JPH09134647A - スイッチレバー - Google Patents

スイッチレバー

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JPH09134647A
JPH09134647A JP7290975A JP29097595A JPH09134647A JP H09134647 A JPH09134647 A JP H09134647A JP 7290975 A JP7290975 A JP 7290975A JP 29097595 A JP29097595 A JP 29097595A JP H09134647 A JPH09134647 A JP H09134647A
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JP
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rotor
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lever
switch
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JP7290975A
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Masaki Konya
雅樹 紺谷
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車のステアリングコラムに装着されるレ
バー操作型の車両用コンビネーションスイッチのスイッ
チレバーに関し、構成部品を少なくして組立作業性の向
上を図るとともに、見映えの優れたスイッチレバーを提
供することを目的とする。 【解決手段】 円筒状のレバー本体21の内側に固定さ
れた円柱状の軸2に対し、上面に複数個の固定接点4を
有する端子板22と、回転接点4に弾接する可動接点6
を下面に、節度用スプリング8とボール9を上面に保持
したロータ23と、下面に節度山部24Aを有する節度
保持体24を装着し、レバー本体21上端の開口部を覆
う操作ノブ25を、ロータ23の外周に設けられた弾性
爪23Dと下端周囲壁角穴25Bとの嵌合により固定す
ることにより、構成部品を少なくして組立作業性の向上
を図ると共に、見映えの優れたスイッチレバーが得られ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のステアリ
ングコラムに装着されるレバー操作型のライトコントロ
ールスイッチユニット、ワイパーコントロールスイッチ
ユニット等を具備した車両用コンビネーションスイッチ
のスイッチレバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3、図4を使用し従来技術について説
明する。
【0003】図3は従来のスイッチレバーの構成を示す
側断面図、図4は分解斜視図である。
【0004】スイッチレバーには車両用コンビネーショ
ンスイッチのターンシグナルスイッチ、またはワイパー
コントロールスイッチ、またはディマ・パッシングスイ
ッチの一つまたは二つを操作する操作レバーとしての機
能をもち、さらに、先端部にはライトコントロールスイ
ッチが内蔵され、操作ノブの回動操作によりスイッチの
開閉を行うものである。
【0005】同図において1は車両用コンビネーション
スイッチの各スイッチを操作可能なように根元部を保持
された(図示せず)円筒状のレバー本体で、その内側に
設けられた軸保持部1Aの回転止め凸部1Bを有する穴
部1Cに、円柱状の軸2の下部に設けられた割り溝2A
が回転止め凸部1Bに対応するようにレバー本体1の先
端の開口部1D側より挿入嵌合され、軸2の下端に設け
られた溝2Bにレバー本体1の側面開口部1Eよりリン
グ3を挿入することにより、軸2の上方への抜け防止を
している。
【0006】そして、軸2の中間部には、上面に複数個
の固定接点4を配した端子板5が、その中央部に設けら
れた回転止め凸部5Aを有する穴部5Bに軸2の先端よ
り位置規制部2Cまで、割り溝2Dに回転止め凸部5A
が対応するように挿入嵌合されている。
【0007】さらに、その上方から端子板5の固定接点
4に弾接可能な可動接点6を下面に保持したロータ7の
中央穴7Aが通され回転可能に保持されるとともに、中
央穴7Aより外周側の上面に設けられた穴7B1、7B
2には節度用スプリング8とボール9が配され、さらに
その上部に節度用スプリング8とボール9に対応する下
面に節度山部10Aを有する節度保持体10が、その中
央部に設けられた回転止め凸部10Bを有する穴部10
Cに、軸2の先端より割り溝2Dが回転止め凸部10B
に対応するように挿入されて、節度ロック部が形成さ
れ、軸2の先端部に設けられた溝2Eに、節度保持体1
0の下面の穴部10Cの内側に突出した弾性爪10Dが
挿入固定されて、節度保持体10の上方への抜け防止を
している。
【0008】また、ロータ7の外周には軸方向に延びる
溝部7Cとその溝部7Cの下方の段部7Dが設けられ、
これに対応する円筒状の操作ノブ11の下方の開口部の
内周に形成された弾性を有する脚部11Aおよびその先
端の爪部11Bが挿入係合され、操作ノブ11の回動操
作によりロータ7を回動できるとともに、操作ノブ11
の上方への抜け防止をしている。
【0009】そして、操作ノブ11の下端の開口部の外
周はレバー本体1の先端の開口部の外周を覆っている。
【0010】また、操作ノブ11の上方の開口部内面の
段部11Cに対して、円形蓋体12の外周部から下方に
延出した弾性を有する爪部12Bが挿入嵌合されるとと
もに、蓋体12の下面中央部に設けられた円柱状突起部
12Cの穴部12Dに、節度保持体10上面の突起部1
0Eが挿入嵌合されている。
【0011】なお、端子板5の固定接点4に接続された
複数本のリード線13はレバー本体1の内周からスイッ
チ本体へと導かれ電気的に接続されている。
【0012】また、レバー本体1の外周の側面開口部1
Eは、本スイッチレバーの組立後に蓋部14により塞が
れている。
【0013】次に、このスイッチレバーの操作ノブの回
動操作による動作について説明する。
【0014】操作ノブ11を回動操作すると、ロータ7
が連動して回転するとともに、ロータ7と節度保持体1
0間の節度ロック部による節度を伴って、固定接点4と
可動接点6が接離し、固定接点4に接続されたリード線
13から車両側のヘッドランプ等の点灯または消灯を行
うものである。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のスイッチレバーでは、操作ノブ11の成形金型は、
操作ノブ11の抜け防止用の弾性爪部11Bを形成する
ために操作ノブ11の上方および下方へ分割する構造と
なるため、必然的に操作ノブ11の上部に穴ができる。
【0016】そして、この穴を閉塞するために蓋体12
を別に必要とするため、蓋体12の金型および部品の費
用と組立工数が多くかかり、また蓋体12の挿入後、操
作ノブ11と蓋12の境界線が目立ち、外観の見映えも
悪くなるという課題があった。
【0017】本発明はこのようなスイッチレバーについ
て、構成部品を少なくして組立作業性の向上を図るとと
もに、見映えの優れたスイッチレバーを提供することを
目的とするものである。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明のスイッチレバー
においては、円筒状のレバー本体と、その内側に固定さ
れた円柱状の軸と、その軸の中間部に固定され上面に複
数個の固定接点を有する端子板と、その上部に回転可能
に保持され固定接点に弾接する可動接点を下面に保持
し、上面には節度用スプリングとボールを保持したロー
タと、軸の上端に固定され下面に節度山部を有する節度
保持体と、レバー本体上端の開口部を覆い、ロータの外
周に設けられた弾性爪と下端周囲壁の角穴との嵌合によ
り固定されたキャップ状の操作ノブにより構成したもの
である。
【0019】したがって、本発明によれば、構成部品を
少なくして組立作業性の向上が図れるとともに、見映え
の優れたスイッチレバーが得られる。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、円筒状のレバー本体と、その内側に固定された円柱
状の軸と、その軸の中間部に固定され上面に複数個の固
定接点を有する端子板と、その上部に回転可能に保持さ
れ固定接点に弾接する可動接点を下面に保持し、上面に
は節度用スプリングとボールを保持したロータと、軸の
上端に固定され下面に節度山部を有する節度保持体と、
レバー本体上端の開口部を覆いロータの外周に設けられ
た弾性爪と下端周囲壁の角穴との嵌合により固定された
キャップ状の操作ノブにより構成されたスイッチレバー
としたものであり、操作ノブに係合用穴を、ロータに弾
性爪を設けることによって蓋体を必要とせず、したがっ
て、部品点数及び工数の削減ができ、外観の見映えのよ
いスイッチレバーを可能にするという作用を有する。
【0021】請求項2に記載の発明は、ロータの弾性爪
と操作ノブの角穴との嵌合部が、レバー本体の上端部外
周により覆われている請求項1記載のスイッチレバーと
したものであり、嵌合部を覆うことにより、外部からの
異物の侵入を防ぐことができるばかりでなく、外観の見
映えをよくしたスイッチレバーを実現できるという作用
を有する。
【0022】請求項3に記載の発明は、端子板に設けら
れた弾性爪により端子板とロータが仮止めされ、また、
節度保持体に設けられた弾性爪により節度保持体とロー
タが仮止めされる請求項1または2記載のスイッチレバ
ーとしたものであり、仮止めされたスイッチユニットを
仕掛品状態で保管ができるとともに、組立時に軸への取
付けをワンタッチで行えるという作用を有する。
【0023】以下、本発明の一実施の形態について図1
と図2を用いて説明する。図1は本発明のスイッチレバ
ーの側断面図、図2は同分解斜視図であり、本実施の形
態において、上記従来技術で説明した構成部分と同じ部
分については、同じ符号を付して説明を省略する。
【0024】同図において21は車両用コンビネーショ
ンスイッチの各スイッチを操作可能なように根元部を保
持された(図示せず)円筒状のレバー本体で、その内側
に設けられた軸保持部21Aの回転止め凸部21Bを有
する穴部21Cに、円柱状の軸2の下部に設けられた割
り溝2Aが回転止め凸部21Bに対応するようにレバー
本体21の先端の開口部21D側より挿入嵌合され、軸
2の下端に設けられた溝2Bにレバー本体21の側面開
口部21Eよりリング3を挿入することにより、軸2の
上方への抜け防止をしていることは従来の技術と同様で
ある。
【0025】そして、軸2の中間部には、上面に複数個
の固定接点4を配した端子板22が、その回転止め凸部
22Aを有する穴部22Bに、軸2の位置規制部2Cま
で設けられた割り溝2Dに回転止め凸部22Aが対応す
るように挿入嵌合されている。
【0026】さらに、その上方から端子板22の固定接
点4に弾接可能な可動接点6を下面に保持したロータ2
3の中央穴23Aが通され回転可能に保持されるととも
に、中央穴23Aより外周側の上面に設けられた穴23
B1,23B2には節度用スプリング8とボール9が配
され、さらにその上部に節度用スプリング8とボール9
に対応する下面に節度山部24Aを有する節度保持体2
4が、その中央部に設けられた回転止め凸部24Bを有
する穴部24Cに、軸2の先端より割り溝2Dに回転止
め凸部24Bが対応するように挿入されて、節度ロック
部が形成され、軸2の先端部に設けられた溝2Eに、節
度保持体24の下面の穴部24Cの内側に突出した弾性
爪24Dが挿入固定されて、節度保持体24の上方への
抜け防止をしていることも従来のスイッチレバーと同様
である。
【0027】そして、ロータ23の外周には軸方向に延
びる凸部23Cとその凸部の下方の弾性爪23Dが設け
られ、これに対応するキャップ状の操作ノブ25の下方
の開口部の内周に形成された溝部25Aおよび下端周囲
壁に設けられた角穴25Bに挿入係合されるとともに、
キャップ状の操作ノブ25の天面に設けられた円柱状の
突起部25Cの穴部25Dに、節度保持体24の上面の
突起部24Eが挿入嵌合され、操作ノブ25の回動操作
によりロータ23を回動できるとともに、操作ノブ25
の上方への抜け防止をしている。
【0028】さらに、操作ノブ25の下端の周囲壁の角
穴25Bは、レバー本体21の上端部の外周により覆わ
れている。
【0029】なお組立て時には、端子板22、可動接点
6、ロータ23、節度用スプリング8、ボール9、節度
保持体24、リード線13をまとめてスイッチユニット
26として仮組立した後、軸2へ挿入組立する方法とす
ることができ、端子板22の弾性爪22Cと節度保持体
24の弾性爪24Fにより仮止めできる。
【0030】なお、以上のように構成された本発明のス
イッチレバーの動作については従来技術と同じであるの
でその説明は省略する。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、スイッチ
レバーの先端操作部となる操作ノブの構成において、操
作ノブ上部の穴が不要であり、したがって、この穴を塞
ぐ蓋体も不要であるため、部品の費用及び組立工数の削
減によるコストダウンが可能となり、さらに操作ノブと
蓋体の境界線も外観発生せず、見映えが向上するという
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態によるスイッチレバーを
示す側断面図
【図2】同分解斜視図
【図3】従来のスイッチレバーを示す側断面図
【図4】同分解斜視図
【符号の説明】
2 軸 2A 割り溝 2B 溝 2C 位置規制部 2D 割り溝 2E 溝 3 リング 4 固定接点 6 可動接点 8 節度用スプリング 9 ボール 21 レバー本体 21A 軸保持部 21B 回転止め凸部 21C 穴部 21D 開口部 21E 側面開口部 22 端子板 22A 回転止め凸部 22B 穴部 22C 弾性爪 23 ロータ 23A 中央穴 23B1,23B2 穴 23C 凸部 23D 弾性爪 24 節度保持体 24A 節度山部 24B 回転止め凸部 24C 穴部 24D 弾性爪 24E 突起部 24F 弾性爪 25 操作ノブ 25A 溝部 25B 角穴 25C 突起部 25D 穴部 26 スイッチユニット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒状のレバー本体と、その内側に固定
    された円柱状の軸と、その軸の中間部に固定され上面に
    複数個の固定接点を有する端子板と、その上部に回転可
    能に保持され固定接点に弾接する可動接点を下面に保持
    し、上面には節度スプリングとボールを保持したロータ
    と、軸の上端に固定され下面に節度山部を有する節度保
    持体と、レバー本体上端の開口部を覆いロータの外周に
    設けられた弾性爪と下端周囲壁の角穴との嵌合により固
    定されたキャップ状の操作ノブにより構成されたスイッ
    チレバー。
  2. 【請求項2】 ロータの弾性爪と操作ノブの角穴による
    嵌合部が、レバー本体の上端部外周により覆われている
    請求項1記載のスイッチレバー。
  3. 【請求項3】 端子板に設けられた弾性爪により端子板
    とロータが仮止めされ、また、節度保持体に設けられた
    弾性爪により節度保持体とロータが仮止めされる請求項
    1または2記載のスイッチレバー。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6025564A (en) * 1999-05-11 2000-02-15 Eaton Corporation Single stalk steering column switch
JP2002373554A (ja) * 2001-06-14 2002-12-26 Tokai Rika Co Ltd スイッチ装置
EP1312503A3 (en) * 2001-11-20 2009-08-26 Kabushiki Kaisha Tokai-Rika-Denki-Seisakusho Lever switch for vehicle
KR100972475B1 (ko) * 2007-12-21 2010-07-26 주식회사 신창전기 차량의 레버 스위치 어셈블리
KR101431216B1 (ko) * 2008-07-31 2014-08-19 한국단자공업 주식회사 축과 레버 연결장치

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