JPH0323641Y2 - - Google Patents

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JPH0323641Y2
JPH0323641Y2 JP1984124950U JP12495084U JPH0323641Y2 JP H0323641 Y2 JPH0323641 Y2 JP H0323641Y2 JP 1984124950 U JP1984124950 U JP 1984124950U JP 12495084 U JP12495084 U JP 12495084U JP H0323641 Y2 JPH0323641 Y2 JP H0323641Y2
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turn
lever
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はレーンチエンジ機能を有するレバーコ
ンビネーシヨンスイツチに関するもので、レバー
がレーンチエンジ位置で保持されたときはターン
シグナルランプのみ作動させ、レバーがターン位
置まで回動されたときにターンシグナルランプと
ともにコーナリングランプを作動させるようにし
たレバーコンビネーシヨンスイツチに関する。
〔従来技術〕
レーンチエンジ機能を有するレバーコンビネー
シヨンスイツチを設けた車両においては、車両が
進路を変更する場合にその進路方向をターンシグ
ナルランプの点滅により表示している。即ち、レ
ーンチエンジの場合にはターンレバーを中立位置
からレーンチエンジ位置まで所定角度回動して保
持することによりターンシグナルランプを作動さ
せ、ターンレバーの保持を解除すれば中立位置に
復帰するようにし、また右折又は左折する場合に
はターンレバーをレーンチエンジ位置を越えて更
に所定角度回動させたターン位置に回動させる
と、そのターンレバーが回動位置にて保持されて
ターンシグナルランプが作動し、ステアリングホ
イールを復帰回動させたときターンレバーが中立
位置に自動復帰するようにしている。ところで、
夜間右折又は左折する場合前照灯のみでは方向変
換途中の進路方向を照射することができず進路方
向前方が暗くて見にくく甚だ不便であるため車両
の側方を照らすコーナリングランプを設け、進路
方向を変えるときにターンシグナルランプと連動
させてコーナリングランプを作動させて方向変換
途中の進路前方を照射することが考えられている
が、これをレーンチエンジ機能を有するレバーコ
ンビネーシヨンスイツチで制御させるとレーンチ
エンジのときにもコーナリングランプが作動する
不具合が考えられ、レーンチエンジのときには作
動せず、方向変換するときにのみ作動するコーナ
リングランプが要望されている。
〔考案の目的〕
本考案は上記の事情に鑑みてなされたもので、
その目的はターンレバーがレーンチエンジ位置に
回動されたときにはコーナリングランプが点灯せ
ず、ターンレバーがレーンチエンジの位置を越え
てターン位置に回動されたときにコーナリングラ
ンプを点灯させ得るレバーコンビネーシヨンスイ
ツチを提供するにある。
〔考案の要旨〕
本考案は、ターンレバーを中立位置から所定角
度回動してレーンチエンジ位置に保持したときに
保持解除により中立位置に復帰され、該ターンレ
バーをレーンチエンジ位置を越えて更に所定角度
回動させたときターン位置にて静止し且つステア
リングホイールの復帰回動により中立位置に復帰
されるキヤンセル機構を備え、レーンチエンジ位
置及びターン位置のいずれにおいてもターンシグ
ナルランプを作動させるレーンチエンジ機能を有
するターンシグナルコントロールスイツチを備
え、前記ターンシグナルコントロールスイツチの
近傍に設けられコーナリングランプの点灯および
消灯を制御するコーナリングスイツチを備えたも
のにおいて、前記ターンレバーにこれと一体回動
する係合子を設け、前記コーナリングスイツチ
を、複数の固定接点を有する固定基板と、この固
定基板に往復移動可能に設けられその移動に伴つ
て前記複数の固定接点の所定接点間を導通および
離間する可動接点を有するコンタクトホルダとか
ら構成し、且つ、前記コンタクトホルダに、前記
係合子と摺動可能に係合し前記ターンレバーの中
立位置からレーンチエンジ位置への回動領域にお
ける前記係合子の回動軌跡に略一致する部分と前
記ターンレバーのレーンチエンジ位置からターン
位置への回動領域における前記係合子の回動軌跡
に対して異なつた方向に指向する部分とを連続し
て有する被係合部を形成したところに特徴を有す
る。
〔実施例〕
以下本考案の一実施例につき図面を参照して説
明する。第5図及び第6図において、1はプラス
チツク製のコンビネーシヨンスイツチの本体で、
これにステアリングシヤフト2が貫通する円筒部
3が形成されている。4はターンレバーで、これ
はプラスチツク製の可動ブラケツト5と、この可
動ブラケツト5の端部に取着された操作レバー6
とから構成されており、可動ブラケツト5に一体
成形された中空筒状の支軸7が本体1に形成され
た支承孔8に矢印A方向及び反矢印A方向に回動
可能に取着されている。この可動ブラケツト5に
は一対のアーム9,9が一体に形成されており、
これらの先端部に係止部10,10が形成されて
いる。11は両端部に形成された凹部11a,1
1aが係止部10,10に係合するラチエツト
で、これは夫々係止部10に係合する一方の凹部
11aを支点として他方の凹部11aを有する他
端部が回動可能に構成されている。12は円筒部
3に回転可能に嵌合されたキヤンセルカムで、外
周部にカム山12aが設けられ、上端部にはステ
アリングホイール(図示せず)に係合する凸部1
2bが突設されている。そしてアーム9,9の係
止部10,10、ラチエツト11及びキヤンセル
カム12によりキヤンセル機構13を構成してい
る。14は可動ブラケツト5の先端部に設けられ
た角筒状のホルダ部で、これの内部に収納された
スプリング15の一端部はラチエツト11の中央
部に当てがわれ、他端部にはボール16が装着さ
れている。17は本体1に突設され第1乃至第3
の谷部17a,17b,17cを有する節度壁
で、中央の第1の谷部17aの両端部に突部17
d,17′dが形成されており、ボール16がス
プリング15の弾発力により節度壁17に圧接さ
れるようになつている。そしてホルダ部14、ス
プリング15、ボール16、節度壁17により節
度機構18を構成している。19は本体1に取着
され可動ブラケツト5即ちターンレバー4に連動
するターンシグナルコントロールスイツチで、こ
れはターンレバー4が第5図に実線で示す中立位
置Nにおいては作動せず、また、ターンレバー4
がレーンチエンジに保持されるとき即ち中立位置
Nから所定角度矢印A方向又は反矢印A方向へ回
動されボール16が突部17d又は17′dに当
接する第1の位置B,B′において、及び車両が
左折又は右折すべくターンレバー4をレーンチエ
ンジ位置B,B′を越えて更に所定角度回動され
ボール16が谷部17b,17cに係合するター
ン位置C,C′においてターンシグナルコントロー
ルスイツチ19が作動してターンシグナルランプ
を点灯するようになつている。
さて、20はターンシグナルコントロールスイ
ツチ19の近傍に位置して本体1に取着されたコ
ーナリングスイツチで、以下これについて第1図
乃至第4図を参照して説明する。21は本体1に
取着され一面部が開口したケースで、この開口部
に固定基板としてのインシユレータ22が取着さ
れている。このインシユレータ22にはケース2
1に面して中心より一方の側縁部寄りに固定接点
としてのU形に折曲された長尺のターミナル23
がかしめ付けされ、また中心より他方の側縁部寄
りには間隔を存して端子24,24′がかしめ付
けされている。25はケース21内を矢印D方向
及び反矢印D方向に移動可能に設けられたコンタ
クトホルダで、2個の挿通孔25a,25a内に
は可動接点たる可動コンタクト26の折曲部26
a,26aが挿入されており、この可動コンタク
ト26のインシユレータ22と対向する面には3
個の凸部26b,26c,26dが形成されてお
り、この可動コンタクト26はスプリング27に
より付勢されて凸部26bがターミナル23と接
触し、凸部26c,26dが端子24,24′と
接離するようになつている。28はコンタクトホ
ルダ25に可動コンタクト26とは反対側の平面
部に位置させて形成された被係合部たる摺動溝部
で、これは可動ブラケツト5の下面部にターンレ
バー4と一体に回動するように突設され且つ本体
1に形成された長孔29を貫通して下方に突出し
た係合部たる突子30に係合している。この摺動
溝部28の形状は連続した第1乃至第3の摺動溝
部28a,28b,28cからなる略S字状に形
成されている。このうち中央の第1の摺動溝部2
8aは操作レバー6が中立位置Nからレーンチエ
ンジ位置B,B′まで回動されたときその回動領
域における突子30の回動軌跡lに略一致するよ
うに形成されている。また第2及び第3の摺動溝
部28b,28cは第1の摺動溝部28aの両端
に連続し且つ、操作レバー6がレーンチエンジ位
置B,B′からターン位置C,C′に回動されたとき
その回動領域における突子30の回動軌跡lから
夫々異なつた方向に離間するように指向されてい
る。そして突子30及び摺動溝部28によつて運
動変換部31が構成されている。また、ターミナ
ル23は例えばライトスイツチを介してバツテリ
のプラス端子に接続され、端子24及び端子2
4′は夫々車両の左右の両側部に設けられたコー
ナリングランプに接続されている。
つぎに上記構成の作用を操作レバー6を中立位
置Nから矢印A方向へ回動させた場合につき説明
する。中立位置Nにおいては、ターンシグナルコ
ントロールスイツチ19は作動せず、また、コー
ナリングスイツチ20はターミナル23と可動コ
ンタクト26の凸部26bが接触しているが、端
子24,24′と凸部26c,26dが夫々離間
していて開放状態となつていて、ターンシグナル
ランプ及びコーナリングランプは点灯しない。操
作レバー6をレーンチエンジ位置Bまで矢印A方
向へ回動させると、ボール16は節度壁17の谷
部17aに沿つて移動し突部17′dに当接した
状態となるが、この状態で操作レバー6を保持す
るとターンシグナルコントロールスイツチ19が
作動して例えば左用ターンシグナルランプが点滅
される。一方、突子30は第1図に示す回動軌跡
lに沿つてE点に移動するが、第1の摺動溝部2
8aが回動軌跡lに沿つて形成されているからコ
ンタクトホルダ25は矢印D方向へほとんど移動
せず凸部26cは端子24と離間しておりコーナ
リングスイツチ20は開放状態を維持する。ここ
で操作レバー6の保持を解除するとボール16が
スプリング15の弾発力により谷部17aの斜面
に沿つて移動しターンレバー4が中立位置Nに復
帰され、左ターンシグナルランプの点滅が終了
し、レーンチエンジ動作が終了する。つぎに、操
作レバー6がレーンチエンジ位置Bを越えて更に
矢印A方向へターン位置Cまで回動されるとボー
ル16はスプリング15の弾発力に抗して突部1
7′dを乗り越えて谷部17bに係合し(第7図
参照)、ターンシグナルコントロールスイツチ1
9が作動し左用ターンシグナルランプが点滅作動
される。一方、突子30は第2の摺動溝部28b
の側部を摺動しながらF位置迄移動し、これによ
りホルダ25が矢印D方向へ移動され、これにと
もなつて可動コンタクト26の凸部26cが第3
図に二点鎖線で示すように移動して端子24に接
触し、また凸部26bが引続きターミナル23に
接触してターミナル23と端子24間が導通状態
となり左用のコーナリングランプが点灯される。
ここで、キヤンセルカム12が第7図に示す矢
印G方向へ復帰回動されるとキヤンセルカム12
のカム山12aがラチツト11の内面部に当接し
てラチエツト11、可動ブラケツト5を介してタ
ーンレバー4が中立位置に復帰されターンシグナ
ルランプの点滅とコーナリングランプの点灯が略
同時に終了する。また、操作レバー6が反矢印A
方向にレーンチエンジ位置B′まで回動されたと
きは上述と同様にターンシグナルコントロールス
イツチ19が作動し、コーナリングスイツチは作
動しない。そして操作レバー6が反矢印A方向へ
ターン位置C′に回動されると、ボール16は谷部
17cに係合してターンシグナルコントロールス
イツチ19が作動し、また突子30がF′位置まで
移動し第3の摺動溝部28cの側部に摺動しコン
タクトホルダ25を反矢印D方向へ移動させ可動
コンタクト26の凸部26dが端子24′に接触
され、上述と同様にターミナル23と端子24′
間が導通状態となつて右用のコーナリングランプ
が点灯される。
ところで、コーナリングスイツチを、ターンレ
バーがレーンチエンジ位置において作動せずにタ
ーン位置において作動するようにするための構成
としては、上記実施例構成の他に、次の構成が考
えられる。
すなわち、可動接点を有したコンタクトホルダ
を、ターンレバーと一体回動するように設け、固
定基板に、該ターンレバーがターン位置に至つた
ときの可動接点の移動位置で導通状態となる配置
パターンに固定接点を設ける構成とする。これに
よれば、該ターンレバーと可動接点が一体回動
し、レーンチエンジ位置に至るときには可動接点
は固定接点を導通させないまま移動し、該ターン
レバーがターン位置に至るときに可動接点が固定
接点を導通する。
しかしながら、このものでは、コーナリングス
イツチにおけるコンタクトホルダはターンレバー
と一体回動するから、その回動ストロークが大き
く、該コーナリングスイツチが大形する問題が発
生する。
この点本実施例によれば、コンタクトホルダ2
5は、ターンレバー4と一体回動させるようなこ
とはせずに、固定基板たるインシユレータ22に
移動可能に設け、そして、ターンレバー4の回動
変位を、該ターンレバー4に設けた係合部たる突
子30と、コンタクトホルダ25に形成された係
合部たる摺動溝部28との係合により該コンタク
トホルダ25に伝達するようにし、しかも、その
摺動溝部28は、ターンレバー4の中立位置から
レーンチエンジ位置への回動領域における前記突
子30の回動軌跡に略一致する部分(第1の摺動
溝部28a)とターンレバー4のレーンチエンジ
位置からターン位置への回動領域における前記突
子30の回動軌跡に対して異なつた方向に指向す
る部分(第2および第3の摺動溝部28b,28
c)とを連続して有するように形成しているか
ら、ターンレバー4がレーンチエンジ位置に至つ
ても、コンタクトホルダ25は移動せず、そして
ターンレバー4がターン位置に至るときに該コン
タクトホルダ25が移動するようになつて、それ
まで停止状態にあつた可動接点たる可動コンタク
ト26が移動して固定接点たる端子24(あるい
は24′)とターミナル23とを導通させるよう
になる。つまり、本実施例によれば、ターンレバ
ー4のターン位置にまでの全回動領域のうち、タ
ーンレバー4がレーンチエンジ位置からターン位
置までという特定の回動領域でのみコンタクトホ
ルダ25が移動され、もつてその移動ストローク
は上述した構成に比して小さくすることが可能
で、コーナリングスイツチ20をコンパクト化で
きる。
〔考案の効果〕
本考案は、以上の説明から明らかなように、タ
ーンレバー4がターン位置にまで回動したときに
コンタクトホルダの可動接点が固定接点を導通す
るから、車両に設けたコーナリングランプをレー
ンチエンジ位置において点灯せず、ターン位置に
おいてターンシグナルランプの点滅とコーナリン
グランプの点灯を同時に行ない得て、車両の進路
を照射でき、しかもそのコンタクトホルダを、タ
ーンレバーの全回動領域のうち、レーンチエンジ
位置からターン位置まで回動される領域において
連動させて固定接点を導通すなわちコーナリング
スイツチを作動させるようにしたので、コンタク
トホルダの移動ストロークを小さくすることが可
能で、コーナリングスイツチのコンパクト化が図
れるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
はコーナリングスイツチの横断面図、第2図は第
1図中−線に沿う断面図、第3図は第1図中
−線に沿う断面図、第4図はコーナリングス
イツチの分解斜視図、第5図は全体の平面図、第
6図は縦断側面図、第7図は作用説明のためのキ
ヤンセル機構の平面図である。 図中、4はターンレバー、13はキヤンセル機
構、19はターンシグナルコントロールスイツ
チ、20はコーナリングスイツチ、22はインシ
ユレータ(固定基板)、23はターミナル(固定
接点)、24,24′は端子(固定接点)、25は
コンタクトホルダ、26は可動コンタクト(可動
接点)、28は摺動溝部(被係合部)、30は突子
(係合子)、B,B′はレーンチエンジ位置、C,
C′はターン位置を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ターンレバーを中立位置から所定角度回動して
    レーンチエンジ位置に保持したときに保持解除に
    より中立位置に復帰され、該ターンレバーをレー
    ンチエンジ位置を越えて更に所定角度回動させた
    ときターン位置にて静止し且つステアリングホイ
    ールの復帰回動により中立位置に復帰されるキヤ
    ンセル機構を備え、レーンチエンジ位置及びター
    ン位置のいずれにおいてもターンシグナルランプ
    を作動させるレーンチエンジ機能を有するターン
    シグナルコントロールスイツチを備え、前記ター
    ンシグナルコントロールスイツチの近傍に設けら
    れコーナリングランプの点灯および消灯を制御す
    るコーナリングスイツチを備えたものにおいて、
    前記ターンレバーにこれと一体回動する係合子を
    設け、前記コーナリングスイツチを、複数の固定
    接点を有する固定基板と、この固定基板に往復移
    動可能に設けられその移動に伴つて前記複数の固
    定接点の所定接点間を導通および離間する可動接
    点を有するコンタクトホルダとから構成し、且
    つ、前記コンタクトホルダに、前記係合子と摺動
    可能に係合し前記ターンレバーの中立位置からレ
    ーンチエンジ位置への回動領域における前記係合
    子の回動軌跡に略一致する部分と前記ターンレバ
    ーのレーンチエンジ位置からターン位置への回動
    領域における前記係合子の回動軌跡に対して異な
    つた方向に指向する部分とを連続して有する被係
    合部を形成したことを特徴とするレバーコンビネ
    ーシヨンスイツチ。
JP12495084U 1984-08-16 1984-08-16 レバ−コンビネ−シヨンスイツチ Granted JPS6139840U (ja)

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JP12495084U JPS6139840U (ja) 1984-08-16 1984-08-16 レバ−コンビネ−シヨンスイツチ

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JPS6139840U JPS6139840U (ja) 1986-03-13
JPH0323641Y2 true JPH0323641Y2 (ja) 1991-05-23

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54130235U (ja) * 1978-03-02 1979-09-10
JPS5553834U (ja) * 1978-10-06 1980-04-11
JPS58157740U (ja) * 1982-04-13 1983-10-21 ナイルス部品株式会社 自動車用方向指示器

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JPS6139840U (ja) 1986-03-13

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