JP3666498B2 - 苗移植機 - Google Patents

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本発明は、操縦座席の上方に雨や太陽光などを遮るバイザーを設けた苗移植機の技術分野に属する。
従来、乗用車体に設けた操縦座席の上方に、雨や太陽光などを遮るバイザーを設けた苗移植機の一例である乗用型田植機が知られている。このバイザーは、機体平面視で乗用車体のステップの全域に重複するものである。
実開昭62−116620号公報
従来の苗移植機のように、バイザ−が設けられていると、作業者が乗用車体のステップフロア上を移動して苗植付け部へ苗補給作業をするとき、苗補給作業の邪魔になるおそれがある。
本発明は、上記の問題点を解決することを目的になされたものである。
本発明は、上記課題を解決するべく次の技術的手段を講じた。
すなわち、乗用車体2の後側に苗植付け部7を装着し、乗用車体2の前部の左右に予備苗載せ台19を設けると共に、乗用車体2の操縦座席14の上方で予備苗載せ台19から苗植付け部7の近くまでの間にバイザー25を設けた苗移植機において、乗用車体2の左右両側で予備苗載せ台19から苗植付け部7の近くまで移動できるステップフロア35を設け、前記ステップフロア35の操縦座席14より後側の部分を操縦座席14より前側の部分より高位に設けると共に、前記バイザー25の後部40をバイザー25の前側部分に設けた回動軸回りに上下に回動可能に構成し、該バイザー25の後部40における前後方向中途部から後側部分にかけて左右幅が段状に広くなる構成とした苗移植機とした。
この苗移植機は、オペレ−タが操縦座席14に座って運転し、乗用車体2を走行させながら苗植付け部7により圃場に苗を植え付けていく。バイザー25により雨や太陽光などを遮るため、操縦座席14に座ったオペレ−タが、雨や太陽光などが直接受けない。苗植付け部7へ苗補給作業をするときには、作業者がステップフロア35上を移動して予備苗載せ台19上の苗をその後側の苗植付け部7へ補給することができる。このとき、ステップフロア35の操縦座席14より後側の部分を操縦座席14より前側の部分より高位に設けているので、作業者はステップフロア35の前記後側の部分から苗植付け部7へ容易に苗補給できる。更に、バイザー25の後部40をバイザー25の前側部分に設けた回動軸回りに上側に回動させることにより、ステップフロア35の前記後側の部分で作業者が苗補給作業をするとき、バイザー25の後部40に衝突せずに安全に作業ができる。しかも、バイザー25の後部40における前後方向中途部から後側部分にかけて左右幅が段状に広くなる構成としたので、左右幅の広い苗植付け部7の直前に位置するバイザー25の後端の左右幅が広くなって苗植付け部7への苗補給作業が容易になると共に、バイザー25の後部40を上側に回動させたときに左右幅が段状に広くなるバイザー25の後部40における前後方向中途部から後側部分が確実に上側に移動し、ステップフロア35上の乗用車体2の左右両側部分を歩行する作業者がバイザー25に衝突するのを効率良く防止できる。
よって、バイザー25の後部40を上側に回動させることにより、バイザー25の後部40に衝突せずに安全に苗補給作業ができるので、ステップフロア35の操縦座席14より後側の部分を操縦座席14より前側の部分より高位に設けた構成としながら、バイザ−25を低く配置することができ、バイザ−25の面積が小さくても操縦座席14に座ったオペレ−タが雨や太陽光などを直接受けないようにでき、オペレ−タが快適に植付作業できる。しかも、苗植付け部7の直前に位置するバイザー25の後端の左右幅が広くなって苗植付け部7への苗補給作業が容易になると共に、バイザー25の後部40を上側に回動させたときに左右幅が段状に広くなるバイザー25の後部40における前後方向中途部から後側部分が確実に上側に移動し、ステップフロア35上の乗用車体2の左右両側部分を歩行する作業者がバイザー25に衝突するのを効率良く防止できる。
以下、本発明の実施例を添付の図面を参照して具体的に説明する。
図1及び図2において、乗用型田植機1は、前輪3及び後輪4を装備し、この前,後輪3,4を駆動して走行する4輪駆動形式の乗用車体2の後部に、油圧シリンダ5により作動する昇降リンク6を介して苗植付け部7を昇降可能に装着している。
乗用車体2と苗植付け部7との間の乗用車体2の後部位置に、施肥装置8が配設されている。この施肥装置8には、肥料ホッパ9の下側の繰出し部10から繰り出された肥料を施肥管11に向け送り出す送風管12が設けられ、この送風管12にモータにより駆動されるブロア13が接続されている。そして、乗用車体2から苗植付け部7及び施肥装置8に動力が伝達されて、苗植付け部7では所定の間隔で多条(8条)の苗が圃場に植え付けられ、この植え付けられた苗の条間に、施肥装置8により繰り出された肥料が施肥管11の終端から、図示しない開溝器により開溝された施肥溝に施肥されるようになっている。
乗用車体2の運転座席14の下側にはエンジン15が搭載され、運転座席14の前側の車体前部に設けたステアリングハンドル16及びハンドルポスト17の下側には、トランスミッション18が設けられている。エンジン15とトランスミッション18との間には、図示しない油圧無段変速機(HST)が設けられ、副変速レバーにより無段変速されるようになっている。上記ハンドルポスト17の左右両側に位置して、上下各4段の予備苗載せ台19が左右回動可能に設けられ、乗用車体2の前端部には、中央位置にセンターマーカ20が、左右両側にサイドマーカ21が、それぞれ設けられている。トランスミッション18内で変速された動力は前輪3を駆動すると共に、PTO軸として取り出されて後輪4に伝達され、また、苗植付け部7及び施肥装置8に伝達されるようになっている。
上記予備苗載せ台19は、左右の前輪3のフロントアクスルケース22上から立ち上げられた支柱23に、支持アーム24を介して支持されている。この支持アーム24は、予備苗載せ台19が図面で実線位置から仮想線位置まで回動可能であり、それぞれの回動位置に固定する手段として、足踏みペダルが用いられている。
操縦座席14及び肥料ホッパ9の上方に、雨や太陽光などを遮るために設けられるバイザー25が設けられている。このバイザー25は、2本の前部支持フレーム26a,26aとバイザー25の後端部の幅方向中央部に設けた1本の後部支持フレーム38とにより支持されており、肥料ホッパ9側から操縦座席14側に向けて前向きに下降するように傾斜させて設けられている。そして、前部支持フレーム26aの下端部を、支柱23に支持させることなく、乗用車体2の前端部から左右両側に突設した支持ステー37に支持させると共に、後部支持フレーム38を、肥料ホッパ9の長さ方向中間部9aを通って下方の機体に支持させている。また、バイザー25の左右幅を、予備苗載せ台19,19の内側の間隔よりやや狭くなるようにしている。
バイザー25が2本の前部支持フレーム26a,26aと1本の後部支持フレーム38とにより支持されているので、支持強度が増し、バイザー25を安定して支持することができる。また、バイザー25の左右幅を予備苗載せ台19,19の内側の間隔よりやや狭く、しかも図1ないし図3のように支持フレーム26を支柱23に支持させていないので、予備苗載せ台19を回動させる際に支持フレーム26a,26aが邪魔になることがない。
上記苗植付け部7は、従来のものと同様に、センターフロート28,28、サイドフロート29,29、苗載せ台30、苗受け板31、ロータリ式苗植付け体32,32,…等を具備している。ロータリ式苗植付け体32は、回転伝動ケースに取り付けられて所定の軌跡を描いて回動し、苗載せ台30上の苗を苗受け板31に形成した苗取出し口33から1株ずつ取り出して圃場に植え付けるようにしている。苗載せ台30の上端部には、補助苗載せ台34が出し入れ可能に設けられている。乗用車体2の左右両側の前端部から後端部にかけて作業者が移動できるステップ35,35が設けられ、また、このステップ35,35の側部には、作業者がステップ35,35に乗り降り際に足を掛ける足掛けステップ36,36を設けている。
このような構成の本発明による乗用型田植機1においては、水田圃場に導入されて、乗用車体2の走行と共に、昇降リンク6により苗植付け部7を下降させてフロート28,28、29,29を田面に接した状態で苗植付け部7を滑走させ、田植と同時に施肥作業を行う。乗用車体2から苗植付け部7及び施肥装置8に動力が伝達されて駆動させ、苗植付け部7ではロータリ式苗植付け体32,32…により、フロート28,28、29,29によって整地された跡に所定の間隔で8条の苗が圃場に植え付けられ、この植え付けられた苗の条間に、施肥装置8の繰出し部10から繰り出された肥料が、ブロア13から送風管12に送られた圧力風により施肥管11に向け送り出されて施肥される。
そして、乗用型田植機1により降雨中に田植・施肥作業を行うときには、運転座席14に座って操縦する作業者にはバイザー25によって雨が遮られて濡れることなく作業が行え、また、バイザー25上に降った雨は、バイザー25が機体の前方に向け下降するようにして傾斜していることにより、機体の前側に落下するので、肥料ホッパ9上に集中して落下することはない。従って、肥料ホッパ9内に雨が侵入して、ホッパ9内に収容されている肥料を湿らせて繰出しを悪化させたり、詰まらせるような事態は回避される。また、バイザー25上に降った雨は、機体の側方及び後方に落下せず前側に落下するので、操縦座席14からの側方及び後方視界は良好である。
図3ないし図6に示すバイザー25は、左右幅方向の中央部から前縁部に掛けて分水頂部25aを形成し、また、左右両側縁部及び前縁部に、それぞれ樋部25bを形成している。そして、前部支持フレーム26b,26bをパイプ材で構成し、その上端部をバイザー25の前端部両隅において支持させて樋部25bと連通させ、前部支持フレーム26b,26bの下端部を支持ステー37,37に支持させている。支持ステー37,37には、図示しないが前部支持フレーム26b,26bと連通する排水孔が形成されている。
このような構成のバイザー25においては、バイザー25上に降った雨は、バイザー25が機体の前方に向け下降するように傾斜していること、上面に分水頂部25aを形成していること、及び左右両側縁部と前縁部に樋部25bを設けていることにより、樋部25bに集められて前部支持フレーム26b,26b及び支持ステー37,37を介して機体の前側圃場に落下する。従って、雨が肥料ホッパ9上に集中して落下することはなく、肥料ホッパ9内に雨が侵入して、ホッパ9内に収容されている肥料を湿らせて繰出しを悪化させたり、詰まらせるような事態は回避される。また、雨が前部支持フレーム26b,26b及び支持ステー37,37を介して機体の前側圃場に落下するので、操縦座席14からの全方向の視界は良好となる。
図7ないし図9に基づいて本発明の主要部となるバイザー25の構成について説明する。このバイザー25は、その後部に、肥料ホッパ9の全部の上方を覆う肥料ホッパ用バイザー40を設け、この肥料ホッパ用バイザー40に、雨が後方または側方から吹き込んだときに肥料ホッパ9に雨が当たるのを防止するようにした後部庇40a及び側部庇40b,40bを形成している。また、バイザー25は前部支持フレーム26a,26a及び後部支持フレーム38により、上述したものより低く支持されており、前側部分にヒンジ部39を設けて、肥料ホッパ用バイザー40側が上下に回動可能となっている。
このような構成のバイザー25においては、バイザー25及び肥料ホッパ用バイザー40上に降った雨は、バイザー25が機体の前方に向け下降するように傾斜していること、比較的低く設けられていること、肥料ホッパ用バイザー40に後部庇40a及び側部庇40b,40bを設けていること、などにより、大半のものが機体の前側に落下する。特に肥料ホッパ用バイザー40においては、肥料ホッパ9全体にわたって雨が当たるのを防止し、機体の後方あるいは側方からの雨の吹き込みがあっても、後部庇40aあるいは側部庇40b,40bにより肥料ホッパ9に雨が当たるのが防止される。また、作業者が操縦座席14に座るとき、あるいは操縦座席14から立ち上がるときにバイザー25が邪魔になるときには、ヒンジ部39から肥料ホッパ用バイザー40側を回動させればよい。
乗用型田植機全体の側面図である。 乗用型田植機全体の平面図である。 乗用型田植機全体の側面図である。 バイザーの平面図である。 図4のA−A線に沿う断面図である。 図4のB−B線に沿う断面図である。 乗用型田植機全体の側面図である。 バイザーの平面図である。 肥料ホッパ用バイザーの部分横断面図である。
符号の説明
1…乗用型田植機(苗移植機)、2…乗用車体、7…苗植付け部、14…操縦座席、19…予備苗載せ台、25…バイザー、35…ステップ、39…ヒンジ部、40…肥料ホッパ用バイザ−

Claims (1)

  1. 乗用車体(2)の後側に苗植付け部(7)を装着し、乗用車体(2)の前部の左右に予備苗載せ台(19)を設けると共に、乗用車体(2)の操縦座席(14)の上方で予備苗載せ台(19)から苗植付け部(7)の近くまでの間にバイザー(25)を設けた苗移植機において、乗用車体(2)左右両側で予備苗載せ台(19)から苗植付け部(7)の近くまで移動できるステップフロア(35)を設け、前記ステップフロア(35)の操縦座席(14)より後側の部分を操縦座席(14)より前側の部分より高位に設けると共に、前記バイザー(25)の後部(40)をバイザー(25)の前側部分に設けた回動軸回りに上下に回動可能に構成し、該バイザー(25)の後部(40)における前後方向中途部から後側部分にかけて左右幅が段状に広くなる構成とした苗移植機。
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