JPH1012100A - レバースイッチ - Google Patents

レバースイッチ

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Publication number
JPH1012100A
JPH1012100A JP18555996A JP18555996A JPH1012100A JP H1012100 A JPH1012100 A JP H1012100A JP 18555996 A JP18555996 A JP 18555996A JP 18555996 A JP18555996 A JP 18555996A JP H1012100 A JPH1012100 A JP H1012100A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
operation knob
guide groove
switch means
turned
Prior art date
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Pending
Application number
JP18555996A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Nakamura
成男 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokai Rika Co Ltd filed Critical Tokai Rika Co Ltd
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Publication of JPH1012100A publication Critical patent/JPH1012100A/ja
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  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ライトスイッチのオフとともにリヤフォグラ
ンプスイッチを自動的にオフさせる専用の電気回路を省
略した安価なレバースイッチを提供する。 【解決手段】 ライトスイッチとフロント及びリヤフォ
グランプがオンされた状態において、操作ノブ5を戻し
回動してライトスイッチをオフすると、メインガイド溝
14にガイドされたキャンセル部材35の脚部38が、
ラチェット部20を押圧して押し戻す。ラチェット部2
0が押し戻されると、操作ノブ4が戻し回動されリヤフ
ォグランプが自動的にオフされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レバースイッチに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のレバースイッチにおいて、ライト
スイッチのオフとともにオン状態のリヤフォグランプス
イッチを自動的にオフさせるようにしたものは、専用の
電気回路を用いて行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のレバースイッチは、専用の電気回路を構成する
とともに、装着スペースを確保して組付けなければなら
ずコスト高となる。本発明は上記した点に鑑み、操作レ
バー内に組み込まれる各部品の構造を改良することによ
り、第1スイッチ手段のオフとともにオン状態の第2ス
イッチ手段を自動的にオフさせるための専用の電気回路
を省略した安価なレバースイッチを提供することを目的
とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の請求項1に記載される本発明のレバースイッチは、第
1スイッチ手段と第2スイッチ手段を、操作レバー上で
回動する第1スイッチ手段用の操作ノブと第2スイッチ
手段用の操作ノブによりそれぞれスイッチングするよう
にしたレバースイッチにおいて、前記第1スイッチ手段
用の操作ノブの回動に連動するキャンセル部材と、前記
第1スイッチ手段用の操作ノブがオン位置からオフ位置
へ戻し回動される際に、前記キャンセル部材をガイドす
るために、前記第2スイッチ手段に形成したガイド溝
と、前記第2スイッチ手段用の操作ノブの回動により、
第2スイッチ手段をオンしたとき、前記ガイド溝に進出
するラチェット部と、から構成し、前記第1スイッチ手
段用の操作ノブを戻し回動させて前記第1スイッチ手段
をオフさせたとき、前記ガイド溝をガイドされるキャン
セル部材により前記ラチェット部を押圧し、前記第2ス
イッチ手段用の操作ノブを戻し回動させて前記第2スイ
ッチ手段を自動的にオフするようにしたことを特徴とす
る。
【0005】
【発明の作用及び効果】上記構成のレバースイッチの作
用は以下の通りである。第1スイッチ手段及び第2スイ
ッチ手段がオンされている状態で、第1スイッチ手段用
の操作ノブを戻し回動すると、第2スイッチ手段に形成
したガイド溝にガイドされるキャンセル部材が、該ガイ
ド溝に進出したラチェット部を押圧して、第2スイッチ
手段用の操作ノブを戻し回動させる。これにより、第1
スイッチ手段のオフとともに第2スイッチ手段が自動的
にオフされる。上記作用の本発明のレバースイッチは、
第2スイッチ手段の自動オフのための専用の電気回路を
構成する必要がなく、操作レバー内に組み込まれる各部
品の構造を改良するだけでよいから、第2スイッチ手段
の自動オフ機能を有するレバースイッチを従来よりも安
価に提供できる効果を有する。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図面を
参照して説明する。図1は本発明のレバースイッチの操
作レバー1の分解斜視図、図2は本発明の第2スイッチ
手段であるフォグランブスイッチ24のインシュレータ
9の平面図、図3は操作ノブ4の平面図、図4はフォグ
ランプの自動オフの作動を示した説明図、図5は本発明
の第1スイッチ手段であるライトスイッチとフォグラン
プスイッチ24の各スイッチングの態様を示した説明
図、図6はキャンセル部材の他の形態を示した斜視図で
ある。フォグランプスイッチ24が組み込まれる操作レ
バー1の外郭は、ノブロア2、ノブミドル3、該ノブロ
ア2とノブミドル3との間のフォグランプスイッチ用の
操作ノブ4及びノブアッパをなすライトスイッチ用の操
作ノブ5から構成される。
【0007】ノブロア2の中心には、回り止め用の縦溝
6を形成した管軸部7が形成されている。該管軸部7に
は、ライトスイッチ遠隔操作用のシャフト8が回動自在
に挿通されている。そして、管軸部7には、インシュレ
ータ9が回り止め用の突部10を管軸部7の縦溝6に嵌
めてノブロア2内に嵌挿される。図1,2に示すように
インシュレータ9は、突部10が突出形成された嵌挿孔
11と同心に、共通接点、フロントフォグランプ及びリ
ヤフォグランプ用の3個の固定接点12a〜12cがイ
ンサートされている。そして、その外側には、後述する
キャンセル部材35をガイドするガイド溝13が、2個
対称状に形成されている。
【0008】ガイド溝13は、メインガイド溝14とバ
イパスガイド溝15とから構成されている。バイパスガ
イド溝15は、メインガイド溝14の外側に形成され、
該メインガイド溝14と始端部において連続し、途中で
メインガイド溝14に合流するようになっている。合流
点16には、バイパスガイド溝15側を高くした段差1
7が形成されている。該段差17は、メインガイド溝1
4をガイドされるキャンセル部材35が、合流点16か
らバイパスガイド溝15側に移行しないようにするため
のものである。合流点16から先方のメインガイド溝1
4は、嵌挿孔11と同心の円弧状に形成されている。
【0009】上記インシュレータ9に続けて、フォグラ
ンプスイッチ用の操作ノブ4が管軸部7に嵌挿される。
操作ノブ4は縮径端部4aを形成し、該縮径端部4aを
ノブロア2の開口端部2aに嵌めて回動自在としたもの
である。そして、インシュレータ9に対向する端面に、
該操作ノブ4の回動操作により固定接点12間を橋絡す
る橋絡接点18が固定されている。橋絡接点18は導電
性板バネ材により形成されている。また、図3に示すよ
うにインシュレータ9のガイド溝13に対応させて、操
作ノブ4に挿通されるキャンセル部材35の作動溝19
が円弧状に形成されている。そして、該作動溝19の一
端部には、ラチェット部20が形成されている。該ラチ
ェット部20は、操作ノブ4を回動させて後述するフォ
グランプスイッチ24をスイッチングし、フロント及び
リヤフォグランプを共にオンしたとき、上記作動溝19
と位置的に重なるメインガイド溝14を横切るように進
出する。さらに、節度バネ21と節度ボール22を装入
する節度穴23が形成されている。上記によりフォグラ
ンプスイッチ24が構成される。
【0010】続いて管軸部7には、操作ノブ4に当接す
るノブミドル3が嵌挿される。ノブミドル3の嵌挿孔3
1に突出する突部32を、縦溝6に嵌めて回り止めを施
こす。ノブミドル3にも該ノブミドル3に挿通されるキ
ャンセル部材35の作動孔33が、インシュレータ9の
ガイド溝13に対応して円弧状に形成されている。そし
て、ノブミドル3の両端面には、フォグランプスイッチ
24の切り替え節度用の節度谷(図示しない)と、ライ
トスイッチ(図示しない)の切り替え節度用の節度谷3
4がそれぞれ形成されている。
【0011】続いて管軸部7の端部には、キャンセル部
材35が回動自在に嵌挿される。キャンセル部材35は
合成樹脂の一体成形品であって、管軸部7の外周上で回
動する回動軸部36と、該回動軸部36に一体形成され
た2個の湾曲弾力片37と、該湾曲弾力片37の先端に
形成された脚部38とから構成されている。該脚部38
は、ノブミドル3の作動溝33及び操作ノブ4の作動溝
19に挿通され、先端39をガイド溝13のメインガイ
ド溝14及びバイパスガイド溝15によりガイドされ
る。このとき先端39は、湾曲弾力片37の弾力により
メインガイド溝14及びバイパスガイド溝15の外周側
の壁に向かって付勢される。
【0012】管軸部7の端部から突出するライトスイッ
チ遠隔操作用のシャフト8の断面半円形の端部8aに
は、連結部材40が嵌着されている。該連結部材40に
は、ノブミドル3に形成した節度谷34に係合する節度
ボール41と節度バネ42を装入する節度穴43が形成
されている。そして、キャンセル部材35の回動軸部3
6に形成した突部36aを係合させるとともに、外周に
ノブアッパをなすライトスイッチ用の操作ノブ5を嵌
め、抜け止めピン44を打ち込んで固定する。これによ
り、操作ノブ5を回動するとキャンセル部材35及びシ
ャフト8が連動して回動する。シャフト8の回動により
図示しないライトスイッチがスイッチングされる。
【0013】上記構成のレバースイッチは図4及び図5
に示すように、操作ノブ4を回動操作することによりO
FF→フロントフォグランプ→フロントフォグランプ+
リヤフォグランプの順にスイッチングできる。フロント
及びリヤフォグランプが共にオンされた状態では、操作
ノブ4の回動により作動孔19に形成したラチェット部
20が進出して、位置的に対応するメインガイド溝14
を横切る。
【0014】また、操作ノブ5を回動操作することによ
りライトスイッチをOFF→AUTO→TAIL→HE
ADの順にスイッチングできる。このとき、該操作ノブ
5と連動して回動するキャンセル部材35の脚部38
は、湾曲弾力片37により外周側に付勢されているた
め、メインガイド溝14の始端部からバイパスガイド溝
15に移行する。従って、フロント及びリヤフォグラン
プがオンされた場合でも、脚部38はメインガイド溝1
4を横切るラチェット部20と干渉することがない。そ
して脚部38は、操作ノブ5がAUTO位置に回動され
る直前にメインガイド溝14に移行する。操作ノブ5が
OFF位置へ戻し回動される場合は、脚部38はメイン
ガイド溝14とバイパスガイド溝15との合流点16に
設けた段差17に遮られて、バイパスガイド溝15には
移行することがない。
【0015】ライトスイッチとフロント及びリヤフォグ
ランプがオンされた状態において、操作ノブ5を戻し回
動してライトスイッチをオフすると、メインガイド溝1
4にガイドされたキャンセル部材35の脚部38が、ラ
チェット部20を押圧して押し戻す。ラチェット部20
が押し戻されると、操作ノブ4が戻し回動されリヤフォ
グランプが自動的にオフされ、フロントフォグランプが
オンされた状態になる。フロントフォグランプをオフす
るには、手動により操作ノブ4をOFF位置まで戻し回
動させる。
【0016】上記したように本発明のレバースイッチ
は、操作レバー内に組み込まれる各部品の構造を改良
し、インシュレータ9に形成したメインガイド溝14及
びバイパスガイド溝15と、操作ノブ5に連動して回動
するキャンセル部材35と、操作ノブ4の回動によりメ
インガイド溝14を横切るように進出するラチェット部
20とにより、リヤフォグランプの自動オフ機能を実現
したものであり、専用の電気回路を必要としないから、
製造コストの低減に寄与することができる。
【0017】上記したキャンセル部材35の代わりに、
図6に示すように捩りコイルばね51を用いることもで
きる。この場合、コイル部52がキャンセル部材35の
回動軸部36に、該コイル部52の巻端からの延長部5
3が湾曲弾力片37に、また、延長部53からの屈曲部
54が脚部38にそれぞれ相当する。捩りコイルばね5
1の製造単価は、合成樹脂の一体成形品であるキャンセ
ル部材35に比して安価であるから、より一層のコスト
低減に寄与することができる。
【0018】尚、上記レバースイッチの実施の形態で
は、第1スイッチ手段としてライトスイッチを、第2ス
イッチ手段としてフォグランプスイッチ24を組み込ん
だ態様で説明したが、第1スイッチ手段としてフロント
ワイパスイッチを、第2スイッチ手段としてリヤワイパ
スイッチを組み込むこともできる。これにより、例えば
フロント及びリヤワイパが作動中に、フロントワイパス
イッチをオフすると、自動的にリヤワイパスイッチをオ
フさせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のレバースイッチの操作レバーの分解斜
視図である。
【図2】インシュレータの平面図である。
【図3】操作ノブの平面図である。
【図4】リヤフォグランプスイッチの自動オフの作動を
示した説明図である。
【図5】ライトスイッチとフォグランプスイッチの各ス
イッチングの態様を示した説明図である。
【図6】キャンセル部材の他の形態を示した斜視図であ
る。
【符号の説明】
1...操作レバー 4...フォグランプスイッチ用の操作
ノブ 5...ライトスイッチ用の操作ノブ 9...インシュレー
タ 13...ガイド溝 14...メインガイド溝 15...バ
イパスガイド溝 20...ラチェット部 24...フォグランプスイッチ 35...キャンセル部材 38...脚部 51...捩りコ
イルバネ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1スイッチ手段と第2スイッチ手段
    を、操作レバー上で回動する第1スイッチ手段用の操作
    ノブと第2スイッチ手段用の操作ノブによりそれぞれス
    イッチングするようにしたレバースイッチにおいて、 前記第1スイッチ手段用の操作ノブの回動に連動するキ
    ャンセル部材と、 前記第1スイッチ手段用の操作ノブがオン位置からオフ
    位置へ戻し回動される際に、前記キャンセル部材をガイ
    ドするために、前記第2スイッチ手段に形成したガイド
    溝と、 前記第2スイッチ手段用の操作ノブの回動により、第2
    スイッチ手段をオンしたとき、前記ガイド溝に進出する
    ラチェット部と、から構成し、 前記第1スイッチ手段用の操作ノブを戻し回動させて前
    記第1スイッチ手段をオフさせたとき、前記ガイド溝を
    ガイドされるキャンセル部材により前記ラチェット部を
    押圧し、前記第2スイッチ手段用の操作ノブを戻し回動
    させて前記第2スイッチ手段を自動的にオフするように
    したことを特徴とするレバースイッチ。
JP18555996A 1996-06-25 1996-06-25 レバースイッチ Pending JPH1012100A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1316475A2 (en) 2001-11-28 2003-06-04 Niles Parts Co., Ltd. Construction of on-vehicle lever switch
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20021015