JPH10223094A - レバースイッチ - Google Patents

レバースイッチ

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JPH10223094A
JPH10223094A JP3986997A JP3986997A JPH10223094A JP H10223094 A JPH10223094 A JP H10223094A JP 3986997 A JP3986997 A JP 3986997A JP 3986997 A JP3986997 A JP 3986997A JP H10223094 A JPH10223094 A JP H10223094A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
operation knob
switch
ratchet
fog lamp
turned
Prior art date
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Pending
Application number
JP3986997A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Shimizu
哲哉 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokai Rika Co Ltd filed Critical Tokai Rika Co Ltd
Priority to JP3986997A priority Critical patent/JPH10223094A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ライトスイッチのオフとともにリヤフォグラ
ンプスイッチを自動的にオフさせるレバースイッチを提
供する。 【解決手段】 操作ノブ4を回動してフロントフォグラ
ンプとリヤフォグランプとをオンした状態で、操作ノブ
5をTAIL位置まで戻し回動すると、第1ラチェット
52の係合面53が係合凹部17に係合する。さらに操
作ノブ5をOFF位置へ戻し回動すると、係合面53を
係合凹部17に係合させた第1ラチェット52により、
操作ノブ4が連動して戻し回動され、リヤフォグランプ
がオフされてフロントフォグランプのみがオンされた状
態となる。そして、第2ラチェット56の急斜面57に
続いて緩斜面58がカム13に乗り、第1ラチェット5
2が係合凹部17から引き上げられ、係合面53と係合
凹部17との係合が解かれ操作ノブ4と操作ノブ5が個
別に回動できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、第1スイッチ手段
と第2スイッチ手段を、中心軸上で回動する第1スイッ
チ手段用の第1操作ノブと第2スイッチ手段用の第2操
作ノブによりスイッチングするようにしたレバースイッ
チに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば車両に搭載されたレバースイッチ
において、ライトスイッチのオフとともにオン状態のリ
ヤフォグランプスイッチを自動的にオフさせるようにし
たものは、専用の電気回路、又は複雑な機構を用いて行
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のレバースイッチは、専用の電気回路を構成する
とともに、装着スペースを確保して組付けなければなら
ずコスト高となる。本発明は上記した点に鑑み、操作レ
バー内に組み込まれる機構の部分的改良により、第1ス
イッチ手段のオフとともにオン状態の第2スイッチ手段
を自動的にオフさせるための専用の電気回路を省略した
安価なレバースイッチを提供することを目的とするもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の請求項1に記載される本発明のレバースイッチは、第
1スイッチ手段と第2スイッチ手段を、操作レバー上で
回動する第1スイッチ手段用の第1操作ノブと第2スイ
ッチ手段用の第2操作ノブによりスイッチングするよう
にしたレバースイッチにおいて、前記第1操作ノブとと
もに回動し、該第1操作ノブとの間に付装したスプリン
グにより、前記第2操作ノブの端面に向かって付勢され
る第1ラチェットと、該第1ラチェットと一体に形成さ
れ、前記第1操作ノブが前記第1スイッチ手段のオフ位
置へ回動されたとき、前記操作レバーに固定されたカム
により、前記第1ラチェットを前記第2操作ノブの端面
から離間させる第2ラチェットと、前記第2操作ノブが
前記第2スイッチ手段のオン位置に回動されたとき、前
記スプリングにより付勢される前記第1ラチェットを係
合させるための、該第2操作ノブの前記端面に形成した
係合凹部とから構成し、前記第1操作ノブの前記第1ス
イッチ手段のオフ位置への戻し回動に連動させて、前記
第2操作ノブを前記第2スイッチ手段のオフ位置へ戻し
回動させるようにしたことを特徴とする。
【0005】
【発明の作用及び効果】上記構成のレバースイッチの作
用は以下の通りである。第1スイッチ手段及び第2スイ
ッチ手段がともにオンされている状態では、スプリング
に付勢された第1ラチェットが第2操作ノブの端面に形
成した係合凹部に係合している。従って、第1操作ノブ
をオン位置からオフ位置へ戻し回動させて第1スイッチ
手段をオフさせると、第2操作ノブが連動して戻し回動
され、第2スイッチ手段が自動的にオフされる。そし
て、該オフ位置では、カムと第2ラチェットの関係から
第1ラチェットが第1操作ノブの端面から離間し、係合
凹部との係合が解かれて、第2操作ノブをを単独でオン
方向へ回動して、第2スイッチ手段をスイッチングでき
る。上記作用の本発明のレバースイッチは、第2スイッ
チ手段の自動オフのための専用の電気回路又は複雑な機
構を構成する必要がなく、操作レバー内に組み込まれる
機構を部分的に改良するだけでよいから、第2スイッチ
手段の自動オフ機能を有するレバースイッチを従来より
も安価に提供できる効果を有する。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図面を
参照して説明する。図1は本発明のレバースイッチのレ
バー1の一部切欠側面図、図2は図1におけるA−A線
断面図、図3は同、B−B線断面図、図4はラチェット
部材の斜視図、図5はリヤフォグランプの自動オフの作
動を示した説明図、図6は本発明の第1スイッチ手段で
あるライトスイッチ47と第2スイッチ手段であるフォ
グランプスイッチ16の各スイッチング態様を示した説
明図である。フォグランプスイッチ16が組み込まれる
レバー1の外郭は、ノブロア2、ノブミドル3、該ノブ
ロア2とノブミドル3との間のフォグランプスイッチ用
の操作ノブ4及びノブアッパをなすライトスイッチ用の
操作ノブ5から構成される。
【0007】ノブロア2の中心には、回り止め用の縦溝
6を形成した管軸部7が形成されている。該管軸部7に
は、ライトスイッチ遠隔操作用のシャフト8が回動自在
に挿通されている。そして、管軸部7には、フォグラン
プスイッチ16のインシュレータ9が回り止め用の突部
10を管軸部7の縦溝6に嵌めてノブロア2内に嵌挿さ
れている。図2に示すようにインシュレータ9は、突部
10が突出形成された嵌挿孔11と同心に、共通接点、
フロントフォグランプ及びリヤフォグランプ用の3個の
固定接点12a〜12cがインサートされている。その
外側には、円弧状のカム13が形成されている。カム1
3は、フォグランプスイッチ16のフロントフォグラン
プのオン位置とオフ位置に対応する部分に形成され、後
述する操作ノブ4に形成した円弧孔14から該操作ノブ
4の端面4aに突出している。
【0008】上記インシュレータ9に続けて、フォグラ
ンプスイッチ用の操作ノブ4が管軸部7に嵌挿される。
操作ノブ4はノブロア2の開口端部に嵌めて回動自在と
したものである。そして、インシュレータ9に対向する
端面に、該操作ノブ4の回動操作により固定接点12a
〜12c間を橋絡する橋絡接点15が固定されている。
橋絡接点15は導電性板バネ材により形成されている。
上記によりフォグランプスイッチ16が構成される。そ
して、操作ノブ4の端面4aには、上記円弧孔14の外
周側に係合凹部17及び後述するノブミドル3に形成し
た節度谷33に対応して、節度バネ25と節度ボール2
6を装入した節度穴27が形成されている。
【0009】続いて管軸部7には、操作ノブ4に当接す
るノブミドル3が回り止め突部31を縦溝6に嵌めて嵌
挿される。ノブミドル3には、操作ノブ4及び操作ノブ
5の回動操作に節度感を与える節度谷33及び34が形
成されている。管軸部7の端部から突出するライトスイ
ッチ遠隔操作用のシャフト8の断面半円形の端部8aに
は、連結部材41が嵌着されている。該連結部材41に
は、ノブミドル3に形成した節度谷34に係合する節度
ボール42と節度バネ43を装入する節度穴44が形成
されている。
【0010】そして、連結部材41には、ノブミドル3
の作動室3aに配置されるラチェット部材51を軸支し
たブラケット50が固定されている。作動室3aは、操
作ノブ5によるライトスイッチ切り替え回動位置である
OFF位置、TAIL位置及びHEAD位置に対応して
円弧状に形成されている。ラチェット部材51は、図3
に示すように第1ラチェット52と第2ラチェット56
を一体成形したものである。第1ラチェット52の先端
には、上記操作ノブ4に形成した係合凹部17に係合す
る係合面53が形成されている。そして、係合面53に
連続して急傾斜面54と緩傾斜面55が山形に形成され
ている。第2ラチェット56は、上記インシュレータ9
に形成された円弧状のカム13に対応させたもので、急
傾斜面57と緩傾斜面58が山形に形成されている。上
記ブラケット50の支持軸59には、捩りバネ60が掛
けられ、ラチェット部材51を操作ノブ4の端面4aに
向かって付勢している。
【0011】また、連結部材41には、外周にノブアッ
パをなすライトスイッチ用の操作ノブ5を嵌め、抜け止
めピン46を打ち込んで固定する。これにより、操作ノ
ブ5とシャフト8が連結部材41により連結される。操
作ノブ5の回動操作によりシャフト8が連動して回動
し、ライトスイッチ47がスイッチングされる。図3
は、上記操作ノブ4がリヤフォグランプとフロントフォ
グランのオン位置に回動され、操作ノブ5がライトスイ
ッチ47のTAIL位置に回動された状態を示してい
る。
【0012】上記構成のレバースイッチは図5及び図6
に示すように、操作ノブ4を回動操作することによりO
FF→フロントフォグランプ→フロントフォグランプ+
リヤフォグランプの順にスイッチングできる。また、操
作ノブ5を回動操作することによりライトスイッチ47
をOFF→TAIL→HEADの順にスイッチングでき
る。そして、図5(a)に示すように、フォグランプス
イッチ16及びライトスイッチ47が共にオフの場合
は、第2ラチェット56は、カム13に乗って、第1ラ
チェット52を操作ノブ4の端面4aから離間してい
る。
【0013】操作ノブ5をライトスイッチ47のTAI
L位置に回動した場合は、第2ラチェット56がカム1
3から外れ、捩りバネ60の付勢力により第1ラチェッ
ト52が操作ノブ4の端面4aに当接する(図5
(b))。そして、操作ノブ4を回動してフロントフォ
グランプとリヤフォグランプとを同時にオンすると、図
5(c)に示すように操作ノブ4の端面4aに形成した
係合凹部17に、操作ノブ4の端面4a上を摺動する第
1ラチェット52が落ち込む。この状態から、操作ノブ
5をTAIL位置からHEAD位置へ回動する場合は、
係合凹部17の縁に第1ラチェット52の緩斜面55が
当接して、該回動移動により該第1ラチェット52が係
合凹部17から押し上げられる。また、操作ノブ4を戻
し回動させて、フロントフォグランプのみをオンする場
合も、同様に係合凹部17の縁に第1ラチェット52の
緩斜面55が当接して、該回動移動により該第1ラチェ
ット52が係合凹部17から押し上げられる。
【0014】ライトスイッチ47をオフするため、再び
図5(c)に示すように操作ノブ5をTAIL位置まで
戻し回動すると、第1ラチェット52が係合凹部17に
落ち込んで、係合面53が係合凹部17に係合する。さ
らに操作ノブ5をOFF位置へ戻し回動すると、係合面
53を係合凹部17に係合させた第1ラチェット52に
より、操作ノブ4が連動して戻し回動され、リヤフォグ
ランプがオフされてフロントフォグランプのみがオンさ
れた状態となる(図5(d))。そして、操作ノブ5が
ライトスイッチ47のOFF位置に戻し回動されると、
第2ラチェット56の急斜面57に続いて緩斜面58が
カム13に乗り、第1ラチェット52が係合凹部17か
ら引き上げられる。従って、操作ノブ4と操作ノブ5の
連動関係が解かれ、それぞれ個別に回動操作が可能にな
る。フロントフォグランプをオフするには、手動により
操作ノブ4をOFF位置まで戻し回動させる。
【0015】上記したように本発明のレバースイッチ
は、操作レバー内に組み込まれる機構に部分的な改良を
施し、フロントフォグランプとリヤフォグランプがオン
されている状態から、操作ノブ5をOFF位置へ戻し回
動させると、ラチェット部材51の第1ラチェット52
が操作ノブ4の端面4aに形成した係合凹部17に係合
して、該操作ノブ4を戻し回動させて自動的にリヤフォ
グランプをオフするようにしたものである。従って、リ
ヤフォグランプの自動オフのための構造が簡単になり、
作動の確実性を確保できるとともに、専用の電気回路又
は複雑な機構を構成する必要がなく、リヤフォグランプ
スイッチの自動オフ機能を有するレバースイッチを従来
よりも安価となる利点を有する。
【0016】尚、上記レバースイッチの実施の形態で
は、第1スイッチ手段としてライトスイッチ47を、第
2スイッチ手段としてフォグランプスイッチ16を組み
込んだ態様で説明したが、第1スイッチ手段としてフロ
ントワイパスイッチを、第2スイッチ手段としてリヤワ
イパスイッチを組み込むこともできる。これにより、フ
ロントワイパとリヤワイパとを別々に作動させることが
できるとともに、フロント及びリヤワイパが作動中に、
フロントワイパスイッチをオフすると、自動的にリヤワ
イパスイッチをオフさせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のレバースイッチのレバー1の一部切欠
側面図である。
【図2】図1におけるA−A線断面図である。
【図3】同、B−B線断面図である。
【図4】ラチェット部材51の斜視図である。
【図5】リヤフォグランプの自動オフの作動を示した説
明図である。
【図6】ライトスイッチ47とフォグランプスイッチ1
6の各スイッチングの態様を示した説明図である。
【符号の説明】
1...操作レバー 4...フォグランプスイッチ用の操作
ノブ 5...ライトスイッチ用の操作ノブ 13...カム 16...フォグランプスイッチ 17...係合凹部 47...ライトスイッチ 51...ラチェット部材 5
2...第1ラチェット 53...係合面 56...第2ラチェット 60...捩り
バネ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1スイッチ手段と第2スイッチ手段
    を、操作レバー上で回動する第1スイッチ手段用の第1
    操作ノブと第2スイッチ手段用の第2操作ノブによりス
    イッチングするようにしたレバースイッチにおいて、 前記第1操作ノブとともに回動し、該第1操作ノブとの
    間に付装したスプリングにより、前記第2操作ノブの端
    面に向かって付勢される第1ラチェットと、 該第1ラチェットと一体に形成され、前記第1操作ノブ
    が前記第1スイッチ手段のオフ位置へ回動されたとき、
    前記操作レバーに固定されたカムにより、前記第1ラチ
    ェットを前記第2操作ノブの端面から離間させる第2ラ
    チェットと、 前記第2操作ノブが前記第2スイッチ手段のオン位置に
    回動されたとき、前記第1操作ノブとともに回動する前
    記第1ラチェットを係合させるための、該第2操作ノブ
    の前記端面に形成した係合凹部とから構成し、 前記第1操作ノブの前記第1スイッチ手段のオフ位置へ
    の戻し回動に連動させて、前記第2操作ノブを前記第2
    スイッチ手段のオフ位置へ戻し回動させるようにしたこ
    とを特徴とするレバースイッチ。
JP3986997A 1997-02-07 1997-02-07 レバースイッチ Pending JPH10223094A (ja)

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JP3986997A JPH10223094A (ja) 1997-02-07 1997-02-07 レバースイッチ

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JP3986997A JPH10223094A (ja) 1997-02-07 1997-02-07 レバースイッチ

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JP (1) JPH10223094A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007242534A (ja) * 2006-03-10 2007-09-20 Tokai Rika Co Ltd スイッチ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007242534A (ja) * 2006-03-10 2007-09-20 Tokai Rika Co Ltd スイッチ装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030430