JPH10159121A - 作業機のアタッチメント - Google Patents

作業機のアタッチメント

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JPH10159121A
JPH10159121A JP32261096A JP32261096A JPH10159121A JP H10159121 A JPH10159121 A JP H10159121A JP 32261096 A JP32261096 A JP 32261096A JP 32261096 A JP32261096 A JP 32261096A JP H10159121 A JPH10159121 A JP H10159121A
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Kazuhiro Kimura
一博 木村
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Ishikawajima Construction Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アタッチメントに取り付けられている電気機
器に給電するための電線が破断されないようにする。 【解決手段】 作業機本体4に起伏可能に支持されたブ
ーム8を有する作業機のアタッチメントにおいて、ブー
ム8の背面にブーム8の基端部から先端部に向かって延
びる配線挿通管60を設け、アタッチメントに取り付け
られた電気機器へ作業機本体4から給電するための電線
を配線挿通管60に挿通して、電線が露出しないように
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、掘削機、建設機械
等の作業機のアタッチメントに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5及び図6は従来から使用されている
アタッチメントの一例を装着した作業機を示すものであ
る。
【0003】1は下部走行体であり、該下部走行体1
は、無端状のゴムクローラシュー2を左右に有し、前端
に排土板3を有している。
【0004】4は、上部旋回体等の作業機本体であり、
該作業機本体4は、略円形の平面形状を有し、且つ前記
の下部走行体1の上部に旋回可能に取り付けられてい
る。
【0005】5はキャブであり、該キャブ5は、作業機
本体4の前端左側寄りの部分に搭載されている。
【0006】6,7はブラケットであり、ブラケット6
は、作業機本体4の中心よりもやや右側(反キャブ側)
に位置するように、作業機本体4の上面に固着され、ま
た、ブラケット7は、前記のブラケット6よりも作業機
本体4の前端側に位置するように、作業機本体4の上面
に固着されている。
【0007】8はメインブームであり、該メインブーム
8の基端部は、作業機本体4の幅方向(左右方向)へ略
水平に延びるピン9によってブラケット6に枢支されて
いる。
【0008】10はブーム起伏用シリンダであり、該ブ
ーム起伏用シリンダ10のシリンダ本体11は、ピン9
と平行なピン12によってブラケット7に枢支され、ま
た、ブーム起伏用シリンダ10のピストンロッド13の
先端部は、ピン9と平行なピン14によってメインブー
ム8の先端部に設けたブラケット15に枢支されてお
り、ブーム起伏用シリンダ10のヘッド側流体室あるい
はロッド側流体室に作動流体を給排すると、ピン9を中
心としてメインブーム8が起伏するようになっている。
【0009】16は中間ブームであり、該中間ブーム1
6の基端部は、ピン9に対して直交する方向へ延びるピ
ン17によりメインブーム8の先端部に枢支されてい
る。
【0010】18は先端ブームであり、該先端ブーム1
8は、ピン17と平行なピン19によって中間ブーム1
6の先端部に枢支されている。
【0011】この先端ブーム18には、側方から見て該
先端ブーム18の基端部と先端部との中間部分から中間
ブーム16の基端部側へ向かって該中間ブーム16の上
方に位置するように延びるシリンダ支持部20が設けら
れている。
【0012】21はリンクバーであり、該リンクバー2
1は、中間ブーム16の左側(キャブ側)に該中間ブー
ム16に対して略平行に配置されている。
【0013】このリンクバー21の基端部は、ピン17
と平行なピン22によってメインブーム8の先端左側下
部に設けた上下一対のリンクバー基端支持ブラケット2
3,23に枢支され、また、リンクバー21の先端部
は、ピン17と平行なピン32によって先端ブーム18
の左側部に設けたリンクバー及びシリンダ先端支持ブラ
ケット24とリンクバー先端下部支持ブラケット25に
枢支されている。
【0014】図6に示すように、上方から見て、前記の
ピン17とピン22とを結ぶ仮想線a(メインブーム8
に属する)に対してピン19とピン32とを結ぶ仮想線
b(先端ブーム18に属する)が平行に位置し、中間ブ
ーム16に対してリンクバー21が平行に位置するよう
になっており、これら中間ブーム16及びリンクバー2
1等によって、仮想線a(メインブーム8に属する)を
固定リンクとする平行四辺形リンク機構26を構成して
いる。
【0015】27はオフセット用シリンダであり、該オ
フセット用シリンダ27は、中間ブーム16の左側(キ
ャブ側)に、該中間ブーム16の左側面の上部に沿い且
つ前記のリンクバー21の上方に位置するように配置さ
れている。
【0016】このオフセット用シリンダ27のシリンダ
本体28の基端部は、ピン17と平行なピン29によっ
て中間ブーム16の基端左側部に設けた上下一対のシリ
ンダ基端支持ブラケット30,30に枢着され、また、
オフセット用シリンダ27のピストンロッド31の先端
部は、先に述べたピン32によって先端ブーム18の左
側部に設けたシリンダ先端上部支持ブラケット33と前
記のリンクバー21及びシリンダ先端支持ブラケット2
4に枢着されており、オフセット用シリンダ27のヘッ
ド側流体室あるいはロッド側流体室に作動流体を給排す
ると、ピン17を中心として中間ブーム16が左右に揺
動するようになっている。
【0017】このように中間ブーム16が揺動する場
合、メインブーム8と先端ブーム18は、先に述べた平
行四辺形リンク機構26を構成する中間ブーム16、リ
ンクバー21を介して連結されているので、上方から見
ると先端ブーム18はメインブーム8に対して常に平行
状態(図6参照)を保持する。
【0018】34はアームであり、該アーム34の基端
部は、ピン9と平行なピン35によって先端ブーム18
に枢着されている。
【0019】36はアーム回動用シリンダ(図5参照)
であり、該アーム回動用シリンダ36本体の基端部は、
ピン9と平行なピン37によって先端ブーム18のシリ
ンダ支持部20に枢支され、また、アーム回動用シリン
ダ36のピストンロッド38の先端部は、ピン9と平行
なピン39によってアーム34の基端部に設けたブラケ
ット40に枢着されており、アーム回動用シリンダ36
のヘッド側流体室あるいはロッド側流体室に作動流体を
給排すると、ピン35を中心としてアーム34が回動す
るようになっている。
【0020】41は掘削作業を行うためのバケットであ
り、該バケット41の背面に突出するように設けたブラ
ケット42は、ピン9と平行なピン43によってアーム
34の先端部に枢支されている。
【0021】44はバケット回動用シリンダであり、該
バケット回動用シリンダ44のシリンダ本体45は、ピ
ン9と平行なピン46によってアーム34の基端部に設
けたブラケット47に枢支され、また、バケット回動用
シリンダ44のピストンロッド48の先端部には、ピン
9と平行なピン49によってバケットリンク50及びア
ームリンク51のそれぞれの一端部が枢支されている。
【0022】更に、バケットリンク50の他端部は、ピ
ン9と平行なピン52によってバケット41の背面のブ
ラケット42に枢支され、また、アームリンク51の他
端部は、ピン9と平行なピン53によってアーム34の
先端部近傍に枢支されており、バケット回動用シリンダ
44のヘッド側流体室あるいはロッド側流体室に作動流
体を給排すると、ピン43を中心としてバケット41が
回動するようになっている。
【0023】上述したメインブーム8、中間ブーム1
6、先端ブーム18、アーム34、バケット41、並び
にこれらを作動させるブーム起伏用シリンダ10、オフ
セット用シリンダ27、アーム回動用シリンダ36、バ
ケット回動用シリンダ44等によって、作業機のアタッ
チメントが構成されている。
【0024】図5及び図6に示す作業機のアタッチメン
トでは、たとえば、メインブーム8を起立させた状態
で、キャブ5に向ってアーム34の先端部が接近するよ
うに該アーム34を回動させるとともに、中間ブーム1
6を左方へ揺動させると、バケット41がキャブ5に接
触することがある。
【0025】そこで、作業機本体4に対するメインブー
ム8の起伏角度、メインブーム8に対する中間ブーム1
6の揺動角度、先端ブーム18に対するアーム34の回
動角度が所定値に到達したか否かを検知するセンサをア
タッチメントの構成部材の所定箇所に取り付け、このセ
ンサからの検知信号に基づき、バケット41等がキャブ
5に干渉する前に、ブーム起伏用シリンダ10、オフセ
ット用シリンダ27、アーム回動用シリンダ36の作動
を停止させる制御器を作業機本体に搭載し、これらセン
サ及び制御器で構成されるキャブ干渉防止装置によっ
て、キャブ5とバケット41等の干渉を防止するように
している。
【0026】このキャブ干渉防止装置のセンサと制御器
との間で信号の授受を行う手段とし、メインブーム8の
側面には、センサと制御器とを電気的に接続する電線6
2が多数のクランプ63を介して取り付けられている。
【0027】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、アタッ
チメントの構成部材であるメインブーム8等に多数のク
ランプ63を介して電線62を固定するのは容易ではな
い。
【0028】また、電線62がメインブーム8の側面に
支持されているため、作業時に樹木の枝、解体現場でコ
ンクリート躯体から突出した鉄筋等の障害物に電線62
が引っ掛かって、電線62を破断してしまうことがあ
る。
【0029】本発明は、このような問題を解消し、アタ
ッチメントに取り付けられている電気機器に給電する電
線を固定するための部品を使わなくて済むようにし、し
かも電線が外部に露出しないようにして破断されないよ
うにした作業機のアタッチメントを提供することを目的
とするものである。
【0030】
【課題を解決するための手段】本発明は、作業機本体に
起伏可能に支持されたブームを有する作業機のアタッチ
メントにおいて、前記ブームの背面にブームの基端部か
ら先端部に向かって延びる配線挿通管を設け、アタッチ
メントに取り付けられた電気機器へ前記作業機本体から
給電するための電線を配線挿通管に挿通したことを特徴
とする作業機のアタッチメントに係るもので、作業機本
体に起伏可能に支持されたブームを有し且つ該ブームの
背面にアタッチメントを構成する流体圧機器へ作動流体
を給排する流体配管をブームの背面に対して所定の間隔
を隔てて設けた作業機のアタッチメントにおいて、ブー
ムの背面と流体配管との間にブームの基端部から先端部
に向かって延びる配線挿通管を、該配線挿通管が前記ブ
ームの背面と流体配管とによって挟持されるように設
け、アタッチメントに取り付けられた電気機器へ前記作
業機本体から給電するための電線を配線挿通管に挿通し
た構成とすることもでき、電線は配線挿通管に覆われて
露出せず、配線挿通管は固定部品を使用せずに、ブーム
の背面と流体配管とによる挟持によってブームの背面に
固定される。
【0031】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
を参照しつつ説明する。
【0032】図1は本発明の実施の形態の一例を示す側
面図であって、図5と同一部分には同一符号を付してあ
る。
【0033】メインブーム8の背面には、従来のアタッ
チメントと同様に、作業機本体4から図5に示すオフセ
ット用シリンダ27、アーム回動用シリンダ36、バケ
ット回動用シリンダ44等の流体機器へ作動流体を給排
する流体配管54が、図2に示すように並べて配設され
ている。
【0034】これらの流体配管54は、図4に示すよう
に、メインブーム8の背面に固着された配管支持台55
の表面に載置され、配管用クランプ56とボルト57と
によって、配管支持台55の表面上に固定されるように
なっている。
【0035】このためメインブーム8の背面と流体配管
54との間には、図3に示すように、配管支持台55の
高さに略等しい寸法の所定の間隔58が空くようにな
る。
【0036】図4に示すように、配管支持台55の表面
の隣り合った流体配管54,54の間には、半円形の座
ぐり59が形成されていて、この座ぐり59には断面円
形の配線挿通管60が嵌められ、隣り合った流体配管5
4,54によって座ぐり59内に押さえ込まれるように
なっている。
【0037】配線挿通管60はコルゲートが施されてい
る可撓性のもので、図1、図2に示すようにメインブー
ム8の基端部から先端部に向かって延びており、上述し
た配管支持台55から離れた箇所においては、図1、図
3に示すようにメインブーム8の背面に接して2本の流
体配管54,54によりメインブーム8の背面に押し付
けられ、メインブーム8の背面と流体配管54,54と
に挟持されてメインブーム8の背面から離れないように
なっている。
【0038】配線挿通管60の内部には、図3、図4に
示すように電線61,61が挿通されていて、作業機本
体4に設けてある図示しない電源から、先端ブーム18
(図5参照)等に取り付けてある図示しない照明灯等の
電気機器に給電するように接続される。
【0039】図1ないし図4に示すアタッチメントを組
み付ける際には、配線挿通管60の内部に予め電線6
1,61を挿通しておく。
【0040】そして図1、図4に示すようにメインブー
ム8の背面に配管支持台55を固着し、予め電線61,
61を挿通しておいた配線挿通管60を配置した後に流
体配管54を配設し、配管用クランプ56とボルト57
とによって流体配管54を配管支持台55の表面上に固
定する。そして配線挿通管60がメインブーム8の背面
と流体配管54,54とに挟持されるようにする。
【0041】上述した実施の形態は、メインブーム8の
背面に配線挿通管60を配置する場合を図示して説明し
たが、中間ブーム16、先端ブーム18等のブームに対
しても、同様にして配線挿通管60を配置することがで
きる。
【0042】尚、本発明の作業機のアタッチメントは、
上述した実施の形態のみに限定されるものではなく、本
発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加え
得ることは勿論である。
【0043】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の作業機のア
タッチメントにおいては、下記のような種々の優れた効
果を奏し得る。
【0044】(1)本発明の請求項1あるいは請求項2
に記載の作業機のアタッチメントのいずれにおいても、
作業機本体からアタッチメントに取り付けられた電気機
器へ給電するための電線が露出せずに配線挿通管で保護
されるため、電線の破断を防止することができる。
【0045】(2)本発明の請求項2に記載の作業機の
アタッチメントにおいては、電気機器に給電するための
電線を挿通した配線挿通管をブームに固定するのに特別
な部品を使用する必要がないため、部品点数と組み付け
工数を削減でき、また、配線挿通管が流体配管に隠れる
ため、機械装置の外観の見栄えが良くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示す側面図であ
る。
【図2】図1をII方向から見た背面図である。
【図3】図2のIII−III断面図である。
【図4】図2のIV−IV断面図である。
【図5】従来から使用されている作業機の一例を示す側
面図である。
【図6】図5のVI−VI矢視図である。
【符号の説明】
4 作業機本体 8 メインブーム(ブーム) 54 流体配管 58 間隔 60 配線挿通管 61 電線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業機本体に起伏可能に支持されたブー
    ムを有する作業機のアタッチメントにおいて、前記ブー
    ムの背面にブームの基端部から先端部に向かって延びる
    配線挿通管を設け、アタッチメントに取り付けられた電
    気機器へ前記作業機本体から給電するための電線を配線
    挿通管に挿通したことを特徴とする作業機のアタッチメ
    ント。
  2. 【請求項2】 作業機本体に起伏可能に支持されたブー
    ムを有し且つ該ブームの背面にアタッチメントを構成す
    る流体圧機器へ作動流体を給排する流体配管をブームの
    背面に対して所定の間隔を隔てて設けた作業機のアタッ
    チメントにおいて、ブームの背面と流体配管との間にブ
    ームの基端部から先端部に向かって延びる配線挿通管
    を、該配線挿通管が前記ブームの背面と流体配管とによ
    って挟持されるように設け、アタッチメントに取り付け
    られた電気機器へ前記作業機本体から給電するための電
    線を配線挿通管に挿通したことを特徴とする作業機のア
    タッチメント。
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