JPH10187554A - 自己テスト回路を有する半導体メモリ装置 - Google Patents
自己テスト回路を有する半導体メモリ装置Info
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- JPH10187554A JPH10187554A JP9156500A JP15650097A JPH10187554A JP H10187554 A JPH10187554 A JP H10187554A JP 9156500 A JP9156500 A JP 9156500A JP 15650097 A JP15650097 A JP 15650097A JP H10187554 A JPH10187554 A JP H10187554A
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- G11C29/26—Accessing multiple arrays
Landscapes
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
Mをテストするために一つのコントローラを共有して相
互連結費用を最小にすることのできる自己テスト回路を
有する半導体メモリ装置を提供する。 【解決手段】 本発明の自己テスト回路を有する半導体
メモリ装置は、メモリブロックと、メモリブロックのア
ドレス等をノーマル/テストに選択するための選択手段
MUXと、比較データを発生するバックグラウンド発生
手段BGと、メモリブロックから読み出されたデータと
比較データとを比較する比較手段COMPと、比較手段
の各出力を組み合わせてテスト結果を発生する組合せ手
段G1と、選択手段にテスト用アドレス及び制御信号を
提供し、バックグラウンド発生手段にバックグラウンド
番号と出力反転制御信号を提供し、比較手段に比較制御
信号を提供するテスト制御手段100とを備えることを
特徴とする。
Description
する半導体メモリ装置に係り、特にコントローラを共有
して、コントローラと多数のメモリブロックとの間の相
互接続を最小化することにより費用節減に供し、多数の
RAMを同時にテストすることのできる自己テスト回路
を有する半導体メモリ装置に関する。
集積度は一つのチップにシステムが納められる程度に至
っている。これにつれて、内蔵されたRAMの使用がサ
イズと個数の面で増加しており、そのテストが大きな問
題となっている。
は、テストパターンの生成場所によって2種類に区分さ
れる。第1はテスト装備によるものであり、第2はBI
ST(Built-In Self Test)回路によるものである。
ストパターンを用いたテストが容易に行えるという長所
がある。しかし、テストモードにおいてRAMのアドレ
スデータ入力、データ出力、制御信号をテスト装備が管
理するために、RAMの全てのポートがテスト装備のア
クセス可能なピンまで連結されなければならないので、
ルーティング(routing)とピンの使用にオーバーヘッド
が伴う。また、ピンをマルチプレックスして使用する場
合には、RAMを同時にテストすることができないので
テスト時間が増加する。
設定すると、BIST回路が駆動され、RAMを定めら
れたテストパターンを加えてテストした後、エラーが発
生したか否かだけを出力する。したがって、RAMのテ
ストのためにピンへの連結を必要とする信号が最小化さ
れ、RAMを同時にテストすることができるので、テス
ト時間が減少するという長所がある。しかし、テストパ
ターンを生成する回路がハードウェアで実現されてチッ
プ内部に追加されるので、チップ面積にオーバーヘッド
が発生しテストパターンが固定されるという短所があ
る。
来の問題点を解決するために案出されたもので、その目
的は、多様なサイズを有する多くの内蔵されたRAMを
テストするために一つのコントローラを共有することに
よって、相互接続を最小化して多数のRAMを同時にテ
ストすることのできる自己テスト回路を有する半導体メ
モリ装置を提供することにある。
に、本発明の自己テスト回路を有する半導体メモリ装置
は、複数のメモリブロックと、テストモード信号に応じ
て前記複数のメモリブロックのアドレス、制御信号、デ
ータをノーマル/テストに選択するための複数の選択手
段と、前記複数のメモリブロックに書き込むデータと比
較するための比較データを発生する複数のバックグラウ
ンド発生手段と、前記テストモード信号に応じて前記複
数のメモリブロックから読み出されたデータと前記比較
データとを入力して比較し、その比較結果を出力する複
数の比較手段と、前記複数の比較手段の各出力を組み合
わせてテスト結果を発生する組合せ手段と、前記テスト
モード信号に応じて、前記複数の選択手段にテスト用ア
ドレス及び制御信号を提供し、前記複数のバックグラウ
ンド発生手段にバックグラウンド番号と出力反転制御信
号を提供し、前記複数の比較手段に比較制御信号を提供
するテスト制御手段とを備えることを特徴とする。
をより詳細に説明する。
る半導体メモリ装置の構成を示す。図1の装置はR1,
R2,R3に対するメモリブロックと、テストモード信
号BIST_MODEに応じて前記各メモリブロックの
アドレス、制御信号、データをノーマル/テストに選択
するための複数の選択手段MUX1,MUX2,MUX
3と、各メモリブロックに書き込むデータと比較するた
めの比較データを発生する複数のバックグラウンド発生
手段BG1,BG2,BG3と、前記テストモード信号
BIST_MODEに応じて各メモリブロックから読み
出されたデータと前記比較データを入力して比較し、そ
の比較結果を出力する複数の比較手段COMP1,CO
MP2,COMP3と、前記複数の比較手段の各テスト
エラー信号を論理和してテストの結果を発生する論理和
ゲートG1と、前記テストモード信号BIST_MOD
Eに応じて、前記複数の選択手段MUX1,MUX2,
MUX3にテスト用アドレスtA5,tA8及び制御信
号tWENを提供し、前記複数のバックグラウンド発生
手段BG1,BG2,BG3にバックグラウンド番号B
GNと出力反転制御信号INV BGを提供し、前記複
数の比較手段COMP1,COMP2,COMP3に比
較制御信号COMPAREを提供するテスト制御手段1
00とを含んでいる。
3は互いに異なるサイズを有し、各メモリブロックは一
つのテスト制御手段100を共有することで相互連結構
造の費用を最小化するように設計されている。
gle Order Addressing)アルゴリズムの実現のためにス
テージ0からステージ3をカウントする第1アップカウ
ンタ10と、テストアドレスをカウントするアドレスポ
インタ(AP)用第2アップカウンタ20と、アドレス
バックグラウンド番号(ABP)をカウントする第3ア
ップカウンタ25と、データバックグラウンド番号(D
BP)をカウントする第4アップカウンタ30と、前記
第1から第4アップカウンタ10、20、25、30と
交信しながらSOAアルゴリズムDMFを行ってテスト
動作サイクルを発生するサイクル制御部40と、前記第
1アップカウンタ10のステージ情報と第3アップカウ
ンタ25のアドレスバックグラウンド情報とサイクル制
御部40の出力に応じてテスト完了信号DONE、テス
ト書込み制御信号tWEN、バックグラウンド制御信号
INV_BG、比較制御信号COMPAREを発生する
制御信号発生部50と、アドレスポインタ情報、前記サ
イクル制御部40の出力、第3アップカウンタ25の出
力、第4アップカウンタ30の出力を組み合わせて複数
のメモリブロックの各テストイネーブル信号TEN1,
TEN2,TEN3を発生するテストイネーブル発生部
70とを含んでいる。
i≦Nに対してアドレスサイズ(Address Size(Ri))が
メモリブロック(Ri)のアドレスラインのビット数で
あり、最終アドレス(Last Address(Ri))がアドレスの最
大値であり、ABGSize(Ri)がアドレスバック
グラウンド個数であり、DBGSize(Ri)がデータ
バックグラウンド個数であり、ワードサイズラストバッ
クグラウンドがデータ入出力のビット数であるとき、前
記制御信号発生部50の各制御信号、テスト完了信号D
ONE、テスト書込み制御信号tWEN、バックグラウ
ンド制御信号INV_BG、比較制御信号COMPAR
Eは次の式で定義される。
クの最終アドレス値より前記アドレスポインタの値がさ
らに小さく、アドレスバックグラウンドサイズよりアド
レスバックグラウンド値がさらに小さく、データバック
グラウンドサイズよりデータバックグラウンド値が小さ
い場合には活性状態を保持し、その他の場合には非活性
状態を有する。これをまとめて表現すれば次の式にな
る。
レスラインのサイズだけのみ連結すればよく、アドレス
は増加する変化のみを有する。
に、第1から第4アップカウンタ10、20、25、3
0の値を初期化させる初期化サイクル(inti)、メモ
リブロックからテストデータM(tA)を読出し、読み出
されたデータと前記比較するデータとを比べる読出しサ
イクル(read)、バックグラウンド発生手段にテスト
データを書き込む書込みサイクル(write)、ステー
ジ0と3で読取りと書込みのみを行うためのサイクルス
テージ03(stage03)、ステージインクリメン
トサイクル(inc_stage)、バックグラウンド
番号インクリメントサイクル(inc_bdg)、及び
終了サイクル(final)を含んでいる。
前記バックグラウンド制御信号INV_BGと前記第4
アップカウンタ30のバックグラウンド番号BGNに応
じて比較データを発生する。
ブロックRiから出力されるデータとバックグラウンド
発生手段BGiから発生された比較データとを入力して
比較し、前記比較制御信号COMPAREに応じて対応
するメモリブロックのテストエラー信号を出力する。
回路を有する半導体メモリ装置では、多様なサイズを有
する多くの内蔵されたRAMをテストするために一つの
コントローラを共有して相互連結費用を最小にすること
ができる。
モリ装置の構成を示すブロック図である。
gle Order Addressing)アルゴリズムを示す図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 複数のメモリブロックと、 テストモード信号に応じて前記複数のメモリブロックの
アドレス、制御信号、データをノーマル/テストに選択
するための複数の選択手段と、 前記複数のメモリブロックに書き込むデータと比較する
ための比較データを発生する複数のバックグラウンド発
生手段と、 前記テストモード信号に応じて前記複数のメモリブロッ
クから読み出されたデータと前記比較データとを入力し
て比較し、その比較結果を出力する複数の比較手段と、 前記複数の比較手段の各出力を組み合わせてテスト結果
を発生する組合せ手段と、 前記テストモード信号に応じて、前記複数の選択手段に
テスト用アドレス及び制御信号を提供し、前記複数のバ
ックグラウンド発生手段にバックグラウンド番号と出力
反転制御信号を提供し、前記複数の比較手段に比較制御
信号を提供するテスト制御手段とを備えることを特徴と
する自己テスト回路を有する半導体メモリ装置。 - 【請求項2】 前記複数のメモリブロックは互いに異な
るサイズを有することを特徴とする請求項1記載の自己
テスト回路を有する半導体メモリ装置。 - 【請求項3】 前記テスト制御手段はSOAアルゴリズ
ムを行うことを特徴とする請求項1記載の自己テスト回
路を有する半導体メモリ装置。 - 【請求項4】 前記テスト制御手段は、 ステージ段階をカウントする第1カウンタと、 アドレスをカウントするアドレスポインタ用第2カウン
タと、 アドレスバックグラウンド番号をカウントする第3カウ
ンタと、 データバックグラウンド番号をカウントする第4カウン
タと、 前記第1から第4カウンタと交信しながらSOAアルゴ
リズムを行ってテスト動作サイクルを発生するサイクル
制御部と、 前記第1カウンタのステージ情報と前記第3カウンタの
アドレスバックグラウンド情報と前記サイクル制御部の
出力に応じてテスト完了信号、テスト書込み制御信号、
バックグラウンド制御信号、比較制御信号を発生する制
御信号発生部と、 前記サイクル制御部の出力、前記第
2から第4カウンタの出力を組み合わせて前記複数のメ
モリブロックの各テストイネーブル信号を発生するテス
トイネーブル発生部とを備えることを特徴とする請求項
1記載の自己テスト回路を有する半導体メモリ装置。 - 【請求項5】 前記テストイネーブル信号は、前記複数
のメモリブロックの最終アドレス値より前記アドレスポ
インタの値がさらに小さく、アドレスバックグラウンド
サイズよりアドレスバグラウンド値がさらに小さく、デ
ータバックグラウンドサイズよりデータバックグラウン
ド値が小さい場合には活性状態を保持し、その他の場合
には非活性状態を有することを特徴とする請求項4記載
の自己テスト回路を有する半導体メモリ装置。 - 【請求項6】 前記サイクル制御部は、初期化サイク
ル、読出しサイクル、書込みサイクル、ステージインク
リメントサイクル、アドレス及びデータバックグラウン
ド番号インクリメントサイクル、及び終了サイクルを含
むことを特徴とする請求項4記載の自己テスト回路を有
する半導体メモリ装置。 - 【請求項7】 前記各バックグラウンド発生手段は、前
記バックグラウンド制御信号と前記第4カウンタのバッ
クグラウンド番号に応じて前記比較データを発生するこ
とを特徴とする請求項4記載の自己テスト回路を有する
半導体メモリ装置。 - 【請求項8】 前記各比較手段は、対応のメモリから出
力されるデータと前記バックグラウンド発生手段から発
生された比較データとを入力して比較し、前記比較制御
信号に応じてテストエラー信号を出力することを特徴と
する請求項4記載の自己テスト回路を有する半導体メモ
リ装置。 - 【請求項9】 前記組合せ手段は、前記各比較手段のテ
ストエラー信号を論理和する論理和ゲートから構成され
ていることを特徴とする請求項4記載の自己テスト回路
を有する半導体メモリ装置。
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KR1019960069172A KR100222046B1 (ko) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | 자기 테스트회로를 가진 반도체 메모리장치 |
KR1996-69172 | 1996-12-20 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10187554A true JPH10187554A (ja) | 1998-07-21 |
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Family Applications (1)
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JP9156500A Pending JPH10187554A (ja) | 1996-12-20 | 1997-06-13 | 自己テスト回路を有する半導体メモリ装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
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US (1) | US5946246A (ja) |
JP (1) | JPH10187554A (ja) |
KR (1) | KR100222046B1 (ja) |
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