JP2003070324A - 苗移植機 - Google Patents

苗移植機

Info

Publication number
JP2003070324A
JP2003070324A JP2002242175A JP2002242175A JP2003070324A JP 2003070324 A JP2003070324 A JP 2003070324A JP 2002242175 A JP2002242175 A JP 2002242175A JP 2002242175 A JP2002242175 A JP 2002242175A JP 2003070324 A JP2003070324 A JP 2003070324A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seedling
visor
passenger car
car body
rain
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002242175A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Ishida
石田  伊佐男
Toshio Tamai
玉井  利男
Takahide Shiozaki
塩崎  孝秀
Hiroyuki Niiyama
裕之 新山
Hitoshi Yamazaki
仁史 山崎
Michinori Seike
清家  理伯
Masaru Nomura
野村  勝
Hisashi Kamiya
神谷  寿
Hideyuki Kusamoto
英之 草本
Takeyuki Ouchi
建之 大内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
Priority to JP2002242175A priority Critical patent/JP2003070324A/ja
Publication of JP2003070324A publication Critical patent/JP2003070324A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fertilizing (AREA)
  • Transplanting Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来、乗用車体の操縦座席の上方に雨や太陽
光などを遮るバイザーを設けた苗移植機の一例である乗
用型田植機が知られている。このバイザーは、機体平面
視で乗用車体のステップの全域に重複するものであるの
で、作業者が乗用車体上で苗植付け部の苗載せ台へ苗補
給作業をするときには、苗補給作業の邪魔になるおそれ
がある。 【解決手段】 乗用車体2の後側に苗載せ台30を備え
る苗植付け部7を装着し、乗用車体2の前部の左右に設
けた予備苗載せ台19より後側となる乗用車体2の操縦
座席14の左右側部にステップ35を設けると共に、乗
用車体2の操縦座席14の上方に雨や太陽光などを遮る
バイザー25を設けた苗移植機において、前記苗載せ台
30の左右両端及び前記ステップ35の左右外端より左
右内側にバイザー25の左右端をそれぞれ位置させた。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、操縦座席の上方に
雨や太陽光などを遮るバイザーを設けた苗移植機の技術
分野に属する。 【0002】 【従来の技術】従来、乗用車体に、少なくとも操縦座席
と、該操縦座席の後方に設けられる肥料ホッパとを具備
し、上記操縦座席及び肥料ホッパの上方に、雨や太陽光
などを遮るバイザーを設けた苗移植機の一例である乗用
型田植機が知られている。このバイザーは、機体平面視
で乗用車体のステップの全域に重複するものである。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】従来の苗移植機のよう
に、乗用車体にバイザ−を設けると、操縦座席に座った
オペレ−タが、雨や太陽光などが直接受けないので、快
適に植付作業できる。しかしながら、作業者が乗用車体
上で苗植付け部の苗載せ台へ苗補給作業をするときに
は、バイザーが、乗用車体のステップの全域に重複する
ので、苗補給作業の邪魔になるおそれがある。本発明
は、上記の問題点を解決することを目的になされたもの
である。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するべく次の技術的手段を講じた。すなわち、乗用車
体2の後側に苗載せ台30を備える苗植付け部7を装着
し、乗用車体2の前部の左右に設けた予備苗載せ台19
より後側となる乗用車体2の操縦座席14の左右側部に
ステップ35を設けると共に、乗用車体2の操縦座席1
4の上方に雨や太陽光などを遮るバイザー25を設けた
苗移植機において、前記苗載せ台30の左右両端及び前
記ステップ35の左右外端より左右内側にバイザー25
の左右端をそれぞれ位置させたことを特徴とする苗移植
機とした。 【0005】この苗移植機は、オペレ−タが操縦座席1
4に座って運転し、乗用車体2を走行させながら苗植付
け部7により圃場に苗を植え付けていく。バイザー25
により雨や太陽光などを遮るため、操縦座席14に座っ
たオペレ−タが、雨や太陽光などが直接受けない。作業
者が乗用車体2上で苗植付け部7の苗載せ台30へ苗補
給作業をするときには、予備苗載せ台19より後側とな
る操縦座席14の左右側部のステップ35に作業者が乗
って、予備苗載せ台19上の苗を苗植付け部7の苗載せ
台30へ補給することができる。このとき、前記ステッ
プ35の左右外端より左右内側にバイザー25の左右端
をそれぞれ位置させているので、作業者がステップ35
上の上方にバイザー25がない位置で苗補給することが
できる。 【0006】 【発明の効果】よって、バイザー25により、操縦座席
14に座ったオペレ−タが、雨や太陽光などが直接受け
ないので、快適に植付作業できる。また、予備苗載せ台
19より後側で苗植付け部7の苗載せ台30の前側にあ
るステップ35に作業者が乗って前記苗載せ台30への
苗補給作業ができるので、作業者が容易に予備苗載せ台
19から苗載せ台30へ苗補給することができる。更
に、作業者が前記ステップ35上の上方にバイザー25
がない位置に乗って苗補給作業をすることができ、バイ
ザ−25が邪魔にならず、苗補給作業の作業性の向上が
図れる。 【0007】 【実施例】以下、本発明の実施例を添付の図面を参照し
て具体的に説明する。図1ないし図3において、乗用型
田植機1は、前輪3及び後輪4を装備し、この前,後輪
3,4を駆動して走行する4輪駆動形式の乗用車体2の
後部に、油圧シリンダ5により作動する昇降リンク6を
介して苗植付け部7を昇降可能に装着している。 【0008】乗用車体2と苗植付け部7との間の乗用車
体2の後部位置に、施肥装置8が配設されている。この
施肥装置8には、肥料ホッパ9の下側の繰出し部10か
ら繰り出された肥料を施肥管11に向け送り出す送風管
12が設けられ、この送風管12にモータにより駆動さ
れるブロア13が接続されている。そして、乗用車体2
から苗植付け部7及び施肥装置8に動力が伝達されて、
苗植付け部7では所定の間隔で多条(8条)の苗が圃場
に植え付けられ、この植え付けられた苗の条間に、施肥
装置8により繰り出された肥料が施肥管11の終端か
ら、図示しない開溝器により開溝された施肥溝に施肥さ
れるようになっている。 【0009】乗用車体2の運転座席14の下側にはエン
ジン15が搭載され、運転座席14の前側の車体前部に
設けたステアリングハンドル16及びハンドルポスト1
7の下側には、トランスミッション18が設けられてい
る。エンジン15とトランスミッション18との間に
は、図示しない油圧無段変速機(HST)が設けられ、
副変速レバーにより無段変速されるようになっている。
上記ハンドルポスト17の左右両側に位置して、上下各
4段の予備苗載せ台19が左右回動可能に設けられ、乗
用車体2の前端部には、中央位置にセンターマーカ20
が、左右両側にサイドマーカ21が、それぞれ設けられ
ている。トランスミッション18内で変速された動力は
前輪3を駆動すると共に、PTO軸として取り出されて
後輪4に伝達され、また、苗植付け部7及び施肥装置8
に伝達されるようになっている。 【0010】上記予備苗載せ台19は、左右の前輪3の
フロントアクスルケース22上から立ち上げられた支柱
23に、支持アーム24を介して支持されている。この
支持アーム24は、予備苗載せ台19が図面で実線位置
から仮想線位置まで回動可能であり、それぞれの回動位
置に固定する手段として、足踏みペダルが用いられてい
る。また、支柱23には、上記操縦座席14及び肥料ホ
ッパ9の上方に、雨や太陽光などを遮るために設けられ
るバイザー25を支持する支持フレーム26の下端部が
支持されている。このバイザー25は、肥料ホッパ9側
から操縦座席14側に向けて前向きに下降するように傾
斜させて設けられている。また、支持フレーム26は補
助フレーム27により補強されている。 【0011】上記苗植付け部7は、従来のものと同様
に、センターフロート28,28、サイドフロート2
9,29、苗載せ台30、苗受け板31、ロータリ式苗
植付け体32,32,…等を具備している。ロータリ式
苗植付け体32は、回転伝動ケースに取り付けられて所
定の軌跡を描いて回動し、苗載せ台30上の苗を苗受け
板31に形成した苗取出し口33から1株ずつ取り出し
て圃場に植え付けるようにしている。苗載せ台30の上
端部には、補助苗載せ台34が出し入れ可能に設けられ
ている。乗用車体2の左右両側の前端部から後端部にか
けて作業者が移動できるステップ35,35が設けら
れ、また、このステップ35,35の側部には、作業者
がステップ35,35に乗り降り際に足を掛ける足掛け
ステップ36,36を設けている。 【0012】このような構成の本発明による乗用型田植
機1においては、水田圃場に導入されて、乗用車体2の
走行と共に、昇降リンク6により苗植付け部7を下降さ
せてフロート28,28、29,29を田面に接した状
態で苗植付け部7を滑走させ、田植と同時に施肥作業を
行う。乗用車体2から苗植付け部7及び施肥装置8に動
力が伝達されて駆動させ、苗植付け部7ではロータリ式
苗植付け体32,32…により、フロート28,28、
29,29によって整地された跡に所定の間隔で8条の
苗が圃場に植え付けられ、この植え付けられた苗の条間
に、施肥装置8の繰出し部10から繰り出された肥料
が、ブロア13から送風管12に送られた圧力風により
施肥管11に向け送り出されて施肥される。 【0013】そして、乗用型田植機1により降雨中に田
植・施肥作業を行うときには、運転座席14に座って操
縦する作業者にはバイザー25によって雨が遮られて濡
れることなく作業が行え、また、バイザー25上に降っ
た雨は、バイザー25が機体の前方に向け下降するよう
にして傾斜していることにより、機体の前側に落下する
ので、肥料ホッパ9上に集中して落下することはない。
従って、肥料ホッパ9内に雨が侵入して、ホッパ9内に
収容されている肥料を湿らせて繰出しを悪化させたり、
詰まらせるような事態は回避される。また、バイザー2
5上に降った雨は、機体の側方及び後方に落下せず前側
に落下するので、操縦座席14からの側方及び後方視界
は良好である。 【0014】図4及び図5にバイザー25の第2実施例
を示す。この第2実施例のバイザー25は、前部支持フ
レーム26aの下端部を、図1ないし図3の実施例のよ
うに支柱23に支持させることなく、乗用車体2の前端
部から左右両側に突設した支持ステー37に支持させる
と共に、バイザー25の後端部の幅方向中央部に設けた
後部支持フレーム38を、肥料ホッパ9の長さ方向中間
部9aを通って下方の機体に支持させている。また、バ
イザー25の左右幅を、予備苗載せ台19,19の内側
の間隔よりやや狭くなるようにしている。 【0015】このバイザー25の第2実施例のもので
は、バイザー25が2本の前部支持フレーム26a,2
6aと、1本の後部支持フレーム38とにより支持され
ているので、支持強度が増し、バイザー25を安定して
支持することができる。また、バイザー25の左右幅を
予備苗載せ台19,19の内側の間隔よりやや狭く、し
かも図1ないし図3の実施例のように支持フレーム26
を支柱23に支持させていないので、予備苗載せ台19
を回動させる際に支持フレーム26a,26aが邪魔に
なることがない。 【0016】図6ないし図9にバイザー25の第3実施
例を示す。この第3実施例のバイザー25は、左右幅方
向の中央部から前縁部に掛けて分水頂部25aを形成
し、また、左右両側縁部及び前縁部に、それぞれ樋部2
5bを形成している。そして、前部支持フレーム26
b,26bをパイプ材で構成し、その上端部をバイザー
25の前端部両隅において支持させて樋部25bと連通
させ、前部支持フレーム26b,26bの下端部を支持
ステー37,37に支持させている。支持ステー37,
37には、図示しないが前部支持フレーム26b,26
bと連通する排水孔が形成されている。 【0017】このような構成の第3実施例のバイザー2
5においては、バイザー25上に降った雨は、バイザー
25が機体の前方に向け下降するように傾斜しているこ
と、上面に分水頂部25aを形成していること、及び左
右両側縁部と前縁部に樋部25bを設けていることによ
り、樋部25bに集められて前部支持フレーム26b,
26b及び支持ステー37,37を介して機体の前側圃
場に落下する。従って、雨が肥料ホッパ9上に集中して
落下することはなく、肥料ホッパ9内に雨が侵入して、
ホッパ9内に収容されている肥料を湿らせて繰出しを悪
化させたり、詰まらせるような事態は回避される。ま
た、雨が前部支持フレーム26b,26b及び支持ステ
ー37,37を介して機体の前側圃場に落下するので、
操縦座席14からの全方向の視界は良好となる。 【0018】バイザー25の第4実施例を図10ないし
図12に示す。この第4実施例のバイザー25は、その
後部に、肥料ホッパ9の全部の上方を覆う肥料ホッパ用
バイザー40を設け、この肥料ホッパ用バイザー40
に、雨が後方または側方から吹き込んだときに肥料ホッ
パ9に雨が当たるのを防止するようにした後部庇40a
及び側部庇40b,40bを形成している。また、バイ
ザー25は前部支持フレーム26a,26a及び後部支
持フレーム38により、上記第1ないし第3実施例のも
のより低く支持されており、前側部分にヒンジ部39を
設けて、肥料ホッパ用バイザー40側が上下に回動可能
となっている。 【0019】このような構成の第4実施例のバイザー2
5においては、バイザー25及び肥料ホッパ用バイザー
40上に降った雨は、バイザー25が機体の前方に向け
下降するように傾斜していること、比較的低く設けられ
ていること、肥料ホッパ用バイザー40に後部庇40a
及び側部庇40b,40bを設けていること、などによ
り、大半のものが機体の前側に落下する。特に肥料ホッ
パ用バイザー40においては、肥料ホッパ9全体にわた
って雨が当たるのを防止し、機体の後方あるいは側方か
らの雨の吹き込みがあっても、後部庇40aあるいは側
部庇40b,40bにより肥料ホッパ9に雨が当たるの
が防止される。また、作業者が操縦座席14に座ると
き、あるいは操縦座席14から立ち上がるときにバイザ
ー25が邪魔になるときには、ヒンジ部39から肥料ホ
ッパ用バイザー40側を回動させればよい。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明を適用した乗用型田植機全体の側面図で
ある。 【図2】同平面図である。 【図3】同正面図である。 【図4】本発明によるバイザーの第2実施例を示す乗用
型田植機全体の側面図である。 【図5】同平面図である。 【図6】バイザーの第3実施例を示す乗用型田植機全体
の側面図である。 【図7】同バイザーの平面図である。 【図8】図7のA−A線に沿う断面図である。 【図9】図7のB−B線に沿う断面図である。 【図10】バイザーの第4実施例を示す乗用型田植機全
体の側面図である。 【図11】同バイザーの平面図である。 【図12】肥料ホッパ用バイザーの部分横断面図であ
る。 【符号の説明】 1…乗用型田植機(苗移植機)、2…乗用車体、6…昇
降リンク、7…苗植付け部、14…操縦座席、19…予
備苗載せ台、25…バイザー、25a…分水頂部、25
b…樋部、26…支持フレーム、26a…前部支持フレ
ーム、26b…パイプ支持フレーム、30…苗載せ台、
35…ステップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 新山 裕之 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 山崎 仁史 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 清家 理伯 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 野村 勝 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 神谷 寿 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 草本 英之 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 大内 建之 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 乗用車体2の後側に苗載せ台30を備え
    る苗植付け部7を装着し、乗用車体2の前部の左右に設
    けた予備苗載せ台19より後側となる乗用車体2の操縦
    座席14の左右側部にステップ35を設けると共に、乗
    用車体2の操縦座席14の上方に雨や太陽光などを遮る
    バイザー25を設けた苗移植機において、前記苗載せ台
    30の左右両端及び前記ステップ35の左右外端より左
    右内側にバイザー25の左右端をそれぞれ位置させたこ
    とを特徴とする苗移植機。
JP2002242175A 2002-08-22 2002-08-22 苗移植機 Pending JP2003070324A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002242175A JP2003070324A (ja) 2002-08-22 2002-08-22 苗移植機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002242175A JP2003070324A (ja) 2002-08-22 2002-08-22 苗移植機

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18288193A Division JP3491297B2 (ja) 1993-07-23 1993-07-23 農作業機のバイザー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003070324A true JP2003070324A (ja) 2003-03-11

Family

ID=19196465

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002242175A Pending JP2003070324A (ja) 2002-08-22 2002-08-22 苗移植機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003070324A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007014264A (ja) * 2005-07-07 2007-01-25 Iseki & Co Ltd 多条施用機
CN102282945A (zh) * 2011-07-14 2011-12-21 大同农机(安徽)有限公司 高速插秧机
CN102845168A (zh) * 2011-06-27 2013-01-02 井关农机株式会社 秧苗移植机

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5899121U (ja) * 1981-12-26 1983-07-06 株式会社クボタ 乗用型対地作業車の日除構造
JPS5921832U (ja) * 1982-08-02 1984-02-09 株式会社クボタ 施肥装置付農用トラクタ−における肥料タンク取付構造
JPS5934519U (ja) * 1982-08-28 1984-03-03 株式会社クボタ 旋肥装置付田植機
JPS62116620U (ja) * 1986-01-14 1987-07-24

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5899121U (ja) * 1981-12-26 1983-07-06 株式会社クボタ 乗用型対地作業車の日除構造
JPS5921832U (ja) * 1982-08-02 1984-02-09 株式会社クボタ 施肥装置付農用トラクタ−における肥料タンク取付構造
JPS5934519U (ja) * 1982-08-28 1984-03-03 株式会社クボタ 旋肥装置付田植機
JPS62116620U (ja) * 1986-01-14 1987-07-24

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007014264A (ja) * 2005-07-07 2007-01-25 Iseki & Co Ltd 多条施用機
CN102845168A (zh) * 2011-06-27 2013-01-02 井关农机株式会社 秧苗移植机
CN102845168B (zh) * 2011-06-27 2015-03-11 井关农机株式会社 秧苗移植机
TWI484901B (zh) * 2011-06-27 2015-05-21 Iseki Agricult Mach Seedling transplanting machine
CN102282945A (zh) * 2011-07-14 2011-12-21 大同农机(安徽)有限公司 高速插秧机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2021131670A1 (ja) 作業機
JP2003070324A (ja) 苗移植機
JP3666498B2 (ja) 苗移植機
JP3807070B2 (ja) 播種機
JP3491297B2 (ja) 農作業機のバイザー
JP2003153615A (ja) 苗移植機
JP3531181B2 (ja) 乗用型苗植機
JP6665409B2 (ja) 作業車両
JP3376643B2 (ja) 田植機のフロート
JP4742707B2 (ja) 多条施用機
JP2007014264A5 (ja)
JPH052043Y2 (ja)
JP2003102219A (ja) 移植機
JP2002291311A (ja) 移植機
JP3275240B2 (ja) 田植機の苗送り量及び植深さ調節用レバー軸の配置構造
JP2021108601A (ja) 作業機
JP2861204B2 (ja) 施肥装置付き乗用型移植機
JPH07170831A (ja) 田植機の施肥ホース配置構造
JPH11187724A (ja) 田植機
JP2970614B2 (ja) 施肥装置付き乗用型田植機
JPH07170814A (ja) 側条施肥型田植機
JP3333092B2 (ja) 乗用型作業機のリヤステップ装置
JPS63269922A (ja) 施肥装置付き乗用型作業機
JPH1118521A (ja) 乗用型田植機の機体構造
JP2019112017A (ja) 圃場作業機

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20031224

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040223

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040713