JPS60165904A - 座臥両用椅子 - Google Patents
座臥両用椅子Info
- Publication number
- JPS60165904A JPS60165904A JP2237084A JP2237084A JPS60165904A JP S60165904 A JPS60165904 A JP S60165904A JP 2237084 A JP2237084 A JP 2237084A JP 2237084 A JP2237084 A JP 2237084A JP S60165904 A JPS60165904 A JP S60165904A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- sitting
- covering
- covering cloth
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C27/00—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas
- A47C27/08—Fluid mattresses or cushions
- A47C27/086—Fluid mattresses or cushions with fluid-like particles, e.g. filled with beads
Landscapes
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
目的
普通の椅子は背板の角度や座板の高さが一定しており使
用者の体格や使用の目的に応じて自由に変形させること
ができない。その他背板を起倒自在にした椅子も存在す
るが、起倒装置として金具やバネが用いられ、製作に手
ik要すると共に故障か多く操作が面間でめる。これら
に代るものとして袋状の被包布内に発泡樹脂の小球を多
数、背部、座部を通じて一体に収容した椅子も用いられ
ているが、座7埼子又は臥椅子として用いる為形態を侯
える場合1史用者が座ったま\腰や背を押しつけたyけ
では座部の小球を背部に又背部の小球を座部に円滑に移
#Jきせることが困難である。本発明はこのような不便
を除き座州、臥用の変換を容易ならしめると共に背あて
部に磁石を設けることによって身体の健康を増進させる
ことを目的とするものである。
用者の体格や使用の目的に応じて自由に変形させること
ができない。その他背板を起倒自在にした椅子も存在す
るが、起倒装置として金具やバネが用いられ、製作に手
ik要すると共に故障か多く操作が面間でめる。これら
に代るものとして袋状の被包布内に発泡樹脂の小球を多
数、背部、座部を通じて一体に収容した椅子も用いられ
ているが、座7埼子又は臥椅子として用いる為形態を侯
える場合1史用者が座ったま\腰や背を押しつけたyけ
では座部の小球を背部に又背部の小球を座部に円滑に移
#Jきせることが困難である。本発明はこのような不便
を除き座州、臥用の変換を容易ならしめると共に背あて
部に磁石を設けることによって身体の健康を増進させる
ことを目的とするものである。
構成
本発明は、背部と座部を接続させ、背部に当る被包布1
内に、合成樹脂発泡体より成る多数の軽石の小球2をそ
の全能が該被包布の容積より幾分小なるように収容する
と共に座部の被包布3内に合成樹jJ′lffスポンジ
フオーム4を収納して成る座臥両用1奇子及びこの構成
に於て、背部前面の被包布1の内側に対し、数個の小型
磁石を、その球面を外向きにして支愕布6にて取付けて
成る座臥両用椅子である。
内に、合成樹脂発泡体より成る多数の軽石の小球2をそ
の全能が該被包布の容積より幾分小なるように収容する
と共に座部の被包布3内に合成樹jJ′lffスポンジ
フオーム4を収納して成る座臥両用1奇子及びこの構成
に於て、背部前面の被包布1の内側に対し、数個の小型
磁石を、その球面を外向きにして支愕布6にて取付けて
成る座臥両用椅子である。
作用効果
本願にては座部にスポンジフオーム4を収納している故
座υ易く座位は安定する。
座υ易く座位は安定する。
背部内にその容積より幾分少ない量の軽い発泡体小球を
入れであるから体重をかけて押すと小球は自由自在に移
動するのであるが小球は背部のみに入れられ在来品のよ
うに座部まで通して入れられいないからその移動は円滑
に、座った−15で行はれる。即ち使用者は座ったま\
で腰をいすの背面下部に強く押しつけると小球は自然と
背面上部に向って移動し背部は立位の状態となるから座
部に腰かけた形で使用できる(第8図)。次に背面の上
部を使用者が背中で押圧すると小球が下部に移動して背
面が後に倒れる故その上に仰臥することができる(第9
図)。
入れであるから体重をかけて押すと小球は自由自在に移
動するのであるが小球は背部のみに入れられ在来品のよ
うに座部まで通して入れられいないからその移動は円滑
に、座った−15で行はれる。即ち使用者は座ったま\
で腰をいすの背面下部に強く押しつけると小球は自然と
背面上部に向って移動し背部は立位の状態となるから座
部に腰かけた形で使用できる(第8図)。次に背面の上
部を使用者が背中で押圧すると小球が下部に移動して背
面が後に倒れる故その上に仰臥することができる(第9
図)。
上記のようにして座ったまXで座位又は臥位の状態に自
由に変換でき甚便利であると共に変換機構に針金やバネ
を用いないから製作が容易で故障の発生が少ない。
由に変換でき甚便利であると共に変換機構に針金やバネ
を用いないから製作が容易で故障の発生が少ない。
背部前側に当る被包布1内向に磁石5を設けである故使
用名がこれにR中をあて押しつけると磁気昨月と指圧的
効果により血行が良くなり肩や腰のこりや痛みがやはら
げられるなど身体の障害が除かれる。而して磁石を、使
用者の背骨の両側に当る経穴個所に設けると一層治病効
果が上る。
用名がこれにR中をあて押しつけると磁気昨月と指圧的
効果により血行が良くなり肩や腰のこりや痛みがやはら
げられるなど身体の障害が除かれる。而して磁石を、使
用者の背骨の両側に当る経穴個所に設けると一層治病効
果が上る。
第1図は特定発明の斜面図 第2図は同縦断面図第8図
は同平面図 第4図は併合発明の止面間第5図は同縦断
面図 第6図は同磁石の背[IIJ図第7図は同磁石の
側面図 第81及M9図は使用中の側面図である。 1は背部被包布 2は小球 8は座部被包布 4はスポ
ンジフオーム 5は磁石 6は支持布出願人打越輝男
は同平面図 第4図は併合発明の止面間第5図は同縦断
面図 第6図は同磁石の背[IIJ図第7図は同磁石の
側面図 第81及M9図は使用中の側面図である。 1は背部被包布 2は小球 8は座部被包布 4はスポ
ンジフオーム 5は磁石 6は支持布出願人打越輝男
Claims (2)
- (1)背部と座部を接続させ、背部に当る被包布1内に
、合成樹脂発泡体よシ成る多数の軽量の小球2を、その
全被が該被包布の容積よシ幾分小なるように収容すると
共に座部の被包布8内に合成樹脂スポンジフオーム4を
収納して成る座臥両用椅子 - (2)背部と座部を接i、させ、背部に当る被包布1内
に、合成樹脂発泡体より成る多数の軽輩の小球2を、そ
の全献が該被包布の容積よシ幾分小なるように収容する
と共に座部の被包布3内に合成樹脂スポンジフオーム4
を収納し、数個の小型磁石5を、その球面を外向きにし
て支付布6にて、背部前面の被包布lの内側に取付けて
成る座臥両用椅子
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2237084A JPS60165904A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 座臥両用椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2237084A JPS60165904A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 座臥両用椅子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60165904A true JPS60165904A (ja) | 1985-08-29 |
JPH0121965B2 JPH0121965B2 (ja) | 1989-04-24 |
Family
ID=12080743
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2237084A Granted JPS60165904A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 座臥両用椅子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60165904A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04120641U (ja) * | 1991-01-25 | 1992-10-28 | 輝男 打越 | 座臥両用椅子 |
-
1984
- 1984-02-08 JP JP2237084A patent/JPS60165904A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04120641U (ja) * | 1991-01-25 | 1992-10-28 | 輝男 打越 | 座臥両用椅子 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0121965B2 (ja) | 1989-04-24 |
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