JPH10262418A - 乗用型農作業機のマ−カ作動装置 - Google Patents

乗用型農作業機のマ−カ作動装置

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JPH10262418A
JPH10262418A JP7731197A JP7731197A JPH10262418A JP H10262418 A JPH10262418 A JP H10262418A JP 7731197 A JP7731197 A JP 7731197A JP 7731197 A JP7731197 A JP 7731197A JP H10262418 A JPH10262418 A JP H10262418A
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玉井  利男
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Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】作業走行時に進路を圃場面に印すマ−クを附す
線引きマ−カを、自動的及び手動で適正状態の昇降位置
に切り換え可能にする。 【解決手段】 線引マ−カ34L,34Rを上方へ振り
上げた非線引き状態と、下降させてマ−クを付ける線引
き状態とに切り換える左右個別の電動モ−タMOL,M
ORを設け、この左右側の電動モ−タが農作業機の電動
クラッチの「入」、「切」操作に連動して左右側の線引
マ−カ34L,34Rが左右交互に,旋回側方向の線引
マ−カが線引き状態に反対側方向の線引マ−カが非線引
き状態に自動的に切り換えられるよう構成する。手動の
スイッチ操作手段により自動切換え機構を解除して手動
優先による左右線引マ−カの切換え、左右線引マ−カの
同時線引き状態、及び左右線引マ−カの同時非線引き状
態を選択可能に構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、乗用型の湛水播
種機や田植機のような農作業機における圃場面にマ−ク
する線引きマ−カの作動装置に関する。
【0002】
【従来技術】従来、特開昭55−26809号公報、特
開昭55−92605号公報及び特開昭56−2610
9号公報等で開示されたマ−カ作動装置は周知であり、
これらの技術は、作業機の上下動リンク機構に連動して
左右側のマ−カを線引き状態と非線引き状態とに自動で
切り換えられる構成になっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、油圧装
置による作業機の上下動でマ−カが昇降作動されるため
に、実質的な作業機の上下作動が必須要件だり、作業機
の上下に無関係で自由にマ−カを適正な状態に切り換え
ることができなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、前述の課題
を解消するために次の技術的な手段を講じた。即ち、乗
用走行車体1の後部に播種機あるいは田植機17等の農
作業機を装着した乗用型農作業機の機体両側に作業中の
圃場表面に線引きをして旋回後の操縦機体進路のマ−ク
とする線引マ−カ34L,34Rを装備する構成におい
て、この線引マ−カを上方へ振り上げた非線引き状態
と、下降させてマ−クを付ける線引き状態とに切り換え
る左右格別の電動モ−タMOL,MORを設け、この左
右側の電動モ−タが農作業機の電動クラッチの「入」、
「切」操作に連動して左右側の線引マ−カ34L,34
Rが左右交互に、旋回側方向の線引マ−カが線引き状態
に反対側方向の線引マ−カが非線引き状態に自動的に切
り換えられるよう構成すると共に、手動のスイッチ操作
手段により前記自動切換え機構を解除して手動優先によ
る左右線引マ−カの切換え、左右線引マ−カの同時線引
き状態、及び左右線引マ−カの同時非線引き状態を選択
可能に構成してなる乗用型農作業機のマ−カ作動装置と
した。
【0005】
【実施例】この発明の一例を図面に基づき詳細に説明す
る。1は走行車体で、左右一対の操舵用の駆動前輪2,
2と左右一対の駆動後輪3,3とを有した機枠4の前後
中間部にエンジン5を載置し、機枠上面にはフラットな
床板6を張設している。また、機枠4の前側にはフロン
トミッションケ−ス7を設けその前側上部に操縦枠8を
突出ならしめて、上面に操縦パネル9を設け、更に、こ
の操縦枠8の上部に操縦ハンドル10を設け、また、前
記エンジン5をカバ−11で覆い、その上に操縦座席1
2を設けた構成になっている。13は左右のリヤ−伝動
ケ−スで、前記機枠4の後端側にロ−リング軸を介して
揺動可能な左右に延びる枠の両端に固着され、このリヤ
−伝動ケ−ス13、13の外側に突出した駆動軸に前記
後輪3,3を取り付けている。
【0006】14は支柱で、前記機枠4の後部側に基部
を固着して立設ならしめた柱である。15は昇降リンク
機構で、上リンク杆と下リンク杆の基部側を前記支柱1
4に枢着し、両リンク杆の後端側を連結リンク杆で連繋
ならしめ、この連結リンク杆にロ−リング軸16を取り
付けている。
【0007】17は農作業機の一例である田植機で、植
付伝動ケ−ス18の左右中央部前側を前記ロ−リング軸
16に回動自在に取付け、この植付伝動ケ−ス18の上
側に苗載置台19を左右横移動自在に支持させ、この苗
載置台19の後端側に苗受止枠20を配置して前記植付
伝動ケ−ス18に固着している。そして、この苗受止枠
20には苗分割口21を左右側に所定間隔で穿ってい
る。また、前記植付伝動ケ−ス18の後方部分は左右側
に一定間隔で分岐した伝動ケ−スとなし、この伝動ケ−
スに苗植付ロ−タリ装置22を設け、この苗植付ロ−タ
リ装置22の苗移植具22aにより前記苗分割口21か
ら苗載置台19の苗を一株分ずつ取り出して下部圃場面
に植付けるよう構成している。尚、前記苗載置台19
は、植付伝動ケ−ス18の内に設けた左右横移動機構に
より左右に折り返し移動するよう構成され、このために
載置した苗を前記苗分割口21に順次繰り出す構成にな
っている。
【0008】23は背面視が門字状をした苗載置台19
を支持する枠体で、前記植付伝動ケ−ス18に下端側が
固着されている。前記昇降リンク機構15は、基部側の
シリンダ−本体が機枠4に取り付けられ、ピストン側が
上リンク杆に取り付けられた油圧シリンダ−装置24で
作動され、第3図で示した油圧回路で動かされる構造に
なっている。即ち、回路中の符号、25は油圧タンク、
26は油圧ポンプ、27は切換バルブであり、このバル
ブ27を経て前記昇降リンク機構15を作動する油圧シ
リンダ−装置24が設けられている。この油圧シリンダ
−装置24のシリンダ−本体24a内にポンプ26から
バルブ27を経て作動オイルが送りこまれ、ピストン2
4bが突出すると昇降リンク機構15が振り上げられ、
逆にバルブ27が切り換えられてシリンダ−24a内の
オイルがタンク25側に戻されると昇降リンク機構15
が下降するよう構成されている。この油圧バルブ27の
切換えは、操縦座席12の近傍に設けた油圧バルブ切
換、植付クラッチ操作を兼用する油圧植付レバ−28に
連動させると共に、前記植付伝動ケ−ス18の下部側に
設けた中央部整地フロ−ト29aの前側の上下動に起因
して切り換えられるよう当該整地フロ−ト29aに連動
ならしめ、常に手動優先で切換バルブ27が切り換えら
れる構成になっている。29bは側部整地フロ−トを示
し、これらの各フロ−ト29は後部側を横軸で植付伝動
ケ−ス18に枢結して前部側が上下動可能になってい
る。
【0009】この作業機としての田植機17の昇降作動
を説明すると、作業中においては、整地フロ−ト29が
圃場表面に接当して前進し、水田の深さに応じて走行車
体1が圃場表面に対して上下動するためにフロ−ト29
で受ける接地圧が変動し、車体1が沈み過ぎると圧が高
くなってフロ−ト29の前部が浮上する。この動きで油
圧切換バルブ27が切り換えられて油圧シリンダ−装置
24のピストン24bが突出し、田植機側を上動しフロ
−ト29の接地圧が適正になると切換バルブ27が元の
中立に復帰する。逆に、水田が浅く変化するとフロ−ト
29が植付伝動ケ−ス18に対して下降することにな
り、この動きで油圧切換バルブ27がピストン24bが
引っ込むように切り換えられ、田植機側を下降させてフ
ロ−ト29の接地圧が適正になると中立に復帰する。こ
のように、作業中では自動的に田植機17側が昇降制御
される。一方、油圧植付レバ−28を、第4図の操作パ
ネル30に穿ったガイド溝中で、前後方向に操作するレ
バ−ガイド(イ)の前端側a位置にレバ−28を操作し
たときは、田植機「下げ」でクラッチ「入り」になり、
その終端に押しつけると左マ−カ作動出力電流が流れ、
一旦押しつけをやめて次ぎに押しつけると右マ−カ作動
出力電流が流れる出力側交互切換用マ−カスイッチSW
1がレバ−ガイド前端側に設けられている。レバ−ガイ
ド(イ)の前後中間部には、左右側に突出するガイド溝
R(ロ)とL(ロ)があり、この前後中間部にレバ−2
8が位置するときは田植機「下げ」でクラッチ「切り」
状態にあり、溝L(ロ)端にスイッチSW2L、溝R
(ロ)端にスイッチSW2Rを設け、このスイッチSW
2Lが「入り」になると左マ−カが下降し、スイッチS
W2Rが「入り」になると右マ−カが下降するよう構成
されるよう構成されている。レバ−ガイド(イ)の後端
側にレバ−28を位置させると、その操作途中でスイッ
チSW3が「入り」になり、左右のマ−カが上昇され、
後端位置では田植機17側を「上昇」させると共にクラ
ッチは「切り」状態がそのまま保持される構成になって
いる。溝(ハ)は、レバ−28を位置させたとき切換バ
ルブ27が中立位置になり、田植機17の上下動は起こ
らない。
【0010】線引きマ−カの構成について説明すると、
前記背面視が門字状をした枠体23の両支柱部分にブラ
ケットを介して取り付けられた伝動ケ−ス31a,31
bの駆動軸32a,32bが電動モ−タMOL,MOR
で駆動され、ギヤ−伝動される従動軸33a,33bに
線引マ−カ34L,34Rが取付けられている。そし
て、伝動モ−タMOL,MORを正転、逆転することに
より圃場面に筋を附す線引き状態Aと、圃場面に筋を附
さない非線引き状態Bとに切換え変更できるように構成
されている。
【0011】上記実施例の制御回路について、先ずマイ
コン制御から説明すると、コントロ−ラCPUへ送りこ
まれる信号は、前記各スイッチSW1,SW2L,SS
W2R,及びSW3からの信号と、手動プッシュ棒35
で自動、手動の切換スイッチSW4からの信号、手動に
よる左マ−カ下げ用スイッチSW5L、手動による右マ
−カ下げ用スイッチSW5R、及び手動による両側マ−
カ上げ用スイッチSW6とである。一方、出力側は、左
右の線引マ−カ34L,34Rを昇降動させる電動モ−
タMOL,MORに出力信号が送られる構成になってい
る。そして、前述の作用通り油圧植付レバ−28の操作
によりマ−カ34L,34Rが駆動される。また、手動
優先のスイッチSW4でマ−カの自動制御がカットさ
れ、この状態でスイッチSW5の操作で左側マ−カ34
L,右側マ−カ34Rを選択して下降させることができ
る。そして、この場合にスイッチSW6により両側マ−
カ34L,34Rを共に上動させることができる。
【0012】上記実施例の他に、電動モ−タによってマ
−カを駆動する場合には、次ぎのような構成も考えられ
る。即ち、コントロ−ラCPU中にモ−タ側への出力信
号を可変にするソフトを組み込んで、マ−カ34L,3
4Rを上昇させる信号ではモ−タの回転を高速にしてマ
−カ上昇速度を速くし、下降させる信号ではモ−タの回
転を低速にしてマ−カ下降速度を遅くさせることもでき
る。また、マ−カを上昇させる場合だけモ−タを駆動
し、下降させる場合には自重下降の手段も考えられる。
【0013】また、走行車体1の走行チェンジレバ−3
6で走行速を路上走行の高速位置にセットして路上走行
するときにはスイッチSW7からCPUへ信号が送られ
て左右側のマ−カ34L,34Rが振り上げられて、そ
の上昇位置に維持されるよう構成されている。更に、バ
ック速の位置にチエンジする場合にもスイッチSW8か
らの信号がCPUに送られて、同じく左右側のマ−カ3
4L,34Rが振り上げられて、その上昇位置に維持さ
れるよう構成されている。
【0014】更に、田植機では大型の多条植付装置用に
なると、機体幅が広くなり機体の一部を機体内側に向け
て折り畳むことが要求される。例えば、苗載置台19の
最外側部分を内側へ折り畳んで機体幅を小さくするよう
な方法を採用することがある。このような場合に、機体
幅を小さくする手段の操作に起因した検出センサ−とし
てスイッチSW9を設け、この検出信号をコントロ−ラ
CPUに送信させ、これによって線引マ−カ34L,3
4Rを上方へ作動して維持させるようにする。そして、
この機体幅を小さくする格納時のような場合にはその機
体幅を広げる操作以外の如何なる操作によってもマ−カ
34L,34Rが下降せずにその状態を維持するように
構成している。また、図示していないが、左右のマ−カ
の振り上げた状態を維持するロック手段を設けて、その
ロックがかかる技術手段を設けることが考えられる。例
えば、ソレノイドSOL1をマ−カが振り上げられた後
に励磁してロックア−ム37L,37Rを作動しロック
するような構成を採用する。
【0015】上記実施例の制御回路はマイコンを利用し
たコントロ−ラCPUによる回路で説明をしたが、第8
図のようなシ−ケンス回路で構成してもよく、この方が
廉価に構成できる。即ち、マ−カ34L,34Rを正
転、逆転させる電流切換手段としてソレノイドSOL2
〜SOL5を利用し、この各ソレノイドの励磁によって
マ−カ34L,34Rを電動モ−タMOL,MORで昇
降作動するように構成している。このシ−ケンス回路中
に示した左右側のマ−カを交互に昇降、下降させる左右
の自動交互切換スイッチSW11は油圧植付レバ−28
で旋回時に田植機を上げ操作する度に切り替わり、右旋
回時に左マ−カ34Lが下降と同時に右マ−カ34Rが
上昇したり、逆に、左旋回時に右マ−カ34Lが下降と
同時に左マ−カ34Rが上昇したりするよう構成されて
いる。その他の各スイッチは図面中に記入した作用を遂
げるためのものである。
【0016】尚、左右のマ−カ34L,34Rの振り上
げ高さを複数段(実施例では2段)のθ1角度とθ2角
度とに切換え可能にし、振り上げ角度設定器38で設定
できるようにする。即ち、θ1側に設定すれば電動モ−
タMOL,MORの回転が小角度しか回転せず、θ2に
設定すれば大角度回転されるように構成されている。こ
のようにすれば、圃場中で旋回時毎にマ−カが左右交互
に振り上げられるときは圃場面から少しだけ上動して旋
回されることになり作業能率を向上できる。また、路上
走行時や格納時などではθ2側に設定して高く振り上げ
る構成にすれば機体幅もそれだけ小さくなって便利にな
る。当然、この場合には左右のマ−カを両方共振り上げ
るようにする。
【0017】
【発明の作用効果】この発明によれば、作業機の上昇、
下降とは格別に左右マ−カの交互昇降作動、手動優先に
よる適正なマ−カ設定状態に操作でき、制約の少ないマ
−カ昇降制御が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】側面図
【図2】平面図
【図3】油圧回路図
【図4】要部の平面図
【図5】要部の側断面面
【図6】要部の制御回路図
【図7】別例の要部制御回路図
【図8】別例の制御回路図
【図9】別例の要部制御回路図
【符号の説明】
1 走行車体 17 農作業機(田植機) 34L 線引マ−カ 34R 線引マ−カ MOL 電動モ−タ MOR 電動モ−タ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乗用走行車体1の後部に播種機あるいは
    田植機17等の農作業機を装着した乗用型農作業機の機
    体両側に作業中の圃場表面に線引きをして旋回後の操縦
    機体進路のマ−クとする線引マ−カ34L,34Rを装
    備する構成において、この線引マ−カを上方へ振り上げ
    た非線引き状態と、下降させてマ−クを付ける線引き状
    態とに切り換える左右格別の電動モ−タMOL,MOR
    を設け、この左右側の電動モ−タが農作業機の電動クラ
    ッチの「入」、「切」操作に連動して左右側の線引マ−
    カ34L,34Rが左右交互に,旋回側方向の線引マ−
    カが線引き状態に反対側方向の線引マ−カが非線引き状
    態に自動的に切り換えられるよう構成すると共に、手動
    のスイッチ操作手段により前記自動切換え機構を解除し
    て手動優先による左右線引マ−カの切換え、左右線引マ
    −カの同時線引き状態、及び左右線引マ−カの同時非線
    引き状態を選択可能に構成してなる乗用型農作業機のマ
    −カ作動装置。
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Cited By (7)

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