JP2002373554A - スイッチ装置 - Google Patents

スイッチ装置

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JP2002373554A
JP2002373554A JP2001180057A JP2001180057A JP2002373554A JP 2002373554 A JP2002373554 A JP 2002373554A JP 2001180057 A JP2001180057 A JP 2001180057A JP 2001180057 A JP2001180057 A JP 2001180057A JP 2002373554 A JP2002373554 A JP 2002373554A
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contact
lever
switch
operation knob
movable contact
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JP2001180057A
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Satoshi Okura
聡 大倉
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Tokai Rika Co Ltd
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Tokai Rika Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数を少なくして、製造コスト及び組立
工数を削減する。 【解決手段】 本発明のスイッチ装置は、ベース11に
操作ノブ15を回動可能に設け、この操作ノブ15にコ
ンタクトホルダ14を取り付け、このコンタクトホルダ
14に可動コンタクト16を保持し、そして、可動コン
タクト16に対して接離する固定コンタクト21、2
2、23及び可動コンタクト16が乗り越え可能な節度
用の凸部20が一体に設けられた固定コンタクト部材1
7をベース11に設けるように構成したものである。こ
の構成によれば、部品点数が少なくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用のレバー
スイッチ装置である例えばレバーコンビネーションスイ
ッチのレバーの先端部に配設されるロータリスイッチと
して好適するスイッチ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】レバーコンビネーションスイッチのレバ
ーの先端部に配設されたロータリスイッチの一例を、図
4に示す。この図4に示すように、レバー1は、中空状
のレバー本体2と、このレバー本体2の内部に固定され
た円筒状の軸部3とから構成されている。軸部3の先端
部(図4中の右端部)には、ステータ4が固定されてい
る。軸部3のうちのステータ4の左方には、コンタクト
ホルダ5が回動可能に設けられている。このコンタクト
ホルダ5の左端部には、可動コンタクト6が取り付けら
れている。
【0003】また、コンタクトホルダ5の上面部には、
2個の収容孔5a(1個のみ図示)が形成されており、
これら収容孔5a内に圧縮コイルスプリング7及びスチ
ールボール8が収容されている。このスチールボール8
は、ステータ4の下端面部に当接している。ステータ4
の左面部には、節度用の凸部(図示しない)が形成され
ており、この凸部とスチールボール8と圧縮コイルスプ
リング7とにより節度機構が構成されている。そして、
軸部3のコンタクトホルダ5の左方には、インシュレー
タ9が固定されている。このインシュレータ9の上面部
には、固定コンタクト(図示せず)が一体に設けられて
いる。
【0004】更に、コンタクトホルダ5の外周部には、
操作ノブ10が係合爪10aを介して固定されている。
この操作ノブ10を回動操作すると、コンタクトホルダ
5及び可動コンタクト6が操作ノブ10と一体的に回動
し、インシュレータ9の固定コンタクトに上記可動コン
タクト6が接離するように構成されている。尚、固定コ
ンタクトには、図示しないリード線が接続されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来構成の場合、
レバー1、ステータ4、コンタクトホルダ5、可動コン
タクト6、圧縮コイルスプリング7、スチールボール
8、インシュレータ9、操作ノブ10等の部品を必要と
するので、部品点数が多くなり、製造コストが高くなる
と共に、組立工数が多くなるという問題点があった。
【0006】そこで、本発明の目的は、部品点数を少な
くして、製造コスト及び組立工数を削減することができ
るスイッチ装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のスイッチ装置
は、ベースと、このベースに回動可能に設けられた操作
ノブと、この操作ノブに取り付けられたコンタクトホル
ダと、このコンタクトホルダに保持された可動コンタク
トと、前記ベースに設けられ前記可動コンタクトに対し
て接離する固定コンタクト及び前記可動コンタクトが乗
り越え可能な節度用の凸部が一体に設けられた固定コン
タクト部材とを備えて成るところに特徴を有する。
【0008】上記構成によれば、節度用のスチールボー
ル及び圧縮コイルスプリングとステータとを不要にでき
るから、部品点数が少なくなり、製造コスト及び組立工
数を削減することができる。
【0009】また、上記構成の場合、前記ベースを、自
動車用のレバースイッチ装置のレバーで構成することが
好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を自動車用のレバー
スイッチ装置(レバー式コンビネーションスイッチ)に
適用した一実施例について、図1ないし図3を参照しな
がら説明する。尚、本実施例のレバースイッチ装置の図
示しないボディ(スイッチケース)は、図示しないステ
アリングコラムの周囲部分に配設されている。上記ボデ
ィの内部には、ターンシグナルスイッチのスイッチ本体
と、ヘッドランプのディマー制御を行うスイッチのスイ
ッチ本体と、パッシングスイッチのスイッチ本体(いず
れも図示せず)とが配設されている。
【0011】そして、上記ボディには、図1に示すレバ
ー11の基端部が上下方向および前後方向へ回動可能に
設けられている。このレバー11の回動機構の具体的構
成は、周知の構成を用いれば良く、ここでは図示しな
い。図1及び図2に示すように、上記レバー11は、中
空状のレバー本体12と、このレバー本体12の内部に
固定された円筒状の軸部13とから構成されている。
【0012】また、レバー11の基端部には、ボディ内
に位置してターンシグナルスイッチ用の操作子、ディマ
ースイッチ用の操作子及びパッシングスイッチ用の操作
子(いずれも図示せず)が保持されている。この構成の
場合、レバー11を上下方向へ回動操作すると、ターン
シグナルスイッチが操作されて、車両のターンシグナル
ランプ(図示せず)が左折点灯状態、消灯状態、右折点
灯状態に切換わるように構成されている。また、レバー
11を前後方向へ操作すると、ディマースイッチまたは
パッシングスイッチが操作されて、車両のヘッドライト
(図示せず)がディマ状態、消灯状態、パッシング状態
に切換わるように構成されている。この構成の場合、レ
バー11は本発明のベースに相当するものであり、絶縁
性の合成樹脂で形成されている。
【0013】さて、レバー11の軸部13の先端部に
は、図2に示すように、全体としてほぼ円筒状をなす合
成樹脂製のコンタクトホルダ14が回動可能に装着され
ている。この場合、軸部13の先端部には、係合溝13
a(図1も参照)が形成されており、この係合溝13a
内に、コンタクトホルダ14の図2中の上部に対向する
ように形成された係合爪14a、14aが摺動可能に嵌
合されている。これにより、コンタクトホルダ14は、
軸部13の先端部から外れないようになっている(即
ち、抜け止めされている)。
【0014】上記コンタクトホルダ14の外側には、有
底のほぼ円筒状をなす合成樹脂製の操作ノブ15が嵌合
されて取り付けられている。この場合、図1及び図2に
示すように、コンタクトホルダ14の外周部に複数個の
爪部14b(2個のみ図示)が突設されていると共に、
操作ノブ15の下端部に係合孔15aを有する突片部1
5bが複数個(2個のみ図示)突設されている。これら
突片部15bの係合孔15aにコンタクトホルダ14の
爪部14bを嵌合させることにより、操作ノブ15をコ
ンタクトホルダ14に固定している。これにより、操作
ノブ15とコンタクトホルダ14は一体に回動する構成
となっている。
【0015】また、コンタクトホルダ14の図2中の下
端部には、全体としてほぼリング状の可動コンタクト1
6が装着されている。この可動コンタクト16は、導電
金属製の板ばねから形成されており、環状部16aと、
この環状部16aの外周部に周方向へ向けて且つ図2中
の下方へ向けて突設された突片状の3個の接触部16b
と、環状部16aの内周部に内方へ向けて突設された2
個の係合爪16cとを有している。
【0016】更に、コンタクトホルダ14の図2中の下
端部には、可動コンタクト16の環状部16aが嵌合す
る円筒部14cが設けられていると共に、この円筒部1
4cの外周部には、可動コンタクト16の2個の係合爪
16cが嵌合する孔部(図示しない)が形成されてい
る。この場合、コンタクトホルダ14の円筒部14cの
孔部に、可動コンタクト16の係合爪16cを嵌合させ
ることにより、コンタクトホルダ14に可動コンタクト
16が保持されていると共に、両者は一体に回動するよ
うに構成されている。
【0017】一方、軸部13のうちの可動コンタクト1
6の図2中の下方部位には、中心に貫通孔を有するほぼ
円板状をなす合成樹脂製の固定コンタクト部材17が挿
入されて固定されている。この場合、レバー本体12の
内周部には、図1及び図2に示すように、突条部18、
18が突設されており、この突条部18、18の図2中
の上部に受部19、19が形成されている。
【0018】この構成の場合、突条部18、18に、固
定コンタクト部材17の外周部に形成された切欠部17
a、17a(図1参照)が嵌合されると共に、受部1
9、19上に、固定コンタクト部材17が載置されるよ
うに構成されている。これにより、固定コンタクト部材
17はレバー本体12に位置決めされて回り止めされて
いる。そして、固定コンタクト部材17は、前記コンタ
クトホルダ14の円筒部14cの下端部により摺動可能
に押さえ付けられて、固定されるように構成されてい
る。
【0019】また、固定コンタクト部材17は、節度プ
レートを兼用するものであり、その図1中の右面部(図
2中の上面部)には、節度用の山部20が図示するよう
に複数突設されている。この構成の場合、操作ノブ15
を回動させると、可動コンタクト16の3個の接触部1
6bの先端部が、上記山部20を乗り越えると共に山部
20の間の谷部に係合することにより、該3個の接触部
16bの先端部は、図3に示すような3つの位置、即
ち、オフ位置P1、第1のオン位置P2、第2のオン位
置P3のいずれかに保持されるように構成されている。
つまり、操作ノブ15を回動させるときに、節度感が得
られる構成となっている。
【0020】更に、固定コンタクト部材17の図1中の
右面部には、図3に示すように、3個の固定コンタクト
21、22、23が一体に設けられている。これら固定
コンタクト21、22、23のうちの固定コンタクト2
1はGNDターミナル21であり、固定コンタクト22
は車幅灯ターミナル22であり、固定コンタクト23は
ヘッドランプターミナル23である。尚、これら3個の
ターミナル21、22、23は、固定コンタクト部材1
7に例えば一体成形(インサート成形)されている。ま
た、上記3個のターミナル21、22、23には、リー
ド線24(図2参照)が例えば半田付けにより接続され
ている。
【0021】上記構成の場合、固定コンタクト部材17
の3個のターミナル21、22、23と、可動コンタク
ト16の3個の接触部16bとからライトコントロール
スイッチのスイッチ本体25が構成されている。このス
イッチ本体25において、操作ノブ15を回動させて、
可動コンタクト16の3個の接触部16bの先端部をオ
フ位置P1から第1のオン位置P2へ位置させると、図
示しない車幅灯が点灯されるように構成されている。そ
して、操作ノブ15を更に回動させて、可動コンタクト
16の3個の接触部16bの先端部を第1のオン位置P
2から第2のオン位置P3へ位置させると、図示しない
ヘッドランプが点灯されるように構成されている。
【0022】ここで、上記構成のレバースイッチ装置の
組立手順について、図1に従って簡単に説明する。ま
ず、予め、固定コンタクト部材17に3個のターミナル
21〜23をインサート成形しておく。そして、このよ
うな構成の固定コンタクト部材17を、図1に示すよう
に、レバー11の軸部13に挿入して、その切欠部17
a、17aをレバー本体12の突条部18、18及び受
部19、19に嵌合させる。
【0023】また、コンタクトホルダ14の下部の円筒
部14cに可動コンタクト16を取り付ける(可動コン
タクト16の係合爪16cで嵌合する)と共に、コンタ
クトホルダ14の外周部に操作ノブ15を取り付ける
(コンタクトホルダ14の爪部14bを操作ノブ15の
突片部15bの係合孔15aに嵌合する)。続いて、こ
のように組み立てたコンタクトホルダ14(即ち、操作
ノブ15)を、レバー11の軸部13に挿入して、回動
可能に取り付ける(即ち、コンタクトホルダ14の係合
爪14a、14aを軸部13の係合溝13aに嵌合させ
る)。これにより、図2に示すような構成のレバースイ
ッチ装置が組み立てられる。
【0024】このような構成の本実施例によれば、レバ
ースイッチ装置を、レバー11と、操作ノブ15と、コ
ンタクトホルダ14と、可動コンタクト16と、固定コ
ンタクト部材17とから構成したので、従来構成(図4
参照)において必要であった節度用のスチールボール
8、圧縮コイルスプリング7及びステータ4を不要にす
ることができる。このため、従来構成に比べて、部品点
数を少なくすることができるから、製造コスト及び組立
工数を削減することができる。
【0025】尚、上記実施例においては、操作ノブ15
及びコンタクトホルダ14をレバー11の軸部13に回
動可能に設けるように構成したが、これに代えて、操作
ノブ及びコンタクトホルダをレバーの軸部に固定すると
共に、この軸部をレバー本体に回動可能に設けるように
構成しても良い。この場合、固定コンタクト部材をレバ
ー本体に固定し、軸部を固定コンタクト部材に対して回
動可能なように構成する必要がある。
【0026】また、上記実施例では、レバー11でター
ンシグナルスイッチとディマースイッチとパッシングス
イッチを操作し、操作ノブ15でライトコントロールス
イッチ(スイッチ本体24)を操作するレバースイッチ
装置に適用したが、これに限られるものではなく、例え
ば、レバー11でフロントワイパのコントロールスイッ
チを操作し、操作ノブ15でフロントワイパの間欠作動
についてのコントロールスイッチやリアワイパのコント
ロールスイッチ等を操作するレバースイッチ装置に適用
しても良い。
【0027】
【発明の効果】本発明は以上の説明から明らかなよう
に、節度用のスチールボール及び圧縮コイルスプリング
並びにステータを不要にできる構成としたので、部品点
数を少なくすることができ、製造コスト及び組立工数を
削減することができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すレバースイッチ装置の
分解斜視図
【図2】レバースイッチ装置の断面図
【図3】固定コンタクト部材の平面図
【図4】従来構成を示す図2相当図
【符号の説明】
11はレバー(ベース)、12はレバー本体、13は軸
部、14はコンタクトホルダ、15は操作ノブ、16は
可動コンタクト、17は固定コンタクト部材、20は山
部(凸部)、21はGNDターミナル(固定コンタク
ト)、22は車幅灯ターミナル(固定コンタクト)、2
3はヘッドランプターミナル(固定コンタクト)、25
はスイッチ本体を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースと、 このベースに回動可能に設けられた操作ノブと、 この操作ノブに取り付けられたコンタクトホルダと、 このコンタクトホルダに保持された可動コンタクトと、 前記ベースに設けられ、前記可動コンタクトに対して接
    離する固定コンタクト及び前記可動コンタクトが乗り越
    え可能な節度用の凸部が一体に設けられた固定コンタク
    ト部材とを備えて成るスイッチ装置。
  2. 【請求項2】 前記ベースは、自動車用のレバースイッ
    チ装置のレバーで構成されていることを特徴とする請求
    項1記載のスイッチ装置。
JP2001180057A 2001-06-14 2001-06-14 スイッチ装置 Pending JP2002373554A (ja)

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