JPH0734614Y2 - 座臥両用椅子 - Google Patents
座臥両用椅子Info
- Publication number
- JPH0734614Y2 JPH0734614Y2 JP1991040925U JP4092591U JPH0734614Y2 JP H0734614 Y2 JPH0734614 Y2 JP H0734614Y2 JP 1991040925 U JP1991040925 U JP 1991040925U JP 4092591 U JP4092591 U JP 4092591U JP H0734614 Y2 JPH0734614 Y2 JP H0734614Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chair
- seat
- elastic
- sitting
- seat portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は座臥両用椅子に関するも
のである。
のである。
【0002】
【従来の技術】一般に座椅子にも種々のものがあり、例
えば背板と座板との角度が一定角度に固定されているも
のや、起倒装置を具備して背板と座板との角度を任意に
調節できるようにしたもの等がある。しかし、前記背板
と座板とが一定角度に固定されているものでは、使用者
の体格や使用の目的に応じて自由にその角度を変えるこ
とができず、また、起倒装置を具備したものでは背板の
角度を変えることはできるが、製作に手数を要すると共
に、操作が面倒であるといった欠点があった。また、こ
れらの座椅子に代わるものとして、袋状の被包布内に発
泡樹脂の小球を背部と座部に一体的に充てんした椅子も
あったが、この椅子では座椅子又は臥椅子として形態を
変える時に、使用者が座ったまま腰や背中を座部や背部
に押しつけただけでは、座部の小球を背部に又は背部の
小球を座部に円滑に移動させることが困難であった。そ
こで、本願考案者と同一人がこれらの問題を解決した椅
子として、特開昭60−165904号に記載されてい
るような座臥両用椅子を開発し出願していた。
えば背板と座板との角度が一定角度に固定されているも
のや、起倒装置を具備して背板と座板との角度を任意に
調節できるようにしたもの等がある。しかし、前記背板
と座板とが一定角度に固定されているものでは、使用者
の体格や使用の目的に応じて自由にその角度を変えるこ
とができず、また、起倒装置を具備したものでは背板の
角度を変えることはできるが、製作に手数を要すると共
に、操作が面倒であるといった欠点があった。また、こ
れらの座椅子に代わるものとして、袋状の被包布内に発
泡樹脂の小球を背部と座部に一体的に充てんした椅子も
あったが、この椅子では座椅子又は臥椅子として形態を
変える時に、使用者が座ったまま腰や背中を座部や背部
に押しつけただけでは、座部の小球を背部に又は背部の
小球を座部に円滑に移動させることが困難であった。そ
こで、本願考案者と同一人がこれらの問題を解決した椅
子として、特開昭60−165904号に記載されてい
るような座臥両用椅子を開発し出願していた。
【0003】
【考案が解決しようととする課題】しかしながら、上記
特開昭60−165904号に記載されているような従
来の座臥両用椅子では、座椅子として使用する場合、先
ず使用者が座った状態である程度調節、すなわち、座っ
た状態で腰や背中を動かして被包布内に充填した小球を
移動させ、座りごこちの良いように調節しなければなら
なかった。このように座った時にその都度腰や背中を動
かして調節することは甚だ面倒であり、中々大変なこと
であった。また、この椅子を臥椅子として使用する時に
は、身体を椅子の背部の方に倒し、被包布内に充填した
小球を圧迫して移動させ、背部を倒して使用する。そし
て再び座椅子として使用する場合は、倒れた背部を起こ
すことになるが、この時、被包布内の小球を旨く移動さ
せないと、その復元力だけでは旨く背部が復元ぜず、手
で背部の引き起こしを補助しなければならず使用しずら
かった。本考案は上記のような点に鑑みて開発されたも
のであり、その目的とするところは、一段と座わりごこ
ちのよい座椅子としての形態を既に保持しつつ、使用者
の動きによって容易に臥椅子にもなる座臥両用椅子を提
供することにある。
特開昭60−165904号に記載されているような従
来の座臥両用椅子では、座椅子として使用する場合、先
ず使用者が座った状態である程度調節、すなわち、座っ
た状態で腰や背中を動かして被包布内に充填した小球を
移動させ、座りごこちの良いように調節しなければなら
なかった。このように座った時にその都度腰や背中を動
かして調節することは甚だ面倒であり、中々大変なこと
であった。また、この椅子を臥椅子として使用する時に
は、身体を椅子の背部の方に倒し、被包布内に充填した
小球を圧迫して移動させ、背部を倒して使用する。そし
て再び座椅子として使用する場合は、倒れた背部を起こ
すことになるが、この時、被包布内の小球を旨く移動さ
せないと、その復元力だけでは旨く背部が復元ぜず、手
で背部の引き起こしを補助しなければならず使用しずら
かった。本考案は上記のような点に鑑みて開発されたも
のであり、その目的とするところは、一段と座わりごこ
ちのよい座椅子としての形態を既に保持しつつ、使用者
の動きによって容易に臥椅子にもなる座臥両用椅子を提
供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本考案は上記目
的を有効に達するために、次のような構成にしてある。
すなわち、被包部材によって少なくとも座部と背部とか
らなる座椅子形状外包体を形成すると共に、この外包体
内の座部に弾性マットを配設し、且つ外包体内の背部
に、弾性マットの両面にシート体を重ね合わせた弾性体
を配設し、更に上記座椅子形状外包体内に多数の弾性小
片を充填し、上記座部の弾性マット及び背部の弾性体の
所定箇所を座椅子形伏外包体に縫着した構成である。ま
た、座椅子形状外包体内への弾性小片の充填によって、
座部の両端及び前端が隆起し、座部の両端は肘掛けとな
るように座椅子形状外包体の座部を形成した構成でもあ
る。
的を有効に達するために、次のような構成にしてある。
すなわち、被包部材によって少なくとも座部と背部とか
らなる座椅子形状外包体を形成すると共に、この外包体
内の座部に弾性マットを配設し、且つ外包体内の背部
に、弾性マットの両面にシート体を重ね合わせた弾性体
を配設し、更に上記座椅子形状外包体内に多数の弾性小
片を充填し、上記座部の弾性マット及び背部の弾性体の
所定箇所を座椅子形伏外包体に縫着した構成である。ま
た、座椅子形状外包体内への弾性小片の充填によって、
座部の両端及び前端が隆起し、座部の両端は肘掛けとな
るように座椅子形状外包体の座部を形成した構成でもあ
る。
【0005】
【作用】上記構成により、座部の弾性マット及び背部の
弾性体の所定箇所を座椅子形状外包体に縫着することに
よって最初から座椅子としての形態を有することにな
り、最初から座わりごこちのよい座椅子として使用でき
る。また、座椅子形状外包体内全体に多数の弾性小片を
充填してあるので、使用者が座った状態から身体を後ろ
に反らせることによって、充填した弾性小片が座椅子形
状外包体内をスムーズに移動し、容易に臥椅子として使
用できるようになる。また、座部及び背部にはそれぞれ
弾性マット及び弾性体を配設してあるので、安定した座
りごこちや寝ごこちを体感することができる。また座部
の両端が充填した弾性小片によって隆起するようにして
あるのて、座った時に肘掛けとなる。更に座部の前端が
隆起するようにしてあるので、座った時に使用者の太股
部分が上がり、臀部が弾性マットを配した座部に安定し
て載置できる。
弾性体の所定箇所を座椅子形状外包体に縫着することに
よって最初から座椅子としての形態を有することにな
り、最初から座わりごこちのよい座椅子として使用でき
る。また、座椅子形状外包体内全体に多数の弾性小片を
充填してあるので、使用者が座った状態から身体を後ろ
に反らせることによって、充填した弾性小片が座椅子形
状外包体内をスムーズに移動し、容易に臥椅子として使
用できるようになる。また、座部及び背部にはそれぞれ
弾性マット及び弾性体を配設してあるので、安定した座
りごこちや寝ごこちを体感することができる。また座部
の両端が充填した弾性小片によって隆起するようにして
あるのて、座った時に肘掛けとなる。更に座部の前端が
隆起するようにしてあるので、座った時に使用者の太股
部分が上がり、臀部が弾性マットを配した座部に安定し
て載置できる。
【0006】
【実施例】本考案の実施例を第1図〜第4図に基づいて
説明する。図示のように1は本考案に係る一実施例の座
臥両用椅子であって、布地や人工皮革等の被包部材によ
って座部2と背部3とからなる座椅子形状外包体4が形
成され、また座部2と背部3の裏面境部にファスナーを
取りつけた開閉部分(中にもファスナーを設けた二重の
開閉構造としてある。)を設け、座椅子形状外包体4内
に後述する充填物を詰められるようにしてある。この座
椅子形状外包体4内の座部2には、合成樹脂発泡体によ
って所定厚さの四角形状に形成された弾性マット5が配
され、弾性マット5の表裏両面の外周を座椅子形状外包
体4に縫着してある。また座椅子形状外包体4内の背部
3には、所定厚さの弾性体6が内設してある。この弾性
体6は、合成樹脂発泡体によって形成した弾性マット5
aの両面に、不織布や厚紙、合成樹脂シート等によって
形成されたシート体7を重ね合わせたものである。この
弾性体6は背部2内に配され、座椅子形状外包体4に縫
着されている。また背部3の中央の上下には、上記弾性
体6を介して夫々ナイロン糸8を挿通させ、その両端に
ボタン9を取りつけてこのボタン9を背部3の表面及び
裏面に配すると共にナイロン糸8を締めて背部3の表面
(及び裏面)中央に縦にくぼみが生じるようにしてあ
る。更にこの座部2と背部3とからなる座椅子形状外包
体3の中に全体に発泡スチロール等によって形成された
小球の弾性小片10が充填してある。また、上記構成と
共に座部2と背部3の境目を上記同様にボタン9とナイ
ロン糸8によって締めつけ縫着してこの座臥両用椅子が
通常は座椅子としての形態を保持するようにしてある。
説明する。図示のように1は本考案に係る一実施例の座
臥両用椅子であって、布地や人工皮革等の被包部材によ
って座部2と背部3とからなる座椅子形状外包体4が形
成され、また座部2と背部3の裏面境部にファスナーを
取りつけた開閉部分(中にもファスナーを設けた二重の
開閉構造としてある。)を設け、座椅子形状外包体4内
に後述する充填物を詰められるようにしてある。この座
椅子形状外包体4内の座部2には、合成樹脂発泡体によ
って所定厚さの四角形状に形成された弾性マット5が配
され、弾性マット5の表裏両面の外周を座椅子形状外包
体4に縫着してある。また座椅子形状外包体4内の背部
3には、所定厚さの弾性体6が内設してある。この弾性
体6は、合成樹脂発泡体によって形成した弾性マット5
aの両面に、不織布や厚紙、合成樹脂シート等によって
形成されたシート体7を重ね合わせたものである。この
弾性体6は背部2内に配され、座椅子形状外包体4に縫
着されている。また背部3の中央の上下には、上記弾性
体6を介して夫々ナイロン糸8を挿通させ、その両端に
ボタン9を取りつけてこのボタン9を背部3の表面及び
裏面に配すると共にナイロン糸8を締めて背部3の表面
(及び裏面)中央に縦にくぼみが生じるようにしてあ
る。更にこの座部2と背部3とからなる座椅子形状外包
体3の中に全体に発泡スチロール等によって形成された
小球の弾性小片10が充填してある。また、上記構成と
共に座部2と背部3の境目を上記同様にボタン9とナイ
ロン糸8によって締めつけ縫着してこの座臥両用椅子が
通常は座椅子としての形態を保持するようにしてある。
【0007】更にこの実施例では、座椅子形伏外包体4
内への弾性小片10の充填によって、座部2の両端2a
及び前端2bが隆起し、前記弾性マット5を配設した座
部2の部分が多少沈んだ状態となるようにしてある。こ
の座部2の両端2aの隆起部分は、この椅子に座ったと
きに肘掛けとなる。また座部2の前端2bが隆起してい
るので、この座部2に腰を降ろしたときに、太股が持ち
上がって臀部が安定し、座りごこちを一段と良くする。
内への弾性小片10の充填によって、座部2の両端2a
及び前端2bが隆起し、前記弾性マット5を配設した座
部2の部分が多少沈んだ状態となるようにしてある。こ
の座部2の両端2aの隆起部分は、この椅子に座ったと
きに肘掛けとなる。また座部2の前端2bが隆起してい
るので、この座部2に腰を降ろしたときに、太股が持ち
上がって臀部が安定し、座りごこちを一段と良くする。
【0008】また、臥椅子として使用する場合は、内部
に充填した弾性小片10が移動しスムーズに背部3を倒
して臥椅子として使用できるようになる。この場合でも
座部2並び背部3には夫々弾性マット5、弾性体6が取
りつけてあり、且つ前記したように座部2並びに背部3
が最初から少し沈んだように形成されているので、身体
を動かして安定状態となるように内部の弾性小片10を
移動させることなく、安定した状態の臥椅子として使用
することができる。また、臥椅子の状態から元の座椅子
としての状態に戻す場合でも、身体を起こすだけで簡単
に背部3は元の状態に戻り、再び座椅子として使用でき
るようになる。
に充填した弾性小片10が移動しスムーズに背部3を倒
して臥椅子として使用できるようになる。この場合でも
座部2並び背部3には夫々弾性マット5、弾性体6が取
りつけてあり、且つ前記したように座部2並びに背部3
が最初から少し沈んだように形成されているので、身体
を動かして安定状態となるように内部の弾性小片10を
移動させることなく、安定した状態の臥椅子として使用
することができる。また、臥椅子の状態から元の座椅子
としての状態に戻す場合でも、身体を起こすだけで簡単
に背部3は元の状態に戻り、再び座椅子として使用でき
るようになる。
【0009】
【考案の効果】このように本考案は、上記説明でも明ら
かなように、座部の弾性マット及び背部の弾性体の所定
箇所を座椅子形状外包体に縫着することによって最初か
ら座椅子としての形態を有しているので、使用者が座っ
て座椅子としての形態を成すように身体を動かすること
もなく、最初から座わりごこちのよい座椅子として使用
することができる。また、座椅子形状外包体内全体に多
数の弾性小片を充填してあるので、使用者が座った状態
から身体を後ろに反らせることによって、充填した弾性
小片が座椅子形状外包体内をスムーズに移動し、容易に
臥椅子として使用できるようになる。更に、座部及び背
部にはそれぞれ弾性マット及び弾性体を配設してあるの
で、安定した座りごこちや寝ごこちを体感することがで
きる。また座部の両端が充填した弾性小片によって隆起
するようにしてあるので、座った時に肘掛けとなる。ま
た座部の前端が隆起するようにしてあるので、使用者の
臀部が弾性マットを配した座部に安定して載置させるこ
とができる。
かなように、座部の弾性マット及び背部の弾性体の所定
箇所を座椅子形状外包体に縫着することによって最初か
ら座椅子としての形態を有しているので、使用者が座っ
て座椅子としての形態を成すように身体を動かすること
もなく、最初から座わりごこちのよい座椅子として使用
することができる。また、座椅子形状外包体内全体に多
数の弾性小片を充填してあるので、使用者が座った状態
から身体を後ろに反らせることによって、充填した弾性
小片が座椅子形状外包体内をスムーズに移動し、容易に
臥椅子として使用できるようになる。更に、座部及び背
部にはそれぞれ弾性マット及び弾性体を配設してあるの
で、安定した座りごこちや寝ごこちを体感することがで
きる。また座部の両端が充填した弾性小片によって隆起
するようにしてあるので、座った時に肘掛けとなる。ま
た座部の前端が隆起するようにしてあるので、使用者の
臀部が弾性マットを配した座部に安定して載置させるこ
とができる。
【0010】
【図1】本考案に係る実施例の斜視図
【図2】同実施例の断面図
【図3】座椅子としての使用状態を示す説明図
【図4】臥椅子としての使用状態を示す説明図
1・・・座臥両用椅子 2・・・座部 2a・・・座部の両端 2b・・・座部の前端 3・・・背部 4・・・座椅子形状外包体 5・・・弾性マット 5a・・・弾性マット 6・・・弾性体 7・・・シート体 10・・・弾性小片
Claims (2)
- 【請求項1】被包部材によって少なくとも座部と背部と
からなる座椅子形状外包体を形成すると共に、この外包
体内の座部に弾性マットを配設し、且つ外包体内の背部
に、弾性マットの両面にシート体を重ね合わせた弾性体
を配設し、更に上記座椅子形状外包体内に多数の弾性小
片を充填し、上記座部の弾性マット及び背部の弾性体の
所定箇所を座椅子形状外包体に縫着したことを特徴とす
る座臥両用椅子。 - 【請求項2】座椅子形状外包体内への弾性小片の充填に
よって、座部の両端及び前端が隆起し、座部の両端は肘
掛けとなるように座椅子形状外包体の座部を形成した請
求項1に記載の座臥両用椅子。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3-7351 | 1991-01-25 | ||
JP735191 | 1991-01-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04120641U JPH04120641U (ja) | 1992-10-28 |
JPH0734614Y2 true JPH0734614Y2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=31948192
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991040925U Expired - Lifetime JPH0734614Y2 (ja) | 1991-01-25 | 1991-05-01 | 座臥両用椅子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0734614Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200447052Y1 (ko) * | 2009-04-09 | 2009-12-21 | (주)인터피플 | 개폐식 머리받침이 구비된 빈백 소파 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5637411U (ja) * | 1979-08-31 | 1981-04-09 | ||
JPS60165904A (ja) * | 1984-02-08 | 1985-08-29 | 打越 輝男 | 座臥両用椅子 |
-
1991
- 1991-05-01 JP JP1991040925U patent/JPH0734614Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04120641U (ja) | 1992-10-28 |
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