力がかかっ
た場合はコード52がコード掛け54から外れるために
断線等が生じにくくなっているものである。
部2及び足載せ台20の表面にはクッションシート8が
着脱自在に装着されており、さらに背もたれ3の上端に
はクッションシート8を介して枕クッションシート9が
着脱自在に装着されている。ここにおけるクッションシ
ート8は、背もたれ3の上端から足載せ台20の先端に
まで至る長さを有するもので、その前後両面の上下端部
に夫々面状ファスナー25が縫い付けられている。この
面状ファスナー25は、図1(b)に示すように、鉤状の
雄突起26とループ状の雌突起27とを同一面に備えた
もので、該面状ファスナー25が背もたれ3の上端と足
載せ台20の先端、さらに枕クッションシート9の前後
両面の上端部にも縫い付けられている。
下の面状ファスナー25を椅子側の面状ファスナー2
5,25に係着させることによって椅子に装着され、枕
クッションシート9はその片面の面状ファスナー25を
クッションシート8の他面上端の面状ファスナー25に
係着させることによってクッションシート8上に配設さ
れるのであるが、上述のように、面状ファスナー25と
して雌雄の突起26,27を同一面に備えたものを用い
ていることもあって、枕クッションシート9を背もたれ
3の上端に装着した後にクッションシート8を装着する
こともできるものとなっている上に、クッションシート
8及び枕クッションシート9を表裏を入れ換えて装着す
ることもできるようになっている。さらに背もたれ3の
上端から足載せ台20の先端まで覆うクッションシート
8をほぼ上下対称のものとしていることから、上下を入
れ換えて装着することもできるものとなっており、また
図4に示すように、クッションシート8を2つ折りにし
て背もたれ3部分にのみクッションシート8を装着する
こともできるようになっている。
ョンシート9の表裏の模様や色、風合いを異ならせてお
けば、表裏の入れ換え装着によって、異なる雰囲気の椅
子とすることができる。しかも枕クッションシート9は
使用せずにクッションシート8のみを配置したり、クッ
ションシート8は用いずに枕クッションシート9のみを
用いることもできる上に、枕クッションシート9もリバ
ーシブルとなっていることから、さらに多様な外観を持
たせることができるものとなっている。従って、部屋と
の調和を図りやすい上に気分転換(精神的リフレッシ
ュ)にも効果的なものとなっている。
しているものにおいては、図3に示すように、クッショ
ンシート8の表側の生地85と裏側の生地86とを例え
ば一方がゴム材を含んだ高摩擦係数のもの、他方をシリ
コン材を含んだ低摩擦係数のものとすると、マッサージ
機構における施療子7,7がクッションシート8を介し
て人体に与えるマッサージは摩擦係数の違いによって異
なった感のものとなる。つまり、背もたれ3側が低摩擦
係数となるようにクッションシート8を配した場合は、
施療子7とクッションシート8との間でスリップが生じ
るために弱いマッサージとなり、背もたれ3側が高摩擦
係数となるようにクッションシート8を配した場合は施
療子7とクッションシート8との間でスリップが生じな
いために、施療子7の動きがそのまま人体に伝えられて
強いマッサージとなる(人体とクッションシート8との
間は接触面積が大きいためにスリップの大小差は小さ
い)。図4に示すように、クッションシート8を2つ折
りにして施療子7と人体との間に介在させたならば、非
常に弱いマッサージとなるのはもちろんである。
ト8内に表裏で異なる密度もしくは弾性係数のクッショ
ン材85,86を配しても、人体側が高密度クッション
材85となるようにした場合と、人体側が低密度クッシ
ョン材85となるようにした場合とでは、前者の方が硬
いマッサージ感のもの、後者の方が柔らかいマッサージ
感のものとなり、異なるマッサージ感を得ることができ
る。
れを備えるとともに背もたれ前面に着脱自在に配される
クッションシートを備えた椅子において、該クッション
シートを背もたれ前面及び座部表面を覆う長さのものと
するとともに雌雄の突起を同一面に備えた面状ファスナ
ーをクッションシートの前後両面及び背もたれ前面に設
け、該面状ファスナー同士の係着によって背もたれにク
ッションシートを表裏変更自在に且つ着脱自在に装着し
ていることから、クッションシートの着脱による状態変
化だけでなく、クッションシートの表裏変更によっても
異なる状態を得ることができるものであり、雰囲気の異
なる状態を雌雄の突起が同一面にある面状ファスナーに
よって簡便に得ることができるものである。
側とを異なる材質で形成したり、表側と裏側とで異なる
クッション材を内蔵しているものとすることで、外観だ
けでなく、座り心地についても変化のある状態を得るこ
とができる。クッションシートを2つ折り自在として
も、さらに変化のある状態を得ることができる。
するとともに、該枕クッションシートの両面に雌雄の突
起を同一面に備えた面状ファスナーを設けて、該面状フ
ァスナーによりクッションシートと背もたれの間及びク
ッションシート上のいずれにも表裏変更自在に且つ着脱
自在としておけば、クッションシートに加えて、枕クッ
ションシートの装着位置や表裏変更などによってより多
くの状態を得ることができる。
蔵している場合には、クッションシートによる状態変更
という簡便な操作によって、多様なマッサージ感のマッ
サージを得ることができる。
は分解斜視図、(b)は面状ファスナーの断面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 背もたれを備えるとともに背もたれ前面
に着脱自在に配されるクッションシートを備えた椅子で
あって、該クッションシートは背もたれ前面及び座部表
面を覆う長さのものとなっているとともに雌雄の突起を
同一面に備えた面状ファスナーがクッションシートの前
後両面及び背もたれ前面に設けられて、該面状ファスナ
ー同士の係着によって背もたれにクッションシートが表
裏変更自在に且つ着脱自在に装着されていることを特徴
とする椅子。 - 【請求項2】 クッションシートはその表面側と裏面側
とが異なる材質で形成されていることを特徴とする請求
項1記載の椅子。 - 【請求項3】 クッションシートはその表側と裏側とで
異なるクッション材を内蔵していることを特徴とする請
求項1または2記載の椅子。 - 【請求項4】 クッションシートは2つ折り自在となっ
ていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載
の椅子。 - 【請求項5】 枕クッションシートを備えるとともに該
枕クッションシートはその両面に雌雄の突起を同一面に
備えた面状ファスナーを備えて、該面状ファスナーによ
りクッションシートと背もたれの間及びクッションシー
ト上のいずれにも表裏変更自在に且つ着脱自在とされて
いることを特徴とする請求項1記載の椅子。 - 【請求項6】 背もたれ内部にマッサージ機構を内蔵し
ていることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載
の椅子。
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---|---|---|---|
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JP3687267B2 JP3687267B2 (ja) | 2005-08-24 |
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Family Applications (1)
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JP11311097A Expired - Fee Related JP3687267B2 (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | 椅子 |
Country Status (1)
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-
1997
- 1997-04-30 JP JP11311097A patent/JP3687267B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JP3687267B2 (ja) | 2005-08-24 |
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