JPH10224655A - 水平偏向回路用電源制御方式 - Google Patents

水平偏向回路用電源制御方式

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JPH10224655A
JPH10224655A JP9018884A JP1888497A JPH10224655A JP H10224655 A JPH10224655 A JP H10224655A JP 9018884 A JP9018884 A JP 9018884A JP 1888497 A JP1888497 A JP 1888497A JP H10224655 A JPH10224655 A JP H10224655A
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JP
Japan
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frequency
voltage
circuit
power supply
horizontal
Prior art date
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Application number
JP9018884A
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English (en)
Inventor
Koji Yokohama
幸司 横浜
Koji Nishimori
幸次 西森
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 水平偏向回路の電源電圧として、入力水平同
期信号の周波数に応じた電圧値を有し、かつ、画面上で
水平ジッタなどが生じにくい電圧を発生させる。 【解決手段】 トランジスタ3のオン,オフ動作に応じ
た値の水平偏向回路7の電源電圧Eb'が得られ、この
電圧Eb'は、また、分圧回路11で分圧され、これ
と、周波数−電圧変換回路12からの入力水平同期信号
の周波数に応じた電圧Vfとの誤差電圧が誤差増幅回路
13で得られる。この誤差電圧は積分回路19で積分さ
れる。また、発振周波数決定回路16で入力水平同期信
号の周波数に対して画面上に水平ジッタなどの影響が出
にくい周波数fsが決定され、鋸歯状波発生回路14で
この周波数の鋸歯状波が形成される。この鋸歯状波と積
分電圧Vf'とにより、比較器15から周波数fsで入
力水平同期信号の周波数に応じたデューティのトランジ
スタ3の駆動パルスが生成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マルチスキャンデ
ィスプレイ装置やマルチスキャンテレビジョン受信機な
どの電源回路に係り、特に、水平同期周波数に応じて水
平偏向回路に供給する電源電圧を可変できるようにした
安定化電源回路に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ディスプレイ装置においては、同
期周波数や表示率(同期周期に対する映像表示期間の割
合)が異なる多様な信号を受信することのできるように
したマルチスキャンディスプレイ装置の需要が高まって
いる。かかるマルチスキャンディスプレイ装置では、水
平同期周波数が異なっても水平走査幅を一定に保つため
に、例えば、30kHz〜70kHzの水平同期周波数
に対して、水平偏向回路に供給する電源電圧を70V〜
140Vのように可変する必要がある。
【0003】かかる問題を解決するための技術として
は、例えば、特開昭63−310276号公報に開示さ
れているように、スイッチングレギュレータを使用し、
そのスイッチングオン期間を一定に保ちながら、水平同
期周波数でスイッチングを行なうようにした例がある。
【0004】図2はかかる従来の水平偏向回路の電源制
御方式の一例を示す回路図であって、1は非安定化電
源、2はスイッチングトランス、3はスイッチングトラ
ンジスタ、4はドライブトランス、5は単安定マルチバ
イブレータ(MM)、6は整流平滑回路、7は水平偏向
回路、8はフォトカプラである。
【0005】同図において、水平偏向回路7は入力され
た水平同期信号に同期した水平同期周期Thの鋸歯状波
電流を発生し、これを図示しない水平偏向コイルに流す
ことにより、水平偏向動作を行なう。
【0006】一方、単安定マルチバイブレータ5は、フ
ォトカプラ8を経由して入力された水平同期信号によ
り、一定のパルス幅Tonをもつ方形波信号を形成し、こ
の方形波信号により、ドライブトランス4を通じてスイ
ッチングトランジスタ3を駆動する。そして、非安定化
電源1の電圧Ebがスイッチングトランジスタ3によっ
てスイッチングされて、スイッチングトランス2の一次
巻線N1に印加される。その二次巻線N2にN2・Eb
/N1の振幅のパルス電圧が発生し、この電圧が整流平
滑回路6で整流平滑されて、電源電圧Eb'として水平
偏向回路7に供給される。この電源電圧Eb'は、 Eb'=Eb・(Ton/Th)・(N2/N1) ……(1) で表わされる。
【0007】従って、水平偏向回路7に供給される電源
電圧 Eb'は水平同期周波数(1/Th)に比例してお
り、これにより、前述の問題を解決することができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術には、次のような問題があった。一般に、電源回
路から出力される電源電圧は、ノイズを含んでいるが、
電源回路にスイッチングレギュレータを使用した場合、
その出力のノイズとして、スイッチング周波数の成分が
特に多く含まれる。従って、上記従来技術のように、水
平同期周波数でスイッチングが行なわれると、水平同期
周波数のノイズが多く含まれた電源電圧が水平偏向回路
に供給されることになり、このため、水平偏向動作に同
期したノイズの影響があって、画面上で水平ジッタなど
が特に目立ちやすくなる。
【0009】本発明の目的は、かかる問題を解消し、水
平同期周波数に応じて電源電圧を可変とし、かつ、画面
上で生ずる水平ジッタなどの原因となるノイズを効果的
に抑圧することができるようにした水平偏向回路用電源
制御方式を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、スイッチング手段と整流平滑手段を用い
て水平偏向回路の電源電圧を形成するに際し、該スイッ
チング手段のスイッチング周波数を水平偏向回路の入力
水平同期信号の周波数とは異ならせる。
【0011】このように、スイッチング手段のスイッチ
ング周波数を入力水平同期信号の周波数とは異ならせる
ことにより、該整流平滑手段から得られる電源電圧に含
まれる該スイッチング手段のスイッチングによるノイズ
は、この入力水平同期信号の周波数とは異なる周波数と
なり、画面上で水平ジッタが出にくくなる。そして、こ
のスイッチング周波数を入力水平同期信号の周波数に対
して画面上で水平ジッタがより出にくくなるものにする
ことにより、かかる水平ジッタはさらに出にくくなり、
画質がさらに向上することになる。
【0012】また、水平偏向回路が異なる周波数の水平
同期信号に対して駆動されるものであるときには、スイ
ッチング手段のスイッチング周波数を可変とし、入力水
平同期信号の周波数に応じてこのスイッチング周波数を
変化させるようにする。これにより、入力水平同期信号
がいずれの周波数であっても、このスイッチング周波数
をこの入力水平同期信号の周波数に対して非同期にする
ことができ、画面上で水平ジッタが出にくくなって画質
が向上する。
【0013】また、スイッチング手段のオン,オフのデ
ューティを入力水平同期信号の周波数に応じたものとす
ると、この入力水平同期信号に対して画面上での水平偏
向幅が所定となる水平偏向回路の電源電圧が整流平滑手
段から得られることになる。水平偏向回路が異なる周波
数の水平同期信号に対して駆動されるものであるときに
は、上記従来技術と同様に、夫々の周波数の水平同期信
号に対し、画面上での水平走査幅を等しくすることがで
きる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
用いて説明する。図1は本発明による水平偏向回路用電
源制御方式の一実施形態を示す回路図であって、9,1
0はフォトカプラ、11は整流平滑回路6の出力電圧を
一定値に分圧する分圧回路、12は水平同期周波数を周
波数に応じた電圧に変換する周波数−電圧変換回路、1
3は分圧回路11の分圧電圧と周波数−電圧変換回路1
2の出力電圧の差を増幅する誤差増幅回路、14は鋸歯
状波発生回路、15は比較器、16は水平同期周波数に
応じて鋸歯状波発生回路14の発振周波数を決定する発
振周波数決定回路、17は発振周波数テーブル、18は
周波数判別回路、19は積分器であり、図2に対応する
部分には同一符号を付けて重複する説明を省略する。
【0015】同図において、図2で説明したのと同様に
して、整流平滑回路6から水平偏向回路7の電源電圧E
b'が得られるが、この電源電圧Eb'は分圧回路11に
も供給され、そこで抵抗R1,R2によって電圧α・E
b'(但し、α=R2/(R1+R2))に分圧されて
誤差増幅回路13に供給される。また、入力された水平
同期信号は周波数−電圧変換回路12に供給され、その
水平同期周波数に応じた電圧Vfに変換されて誤差増幅
回路13に供給される。誤差増幅回路13では、これら
分圧回路11からの電圧と周波数−電圧変換回路12の
出力電圧との誤差電圧( Vf−α・Eb')が増幅さ
れ、この誤差電圧はフォトカプラ9を通り、積分器19
で積分された後、比較器15に供給される。
【0016】ここで、この実施形態では、この入力され
た水平同期信号に対して画面上に水平ジッタなどが出に
くくするために、スイッチングトランジスタ3のオン,
オフ周波数をこの入力される水平同期信号の周波数とは
異なり、さらに、具体的には、この周波数に対して非同
期となるようにするものであるが、かかるオン,オフ周
波数を、入力される水平同期信号の周波数に応じて、発
振周波数決定回路16で決定するものである。
【0017】そこで、発振周波数決定回路16では、発
振周波数テーブル17内の発振周波数データf0,f
1,……,fnが予め設定されており、入力される水平
同期信号の周波数を周波数判別回路18で判別し、これ
ら発振周波数データf0,f1,……,fnのうちから
入力される水平同期信号の周波数に対して画面上に水平
ジッタなどの影響が出にくい周波数fsの発振周波数デ
ータを選択し、これを発振周波数制御信号fsとして出
力する。
【0018】この周波数fsは、入力される水平同期信
号の周波数とは非同期で異なっており、スイッチングト
ランジスタ3のオン,オフによって電源電圧Eb'に含
まれるノイズによる水平ジッタなどがより目立たなくな
るような周波数である。
【0019】この発振周波数制御信号fsはフォトカプ
ラ10を介して鋸歯状波発生回路14に供給され、これ
により、周波数fs,振幅Vs(但し、任意のVf'に
対し、Vs>Vf')の鋸歯状波信号が形成される。こ
の鋸歯状波信号は比較器15に供給される。
【0020】比較器15では、積分器19の出力電圧V
f'と鋸歯状波発生回路14から出力される周波数fs
の鋸歯状波信号とが比較されるにより、周波数fsでこ
の電圧Vf'に応じたパルス幅Tonの方形波信号が生成
され、この方形波信号がドライブトランス4を介してス
イッチングトランジスタ3を駆動する。ここで、パルス
幅Tonは、Ts=1/fsとして、 Ton =Ts・(Vf'/Vs) ……(2) と表わされる。
【0021】この式(2)において、電圧Vf'は誤差
増幅回路13から出力される誤差増幅電圧(Vf−α・
Eb')を積分したものであるので、Vf>α・Eb'の
とき、電圧Vf'は増加するから、上記式(2)によ
り、スイッチングトランジスタ3のスイッチングパルス
のパルス幅Tonが増加し、このため、上記式(1)によ
り、電源電圧Eb'は増加する。なお、この実施形態で
は、上記式(1)はThをTsで置換したものである。
また、Vf<α・Eb'のときには、電圧Vf'は減少す
るから、上記式(2)により、スイッチングトランジス
タ3のスイッチングパルスのパルス幅Tonが減少し、こ
のため、上記式(1)により、電源電圧Eb'は減少す
る。そして、Vf=α・Eb'になると、電圧Vf'=0
となり、電源電圧Eb'はこのときの値で安定化する。
なお、この電圧Vf'=0のときの電源電圧Eb'は、 Eb'=Vf・(R1+R2)/R2 ……(3) で表わされる。
【0022】この式(3)から明らかなように、電圧V
fは入力される水平同期信号の周波数に応じた電圧であ
るから、水平偏向回路7に供給される電源電圧Eb'は
入力される水平同期の周波数に応じた電圧である。
【0023】また、スイッチングトランジスタ3を駆動
するスイッチング周波数は、上記のように、発振周波数
決定回路16で決定された周波数fsであるから、水平
偏向回路7に供給される電源電圧Eb'に含まれるスイ
ッチングノイズもこの周波数fsのものであるが、この
周波数fsは入力された水平同期信号の周波数に対して
画面上に水平ジッタなどの影響が出にくい周波数とする
ものであるから、かかる電源電圧 Eb'を水平偏向回路
7に印加しても、画面上で水平ジッタなどが極めて発生
しにくい。
【0024】以上、本発明の実施形態を説明したが、本
発明は、かかる実施形態のみに限定されるものではな
い。例えば、この実施形態では、複数の発振周波数デー
タを予め設定しておき、その中の1つを水平同期周波数
に応じて発振周波数fsとして選択するようにしたが、
このような周波数fsを使用者が手動で決定するように
してもよい。また、発振周波数テーブルを設けるのでは
なく、入力された水平同期しんごうの周波数に対する演
算制御によって発振周波数fsを決定するようにしても
よい。さらに、水平偏向回路7に供給する電源電圧E
b'について、フーリエ変換などの手法により周波数成
分を検出し、水平同期周波数(または、その自然数倍)
の成分が小さくなるように、発振周波数fsを制御する
ように構成することもでき、これにより、一層の汎用性
向上を図ることもできる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
水平偏向回路の電源電圧を入力される水平同期信号の周
波数に応じた電圧値とすることができるとともに、この
電源電圧に含まれるノイズの周波数をこの入力された水
平同期信号に対して水平ジッタなどの影響が出にくい周
波数とすることができ、入力される水平同期信号の周波
数の如何にかかわらず、画面での水平偏向幅を一定とし
ながら、水平ジッタや画面ノイズの少ない高品位の画面
を表示することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による水平偏向回路用電源制御方式の一
実施形態を示す回路図である。
【図2】従来の水平偏向回路用電源制御方式の一例を示
す回路図である。
【符号の説明】
1 非安定化電源 2 スイッチングトランス 3 スイッチングトランジスタ 4 ドライブトランス 6 整流平滑回路 7 水平偏向回路 9,10 フォトカプラ 11 分圧回路 12 周波数−電圧変換回路 13 誤差増幅回路 14 鋸歯状波発生回路 15 比較器 16 発振周波数決定回路 17 発振周波数テーブル 18 周波数判別回路 19 積分器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 非安定化電源の出力電圧をスイッチング
    手段でオン,オフし、該スイッチング手段の出力電圧を
    整流平滑して水平偏向回路の電源電圧とするようにした
    水平偏向回路用電源制御方式において、 該スイッチング手段のスイッチング周波数を、該水平偏
    向回路の入力水平同期信号の周波数とは異ならせること
    を特徴とする水平偏向回路用電源制御方式。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記スイッチング周波数を、前記入力水平同期信号に対
    して画面上に水平ジッタなどの影響が出にくい周波数と
    することを特徴とする水平偏向回路用電源制御方式。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、 前記水平偏向回路は、異なる周波数の入力水平同期信号
    に対して動作し、 前記スイッチング手段のスイッチング周波数と前記入力
    水平同期信号の周波数に応じて可変とすることを特徴と
    する水平偏向回路用電源制御方式。
  4. 【請求項4】 請求項1,2または3において、 前記入力水平同期信号の周波数に応じたデューティで前
    記スイッチング手段をオン,オフ制御することを特徴と
    する水平偏向回路用電源制御方式。
JP9018884A 1997-01-31 1997-01-31 水平偏向回路用電源制御方式 Pending JPH10224655A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001084832A1 (en) * 2000-04-28 2001-11-08 Koninklijke Philips Electronics N.V. Display apparatus comprising an optocoupler circuit

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001084832A1 (en) * 2000-04-28 2001-11-08 Koninklijke Philips Electronics N.V. Display apparatus comprising an optocoupler circuit

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